伊藤圭一
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 先生も御承知のように、日本は周辺が海に囲まれているわけでございます。したがいまして、領土に入ってくる前に必ず海を侵犯してくるわけでございますが、この領海侵犯の措置という警察行動は海上保安庁が担当しているわけでございます。その際にも、なお海上保安庁の力で足りない暴力的な不法行為があったようなときには、自衛隊が警備行動という形でそれに協力するということが可能になっているわけでございます。陸上に上がってきた場合は、不法な
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「伊藤圭一」の「海上保安庁」テーマに関する発言 43件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 先生も御承知のように、日本は周辺が海に囲まれているわけでございます。したがいまして、領土に入ってくる前に必ず海を侵犯してくるわけでございますが、この領海侵犯の措置という警察行動は海上保安庁が担当しているわけでございます。その際にも、なお海上保安庁の力で足りない暴力的な不法行為があったようなときには、自衛隊が警備行動という形でそれに協力するということが可能になっているわけでございます。陸上に上がってきた場合は、不法な
予算委員会
○政府委員(伊藤圭一君) 平時におきます領海侵犯の対処の任務は海上保安庁が持っているわけでございます。したがいまして、海上自衛隊は海上における警備行動として必要な場合に行動することがあるということでございます。
予算委員会
○伊藤(圭)政府委員 二十四年前当時のことはまだ私も詳しくは存じませんけれども、その当時はいわゆる海上自衛隊という形がございませんでした。したがって海上警備隊の時代であったと思います。したがいまして、海上警備隊というのは現在の海上保安庁の仕事のようなことをやっていたのではないかと思いますので、その間のいわゆる対応策というものは指示していたのではないかという気がするわけでございますが、詳しいことは、いま私も手元に持っておりませんので、調べ
内閣委員会
○伊藤説明員 私どもはその領海まで出かけていって難民を救済するということは考えたことがございません。私が御答弁申し上げましたのは、先生も御承知のように、ちょうどシンガポールの船が長崎の近海で難破いたしましたその直後でございました。そのときに海上自衛隊の護衛艦が対潜訓練をやっておったわけでございますが、直ちにその救助に向かったことがございました。 したがいまして、私が御答弁申し上げましたのは、政府がその難民を救済するという方針を定めた
内閣委員会
○伊藤説明員 ただいま先生から御指摘がございました二つの場合、海上におきます拿捕の問題と領空侵犯の問題について御説明申し上げます。 御承知のように、いろいろなケースがありますときに海上自衛隊は何をしているのだというような一部の国民の批判もございました。しかし、先生も御承知のように日本の法律では、平時におきます領海侵犯に対する措置というものは、権限を持っております海上保安庁の任務になっているわけでございます。したがいまして、海上自衛隊
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 いまのお話で難民救済の問題等も出てまいりましたが、これは、自衛隊が直ちにそれで行動するというようなことはもちろんできないわけでございます。しかし、予算委員会の分科会でも申し上げましたように、いわゆる日本の政府として難民救済をやるというようなときに、たとえば海上保安庁なり警察が直接その任に当たるようなときにそれに協力するというような形では、人道上の問題としてあり得ることだろうと思いますけれども、そのほかの場合に自衛隊
法務委員会
○政府委員(伊藤圭一君) 昨日の二時ごろだったと思いますが、大臣が総理のところに行かれましてF15とP3Cの生産の関係について御報告いたしました。そのときにこのお話があったようでございます。ちょうど私ども二時ごろ会議をいたしておりますところへ尖閣列島に領海侵犯があったようだという連絡が内庁の方から参ったわけでございます。ただ、私どもといたしましてはその状況がわかりませんでしたものですから、直ちに私が海上保安庁の長官に電話をいたしました。
決算委員会
○政府委員(伊藤圭一君) ただいま大臣から御説明がございましたが、いま先生がおっしゃいました中で、いわゆる総理の命令で出動するというお話でございますが、これは総理の要請を受けまして防衛庁長官の命令で派遣をするという形になろうかと思います。したがいまして、従来、知事あるいは海上保安庁の関係の責任者等がございますが、要請を受けるという立場からいたしますと警戒本部長からいただくということでございます。したがいまして、その指揮、命令権に基づいて
外務委員会
○伊藤(圭)政府委員 分科会におきまして御質問がございましたときに、やはり人道上の観点からの御質問だというふうに私は受けとめたわけでございます。したがいまして、まず自衛隊の直接の任務ではないということを申し上げまして、政府が政策上の問題として難民救済の方針を出された場合には、まず海上保安庁それから警察等がその任務に当たるだろうけれども、協力を求められた場合に協力する場合があると申し上げましたのは、八十三条の災害派遣で、人命の救助というよ
予算委員会
○政府委員(伊藤圭一君) 私が御答弁申し上げました内容について御説明申し上げますと、私は四点について御説明申し上げたわけでございます。あのときの御質問は、朝鮮半島で紛争が起きた場合には難民が予想される、その場合に、自衛隊はこれを救済することがあるのかという御質問でございました。 そこで、私が申し上げましたのは、まず第一点といたしまして、自衛隊が直接難民を救済するという任務は持っておりませんということを申し上げました。さらに、政府が難
予算委員会第一分科会
○伊藤(圭)政府委員 これは自衛隊が直ちにやるという問題ではないと思います。しかしながら、政府として難民の救済に当たる場合に、警察あるいは海上保安庁を使う場合もございましょうし、また、その場合に難民救済ということで自衛隊が協力するということはあり得ることだというふうに考えております。
予算委員会第一分科会
○伊藤(圭)政府委員 竹島につきましては、毎年海上保安庁が調査に行っておりまして、その報告を外務省の方にいたしておりますが、それを私どもの方もいただいております。
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) これは先生も御承知のように、自衛隊に正式に平時において与えられております警察行動の任務としては、領空侵犯措置というのがございます。これは自衛隊法によって与えられているものでございます。それと同じような形で、領海侵犯に対する措置というものが任務として与えられてはいないわけでございます。平時におきます自衛隊の任務といたしましては、そういった組織的な暴力的な行動というもので、いわゆる防衛出動に至る以前の行為といたしま
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) いま先生が言っておられますし、また私も御説明申し上げておるのは、いわゆる平時の場合のことでございます。したがいまして、有事になりましたならば、そういった潜水艦の行動というものが現に脅威となり得るようなときには、そういうものに対して探知をし、追尾するという任務というものはきわめて重要になってくるわけでございます。それから、さらにまた、もう一つつけ加えますと、平時におきましても、私どもは訓練をやっているわけでござい
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) 領海侵犯に対する対処の任務というのは、海上保安庁の任務でございます。したがいまして、領海侵犯の中に、潜水艦あるいはその他の軍艦等につきましても無害通航というのは許されておるわけでございますが、潜水艦の場合には、もぐったまま入ってくるというのは無害通航に当たらない通航だということになっております。したがいまして、そういうものに対する措置というのは、海上保安庁が任務になっているわけでございます。しかしながら、現実の
外務委員会
○政府委員(伊藤圭一君) いま先生がおっしゃいましたその施設の防衛ということでございますが、平時におきましてはこれは海上保安庁が警戒に当たり実際の運用をなさることだと思います。いま先生がおっしゃいます意味は、この地域で紛争が起きたというようなことだと思いますが、まあ自衛権を発動するということは理論的には可能だと思っております。日本のその施設が攻撃を受けた場合、ただこの攻撃というのが組織的な暴力的な攻撃が繰り返されて、これを自衛する必要が
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 その八十二条が発動される場合というのは非常に特別な場合でございまして、その場合には海上保安庁の持っております権限の一部を行使できるようになっております。そのほかには平時におきます監視任務というものは自衛隊は持っておりませんので、積極的に監視業務を行うというようなことはないわけでございます。ただいま大臣から御答弁申し上げましたのは、海上自衛隊も航空自衛隊も公海上で訓練をやっております。したがいまして、その訓練をやって
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 大陸だなの開発にはプラットホームというようなものができるというふうに伺っております。この場合には、まず平時におきましては、必要な警備は海上保安庁がおやりになると思います。暴力的な不法行為があるということで海上保安庁では十分でないというときには、自衛隊法の八十二条によって海上自衛隊の警備行動というものが行われると思います。さらにまた、組織的な武力攻撃あるいは継続的な武力攻撃ということでわが国の財産が侵害されて、これが
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 ただいまの御質問と御答弁を伺っておりましたが、自衛権の発動の条件は、先ほども御説明ございましたが、組織的な計画的な武力攻撃というものが行われて、これが武力攻撃に該当するという場合には自衛権の発動があると思いますが、それ以外の場合にはないと思います。したがいまして、平時の警備行動はまず海上保安庁がやっておりまして、その手に負えないような場合に警備行動として八十二条の警備行動が発動されると思います。 さらに武力攻撃
交通安全対策特別委員会
○伊藤(圭)政府委員 いま先生が御指摘になりました八十二条の発動というのは、過去二十数年間、自衛隊ができましてから一度もこれはございません。そのことは、反面におきましては、やはり武力というものを用いるのは慎重でなければならないという政府の一貫した態度だと思っております。したがいまして、先ほどお答え申し上げましたのも、私の方から積極的にそういうことをやるということは考えていないのでございまして、そのための任務を持ってそういうことをやるんな