海原治
内閣委員会
○海原政府委員 これはまた当時の質疑応答のやり直しのようなことになりますが、ノーコメントには、積んでいる場合と積んでない場合とがある、事実関係ではそうでございます。しかし、その前提といたしまして、一般にそういう潜水艦には核装備をしないものだと私どもは判断をするし、その理由はこうこうこういうわけだということをるる御説明してございます。その結果、日本に入ってくる飛行機や潜水艦、軍艦は、いまだかつて核兵器は持ってきておりません。何回も、いつも
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「海原治」の「核兵器」テーマに関する発言 60件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
内閣委員会
○海原政府委員 これはまた当時の質疑応答のやり直しのようなことになりますが、ノーコメントには、積んでいる場合と積んでない場合とがある、事実関係ではそうでございます。しかし、その前提といたしまして、一般にそういう潜水艦には核装備をしないものだと私どもは判断をするし、その理由はこうこうこういうわけだということをるる御説明してございます。その結果、日本に入ってくる飛行機や潜水艦、軍艦は、いまだかつて核兵器は持ってきておりません。何回も、いつも
内閣委員会
○海原政府委員 私は、実は公式、非公式ということばで出したのではございませんので、いわばお客として、どうだ、船を見に来ないかということで、招待されて見せてもらったという立場でございます。したがいまして、日本政府として確認したかという御質問でございましたから、その当時も、そういうものではございませんということをお答えしたわけでございます。さらにはほかの例でもございます。たとえば横田におりますところのF105につきましても、当時板付に参りま
内閣委員会
○海原政府委員 当時の私の説明に対しての御質問でございますので、私からお答えいたします。 当時申し上げましたことは、先ほど外務省のほうから御説明のございましたように、日本としてはいわゆる核装備をしているかどうかを確認するという権限はございません。そういうことはすべきではない。しかしながら、新しい船が入ってまいりました場合には、私どもの関係者が招待されて見に行っておりますので、そのときの各人の体験と申しますか、見聞によりますと、いまだ
予算委員会
○海原政府委員 話が少しこんがらがってまいっておりますが、石橋先生がいまお使いになっておりますランチャーということばにこれは関係がございます。それで、レギュラスという、ミサイルにつきましては、言うなれば、大砲のようなものにすぐそのまま砲がつけられるわけであります。このときの議論はそういうことでございましたが、B52につきましては、B52全部がいわばランチャーのようなものでございます。B52の爆撃機は常にハウンドドッグをつけて出るんだ、こ
予算委員会
○海原政府委員 ただいま先生が要約されました要約のしかたに問題があるわけでございます。その例を申し上げてみますと、特に、いまお読みになりました二ページの「核威嚇は最大限に利用すべきである。従って、核兵器持込みは、わが国の国是国民感情に反しても認める。」こう要約されておりますが、その前のページを見ますと、「全面戦への発展の危険性、わが国の国是、国民感情等から、米軍の核使用は、なしうるかぎり、回避することが望ましい。」こうはっきり書いてある
予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会
○海原政府委員 先生の御質問が、このようなことは絶対にないのか、それともやっておるのか、こういう御質問でございますので、非常にお答えがしにくくなるわけでございますけれども、そこに書いてございますことは、大臣も再々御説明、御答弁申し上げておりますように、一つの想定でございます。先般、石橋先生の御質問に対して私核兵器の持ち込みについてお答えいたしましたように、私の判断としまして、日本に核兵器を持ち込む必要はないということを申し上げたわけでご
予算委員会第二分科会
○政府委員(海原治君) ただいま先生おっしゃいました小型核兵器ということばでございますが、自衛隊はこういうものを持つことを考えておりませんので、いままでそういうことの定義はございません。なお一般的に行なわれておりますことばは、外国におきましてはいわゆる戦略的核兵器、戦術的核兵器ということばが使われております。戦略的核兵器となりますと、ICBM、IRBM、MRBM戦術的核兵器となりますと、一番小さいものでは昔の重砲級の砲に装備できるものや
予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会
○海原政府委員 事実関係でございますので、私からお答えすることをお許し願います。 先ほど大臣からはっきりと申されましたように、私どもは、日本の防衛の場合に、アメリカに期待する核の報復力というものは何も日本国内に持ち込まれるものが唯一絶対のものとは考えておりません。むしろそういうものなしに行なわれる。すなわち、先ほど石橋先生も申されました、アメリカ側に期待する核の報復力というものは、これはアメリカの第七艦隊の飛行機もございます。沖繩に
予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会
○海原政府委員 先日石橋委員から御指摘がございました即時報復態勢の堅持という見地からしますと、核兵器を国内に持ち込んでおくことが有利な条件である、このことについては論を待たない、こういうふうな御指摘があったのでございます。しかし私どもは、実はこういうような考え方については根本的に違った考え方を持っております。と申しますことは、従来大臣から御説明がございましたように、いろいろと未熟なことばがあり、あるいは用語の選択等においても適当でないと
内閣委員会
○説明員(海原治君) 私がサブロックが常時原子力潜水艦に搭載されておるかどうかという問題につきまして御説明をしましたのは、いま先生のおっしゃったとおりでございます。ただ、私はその場合考えられないとは申し上げておりませんので、私どもとしては、かように判断をする、こういうことを言っておるのでございます。と申しますことは、この常時、核弾頭、核兵器を有事即応態勢に持っておりますものは、戦略爆撃機隊の爆撃機、それから大陸弾道弾、それからポラリスの
内閣委員会
○説明員(海原治君) この点につきましても過去一、二度たしか御答弁したと記憶しておりますが、官房長官のお答えになりましたのは、かりにもし太平洋におるスレッシャー・タイプの原子力潜水艦がサブロックを積んでおれば、それが日本に入ってくる場合には、核兵器は持ち込まないということであるのだから取りはずすであろう、こういうふうにお答えになったものと私は記憶しております。 次は、では、それは取りはずしができるかどうかという問題でございまして、こ
科学技術振興対策特別委員会
○説明員(海原治君) 御質問が二点に分かれていると思いますが、第一段の保証がないじゃないかという点につきましては、核兵器が持ち込まれないという保証の問題でございますが、これにつきましては、先ほど愛知大臣からおことばがございましたように、日本とアメリカとは同盟国でございます。しかも、その日米両国の首脳がこの核兵器の持ち込みについては公式に言明したことがございます。単なる言明だけでございません。その後の経過が、すべてこの言明を確実に裏書きし
科学技術振興対策特別委員会
○説明員(海原治君) これも、おことばでございますが、私が申し上げました戦略態勢と申しますのは、先ほど申しましたように、アメリカとしましては、その総合計の数字の数値も、推定によりますと、大体TNTに換算しまして九百億トン、ある学者によりますと二千四百億トンという見積もり、そういうまことにとてつもない大きな破壊力を持った核兵器、その階層は三つ、先ほど申し上げましたとおりです。そういうものがあります以上、まず、米ソ両国の核の撃ち合いによる戦
科学技術振興対策特別委員会
○説明員(海原治君) 御質問が非常に一般的、抽象的でございますので、同次元で考えるということの意味が実はわかりかねますが、先ほど申し上げましたように、アメリカの態勢といたしまして、現在平時でございます、米ソ間にかりに戦争が起こりますれば、人類一人当たりに対して十五トンあるいは二十トンに相当するような破壊力というものが双方にあるということでございますので、米ソの核兵器の撃ち合いによる戦争というものはないだろうと、こういうことが昨年の核実験
外務委員会
○説明員(海原治君) お答え申します前に、ただいま先生から、私が先般、常時核弾頭をつけているのはB52とICBM、この二種類、こういうふうにお答え申し上げたようなおことばがございましたが、もう一つ、ポラリス潜水艦がございます。この三つでございます。 それから、その次はサブロックのことでございますが、これは一部の新聞にも出ておりましたように、米海軍といたしましては、現在特定の軍艦がどういう装備を持っているかというようなことは、いまだか
科学技術振興対策特別委員会
○海原説明員 先生のおことばにチェックということばがございますが、これは従来しばしばその機会あるごとに関係のほうからお答えしておりますように、条約上、協定上、私どもは入ってくる飛行機なり船なりを検査する権限はございません。これは日米安保条約という、お互いに同盟関係のある相手方の間で、片一方は持ち込まないと言っておるのでございます。この信頼関係が二国間のいろいろな関係の基礎でございます。これも再々御答弁申し上げておりますが、いまだかつてこ
科学技術振興対策特別委員会
○海原説明員 何分にもアメリカにおきます最新の兵器の取り扱いでございますので、私どもも一応アメリカ国会におきますところの質疑応答あるいは関係の専門誌等の記事を判断いたしましてのことでございますので、ひとつそのように御了解願いたいと思いますが、サブロックを発射するための発射管制装置、あるいは目標を識別しますところのソーナー関係の装置というものは、当然に一般の魚雷の発射にも使えるものでございます。したがいまして、アメリカ側におきましても、こ
外務委員会
○説明員(海原治君) ただいまの、核弾頭を常に装備して行動するのではないか、そのように判断するのだということは、これは御意見でございますので、これについて私とやかく申し上げることはできないかと存じますが、私どもは、先ほど来申しておりますように、核装備ができるからといって常に核装備をしておるものではない。現にそうでございます。そういう判断をしておるわけです。それで先ほど来申しておりますことをさらに繰り返して恐縮でございますが、たとえばサブ
外務委員会
○説明員(海原治君) サブロックを搭載する予定の潜水艦についてのお尋ねでございますが、先ほどございました、いわゆる「通常の原子力潜水艦」と申しておりますノーチラス型の原子力潜水艦は、私どもの資料によりますと、現在就役しておるものも含めまして、総計で四十四隻つくる予定のようになっております。この四十四隻の中で、これのいわゆるスレッシャータイプと申しておりますが、沈没しましたスレッシャーを除きまして、この型の船は約三十隻ということが現在の計
外務委員会
○説明員(海原治君) サブロックにつきましてあるいは外務省のほうからも御説明があったかと思いますが、従来サブロックが核弾頭及び通常の高性能の爆薬によりますところの爆雷、こういういわゆる両用のものであるということにつきまして、一般にそのように考えられておった次第であります。これは昨年の外務委員会と科学特別委員会でございましたか、この連合の審査会におきましても、その当時私からも、その当時においてはサブロックは核・非核両用のものとして研究開発