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河野密」の「日本銀行」テーマに関する発言 10件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

1960-02-27 衆議院

河野密

予算委員会第一分科会

○河野(密)分科員 日本銀行券の発行がふえておるということは、よくわかっておるのでありますが、新しい機械を入れる趣旨の中に、政府としてデノミネーションの計画があるのではないか、こういうことも一般に考えられておるのでありますが、一時盛んにいわれましたデノミネーションの問題を、印刷機械の方から言うのも変なものですけれども、これはどういうふうにお考えになっているか、これを一つお尋ねいたします。

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 私はこれ以上質問することをやめますが、どうしてもこの点については納得がいかない。それは、大蔵大臣の再三再四の御答弁、それから総理大臣の御答弁、——総理大臣の御答弁は、先ほど私が言いましたように、これは法制局長官がつけたリーガル・オピニオンをそのまま答弁なすっておるのであるが、これではこの問題についての答弁にならないと思うのであります。私たちがなぜこれを繰り返して質問するかと申しますと、IMFの借り入れにいたしましても、

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 私は大蔵大臣の今の答弁ではとうてい満足することはできないのであります。それならば大蔵大臣にお尋ねしますが、日本銀行限りのものであるならば、なぜ食管特別会計に百六十億という借入金として計上したのでありますか。しかもこれは、一億一千五百万ドルという額全体から見れば、その一部分、その全体を計上しないで一部分を計上した。百六十億という食管借入金をなぜ計上したのですか。大蔵大臣、これは明確に大臣から答弁して下さい。

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 私は認可をするしないということを聞いているのじゃないのです。一体この実際の主体者はだれかということを聞いているのです。この契約の直接の当事者は日本銀行でありますけれども、しかし、あなたも多少法律のことは御存じだと思うのですが、その実際の主導者と、手先になってやる者と、手先になった代理者のやった行為というものはその主導者の行為になることになるのでありますが、これは一体、主導者が大蔵省であり日本政府であるならば、この責任を

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 私はそれならばまたあとでお尋ねしますが、一つ、先ほど提案した、その主導者はだれであったかということが、この協定を解釈するのに非常に重大な問題だと思うのであります。この翻訳によりますと、「日本政府大蔵省が、貴行が本取極を締結するこことを是認し、且つ貴行が本取極に規定する債務を引受ることを認可せることを証した当行を満足させるにたる証明書」、こういうふうになっております。しかし、債務を引き受けることを認可せることを証明する云

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 日本銀行の業務から単なる外貨を獲得するというのではなく——大蔵大臣よく御存じでしょうが、よく聞いて下さいよ。その外貨は単なる外貨じゃないのですよ。アメリカ産の農産物を買うという外貨なんです。一体日本銀行が何の必要があってアメリカ産の農産物を買う必要があるのですか。

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 ちっとも明確でないのでありますが、この外国為替管理法には、大蔵大臣も御存じのように、外国為替管理のことを取り扱うのは政府である、為替管理の当局である、その事務を日本銀行に委託するのである、こういうことになっておるわけなのでありまして、先ほど来大蔵大臣がしばしば言われたように、これは非常にいいことなんだ、——いい悪いはわれわれはここでは問題としていないのでありますが、外貨を獲得する一つの手段としてやったのだというのであり

1958-02-19 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 先ほど小平君が提議をいたしました問題について、大蔵大臣、総理大臣から御答弁がありまして、一応何か解決がついたようなつかないような関係でありますが、私はこの点だけに限りまして一つ簡単にお尋ねしたいと思います。 先ほどからの答弁を承わっておりますと、日銀とアメリカの輸出入銀行との間における協定であるから、大蔵省はこれに対して何らの債務的な責任を負うものではないのだということが答弁の趣旨でありまして、その裏づけといたしま

1958-02-18 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 この問題はきわめて重大でありますから、大蔵大臣が言うように、日本銀行とアメリカの輸出入銀行との間の協定によってできた借款であるというならば、日本銀行から、一つその協定書を責任をもってここに取り寄せていただきたいと思います。その協定書によって、日本の政府がどういう態度をとっておるかということによって、私たちはこの問題について、もう一ぺん政府並びに大蔵大臣の責任を問いたいと思います。

1958-02-18 衆議院

河野密

予算委員会

○河野(密)委員 日本銀行とアメリカの輸出入銀行との関係だというのは、全く言いのがれの遁辞にすぎないのであります。日本の国が負担する負担がちゃんと特別会計の中に計上されておる。その計上されておらないものについてでも、世界銀行のこれから民間が借款するかもしれない、まとまるかもしれないものについても、予算の総則において、われわれは明確に第十一条、第十二条において、あらかじめ国会の承認を求める手続をとっておるじゃありませんか。しかるに予算の特