野原覺
予算委員会
○野原(覺)委員 私は議事進行で申し上げましたことは、昭和四十年、昨年の十月の航海日誌なのです。これが出せないはずはない。これは航海日誌として石橋委員が指摘したのでございまするから、これが出せないはずはない。現場にあるのではない、海上保安庁にある。同時に、単に航海日誌だけではないのです。石橋委員はその行動の要領をいろいろ申し上げておるのです。これは、運輸大臣も保安庁長官もお聞きのように、その海上巡視船の行動について、しかもその暗号につい
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「野原覺」の「海上保安庁」テーマに関する発言 16件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○野原(覺)委員 私は議事進行で申し上げましたことは、昭和四十年、昨年の十月の航海日誌なのです。これが出せないはずはない。これは航海日誌として石橋委員が指摘したのでございまするから、これが出せないはずはない。現場にあるのではない、海上保安庁にある。同時に、単に航海日誌だけではないのです。石橋委員はその行動の要領をいろいろ申し上げておるのです。これは、運輸大臣も保安庁長官もお聞きのように、その海上巡視船の行動について、しかもその暗号につい
予算委員会
○野原(覺)委員 議事進行。ただいま石橋委員は海上保安庁の巡視船の船名をも指摘し、それから行動についても、明確に石橋委員の調査による資料に基づいて指摘してお尋ねをいたしておるのであります。したがって、もし石橋委員の指摘した資料が間違いであるとするならば、これは私ども党にとっても重大であるし、したがって、いま石橋委員は、自分の提出したこの資料に基づいて、これは間違いであるかどうか、海上保安庁が当然資料を持っておるはずでございますから、その
予算委員会
○野原(覺)委員 関連して。大事な問題でございますから関連をしてお尋ねをいたします。 いま石橋委員が質問いたしておりますことは、海上保安庁の巡視船に大砲を搭載しておる、実弾も載せておる、この法的根拠について疑問があるからお聞きをいたしておるのであります。総理、特にお聞き願いたいのでございますが、石橋委員はここに具体的な事実を指摘したのであります。砲搭載の根拠法規としては庁法の十九条ではないのかと、こう指摘してお尋ねをした。その説明に
外務委員会
○野原(覺)委員 昭和三十七年七月から今日まで足かけ四年間、そうして外務省のこの書類によれば、竹島に韓国の警備隊が二十名これを占領し始めたのは昭和二十八年である。しかも、日本の海上保安庁の巡視艇がその竹島の付近を航行すると銃撃をされておる。そのことをこの資料に書いてある。銃撃は一回や二回や三回じゃない。そういう事態にありながら、昭和三十七年七月、以来竹島問題について何らの抗議もしていない。そうして、この竹島の領土問題はあいまいにしたまま
文教委員会
○野原委員 これで質問を終りたいと思いますが、最後に私は宗谷の松本船長以下乗組員の皆さんが非常な御努力をされたであろうということに対して、心から敬意を表したいのであります。特に私は朝日新聞掲載の松本船長の電報「天候および海上は風波次第に悪化し、遂に第二次越冬隊空輸計画をここに断念し、誠に遺憾ながら当海域を離脱するのやむなきに至り、二十四日正午ケープタウンに向け南極海を発つ。」云々という短かい電文が掲載されておりますが、このきびしい自然現
文教委員会
○野原委員 宗谷の優秀であるかどうかということは私ども専門家でありませんからよくわかりませんが、新聞に発表された砕氷能力等を比較してみますと、何も世界第三位になっていない。これはかつて三大海軍国であったかもしれませんけれども、今日の宗谷は私はたとえばオビ号とかパートン・アイランド号、こういう船に次ぐ優秀な船であるとは実は思えない。これは新聞の記事だけによってであります。島居海上保安庁長官はどう考えていらっしゃるか、それほどの優秀な船であ
文教委員会
○野原委員 今回の南極観測の第二次越冬の件につきまして、最終的な経過の報告が緒方局長からなされたわけでございますが、私はこれらの点を総合して若干お尋ねしたいと思うのであります。 二月二十五日の朝刊を拝見いたしまして、私どもはいよいよだめかと実はまことに残念な気持に打たれたのでございますが、特に私の胸を打ちましたのは永田隊長が南極統合本部長あてに打電しております親電でございます。「故国において私ども観測隊を応援し続けて下さった国民各位
文教委員会
○野原委員 これは私から申すまでもございませんが、本部長は文部大臣、それから副本部長、学術会議の会長以下、関係官庁の次官、それから委員なり幹事が設けられております。そこで事務的なことは幹事会でやるということである。しかしながら宗谷に指令を出すというような重要な判断、たとえば本観測をやるのかやらぬのか、あるいは第一次越冬隊の収容だけでとどめるのか、とどめぬのか、そういう事態にここ一両日きておると思うのです。私は電信が通じたら、その判断をき
文教委員会
○野原委員 そうなりますと、救援は海上保安庁の責任だ、こういうことになろうかと考えるのであります。私は、なお関連をされてこの問題で質問される方もあるようでございますから、一応おきますけれども、来年度の南極地域の本観測という問題も控えております。そうなりますと、もしものことでもあると実はその本観測に影響するというので、永田隊長はみずからの命よりもむしろ南極観測のことを非常に心配をされておられるということであります。砕氷能力がわずか一メート
文教委員会
○野原委員 ただいまも申し上げました通り、私はあなた方が非常な努力をされておることには感謝いたしております。だからそれはとやかく言わない。そこでお尋ねをいたしますが、宗谷の救援ということについての責任は海上保安庁でございますか、それとも統合本部が当面の責任者でありますか。その辺はどうなっておりますか、統合本部長にお尋ねします。
文教委員会
○野原委員 あなたが非常な御努力をされていることは私ども知っております。これは当然のこととはいいながら、特に文部省内における統合本部にしても、海上保安庁にしても、皆さんの非常に心配をされていることは知っている。私はそれをとやかく言おうとは思わぬのです。いろいろ今後も起ることであるから、万全の対策、つまり手抜かりがあるのではないか、このことに対して反省をしてもらいたいということを私は言わんとするのです。御承知のように、国際地球観測年の連絡
文教委員会
○野原委員 グレイシャー号の方は、これも私は新聞で読んだのでありますが、二十八日でなければメルボルンを出港することができない、三月十三日ごろ宗谷付近に到達する。グレイシャー号の皆さんがこの宗谷救援のために真剣に燃料その他を整備して、そして現場に急行されて下さることに対しては、私どもはまことに感謝にたえぬのであります。しかしながらあなたのただいまの答弁を聞いておりますと、オビ号は通信がとれておったから現地にまかしておったんだ、片方のグレイ
文教委員会
○野原委員 むずかしいかどうか知りませんけれども、すでに十五日には海鷹丸がオビ号の姿を認めておるという報道も私どもは聞いておりますし、なおまた宗谷に最も近い距離にある、特に二十四日のごときは宗谷が最も難渋をした、十九日は安定な状態であったかもしれませんけれども、あなたの先ほどの説明を聞きましても、もう二十日ごろから大へんな状態になっておる。南極の自然現象からすれば相当心配があるわけなんです。そこであなたの方は大使館を通じて、口頭かどうか
文教委員会
○野原委員 これも朝日、毎日、読売その他すべての新聞が一致して指摘しておることでございますが、グレイシャー号には十九日に依頼をされておる。そうしてオビ号には二十六日に依頼をされたということ、このことはどういうわけで同時にあなたの方が依頼をされなかったのか。グレイシャー号にだけ依頼をして、それから一週間たって——二十四日ころから相当海上保安庁は批判をされてきておる。その批判に耐えかねたのかどうか知りませんが、きのうの午前オビ号に依頼をする
文教委員会
○野原委員 新聞によりますと、二十五日の永田隊長の電報が書かれておるのでございますが、宗谷が自力で脱出する公算はきわめて少い。このように報道をされましてから、全国民ひとしく心配の念を濃くいたしておるのであります。従って私どもとしては、海上保安庁なり統合本部におきまして、万全の救援対策が講ぜられておるとは思いますけれども、二、三その救援対策について遺憾の点があるのではないか、こういう気もいたしますので、私は率直にお尋ねをいたしたいと思うの
文教委員会
○野原委員 私は南極地域の観測船宗谷の件について、南極地域観測統合本部長であります文部大臣並びに海上保安庁長官、それから外務省当局に対して、二、三お尋ねをいたしたいと思うわけであります。この問題は、先般この委員会におきまして並木委員から質問があり、政務次官から御答弁があっだのでございまするけれども、その後の私どもの知る情報におきましては、すでに新聞が報道いたしておりまするように、宗谷は不幸にも密群氷に閉ざされまして、今やみずからの力で脱