小平忠
予算委員会
○小平(忠)委員 政府予算案は、わが国が迫られている平和、福祉、公正、そして新しい国際協調を主眼とする真の政策転換を断行するに足るものではないと思うのであります。むしろ、これまでの自民党内閣がとってきました政策を惰性的に踏襲している予算案と言うべきであります。 わが党は、昭和五十年度こそ真の福祉国家を建設する出発年とするため、最低限、明年度予算を次の趣旨に基づき組み替えるべきだと確信するものであります。 私は、民社党を代表して、
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「小平忠」の「所得税」テーマに関する発言 15件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○小平(忠)委員 政府予算案は、わが国が迫られている平和、福祉、公正、そして新しい国際協調を主眼とする真の政策転換を断行するに足るものではないと思うのであります。むしろ、これまでの自民党内閣がとってきました政策を惰性的に踏襲している予算案と言うべきであります。 わが党は、昭和五十年度こそ真の福祉国家を建設する出発年とするため、最低限、明年度予算を次の趣旨に基づき組み替えるべきだと確信するものであります。 私は、民社党を代表して、
本会議
○小平忠君 私は、民社党を代表いたしまして、政府提案の昭和四十四年度予算関係三案に対しまして、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) なお、社会党提案の組み替え動議に対しましても、遺憾ながら反対せざるを得ないのであります。 わが党は、本日の予算委員会の採決に際し明らかにしたとおり、次のような骨子の組み替え動議を提出したのであります。すなわち、昭和四十年代の主要な課題を、福祉、教育国家の創造に置き、この長期的展望に立っ
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、民主社会党を代表して、政府提出の昭和四十一年度予算三案について、政府はこれを撤回し、お手元に配付されておりまする民社党動議の要綱によりまして、すみやかに組替えを行ない、再提出するよう要求する動議を提出いたします。 政府案につきましては、本委員会におきまして、すでに一カ月余の審議を尽くしたのでありますが、審議を深めれば深めるほど、政府案の欠陥を私どもは痛感せざるを得ないのであります。 申すまでもなく、明年度
本会議
○小平忠君 私は、討論に先立ちまして、昨日のカナダ航空機、本日のBOAC機の墜落事故に対しましては、まことに遺憾なことでありまして、ここに、民主社会党を代表いたしまして、その犠牲者につつしんで哀悼の意をささげるものであります。(拍手) 私は、民主社会党を代表いたしまして、明年度予算編成について、わが党の基本方針を明らかにしつつ、政府提出の昭和四十一年度予算三案並びに社会党提出の政府案組み替え要求動議の両案に反対の趣旨を述べたいと思う
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十九年度予算案三案につきまして、政府案並びに社会党提出の動議に反対し、民生社会党提出の動議について賛成の趣旨を明らかにせんとするものであります。(拍手) 私が政府案に反対する第一の理由は、政府案が依然として失敗のあと歴然たる所得倍増計画に準拠して編成されている点であります。 なるほど、政府案編成の前提として、明年度の経済成長率は実質七%と想定
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、政府提案の本年度予算補正三案に対し、反対の意思を明らかにするものであります。 本案の歳出項目としては、それぞれ一日も早く成立することを必要とするものであります。過般の臨時国会で政府が解散を急いだために、今日まで成立がおくれているのでありますから、民社党としましては、これが成立促進には積極的に協力する立場をとってまいりました。 私どもは、政府案のうち、給与改定を除いては一応それ
本会議
○小平忠君 私は、民主社会党を代表して、政府提案の本年度予算補正三案に対して、反対の意思を明らかにするものであります。 政府案は、一般会計予算にあっては、国家公務員などの給与改定、食管会計の赤字補てん、農業共済再保険への繰り入れ、災害復旧費の不足補てんなどを内容とし、特別会計では、七会計分の給与改定、政府関係機関会計では、東海道新線と電電公社の工事費不足の補てんを内容としておりまして、いずれも歳出項目としては一日も早く成立することを
本会議
○小平忠君 私は、日本社会党を代表し、政府提出の昭和三十四年度一般会計予算案、同特別会計予算案並びに同政府関係機関予算案に対し、反対の意思を表明せんとするものであります。(拍手) 明年度予算案は、一言にして言うならば、岸内閣が今日まで提出した本予算並びに補正予算を通じて最もその正体を露骨に暴露した予算案と言うことができるのであります。岸内閣は、本予算案をもって、減税や国民年金などの公約実現予算であると大宣伝しているのでありますが、こ
予算委員会
○小平(忠)委員 大蔵大臣の前段の説明を聞いておると、だいぶ勉強されておるなということを私は感じながら御答弁を拝聴しておったのですが、あとの方の演説はまずいです。農民党とか、そんなことをあなたがおっしゃってもだめなんですよ。それから一番大事なことは、全米作農家に均霑するという施策はけっこうです。しかし今日食糧事情がある程度安定いたしておるのは、予約制度による三千二百万石の政府買い入れがあるからなんです。今こういう七十五円を加算して、従来
予算委員会
○小平(忠)委員 農業政策、一国の政治というものは、特定の富農層階級にだけそういう減税の恩恵を浴するような政治は、これは正しい政治じゃないと私は思う。やはり一割農政、二割農政ということは悪政であります。従って、貧農に対しましても均霑をする公平な政治を行うことが正しいから、かりに長官の説明のような形で真にあるならば私は了解いたします。しかしながら——大蔵大臣、聞いてほしいのですが、そもそもこの予約減税を決定いたしますいきさつは、当初政府も
予算委員会
○小平(忠)委員 七十五円の基礎が、今長官の説明されたようなことであるとすれば、これは非常にでたらめなものですね。大体所得税が十五億、住民税が八億、合計して二十三億、本年の買い上げ予定数量が三千二百万石だから、それを割ったのだ、そういうようなべらぼうなことをして、一体果して、新潟、東北、北海道のような米作単作地帯の農家に予約を奨励して、事前売り渡しを奨励しておった政府の考え方は、こういうむちゃなやり方では私は断じて了解できるものではない
予算委員会
○小平(忠)委員 私は日本社会党を代表し、政府に対して本年度一般会計予算その他二予算の補正を行い、直ちに国会に提出するよう要求するものであります。 私どもの提出した動議の提案理由並びに予算補正の要旨につきましては、お手元に動議案として配付してございますから、御参照いただきたいと存じます。 日本社会党が政府に対して予算補正を要求する最大の理由は、最近の経済不況はますます深刻となり、雇用の伸びは鈍くなり、失業者は激増し、農漁民は相次
予算委員会
○小平(忠)委員 私は米価問題は、今後残された大きな問題として保留いたしておきまして、これ以上追究いたしません。私はこの米価問題決定に当りまして、農林大臣にも、大蔵大臣にも、強く指摘しておきたい点は、戦後のわが国の米の集荷制度について、今大きな変更を加えようといたしておりますが、この新しい制度をもし実施する際にガンになるのは、これは本年度の米価であります。ですからこの米価の決定については、今のような結論を出しておいて、それにでたらめなパ
予算委員会
○小平(忠)委員 この要綱の中の「生産者の自主的申し込みを促進するため、申し込み時に買い入れ代金の一部概算払いを行うほか、所得税の軽減を考慮する。」この一部概算払いは一体いかほどの概算払いをなさんと考えておるのか、所得税の軽減は一体どのくらいの軽減をなさろうと考えておるのでございますか。
予算委員会
○小平(忠)委員 農業課税の問題につきましては、その緊急重大性から、過日衆議院の本会議におきましてわが党の日野吉夫君から質問いたしたのに対して、大蔵大臣も農林大臣も、きわめて重要な問題であるからして、速急に実情を調査して善処するということを御答弁なさっておるのでありますが、すでは数日を経過しておりますので、本問題の重要性から、この暫定予算案の最終審議、討論に入る前に、あえて各派相談いたしまして、政府の所信を明らかにいたしたいというところ