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高沢寅男」の「核兵器」テーマに関する発言 74件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ

1990-10-29 衆議院

高沢寅男

国際連合平和協力に関する特別委員会

○高沢委員 それではもう少し具体的に。その米軍の武器弾薬をグアム島の基地から積む、あるいはフィリピンのスビック湾、あそこの基地から積む、そして中東へ持っていく、この中に核がある、アメリカに言わせれば、それは日本を通らないから持ち込みじゃございません。それは、アメリカは日本に対して持ち込みじゃございませんと言う立場にありますね。そのときに、そういう持ち込みでないということでもって、米軍の核兵器をグアム島から中東へ運ぶ、日本の補給船がやる、

1990-10-29 衆議院

高沢寅男

国際連合平和協力に関する特別委員会

○高沢委員 あなたが責任持ってと言ったって、ちっともそんなことは信頼できない。大体、アメリカの軍隊はしょっちゅう、軍艦は核兵器を積んでいつでも航行しているのですよ。核兵器と一緒に軍艦の中で寝て暮らしているのですよ。彼らはそんな危険性なんてちっとも考えないということですよ。そういう考えで、さあ日本もこれを運んでくれということになる可能性は私は大いにある、こう思うのですよ。そういう心配はないと言われるけれども、心配のない保証は全くないです。

1990-10-29 衆議院

高沢寅男

国際連合平和協力に関する特別委員会

○高沢委員 私は、その印がついているなんということは信頼しない。アメリカは核兵器があるかないかは言わないという大原則を持っているのですよ。あるかないか言わない。あるかないか言わないアメリカが、日本に運んでもらうあの中に印をつけておくと言ったって、私は、むしろ放射能測定器でこうやってちゃんと調べるとかいうようなやり方で初めて放射能はない、こうなったとき日本が自主的にチェックしてその心配はないということが確認される、こういうことをやって初め

1990-10-29 衆議院

高沢寅男

国際連合平和協力に関する特別委員会

○高沢委員 もう午前中の時間も余りありませんので、ここで一つお尋ねしておきたい。 アメリカから要請された武器弾薬を運ぶというときに、その武器弾薬の中に核兵器があるのかないのか。先週の御質問では、日本が自主的にチェックします。これは岡田さんの質問に対して、自主的にチェックします、こう言われた。核兵器のあるなしは、あるいは化学兵器のあるなしはチェックします。どういうチェックをしますか。

1990-06-15 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 ちょっとここで話題は変わるわけですが、今我が日本列島には原子力発電所が三十九動いている。これからさらに四十つくる、こういう通産省の計画もまたあるようです。これらの原子力発電所はいずれも海岸地帯に立地しております。そこで、もし日本を攻撃しよう、こう思う相手があった場合、今のところはソ連がそれだと言われているわけですが、仮にソ連が日本を攻撃しようと思ったときに、しかしソ連は核兵器で来るだろうか。私は来ないと思う。なぜならば、ソ連

1989-11-01 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 そのインドの役割という際に絡んでくるのは核の問題ではないかと私は思います。アジア・太平洋地域には、もともとアメリカ、ソ連という二つの大きな核の大国のプレゼンスがある。そのほかに中国という大国、これはもう間違いなく核保有国である。それからインド、パキスタン、こういうところが核兵器を持つ能力を持っている、いつ核保有国になるかもわからない可能性を持った国というふうな形で見られております。 そういたしますと、それらの五つの核保有

1988-04-20 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 福田審議官の例え話で私ちょっとひっかかります。汚染を除去するならいい、こういうお話がありましたが、アメリカの基地の施設が、例えば放射能で汚染されるというのは一体どうして起きるのでしょうか。ソ連から核攻撃されてその放射能で汚染する、こうなったら戦争で、我々はそのときはパアですね。そうではなくて汚染が起こるというのは、アメリカが核兵器を持ってきて、その放射能が漏れて汚染、これしか汚染の起きるケースはないでしょう。 そうすると

1988-04-20 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 どうもありがとうございました。 次へ進みたいと思います。 先週の当委員会で我が党の岩垂委員からいわゆるABC兵器、Aは核兵器、Bは生物兵器、Cは化学兵器、そういう関連のものの施設を米軍の施設としてつくる、その金を我が防衛施設庁が出すということはないだろうな、実はこういう質問がありまして、私は、非常に重要な問題だからこのことをもう一度防衛施設庁長官にお尋ねをしたい。 さらにはまた外務省でも結構でございますが、そうい

1988-03-09 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 日本は確かに核兵器を持っていませんから、だから対ソ連で、おれも減らすからあんたも減らせ、確かにこういう話はできないですね。できないですが、しかし私はできる方法が一つあると思う。 それは、つまりさっき言った非核三原則、持ち込ませないという原則はあるが、実は入っているんだろう、アメリカが持ち込んでいるんだろう、こういう見方をする日本の国民が非常に多いんです。ソ連とか日本の周りの国もそういうふうに見ている国は結構あると私は思う

1988-03-09 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 そうすると、大臣の言われることは、つまり米ソがそれぞれグローバルに核抑止の戦略を展開している。そのグローバルな核の傘が、アメリカ側はアメリカで傘があり、ソ連側はソ連側で傘があり、そして日本に持ち込ませなくとも日本の上にはそのアメリカの傘はかかっておる、こういう大臣の御認識じゃないかと思うのです。しかし核軍縮という我々の念願からすれば、最終的にはそういうグローバルな核の傘もなくなるということが一番望ましいことではないか、こう思

1988-03-09 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 核の傘をつぼめたくないと大臣言われましたが、米ソ間の核軍縮が進んでいけば、結果として、こちらの気持ちは別として、実際にこの核の傘というものは縮んでいくのじゃないかと私はお尋ねしたわけです。 それで、今大臣から非核三原則というお言葉が出ましたが、我が国は核兵器は持っていないし当然持たない立場、核についての我が国としての独自の政策として言われた非核三原則があるわけですね。ここでもう一度、これからの議論の前提として非核三原則は

1987-12-04 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 確かに、核兵器がそうやって軍縮される、しかし通常兵器で見ればソ連側が強いじゃないかというような議論がヨーロッパ側に非常に強いと承知いたしております。そうなってくると、両者がお互いに不信感を持つ必要のない、そういうバランスのとれた水準に通常兵器も減らしていく、こういう話が今ヨーロッパでは既に現実に話し合いも行われているわけです。化学兵器もごらんのとおりです。 この間なんかソ連は自分の化学兵器の基地を西側の代表に見せた。そこ

1987-12-04 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 大変はっきりと大臣のお考えをお示しいただいて、どうもありがとうございました。ぜひ竹下総理もそういうお立場で対処されるように、また大臣の御努力をお願いをいたしたいと思います。 次へまた進みたいと思いますが、この十二月八日、ゴルバチョフ書記長が訪米し、レーガン大統領との間でINFの全廃の協定が調印される。これは私はもう間違いない、こういうふうに見ておるわけですが、それに続いて今度は戦略核兵器を五割減らそうじゃないか、このこと

1987-05-25 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 そうすると、恐らくそのお答えのもとは、自分が韓国へ行ってここに米国の核兵器がこうやってあるということを見たわけではないから、幾ら国防長官がそう言ったとしてもそれはわからぬ、こういう御判断でしょうか、いかがでしょうか。

1987-05-25 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 ここに一九七五年の六月にアメリカのシュレジンジャー国防長官が発表したものの当時の記録があります。これによれば、判時のシュレジンジャー国防炎官は、韓国にはアメリカの核兵器ははっきりと配備されている、そしてもし朝鮮において北が攻めてきたら――北が攻めてきたらというのはアメリカ側の言い方ですが、要するに朝鮮で再び戦争状態が発生するというような場合には、この核兵器を使うことを、可能性を排除しないということをはっきりシュレジンジャー国

1987-05-25 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 このやりとりは、さっき総理が言われた、もう何十回もやりとりしたことであります。 そこで、次にまた進みたいと思いますが、これはアメリカの核兵器がここにあるかないか言わないというのがアメリカの基本方針ですね。ところが、例外が一つありますね。お隣の韓国にはアメリカは核兵器を置いておる、いざというときは使うぞということまでかつてのシュレジンジャー国防長官が言われたわけであります。このことは、よその国のこととはいえども、韓国にアメ

1987-05-25 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 能力があることと持っていることとは別だ、こう言われたわけですが、では、その能力のある軍艦が入ってくるけれども持っていないとするならば、それはどこかへおろしてくるという以前に、能力はあるがもともと核兵器は積載していない、こういうふうに理解すべきかどうか、この点どうですか。

1987-05-25 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 ソビエト側の核軍縮に関する発言の中でたびたび、要するに日本におけるアメリカの核というふうな話が出るわけです。先ほど総理からは、日本には核はありません、こういうお答えかあったわけであります。それに関連いたしまして、我が国には非核三原則というはっきりとした国是がある。そしてまた、日米の間においては核持ち込みというような事態の場合には事前協議という規定がある。そして、その事前協議をアメリカ側から提起されたことはない。したがって我が

1987-05-25 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 別な問題へ進みたいと思います。 今、米ソのINF撤去の交渉が行われております。この中でヨーロッパのINFは相互にゼロにしようというふうなことでもって話し合いが行われる。レイキャビクの話し合いでも現実にはそういうところまでいったわけであります。そういう中で、一方アジアのINFは、ソビエトはアジア部に百基のSS20を保持する、それに対してアメリカは、その領土内に同じく百基のINFを持つというふうなこともその条件の中にある。た

1986-10-29 衆議院

高沢寅男

外務委員会

○高沢委員 もう一度言いますが、ICBMの弾頭を目標に飛ばす、それを誘導する。これは大臣も科学技術を勉強されているからおわかりでしょう。これは最高度の、例えば光ファイバーとか超々短波のミリ波であるとか超LSI、非常に計算速度の速いICであるとかというもので初めて目標に誘導できる。これがなければ核弾頭というのはもう意味がない。どこに飛んで行くかわからない。つまりその意味では、こういう超近代的なエレクトロニクスは核兵器のもう心臓部であり、核