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逢見直人」の「最低賃金」テーマに関する発言 15件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2016-03-10 参議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○公述人(逢見直人君) 我々は、まず誰でも千円という考え方を掲げておりますが、まだまだそこには道が遠いところがあります。ここ数年、最低賃金も引き上げられてはおりますけれども、そのまだ速度は非常に遅い。 アメリカは今十五ドルに向かって動き出しているわけですけれども、日本はまだ、レートにもよりますけれども、七ドルにも満たないということなので、やはり先進国の中でも著しく低いこの水準を早急に引き上げていく必要があるというふうに思っております

2016-03-10 参議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○公述人(逢見直人君) お答えいたします。 最低賃金の引上げが必要だと、そして千円という目標に向かっていくという政府の姿勢は、我々自身がかねてから主張してきたことなんですが、ただ、政府の方針というのは、GDP六百兆円の達成に向けて賃金を引き上げていく、そのために最低賃金の引上げが必要だという、目標がそのGDP六百兆達成というところにあるようでありまして、我々は底上げということが必要だという考え方でやっております。 その引上げのプ

2016-03-10 参議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○公述人(逢見直人君) ただいま御指名をいただきました連合の逢見でございます。 本日は、このような場で私たち連合の意見を表明する機会をいただき、感謝申し上げます。 私からは、働く者の立場から見た我が国の経済社会における課題を踏まえ、とりわけ社会保障並びに教育分野において取るべき政策について申し述べます。お手元に資料がございますので、参照願いたいと思います。 まず、働く者を取り巻く環境と経済の好循環に向けた課題でございます。

2011-02-22 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 まず、貧困については、絶対的貧困と相対的貧困という二つの区分がございます。 絶対的貧困というのは、一日当たり一・二五ドル以下で生活を余儀なくされている人々でありまして、これは地球全体を見ますと、アフリカ、アジア、中南米等にたくさんございます。 こうした絶対的貧困とは別に、相対的貧困という問題がありまして、我が国では、さすがに絶対的貧困のもとで生活せざるを得ないという状況ではないと思いますが、しかし、相対的貧困につい

2011-02-22 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 お答えいたします。 この二〇一一年度予算案の中で最も評価できる部分はどこかということでございますが、成長と雇用を最大のテーマと位置づけて、元気な日本復活特別枠を活用して、府省庁の枠組みを超えて新成長戦略の着実な推進に資する諸施策を打ち出したということは、積極的に評価したいと思っております。 また、特に、新成長戦略の着実な推進と雇用対策というものは、私ども連合が強く求めてきたものであり、国内投資促進プログラムにのっと

2010-02-24 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 資料の図表一に示したように、この十年、正規労働者が大幅に減少して、その分さらに非正規がふえたという中に、長期の不況の中で、企業行動として、総額人件費の抑制という中で正規から非正規に置きかえるという企業行動があったことと、それから、それを政策的に後押しするように、労働者派遣法の規制緩和などによってそうしたものがやりやすくなったということがあると思います。 非正規がふえるのは世界的な現象でもあるんですが、日本の特徴としては

2010-02-24 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 最低賃金とかかわって社会保険料負担の点について御質問がございました。 まず、最低賃金については、駒村公述人の発言にもございましたけれども、ワーキングプアが非常にまだまだ日本で多いわけです。就労していながら生活保護水準にも満たないという現在の最低賃金の水準は、早急に直していく必要がある。その上でも、今後も継続して最低賃金の大幅な引き上げということが必要だと思います。 ただ、その上で、中小企業の人たちにとってそれが大き

2010-02-24 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 連合で副事務局長を務めております逢見です。よろしくお願いいたします。 本日は、このような発言の場を与えていただき、感謝申し上げます。 連合は、働く者の立場から、我が国の経済社会の閉塞状況を克服し、希望と安心の社会づくりに取り組んでおります。具体的には、景気・消費回復、雇用・生活防衛のための総合経済対策の効果的な実施、雇用の安定とセーフティーネットの整備拡充、安心して暮らせるための社会保障制度の確立の三本を政策課題と

2007-02-21 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 ホワイトカラーエグゼンプションについてのお尋ねがございました。 これは、法案提出にはまだ至らないのではないかと思っておりますが、その間ずっと審議会等で議論されていたことでございます。 これについては、我々連合としましては、現在、不払い残業とか長時間労働が多くの職場で蔓延している、過労死とかメンタルヘルスの不調、そうした労働者がふえている、働き方の二極化が起こっていると思っております。 一つは、パート、派遣といっ

2007-02-21 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 お答えいたします。 先ほどの公述の中でも述べたことでございますが、この十年で正規雇用から非正規へのシフトということが起こりました。その背景としては、バブル崩壊後のデフレ経済の中で企業がコストダウン政策をとった、そして、グローバル競争の中で、特に近隣のアジア諸国からの追い上げの中で、製造業などは厳しい競争に耐え抜くために徹底的にコストを削減せざるを得なかった。それが人件費にも及んできたということだろうと思います。 そ

2007-02-21 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 おはようございます。連合で副事務局長を務めております逢見です。 本日は、働く者の立場から、実感なき景気回復の中で拡大している格差をめぐる認識、考え方について発言をいたします。お手元に資料を用意しておりますので、逐次参考にしながら発言をしてまいりたいと思います。 特に、格差の中で、家計部門に対する相応の成果配分がなされていないといった分配構造のゆがみや、働き方のルールが改悪される、あるいは安心と安全を担保するはずの社

2006-04-26 衆議院

逢見直人

厚生労働委員会

○逢見参考人 おはようございます。連合で副事務局長をしております逢見です。 医療制度改革関連法案に対する意見を述べたいと思います。お手元に資料をお持ちしてございますので、適宜参照しながら意見を述べてまいりたいと思います。 医療、医療保険制度の抜本改革は、一九九七年からの国会、政府の公約でもありましたが、政府は改革を先送りし、負担増、給付削減を繰り返してきました。この間にも医療費は伸び続け、地域や診療科による医師不足はより深刻とな

2006-04-17 衆議院

逢見直人

行政改革に関する特別委員会

○逢見参考人 規制改革について、負の問題点と申しますか、時間も限られておりますので二つほど事例を申し上げたいと思います。 一つは、タクシー、トラック等において参入規制の緩和が大幅に行われました。その結果、確かにタクシー料金が安くなった、あるいはトラック運賃も安くなったという部分が一方でありますけれども、他方、影の問題として、タクシー運転手の最低賃金が法基準以下である。これは、北海道で業界が自主的に調査したところ、そこに最低賃金違反が

2006-02-24 衆議院

逢見直人

予算委員会公聴会

○逢見公述人 おはようございます。連合で副事務局長を務めております逢見です。 本日は、働く者を代表する立場から、昨今話題となっております格差問題、なかんずく格差拡大という問題につきまして連合の認識を御説明させていただきまして、予算委員会における審議の参考に供させていただきたいと思っております。 さて、昨年からことしにかけまして、公共交通の大事故、耐震偽装問題、米国産牛肉輸入とBSEにかかわる問題、子供の殺害事件など、安全、安心に

1999-04-13 衆議院

逢見直人

法務委員会

○逢見参考人 連合は、単に組織されている連合のメンバーだけのことを考えて代表しているわけではなくて、未組織におられる、労働組合の組織されていない労働者のことについても、政策、制度面や最低賃金制度あるいはさまざまな労働相談などを通じまして、そうした人たちの声も取り上げるようにしております。そういう意味では、勤労者の代表として、ぜひ連合もこの審議会の一員として加われるように私は要望しておきたいと思います。