2023-04-19
衆議院
経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○前川委員 次に、今日午前中も質疑が出ましたけれども、万が一事故が起こってしまった場合の経費のことです。 福島第一原発の事故で、大勢の皆さん方が塗炭の苦しみをなさいました。これは、お金の問題だけではないと思います。むしろお金の問題を取り上げて質疑することは被害者の皆さん方に失礼かもしれませんが、あえてお金のことだけを取り上げさせていただくと、午前中もありましたけれども、この十二年間で十二兆円を要しました。一年間に一兆円です。 政
2023-04-12
衆議院
国土交通委員会
○前川委員 大臣、やはり税制というのは公正で公平でなかったらあかんと思うんですね。それは、国際競争は大事です。だったら、トヨタ自動車はもう法人税をただにしましょうか、トヨタ自動車、乗る自動車は消費税をただにしましょうかというわけにはいかへんと思うんです。どこにどういうふうな税制を措置していくか。だから、船が大事だからといって優遇措置を講ずるというんだったら、それなりのやはり根拠が要ると思います。 その上でお尋ねしたいんですが、特別償
2016-03-24
参議院
財政金融委員会
○前川清成君 それは、総理、当然だろうと思います。今年の税制改正について議論が終わっているわけですから。だから、来年の税制改正に当たって各業界団体がこれから陳情合戦を繰り広げると。再来年も、三年後も四年後も、毎年毎年年末になると、うちの業界も、これも入れてくれ、あれも入れてくれというふうにきっとなって、そこで悪いことをしようかと思う人が出ないのかという心配を私は申し上げているわけでございます。 今おっしゃるような痛税感、痛税感ですけ
2016-03-24
参議院
財政金融委員会
○前川清成君 少し時間の方も残り少なくなってまいりましたので、質問を急ぎたいんですけれども。 今、この永田町かいわいが消費税の先送りに関して大変やかましい状況にあります。総理も何度も何度も同じことを聞かれて辟易としておられるかもしれませんが、ノーベル賞の学者まで呼んで勉強しておられて、彼らは全部やめておけと、こういうふうにおっしゃると。本田さんや浜田さん、総理のブレーンの方々も消費税は先送りするべきだと、こういうふうにおっしゃってい
2016-03-24
参議院
財政金融委員会
○前川清成君 先刻申し上げたとおり、私も意に反して少し厳しいことを申し上げれば、この膨大な借金をつくってしまったという自覚、責任、この辺を是非今の与党の皆さん方にはお持ちをいただきたいというふうに思っています。 お配りした資料の六枚目にも書かせていただきましたけれども、総理が御出席になったサンクトペテルブルクのサミットにおいてもこのようなお約束をしてこられましたし、あるいは今年の一月二十二日の施政方針演説でも、「二〇二〇年度の財政健
2016-01-07
参議院
本会議
○前川清成君 奈良県選挙区の前川清成です。 会派を代表して質問いたします。 質問に先立って、北朝鮮の核実験に対して断固抗議をいたします。そして、政府の対応を総理に伺います。 さて、新しい年、参議院での最初の質疑です。まず総理にお尋ねしなければならないのは、臨時国会のことです。 憲法第五十三条は、臨時国会に関して、いずれかの院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならないと定めています。そし
2015-05-21
参議院
財政金融委員会
○前川清成君 ちょっと時間が残り少なくなってきたんですが、ちなみに、私は税理士の資格を持っているだけで、税理士の登録はしていないんです。司法試験に付いてくるだけですので、登録はしていませんので。 それで、社会保障の財源のこともいろいろお尋ねをしたかったんですが、法人税のことを。私は何もかも増税すべきだという立場でももちろんないんですが、今の政権で法人税を二〇%台まで引き下げるという方針を立てておられます。仮に三五から二九まで六%引き
2015-05-21
参議院
財政金融委員会
○前川清成君 今、この金子先生の教科書、何百ページあるんですかね、千ページを超えると思いますけど、確かに、これを全部読むのは、今大臣おっしゃったように暇な人でないとと、こう思いますけど。 私、国会議員になって十一年になるんですが、私も含めての反省です。偉そうなことを言うつもりもありませんが、国会議員はどうも基本的なことを勉強しなさ過ぎるように私は思っています。 それと、租税国家について申し上げれば、もちろん経済が成長しないととい
2015-04-17
参議院
議院運営委員会
○前川清成君 情報監視審査会という新たな組織が立ち上がり、そこに五人の職員が増員されることになりました。この五人の増員を理由に、参議院職員定数もまた五人増員して、千二百七名から千二百十二人に増員したいとの定員規程が今採決されようとしています。 しかしながら、今の質疑をお聞きいただいた委員の皆さん方よくお分かりのとおり、職員の実数、現に参議院で働く職員は情報監視審査会に増員された五人も含めて千百六十二人です。現在の千二百七名の定員から
2014-04-24
参議院
法務委員会
○前川清成君 おはようございます。よろしくお願いいたします。 それで、先ほど山下委員の質問を聞いておりまして、谷垣大臣、山下さんに、当時記者だった山下さんに対して、公共工事が減少し、建設業の将来が心配だと、当時、野党自民党の総裁であった谷垣大臣が御発言されたと、こういうことでございました。確かに、その発言がうそだったという意味ではありませんが、敬愛する谷垣大臣が、ただただ、じゃ、公共事業さえ増やせばいいんだというコンテクストでおっし
2013-11-22
参議院
議院運営委員会
○前川清成君 民主党の前川清成でございます。 今、長谷川理事の方から、いわゆる社会保障プログラム法案について、本会議の趣旨説明を省略して直ちに委員会に付託したい旨の提案がございました。いわゆる議運における強行採決でありますが、この国会は十月十五日に召集されまして十二月六日まで、会期は僅か五十三日間であります。この短い国会において、何とこの議運委員会での強行採決は三度目になります。法案の数にすると七本目になります。これは、まさに議を尽
2013-05-14
参議院
予算委員会
○前川清成君 松浦理事の方から少しパネルも出していただきたいと思うのですが。(資料提示) あの当時、当時というのは昨年の十一月十六日当時です。野田総理は同時に民主党の代表でもありました。民主党があのとき選挙に極めて不利だということはみんな分かっていました。しかし、消費税を引き上げる前に身を削る改革をやろうということで、十一月十六日に約束どおり解散をしましたし、このとおり三党間で合意も文書で確認をされました。今度は総理が約束を果たして
2013-05-14
参議院
予算委員会
○前川清成君 おはようございます。参議院奈良県選挙区の前川清成でございます。 随分遅くなりましたが、総理、二度目の総理御就任おめでとうございます。前回、体調を崩して退陣をなさいました。特効薬ができたというふうにもお聞きしておりますけれども、連休もロシアやトルコを歴訪されてお疲れが残っていないのかというのが気掛かりでございます。どうか、総理お一人のお体ではありませんので、体調に御留意いただいて、日本と日本国民のために御尽力をいただきた
2011-08-05
参議院
決算委員会
○前川清成君 税金が増えるというのは国民の皆さんにとっても我々にとっても大変つらいことですが、ここを先送りしてしまうとこの国の将来がないと、私もそう確信しておりますので、是非御尽力をお願いしたいと思います。 それで、一方において歳入を確保するとともに歳出を見直しをすると、これも大事なことではないかと思います。民主党は政権交代に先立って、税金の無駄をなくしますと、こういうふうにお約束をいたしました。その約束に基づいて事業仕分も進めてい
2011-08-05
参議院
決算委員会
○前川清成君 言うまでもありませんが、この平成二十一年度というのは、予算編成は麻生内閣、自民党最後の内閣でなさいました。自民党政権が、まあ申し上げにくいんですが、長い間このような財政を続けて、結局、九百兆円借金を積み重ねてしまいました。 ところが、残念ながら、我が民主党政権はどうなのか。平成二十三年度の予算、これ二次補正後ですけれども、税収が四十兆九千億円、借金が四十四兆三千億円、歳出が九十四兆七千億円。平成二十一年度の決算と同様に
2009-05-22
参議院
消費者問題に関する特別委員会
○前川清成君 今日は差し替えで質問をさせていただきます。理事の皆さんや同僚議員の皆さん方の御配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。そして、冒頭、私からも、この消費者庁設置に向けて今日まで御尽力いただいた皆さん方に感謝を申し上げたいと思います。 繰り返されたことだと思いますが、近代日本の成立は、富国強兵とそれを経済的に支えるための殖産興業というところから行政システムもスタートしました。ですから、行政システムが産業を育成する、業
2009-03-16
参議院
予算委員会
○前川清成君 今大臣の御答弁にもございましたけれども、実現可能性について、要するに、トンネルは掘れるかとか橋が造れるとか、そういう工事の前提となる調査はされていて、むしろ私はやるべきことは需要の調査でなかったんじゃないかなと。もうそんなの別に毎年一億円も掛けずに、四十一億円も掛けずに調査しなくても、素人の私から見ても、これは採算が成り立たないと、明らかだと思うんです。この四十一億円というのも無駄だったなと思います。 しかし、この実は
2009-03-16
参議院
予算委員会
○前川清成君 私は、厚生労働行政の一端としてこの私のしごと館について議論をさせていただきたいのではなくて、当初申し上げました、これから消費税をどこまで上げていかなければならないのか、それに対して政府のサイズをどのようにしていくのか、政府のサイズを小さくするに当たって無駄遣いをどのように根絶していくのか、そういうコンテクストで申し上げたら、私は、厚生労働大臣ではなくて総理からきっちりと責任を明確にするというような御答弁があるのではないかな
2009-03-16
参議院
予算委員会
○前川清成君 私も申し上げたとおり、今二〇二五年に何%ということをフィックスすることはできないと思うんです。ただ、考え方の筋道として、今の国の財政規模をこのまま維持して、国の今の行政の量をこのまま維持して、足らない分を税金で補っていくのか、あるいは税金を上げるにはもう限界があるから、国のサイズを小さくしていくことも考えるのか、やはり考え方の筋道自体はお示しいただく必要があるんじゃないかなと、私はそう思っています。 私なんかはこの二〇
2009-03-16
参議院
予算委員会
○前川清成君 民主党の前川清成でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、行財政改革の前提として、財政に関して総理の御所見をお伺いしたいと思っています。 来年度の基礎的財政収支の赤字は十三兆円あります。国と地方合わせて八百兆円の借金があって、一億二千五百万人、昨日生まれたばっかりの赤ちゃんからお年寄りまで一人六百五十万円ずつ、四人家族であれば二千六百万円、住宅ローン一軒分の借金を私たちは今背負っています。私たちは、自分