予算委員会
○野原(覺)委員 総勢何名……。
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初発言日: 1954-04-20 / 最新発言日: 1966-10-20 / 1 ページ目 / 全体 259ページ
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○野原(覺)委員 総勢何名……。
○野原(覺)委員 経費は……。
○野原(覺)委員 三木大臣に申し上げますが、八月五日、大阪の現地における懇談会の席上で、福田予算委員長から、あと地の利用については早急に話をまとめてもらいたい、これは、自民党も含めて私ども社会党も同調いたしまして、実はそのときに申したわけであります。会場を設計するにあたっては、次のあと地について、どういうあと地にするかということを頭に置いて会場設計をしないと、国費のむだ使いになるじゃないか、だから、あと地の利用の計画決定は早急にやるべき
○野原(覺)委員 大蔵大臣、担当大臣が会場費、運営費七百数十億円の三分の二は国が負担するのが妥当だ、こう言っておる。大蔵大臣としてはどういう御所見ですか。
○野原(覺)委員 三木さん、私が尋ねたことは、あなたが実はここに遅参をされてきわめて遺憾なことですけれども、国交を回復していない国、たとえば中共、北ベトナム、北朝鮮、こういうような日本がまだその国を承認していない、そういう国々の参加をも求めなければ、実は今度の博覧会のテーマになっておる「人類の進歩と調和」とは言えない。だからして、未承認国についても参加が求められるように日本政府としては考えるべきだ。いかがですか。
○野原(覺)委員 自治大臣にお尋ねをしたい。三分の二は国が負担をする、残りの三分の一はだれに負担をさせるのか、三木担当大臣は明確にしていないのだが、まず自治大臣にお聞きする前に、三木さん、三分の一はだれが持つのですか、それ、あなたの考え……。
○野原(覺)委員 時間の関係もございますから、私は簡明率直に担当の三木大臣はじめ大蔵大臣、厚生大臣、自治大臣等に万博についてお尋ねしたいと思うのです。実は、この問題は、もとより予算委員会で取り上げなくても、他の委員会でも論議されるべき筋合いのものでありますが、予算委員会は総括の常任委員会であります。したがって、単に通産行政の上からだけではなくて、昭和四十五年の三月十五日から九月十三日まで六カ月間行なわれる万国博覧会についての今後の計画並
○野原(覺)委員 非常に重大な答弁をあなたはなさっておる。お尋ねいたしますが、万国博覧会に参加できる国の条件としては、国際連合に加盟しておるということが、そのどこかの条章にでもございますか、ございませんか、いかがです。
○野原(覺)委員 そういたしますと、いまのところは国交回復国にだけ招請状を出す。それが慣例だから日本政府としてもそうするけれども、将来の課題として、一九七〇年、少なくともアジアにおける最初の万国博覧会でもあるから、アジア・アフリカのすべての国を日本が集めよという意気込みから考えてみても、あるいは条約に加入していない国にも招請状を出すし、国際連合に加盟しておるかどうかということが条件にもなっていない今日からいって——特に中共は日本で現実に
○野原(覺)委員 未承認国といえどもぜひとも参加できるようにしてもらいたい。人類の進歩と調和が泣きます。やはり共産主義というのは人類社会における一つのイデオロギーなんだ。それが今日世界の人口の三分の一を占めておる。この現実を無視するわけにはいかない。しかも中共は七億だ。そういうテーマからいっても、これがパリにおけるところの事務局あたりで議論をされれば、私は反対する国は少ないのではないか。むしろこの際国際平和の上からいっても招請すべきでは
○野原(覺)委員 今後の課題として問題があるから、私は要望も含めてお尋ねをしておるのです。自治大臣、残りの三分の一は主として大阪府と大阪市だ。つまり地元だ。しかもその地元の定義は、三木さんはおっしゃらないのです。そこら辺、こう言っておる。京都も入るのだろう。外人が百万人来る皮算用を政府はしておりますから、おそらくこれは京都に泊まる。宝塚に泊まる、兵庫県です。そうして奈良も、これは古都ですから奈良に行く。スモッグの、ばい煙の、あの自動車の
○野原(覺)委員 どうもあいまいもこで、できるだけ国のほうで出してもらいたい。私は、一体大阪府と市に、その財政の負担能力ありやなしやと聞いたんです。ところが、あなたの御答弁によれば、どうもないようです。これは担当大臣の三木通産大臣、それから財政の責任者の福田大蔵大臣よくお聞き願いたいと思う。会場費と運営費、これについては全額国が出すべきです。国の責任でやるんですよ、これは。万国博覧会協会というものが設けられて、それがやることになっている
○野原(覺)委員 百七十億円大阪府は出しておるわけです。その百七十億円は、あと地利用として、かりに科学博物館ができるとか二十世紀の文化の遺産と称されるものが建てられる、あるいは明治百年祭の大森林公園にあの百万坪のあと地が使われるという場合には、自治大臣、その百七十億円という大阪府の出した金は、これは国に当然支払ってもらえるもの、こう思うんだが、自治大臣の見解はいかがですか。
○野原(覺)委員 時間がないので、私ははしょってお尋ねしております。簡単に、皆さんに御迷惑がかかりますから急いで終わりますが、先ほど申し上げましたように、建設資金が五百五十五億、運営資金は百六十八億、計七百二十三億、これが直接博覧会運営のために入り用の予算になるわけです。ところが、これだけで万国博覧会ができるかというと、そうではない。三木通産大臣御承知のように、関連公共事業費をかなり計上して、あの博覧会の会場周辺の土地の整備、下水あるい
○野原(覺)委員 ちょっと大蔵大臣、先ほど、私はあなたにあとでと言いましたが、三木さんの答弁に重大な点が落とされております。関連事業の範囲は、あなたは考えておるでしょう。そして、来年度の予算には若干要求するんでしょう。そうすれば、担当大臣として、関連事業の範囲はこの辺だ、瀬戸内海の夢のかけ橋は入れない、奈良の平城宮は入れない、もうそういったような時期ですよ。それはあなた、もう予算はきめるときじゃないですか。そうして、大体三年間の総額の予
○野原(覺)委員 大臣が大臣なら、事務当局も事務当局だね。四十二年度の予算要求のときじゃないですか。もう十月ですよ。あなた方に概算の数字が出ていないとは言わせませんよ。新聞ではすでに発表しているじゃありませんか。大蔵大臣は当面の担当じゃないから、御承知ないとおっしゃるかもわからぬが、三木さんの手元で、関連公共事業費の総額は二兆数千億円という近畿圏の要求であるけれども、大体これを何割程度に押えるという総額は出ておるじゃありませんか、出てな
○野原(覺)委員 四十二年度で二千数百億、この二千数百億という予算要求は、総額がきまって、四十二年度の割り当てになっておるはずです、これは継続費として要求するのだから。では四十三年、四十四年は幾ら要求するのか、関連公共事業費の総額を幾らと押えておるのか、そのくらいの数字は予算委員会だから発表しなさい。予算委員会を軽視しちゃいけませんよ。その数字を発表しなさい。
○野原(覺)委員 時間がありませんから、これで終わります。それで私は、午後の一般質問に勝間田委員が質問するのが、急遽勝間田委員の都合によって、委員長の了解を得て私に差しかえていただきましたから、これは一時間いただけますので、その中でさらに、予算と関連がございますから、万博についても触れます。 ついでですから申し上げますが、地元の中に財界を入れないのは、三木さん、たいへんな間違いです。大阪府、大阪市、それだけじゃない。大阪府と大阪市に
○野原(覺)委員 厚生大臣にお尋ねしますが、厚生大臣所管の範囲が不明だということですけれども、あなたのほうは、万国博覧会を実施するためにどの程度の予算があればいいと考えておるか。
○野原(覺)委員 通産大臣、その場合に近畿整備圏の意見をどの程度尊重されるのか。これは政府が一方的に公共事業費としてきめてしまわないで、当然地元側の負担も伴うことでございますから、話し合いがあることだろうと思うが、そのきめる手続というものはどうなっておるのか。