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平野貞夫」の「憲法改正」テーマに関する発言 30件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2004-03-12 参議院

平野貞夫

憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会

○平野貞夫君 実は、平成元年に参議院が与野党逆転したときに、ここの問題を我々は想定したわけなんです。 衆議院と参議院の法制局は、異なった議決をすればもう自然成立はないという意見なんですよ。これ、公式に会議録で書いているのは、委員会で発言しておるんです。ところが、意地悪いのがいて、永遠に両院協議会で結論を出さなかったら予算は成立しないと言う。それを補完する規定が、明治憲法のように、ないわけなんですよね。私はそのときに委員部長だったんで

2004-03-12 参議院

平野貞夫

憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会

○平野貞夫君 そういうことで、私、河野議長に呼ばれて、余計なことを前尾議長に言うなと、もう仲直りしようということで二人が赤坂の料亭で食事しまして、正式の文書にはなっていませんが、手を打ったわけなんです。 手を打った内容が非常に参考になると思いますが、一つは、河野さんからの意見で、日本のように人口が一億人以上いて価値観が非常に多様化して、しかも社会の中が非常に複雑な国ではやはり民主政治を担保するためには二院制がどうしても必要だと。ここ

2003-07-09 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 国会改革連絡会という会派がございまして、自由党と無所属の会で構成していますが、私は自由党の所属でございます。 三人の参考人の方々に同じ質問を最初にしたいと思いますが、特殊な状況の下で特殊な憲法が作られて、特殊な解釈、運用、運営が行われているという状況は、各党各派は皆同じ共通の認識をされると思いますが、それでもやっぱり、憲法がある以上、憲法が改正されない以上、その憲法の原理、原則、精神は私は守られるべきだ、守るべきだとい

2003-07-03 参議院

平野貞夫

法務委員会

○平野貞夫君 実は、私、何でこんなことを言うかといいますと、私は憲法改正論者なんですよ。あるとき、社民党の土井党首ですか、土井党首と議論をしたんですよ。平野さんは九条改正論だから駄目だと、こう言うわけですね。そんなことをしていて、じゃ、あなたはどこの憲法を改正すれば乗るのかと言いましたら、今、私の言うことを言うたんですよ。刑事裁判で一審無罪になったことをもう控訴しないと、控訴できないという憲法だったら、私は憲法変える、その部分の憲法改正

2003-06-04 参議院

平野貞夫

憲法調査会公聴会

○平野貞夫君 私も十年昔は自由民主党にいましたし、今も政治的スタンスは決して左の方じゃございませんが。 私は、意見として申し上げたいのは、九条という憲法を持っていて、それを作った時代背景もあって、それからその精神の生かし方もこれは限界まで来ておるわけなんですが、私は、要するにそういう国家の基本である法体系に欺瞞な態度で、それをうそをつくような形で政治をやったりあるいはシステムを作ったりすることが世界の一番不信の元、世界各国からの不信

2002-11-13 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 国会改革連絡会という会派が十五名でありまして、私はその中の自由党に所属する者でございます。無所属の会と自由党で構成している会派なんですが。 私たち自由党というのは、実は平成十二年の十二月に「新しい憲法を創る基本方針」というのを発表しております。PRが下手なものですから先生方は御承知ないと思いますが、ここにも出そうと思っておるんですけれども、なかなか出す土俵ができないものでそのままになっておるんですが、自由党は新しい憲法

2002-11-12 参議院

平野貞夫

法務委員会

○平野貞夫君 三人の参考人の先生方から大変大事なことを教えていただきまして、そんなに認識において差はなかったというふうに考えますが、私は憲法を作られた金森徳次郎先生の「憲法遺言」の中にある言葉に非常に感激しておるんですが、人権というのは国家よりももっと根本にある人間が決めた原理だと。それから、法律をもって人権を制約はできないと。ですから、基本的人権にかかわることについては多数が人権を制限するようなことがあってはならぬということで、国会も

2002-10-30 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 私、二度目の発言をお許しいただいて恐縮でございます。 吉岡先生の話に関連するんですが、率直に言いまして、ヨーロッパでは二十一世紀は憲法の時代、憲法の世紀というふうに、僕はそういう機運になっていると思っております。 二つ理由がありまして、一つは、EU憲法を作るか作らないのか。これは、この議論というのはやっぱり憲法の定義、概念を根本的に変えるものでして、非常に興味のあるテーマでございます。 それからもう一つは、ソ連

2002-04-10 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 国会改革連絡会の平野でございます。 約一年間にわたる国民主権と国の機構というテーマの調査を総括して、二つの問題を申し上げたいと思います。 一つは、国民主権の根源は憲法制定権であり、これを機能させる制度を整備していないことは近代立憲国家とは言えないという問題でございます。 御承知のとおり、憲法前文は、「主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と規定しております。また、九十六条では改正権、すなわち制定

2001-06-06 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 内閣に憲法改正原案の提出権があるかないかということは最終的には私は国会の判断だと思うんだけれども、いかがでございましょうか。

2001-06-06 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 大森長官も現実の課題になったら考えることだと言うんですが、それは法制局の考えることじゃないと思うんです。それは政治の考えることであって、法制局というのはやっぱり常にそういうことを整備するという立場じゃないかと思うんです。 それから、あと二分ぐらい時間がありますから申し上げますが、私どもは、国民投票制度とそれから国会法の整備をしないと憲法の改正の審議はできないわけですが、仮に私たちの考えは、通常の今の議案提出の、予算関係

2001-06-06 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 部長さんとこういう議論はするつもりはございませんが、前の法制局長官の大森さんに、積極的に大きな法律問題であなたは総理大臣なり大臣に、あるいは内閣に意見を言える立場だったのに、憲法改正の手続が整備されていないということを言わなかったのはやっぱり職務に非常に怠慢だったんじゃないかという趣旨のことを一、二年前に言いましたら、そんなことではおまえら国会議員がおかしいんだということを大分言われたんですが、私はやっぱり法制局にも一環の

2001-06-06 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 私は、これほど立法権の不作為行為はないと思うんですよ。憲法改正手続の規定があって、本来は憲法制定と同時につくるべきだった、こう思っていますが、この意見に対してどうでございましょうか。

2001-06-06 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 これからちょっと意地悪な質問になるんですが、先ほど来、ハンセン病の判決があったんですが、立法権の不作為という話で、これが非常に問題、話題になっているわけでございますが、この村山総理が言った二つ目の憲法改正に当たっての国民投票制度の投票する権利を保障する制度はつくられておりませんね。

2001-06-06 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 ちょうだいした資料の中に、村山総理大臣の国民主権に対する話の中に、「国民が主権者としての権利を行使することを保障する制度として、憲法は二つのことがある」と。「一つは、普通選挙の保障」、これは制度的に保障されていますが、「二つ目は、憲法の第九十六条で憲法改正に当たって国民投票制度というのがありますが、その投票する権利が保障されておるというふうに私は考えています。」と。 大変立派な発言をされていますが、これは内閣法制局とし

2001-05-23 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 ありがとうございます。 私も国会事務局にいたものですから、憲法改正案の国会提出は内閣にはないという考えをとっております。 ところが、小泉首相が総裁選挙あるいは首相になってからも、首相公選制という極めて国の根幹、統治機構の根っこにかかわる問題について、国会に提案権のない人が私的な懇談会をつくってそれの勉強をすると。しかも、国民の皆さんがよくその問題点について理解しない状況で、人気のある話を、総理大臣の懇談会として、そ

2001-05-23 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 大変ありがとうございました。 浦田先生にお尋ねいたしますが、憲法を改正する際に国会に、両院にいわゆる憲法の改正案を提出しなきゃいけないわけですが、国会議員がそれぞれ両院で提出できるということはこれはわかるんですが、内閣が憲法改正案を国会に提出できるかということについて非常に我が国の憲法は明確に書いていない。内閣のかつて憲法調査会で、ここのところは不明だから憲法を直すときに直すべきだ、明記すべきだというような考えも、多数

2001-04-18 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 ありがとうございました。 小澤先生に一点お尋ねしますが、私は国民主権の具体的な、最も、最もと言うと言い過ぎかもわかりませんが、非常に大事なものが、やっぱり国民の憲法制定権あるいは憲法改正権だと思います。 その点、我が国の憲法は、改正規定もちろんあるわけですが、それに伴う法整備ができておりません。これは重大な憲法の欠陥であり、これは護憲派であれ改憲派であれ、イデオロギー抜きにして、やっぱり国民主権を国会が封じている行

2000-11-27 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 自由党の平野貞夫と申します。 私は、過去四十年の間に政治関係の文書で二つ感動して読んだ本がございます。昭和四十年代に内田先生のお書きになった「戦後日本の保守政治」という本でございます。それから、五十年代の初めでございましたか、加藤先生がお書きになった「日本文学史序説 上」。私は、これは文学史の本でしたが、これは政治思想、日本の政治文化の本としてとらえまして、大変刺激を受け、啓発を受けました。日本の政治学会が文学史で日本

2000-05-02 参議院

平野貞夫

憲法調査会

○平野貞夫君 参議院クラブの平野でございます。 きょうはまるでGHQの中で憲法草案をつくっているような、非常に緊張感をかいま見るような会議でございまして、大変私も勉強になっております。 プール参考人に、憲法改正規定の、GHQで御苦労なさった話を二点お聞きしたいと思います。 ラウエルさんの文献によりますと、憲法改正の規定について、当初、憲法制定後十年間改正を禁止する、そして十年後日本の国会は憲法改正を審議すればいいという構想が