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浜田卓二郎」の「消費税」テーマに関する発言 23件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2003-06-25 参議院

浜田卓二郎

金融問題及び経済活性化に関する特別委員会

○浜田卓二郎君 私は、随分悠長な議論に聞こえてしようがないんですよ、失礼ですけれども。だって、財務省が出しておられる試算では、三年後の予算は借金額が四十五兆円、そのときの税収が四十兆ちょっとでしょう、四十一、二兆ですか。借金と税収が逆転するんですよ。こんな先進国が、先進国だけじゃないでしょうね、こんな国家運営というのがよく放置できるなというのが私の率直な感想でありまして、消費税を議論するのは後回しだと、目的を特定することが難しいとおっし

2003-06-25 参議院

浜田卓二郎

金融問題及び経済活性化に関する特別委員会

○浜田卓二郎君 私は、今の日本の産業、製造業だけを申し上げましたけれども、あらゆる産業にとって最大の産業政策は実は為替政策である、そう思っておりますので、ひとつよろしく御努力をお願いしたいと思います。 最後に塩川大臣にお伺いをいたしますけれども、先般の予算委員会で税制構造改革について私は総理に申し上げました。構造改革の中に、私の主張ですけれども、受け止め方ですけれども、税制構造改革が抜け落ちていると、そう申し上げたら憤然としておられ

2003-05-29 参議院

浜田卓二郎

予算委員会

○浜田卓二郎君 景気を良くするという、そういう総理の決意を表明するということの大事さを私は申し上げているわけでありますが、是非、そううすれば良くなるぞという確信の下に、もっと単線的じゃなくて複線的に政策を考えていただきたい。 行政改革なくして景気回復なし、これは私正しいと思いますよ。しかし、時間が掛かります、中長期であります。同時に、景気回復なくして行政改革なしと、当面の対応というのも大事ですから、みんなが意気阻喪しないように元気で

2003-03-25 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 別に、冒頭申し上げたように、今回の法改正に反対はしておりません。賛成です。ですから、今おっしゃったことは当然分かっているわけでありましてね。 ただ、税の基本は、やっぱり法人税というのは赤字になるときはあるんですよ。不景気になりゃなるんですよ。法人税というのは安定しません。だから、それは私は政策的にいろいろあり得ると思っています。 基本は、やっぱり消費税ですよ。それから、所得税ですよ。消費税五%でいつまでも行くつも

2003-03-25 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 私は別に激高したりはいたしませんから、安定した精神で質問を続けますけれども、別に塩川大臣が悪いと申し上げているわけじゃないんですよ。だからお互いに、私どもは政治に携わっております。そして、後ろにいらっしゃる大武君始め主税局の人たちは税制の在り方を真剣に議論をしてきている。私はそれはもうそう思っていますよ。その議論の中身をやっぱりそろそろ具体的にしないと大変だぞということを申し上げたいわけです。 例えば、大臣、私は、現

2002-10-31 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 私は、前回の質疑のときに日本の税構造が縮こまり過ぎていると。これを幾ら景気対策で経済を正常な軌道に乗せても、この財政収支のアンバランスというのは解消できないと。これはもう、税構造を変えなきゃいけない。消費税を含めて、所得税を含めて、そういうことをここで正確に申し上げたつもりなんです。 しかし、政策は同時に打てません。やはり私は、今、解散から解散まで衆議院の任期四年というのをフルに使った四年計画の実行をせよということを

2002-06-13 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 先ほど櫻井委員も触れておられましたけれども、私自身は、今の日本の税構造というのがちょっと縮こまり過ぎちゃっているというふうに絶えず思っておりまして、そういう趣旨からの議論をいろいろやっているんですけれども、例えば政策減税の話なんかも大変、何というんですか、空々しく聞こえるというと言い過ぎですけれども、それ以上更に細らせるのかと、そんな議論ができる余地がそもそもないじゃないかというような思いがしちゃうんですね。 ですか

2002-06-11 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 税は安ければ安いほどいいという面があるわけですけれども、この消費税でも今おっしゃったような現状であるわけで、私に説明をしてくだすった若いお役人さんは、ワールドカップに参加している国の中で五%の税率であるのは日本とチュニジアだけですというお話でしたね。あとは全部一〇%以上ですよ。しかも中国は、世界の消費税といいますか、付加価値税の平均税率でいこうということで一七%にしたそうですよね。 ですから、もちろんそれぞれ全部の税

2002-06-11 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 ですから、課税最低限が非常に高いというだけではなくて、一〇%という税率のところで実に納税者の八割が納税をしていると。今の御答弁ですと、アメリカの場合は一五%のところで七割ですか、そうですね。それから、イギリスの場合には二二%の税率のところで八割ですよ。だから、日本は直接税中心の国なんて言えないですね。もうこれだけ税制が縮こまっちゃっているんですね。そこから出発して、将来の健全な財政とか、それから当面の政策減税とか議論でき

2002-06-11 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 現状のままでいけば、来年度が三十五・六、それから三年後が四十二兆円ですか。問題は、成長率が、言わば景気が回復して実質成長率が十六年度以降二・五%という成長率を設定した後も、実はこの収支差額は今御答弁のように増え続けているんですね。実質成長率二・五%で成長していってですよ、経済が。つまり、景気が予想以上に、今日予想できる以上に回復をして後にも、この収支差額は実に順調に増え続けておるんですね。そして、平成十七年度、四年後とい

2002-06-11 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 そこの考え方、見方なんですけれども、ゴールドマン・サックスが見てくれるのは、国民の勤勉さ、貯蓄性向、あるいはまた技術力、そういった経済の力、国民の底力。その面から見れば、当然その国民が構成する国の国債であるから評価ができる、そういう見方、これは一つ私は成り立つと思うんですね。でも、そういう見方が成り立つだけに、余計、そういう国民の力を生かし切れていない国家という、そういう視点が私は今深刻に、行政や政治に携わる、我々国会も

2002-03-19 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 私は野党の立場で質問しているわけじゃありませんけれども。 今、質問申し上げた点は、私は、国庫当局としての責任という点でありまして、先ほど峰崎議員からも税についての包括的な御指摘がありましたけれども、やっぱり国の力が落ちているということは、この財源について、税についての議論が十分にできないという、特に税をどうやっていただくかということについて非常に避けて通るようになる、これは取りも直さず国としての力が落ちていることだと

2002-03-19 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 それでは、財務大臣と金融担当大臣に御質問を申し上げます。 全部で四問準備をしておりまして、時間が三十分でありますので、私もできるだけ短く質問をして、簡潔なお答えを賜りたいと思います。質問の順序は御通告申し上げた順序とちょっと違えておりますけれども、御了承いただきたいと思います。 最初に、今、医療保険制度の改革案がこれから国会にも提案されようとしているわけでありまして、その中身について、そして同時に、特にこの財源問

2001-11-22 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 昔、有取税だけの時代がありましたね、証券の課税についてですね。そして、私どもは自民党の税制調査会で随分有取税というのはけしからぬということを議論した記憶があるんですけれども、ちょっと私は今振り返ってみて若げの至りだったかななんという気になっておりまして、むしろ取引税みたいに位置づけちゃった方が合理的じゃないかと思うんですね。 つまり、株式の売り買いというのは損もあれば得もある。ですから、今回は、損をした場合には繰り越

2001-11-22 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 お答えは大体想像したとおりでありまして、私も若いころ大蔵省におりましたけれども、主計局とかが中心で、主税局というのは働かせていただいたことがないんですね。それで、感じておりましたのは、税の原則というのは非常に厳しいものがあって、それを非常にストイックに頑張って守っているのが税の担当者のお役人さんたちだ。その影響を受けてか、自民党には税制調査会という大変権威のある会がありますけれども、大臣は税制調査会長もお務めになったわけ

2001-06-19 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 じゃ、その話はここまでにいたします。 具体論で一つ。この前、峰崎委員も指摘をされたんですけれども、ほかのところがかなり踏み込んで具体的に、特定財源とか公共事業費の問題とか具体的に書いてあるんですけれども、税制については、これは読んでみたら、教科書で税のあり方を一般的に説明しているという範囲を出ていないですね。何かここになると随分意欲が低下したものだなというのが正直な感想なんですよ。 他方、きのうあたりの新聞の見出

2001-03-27 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 ですから、私は一つ、今の繰り返しですけれども、赤字国債については、建設国債と差がないといっても、財政のスタンスとしては、赤字国債はやっぱり赤字国債ということで、これをまずなくす目標を掲げるべきだと思うんですね。 それからもう一つは、財政当局はもっと強くていいと思うんですよ。けちじゃなきゃいけませんよね。だから、このごろ気前がよくてしようがないような気がするんですね。どれがつまらない政策かとは言いませんけれども、普通だ

2000-05-10 参議院

浜田卓二郎

金融問題及び経済活性化に関する特別委員会

○浜田卓二郎君 改革クラブの浜田卓二郎です。公明党・改革クラブを代表して、参考人の皆様に幾つかの点について御意見を承りたいと思います。 まず、森田参考人にお伺いをいたしますが、保護機構でございますね今回九千六百億に増額をされるということでありまして、一つはこの額で十分とお考えなのかどうかということです。 先ほどの御説明を拝聴いたしておりますと、銀行ほどではないけれども、信用機関として公的性格が強いものであるというお話でございまし

2000-03-23 参議院

浜田卓二郎

財政・金融委員会

○浜田卓二郎君 消費税が導入された後も、それとの関連での見直しということには至っていないわけでありますから、消費税の導入ということを前提にした流通全体に対する課税ということで少し体系的に見直す必要があるんじゃないか、そう思っておりますので申し上げておきます。 第二点目は、先ほどの質疑の中で明らかにされましたけれども、八十四条の四のただし書きですか、このただし書きに形式的に該当しない場合であっても、その実質が例えば相続である、あるいは

2000-03-23 参議院

浜田卓二郎

財政・金融委員会

○浜田卓二郎君 租税特別措置法の改正について若干質疑をさせていただきたいと思います。 午前中、寺崎委員から大変詳細にわたって登録免許税についての御議論がございました。私も、現場の声といいますか、実務に携わっている皆さんの声をいろいろと聞かされておりまして、かなりの点が寺崎委員の質疑を通じて明らかになったというふうに思っておりますが、繰り返しになりますけれども、二、三確認的に質問をし、お答えをいただければと思います。 第一点は、寺