金子一義
本会議
○金子一義君 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました各案につきまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会が四月二十六日に本院に設置されて以来二カ月、審議時間も百二十時間を超える過程で、政府提出法案の問題点が次々に明らかになってまいりました。 そして、最終局面で、自民、公明、民主三党間の修正協議が行われ、六月十五日に修正協議が調いました。そして、本日、こうして
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「金子一義」の「消費税」テーマに関する発言 45件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
本会議
○金子一義君 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました各案につきまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会が四月二十六日に本院に設置されて以来二カ月、審議時間も百二十時間を超える過程で、政府提出法案の問題点が次々に明らかになってまいりました。 そして、最終局面で、自民、公明、民主三党間の修正協議が行われ、六月十五日に修正協議が調いました。そして、本日、こうして
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 先ほどの目的税化。今回の税と社会保障の一体改革、これは、野田総理、急増する社会保障を安定財源としての消費税で賄おう、これはコインの表側。コインの裏側は、消費税で財政健全化をやりましょう。コインの表裏になっているんです。いずれも財政健全化。このコインに、二〇二〇年には財政の基礎収支を黒字化しましょうというターゲット、目標を入れたんですよね。大綱で入れたんです。 そうすると、目的税化しましたから、さあ、一体全体足りるの
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 住宅というのは、被災者だけじゃなくて、全国、非常に経済的な影響が大きいじゃないですか。やはり我々も、我々もというのは、我々は今野党ですけれども、やはり駆け込み需要とその反動というのはよく考えないと。ここで一番出てくるんです。 我が国の国内需要の成長を支える物すごく大きな要因であることも事実なんです。これまで我々が消費税率を引き上げたときにも、駆け込み需要、そして一度反動があると、四年から五年かかるんですよ、回復して
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 目的税化したことによって、単なる制度として確立されたというのをどこまでに置くのかというのは、やはり改めて与野党議論しておかないと、何を入れて何を入れないという、財政運営に非常に影響を与えますので。 安住大臣に質問させていただいたので、ちょっと振り返ります。 お地元の仙台に帰りましたときに、(安住国務大臣「石巻です」と呼ぶ)石巻ですか。住宅ローンについては、住宅については消費税率が上がっても負担増加させませんとお
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 ぜひ、問題意識を共有されておられるので、これはこれから税制とあわせて、どうやって成長をさせていくのか、それから御党が出される新成長戦略の見直し、それが出てきたところで我々も議論をさせていただきたい点であります。 世界で初めて、消費税を社会保障の目的税化しました。今法案で目新しいのが二つあったんです。一つは、消費税を完全に社会保障の目的税化するということ。幼稚園、バウチャー制を入れるということ、これも、目新しい機軸が
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 具体的に与野党協議で今の閣議決定を修正していくという、先ほどの基本法というのを通していただくということが、のんでいただくということができれば、それはそれの一つの解決だと思います。 次に、ちょっと話題を移します。 この委員会が始まる前の本会議の代表質問を私と野田毅先生がやらせていただいたんです。景気条項、二%、三%、実質、名目という成長目標というものをあえて書き込んだ。これはあくまでも前提ではないというおっしゃり
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 そこで、最低保障年金の扱いなんですけれども、法案に入っていませんから、旗をおろせとかおろさないとか、法案からおろせ、おろさないという話ではないんですね。岡田さん、そこがポイントなんです。だけれども、大綱には書いてあるんです。大綱に、来年法案を提出します、これは書いてあるんです。 そうすると、我々今回、一〇%の法案、五項目と一緒に出しますよね。しかも、現行年金制度を前提にして国会で通す。国民はそれでおしまいかと思った
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 これは、テレビが入っていますから、岡田副総理、ちょっと、全然違うことを言われちゃ困るんです。我々の社会保障基本法というのは、御党にとって一番タッチーな、最低保障年金を取り下げろと一言も書いていないんですよ。だから、のんでくださいよと言っているんですよ。だから、それに賛成していただいて、今おっしゃられた五項目について修正協議しましょうと言っているんです。これは再質問しません。 これは安住さんに聞きます。 我々、社
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 あす、あさっての公聴会が終わりますと、ほぼ百時間、審議は行くんでしょうか。輿石幹事長も、時間が来れば採決するのは国会の不文律という、ある意味しっかりしたことを言ってくれていますので、我々は今申し上げた前提で進めさせていただきたいと思います。 百時間に及ぶ議論の中で、相当突っ込んだ議論も今出てきていると思います。予算委員会とは違いまして、税一体改革に集中していますから、かなりの、二巡、三巡した議論になってきている。
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 今までのこの日程をめぐる総理とのやりとりの中で、修正協議に当たっている方々が今の総理の御発言というのをどういうふうに受けとめただろうか。本気になって必ずやる、その気がもう一つ伝わってこないな。 だって総理は、今国会で一体改革に政治生命をかけるとおっしゃっているんですから。それは間違いないんでしょう。だったらば、今の日程、採決について、民主党の幹事長がどうこう、あるいは党内で週末に消費税に反対している議員がいようが何
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 いずれ、自民党の谷垣総裁とも会われることになるんだと思っています。そのときには、十五日協議調う、そして二十一日採決、総理、言っていただかないと、はっきりしていただかないと、我々、総裁も会っていただくというわけにいかなくなっちゃう。 私、予算委員会で野田総理に、野田総理が最も尊敬する政治家、大平正芳さん、あの大平正芳さんについて、あれだけの思いを持ちながら、一般消費税(仮称)というのを選挙に掲げて、残念なんだけれども
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○金子(一)委員 衆議院の金子一義でございます。 冒頭の民主党の議員の質疑の中で、何とか十五日までに修正協議をまとめてほしい、民主党として応援すると、まことに力強い正論の発言がありましたけれども、総理、一方週末、何があったのか。各地区で民主党の議員の皆様方が消費税反対運動をやっておられるじゃないですか。のぼりを立てて、消費税反対と街頭演説している。党議拘束をかけていないんですか。
本会議
○金子一義君 自由民主党の金子一義です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました両法案につきまして、野田内閣総理大臣に対し、質問いたします。(拍手) その前に、ただいま自民党野田毅議員への答弁に対し、我々が本当に聞きたいことは全てこれからの審議を通じてと繰り返された答弁、この本会議の場を審議の場と考えておられないんでしょうか。 一番聞きたい問題で、小沢さんの問題はどうなったんですか、問責決議問題はど
予算委員会
○金子(一)委員 官僚に全て書かれて、そのレールを走っているだけじゃないですか。私は冒頭にあなたが考えた案ですかとあえてお伺いしたんですけれども、去年の十一月の宮沢さんへの御答弁では、政府として、ある意味枠組みができちゃっていた、そういうものかなと納得したと、これは参議院の答弁なんだ。あなたは言っているんだよね。やはり、あなたは財務大臣なんですから、国の財政にいささかなりとも恥じない財政規律を持っていただきたい。 そして、最低保障年
予算委員会
○金子(一)委員 総理、これから消費税が議論になるたびに、ユーチューブがまた取り上げられるんですよ。マニフェスト、やると言ったことは必ずやる、やらないと言ったことはやらない、これがマニフェストのルールという、あのユーチューブのアクセスが物すごく高いんです。今でも高い。 やはり、そういう状況なだけに、安住さんもいいことを言ってくれたじゃないですか、誠実に、正直にいきたい。だけれども、交付国債をこういう形で使った例は今までないんです。何
予算委員会
○金子(一)委員 選挙で選ばれるというところなんですね、僕らは。嫌な政策、国民に言うのは嫌じゃないですか。官僚は、つらいことでも何でも、大義と名分を言ってくれればそれで済んじゃうんだけれども、我々は、その大義と名分を、国民が嫌だなと思っても、やり遂げる、やる、それが我々政治家の役割でしょう。それは私も皆も同じですよね。 嫌な政策であっても、あの人が言うからしようがないか、嫌な政策だけれども、彼がしょっちゅう来て言うから、まあいいかと
予算委員会
○金子(一)委員 盛んに正直、誠実とおっしゃるんだけれども、だったら、赤字国債、実態を出したらいいじゃないですか。 市場には、マーケットには、赤字国債四十四兆だけですなんと言っておいて、実は赤字のつけかえを政府関係部内で閉じ込めちゃっているんですよ。誠実、正直と言うのなら、赤字国債を発行すればいいじゃないですか。 我々は消費税の、繰り返しますけれども、責任持つんですよ、公的年金二分の一達成、それを我々も安定財源である消費税を念頭
予算委員会
○金子(一)委員 政治は一寸先は闇、まさにそうですね。大平元首相のときもそうだったですよ。 民主党もこれから御努力をされるんでしょうけれども、身内の反乱ほどつらいものはないですよ。一寸先は闇は、政治の社会はいいですよ。しかし、消費税、年金の公費負担二分の一を、国民の問題、国民を一寸先は闇の社会に一緒に道連れにするつもりですか。
予算委員会
○金子(一)委員 私も、大平正芳元首相には非常に親近感をいただき、また、お教えも請うてまいりました。 しかし、今おっしゃられましたように、気迫を持って、一般消費税(仮称)、昭和五十四年の総選挙でかけたんです。途中で撤回したんですよ。選挙の結果は、自民党は過半数を切ったんですよ。御記憶だと思います。 なぜ、途中で一般消費税(仮称)を撤回されたのか。身内の反対だったんですよ。当時、自民党の中に大勢反対される方が出ちゃったんです。身内
予算委員会
○金子(一)委員 消費税が通らないと、国民に約束した国庫負担二分の一が、今は三六・五ですけれども、三分の一に戻るぞ。何ですか、これ、国民の喉元にあいくちを突きつけているつもりなんですか。悪質ですね。 今回のスキームは、簡単に言うと、市中で赤字国債を出す、歳出を削減して頑張る、そのほかのもう一つの選択として、特別会計、いや、年金会計と言いましょう、あのGPIF、機構でいいんですけれども、要するに、年金の会計の中に交付国債を発行して、そ