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本間忠世」の「日本銀行」テーマに関する発言 22件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1998-04-22 衆議院

本間忠世

行政改革に関する特別委員会

○本間参考人 日本銀行は、日本銀行法に基づきます認可法人という法律的な性格のものでございまして、資本金は全体で一億円でございます。そのうちの五五%を政府が保有し、四五%を民間が保有するということでございます。民間の方の株主は、いろいろな方々が出資証券の保有者という形でもって非常に広く、ある種の株主ということでございますが、持っておられます。

1998-04-22 衆議院

本間忠世

行政改革に関する特別委員会

○本間参考人 日本銀行の支店は全部で三十三ございますので、支店長宅といいますか、単身赴任が最近多いわけでございますが、支店長はそれぞれ舎宅を持っております。したがいまして、支店の数だけ支店長宅があるとお考えいただいていいと思いますが。

1998-04-22 衆議院

本間忠世

行政改革に関する特別委員会

○本間参考人 お答えをさせていただきます。 先生今御指摘のとおり、国会で総裁が申し上げております。このときに申し上げました基本的な考え方でございますが、私どもが広く国民各層の信任を得ますために、効率経営を図りますとともに、何よりも公正さを体現していくことが中央銀行として非常に大事なことだというふうに考えております。 第一に、日本銀行の経営体としての効率的な組織運営というものを図ることを念頭に置きまして、日銀法の改正のときにいろい

1998-04-07 参議院

本間忠世

財政・金融委員会

○参考人(本間忠世君) 兵庫銀行、それから阪和銀行、日債銀についての資本のつけ方についてのお尋ねでございます。 まず、兵庫銀行でございますが、兵庫銀行の破綻処理に際しましては、日本銀行はこの兵庫銀行の処理のためにつくられましたみどり銀行に対しまして、時限的な信用補完措置ということで当時の日本銀行政策委員会の決定を経まして、現在は新しい日銀法三十八条、当時は古い日銀法二十五条でございますが、に基づきまして千百億円の劣後ローンの供与を行

1998-04-07 参議院

本間忠世

財政・金融委員会

○参考人(本間忠世君) 山一証券の転換社債、これは十五銀行の受託銀行がいろいろ検討されました結果、山一証券の自主廃業に向けたプロセスが一月二十三日、相当程度進展したという状況認識を持たれまして、社債権者の権利保護の観点から期限の利益喪失条項に基づく権利行使を実施される、その結果この転換社債の満期が到来する、こういうふうな手続と考え方のもとに、この債権について山一証券は同日、二十三日に受託銀行に対しまして転換社債の元金及び前回利払い以降の

1998-04-07 参議院

本間忠世

財政・金融委員会

○参考人(本間忠世君) お答えをさせていただきます。 最初に、三月末時点の日銀特融の残高でございますが、これは全体で約三兆二千億円となっております。そのうち山一証券向けが約五千億円ございます。それから、北海道拓殖銀行向けが約二兆四千億円でございます。 その次のお尋ねは、山一証券、それから拓銀向けのこの特融の返済の可能性というか、ちゃんと返るのかという、こういうお尋ねだと思いますが、まず山一証券の方でございます。 山一証券につ

1998-04-02 参議院

本間忠世

労働・社会政策委員会

○参考人(本間忠世君) 日銀の中でもいろいろこれまで議論をしてきております。先ほど来申し上げておりますように、景気の現状が残念ながら停滞が続き、そして下押し圧力が強まってきている。けさ発表させていただきましたが、短期経済観測、企業のビジネスについてのサーベイ、これもやはり状況について一段と厳しい悪い認識が出てきておる、こういう状況でございます。 その中で、この先景気についてどういう認識を持ちながら金利を考えていくかということでござい

1998-03-11 衆議院

本間忠世

大蔵委員会

○本間参考人 二つ御質問をいただいたと思いますが、一つはマネーサプライの動きと、それから、その要因に昨秋以来の投資信託の解約というものが相当影響として大きいのではないか、こういう御質問をちょうだいしました。 確かに、昨年の十一月、三洋証券、特に山一証券の経営破綻の後、ある種の不安心理が市場関係者あるいは投資家に走りまして、その結果、投資信託の解約というものがかなりの動きになったという時期があったことは事実だと思います。そういうことが

1998-03-11 衆議院

本間忠世

大蔵委員会

○本間参考人 お答えさせていただきます。 ただいま御質問をいただきました日本の今の景気の現状、これに対して日本銀行としてどういう対応をしておるかということでございますが、経済の現状につきましては、私どもは、内需の減速の影響が生産とか雇用あるいは所得の面にも及んでおりまして、一言で申し上げれば、景気は停滞を続けているというふうに判断をいたしておりまして、先生御指摘の、先般の政策委員会の後の月報でも、そういう認識を世の中に申し上げている

1998-03-03 衆議院

本間忠世

予算委員会

○本間参考人 お答えをさせていただきたいと思います。 私ども日本銀行の考査は、信用秩序の維持に資するという中央銀行の役割を果たすために実施されておるものでございまして、ただいま御質問いただきました仮名口座あるいは借名口座等の不正の取引の発見ということを含めまして、金融機関の個々の取引の違法性のチェックでありますとか、あるいは法令違反、この摘発でありますとかいうようなことを直接の目的としてやっているものではないわけでございます。

1998-02-26 衆議院

本間忠世

予算委員会

○本間参考人 お答えをさせていただきたいと思います。 今回のこの金融二法、新しい法律によります金融機関の自己資本充実策、これにつきましては、御承知のとおり、昨年の十一月、いろいろな金融機関、証券会社が相次いで破綻をいたしました。こういうことから、我が国の金融システムに対します国内、海外ともどもの信頼が遺憾ながら大きく揺らぎまして、信用秩序の維持、それから国民経済の円滑な活動に重大な影響が及ぶという懸念が大きくなりました。こういった事

1998-02-04 衆議院

本間忠世

大蔵委員会

○本間参考人 お答えをさせていただきたいと思います。 今回提出させていただいております二つの法案、この二法案におきましては、日本銀行等の貸し出しというものにつきまして幾つかの出方を予定されていると思います。 一つは、特例業務勘定におきまして特別保険料の収入が、これが上がりますまでの間のある種のつなぎの措置といたしまして、それまでの間に必要な金を特例業務勘定に対して貸し出しを行う。それから、特例業務勘定のもう一つの役割といたしま

1997-12-11 参議院

本間忠世

大蔵委員会

○参考人(本間忠世君) 拓銀の現在の資産と、それから債務の状況につきましては、先ほど銀行局長からお話がございましたように、現段階は大蔵省の検査の結果、私どももその検査の結果に基づいて最終的な預金保険機構の出動の仕方というものが固まってくる、そこからこの数字も固まってくる、こういう話だと思っております。 したがいまして、現段階ではそこのところは十分もちろん計数的にははっきりしないわけでございますが、基本的な考え方といたしましては、拓銀

1997-12-11 参議院

本間忠世

大蔵委員会

○参考人(本間忠世君) 私どもといたしましても、先生御指摘のとおり、現下の金融システムの状況は内外ともに極めて厳しい状況にあるというふうに認識をいたしておりまして、仮にも金融システム全体の安定が損なわれるようなことがありませんように中央銀行の立場から最大限の努力を傾けていくということが現在極めて重要な状況にそういう意味でもなってきているというふうに思っております。 市場におきます流動性、資金全体の量でございますが、これが一時的にせよ

1997-12-04 衆議院

本間忠世

大蔵委員会

○本間参考人 特融も日本銀行の貸し出してございます。ただ、これは無担保の貸し出してございます。これ以外に、先ほどお話のございました有担保の貸し出し、これは調節貸し出しとして、先ほど数字を申し上げましたようなものもこれまた貸し出してございます。結局、金融政策、インフレとの関係というお尋ねでございますので、金融政策運営というものに当たって、この特融の金額が増大することがどういう意味を持つのかということでございます。 全体の金融市場におき

1997-12-04 衆議院

本間忠世

大蔵委員会

○本間参考人 これはちょっと技術的なことになりまして恐縮でございますが、金融機関から日本銀行は準備率に基づきまして準備金を積んでいただいておりまして、日々の市場の中でこの準備を積んでいただかなければならない金額、これを所要準備と言っておりますが、それを上回るところの金額が、平常に比べてこの資金がより多く供給されている、こういうふうに考えております。 その金額でございますが、先週の火曜日、それまでのところは大体多くて千、二千、特に多く

1997-12-03 衆議院

本間忠世

大蔵委員会

○本間参考人 お答えをさせていただきます。 ただいま御指摘いただきました点でございますが、一昨日、私どもの札幌支店長が現地で記者会見を行っておりまして、それに関する一部の報道をごらんになった上での御質問だというふうに思いますが、札幌支店長から、私、現に今聞いてまいりましたが、この支店長が申しました趣旨は、この地元の健全な企業等においては、不測の悪影響が本件によって生ずることがないように万全の配慮が払われているので、何とぞ御安心をいた

1997-10-23 衆議院

本間忠世

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○本間参考人 お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘のとおり、日本の金融システムの置かれました現在の状況というものは、私ども大変厳しいものがあるというふうに認識をしております。特に、まさに今御指摘のとおり関西での金融機関の問題もございますし、金融機関の中での、やはりバブルの後遺症に伴います、これからさらに対応していかなければならない問題に対してしっかり対応すべきは当然でございますが、さらに、まさに御指摘いただきましたゼネコンを初め

1997-06-11 参議院

本間忠世

行財政改革・税制等に関する特別委員会

○参考人(本間忠世君) お答えをさせていただきます。 第一勧銀の考査との関連でございますが、これまでに過去、九〇年代に二回考査をいたしております。一回目は、前々回になりますが、平成三年の八月から九月にかけてでございました。この考査では、小池嘉矩及び小甚ビルディング向けの融資は、これは貸し出しの調査票というふうに言っておりますが、本来はその調査票に明確に記載をしていただくべきものでございましたが、そういう意味での提出基準に該当しており

1997-06-09 参議院

本間忠世

行財政改革・税制等に関する特別委員会

○参考人(本間忠世君) お答えをさせていただきます。 日本銀行の考査は、民間金融機関に対しまして日本銀行が資金の供与を行います際に、金融機関の経営の内容あるいは実態というものを把握しておくことが必要である、こういうふうな役割でございますとか、それから決済システムが円滑に運行されていくということを確保し、その信用秩序の安定を図っていくということが中央銀行の役割でございますので、こういった役割を果たしていくために必要なものとして考査を行