戸井田三郎
予算委員会第四分科会
○戸井田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔山下国務大臣の説明を省略した部分〕 次に、平成四年度厚生省所管一般会計予算の概要を主要経費別にご説明申し上げます。 第一は、社会保障関係費のうち、生活保護費であります。 生活扶助基準につきまして、国民生活の動向等を勘案し、平成三年度に比し、三・一%引き上げることとしたほか、教育扶助基準等の改善を行うこととし、総額
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「戸井田三郎」の「物価」テーマに関する発言 27件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
予算委員会第四分科会
○戸井田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔山下国務大臣の説明を省略した部分〕 次に、平成四年度厚生省所管一般会計予算の概要を主要経費別にご説明申し上げます。 第一は、社会保障関係費のうち、生活保護費であります。 生活扶助基準につきまして、国民生活の動向等を勘案し、平成三年度に比し、三・一%引き上げることとしたほか、教育扶助基準等の改善を行うこととし、総額
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 西川先生から、年金を理解させる運動をひとつ買って出てやろうかというようなお話で、これは本当に心強く思っております。 やはり何かそういったことは非常に必要じゃないかと思うのは、最近は年金というものに対する関心が非常に高まってきたことは事実なんですが、この年金制度が発足した当時は、年金というものに対するそう深刻なというか、将来に向かって意識が非常に薄かったように、今から考えてみると思います。 〔委員長
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 今御指摘のように、年金制度というものはいろんな変遷を経て今日の段階に来たわけでありますが、何といっても公的年金というものは、長い将来を見通して、そのときに受給者の立場に立ったOBの人たち、こういった人たちが安定した給付が受けられる、この保障が一番大事な問題ではないでしょうか。 そういう意味で考えてみますというと、昭和四十八年の年金法の改正というものは非常に大きな意義があったんだと思います。それは、今までは
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案及び被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 我が国は、世界に例のない速度で高齢化が進んでおり、老後の問題は国民の最大の関心事となるとともに、老後生活の主柱としての公的年金制度に寄せる国民の期待は極めて大きなも
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 御指摘のとおり、急速に進んできておりますこの高齢化社会に向かって、まず私は、世代間の扶養という意味で国民的な合意がなされているわけでありますが、まだ十分にその国民的合意というものが一人一人の国民の中に十分行き渡っていないんではないか。 と申しますのは、年金をいただくというと、自分が掛金を掛けて、それが将来何ぼかになってもらえるんだという考え方があるわけであります。そういうことにどうしても考えがちであります
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 先生の御指摘は、長寿社会に向かって責任のある安定した年金を供給すべきである、そのためには具体的なビジョンを示すべきである、こういうお話ですが、今政府委員がお答えしたようにビジョンは昨年お示しをいたしておるところであります。 要は、二十一世紀に向かって急速の高齢化社会を迎えようとしている日本の現状の中で、これからお年寄りが生きがいを持って、そして元気な老後を送ることができるためには、職を去ってから二十年以上も毎月生活
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 この年金問題は、先生御存じのとおりに昭和四十八年物価スライド制を導入して、それ以来お互い大変努力をして今日まで築き上げてきたわけでございますが、昭和六十年には御承知のとおり基礎年金を導入いたし、そしてこの仕組みの中で一番大事なことは、いわゆる世代間扶養という形をとって、現在働いている現役世代の人たちが、そのときの給与の水準あるいは物価、そういったものを勘案してそのおおむね七〇%を目標にしたものをひとつ年金として所得保障
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 私は、年金については世代間の合意が必要であるということをたびたびこの席でも申し上げましたけれども、私は世代間の合意が、例えば給付を受けて支えられる世代間の合意ということではなくして、あるいは支える人だけの合意ではなくして、この年金制度というものがこの国で行われていることに対する日本国民の社会的な合意が世代間合意だろうと思うのです。でありますから、その部分的な合意ということになるというと、年金を受ける人はたくさん給付を受
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 御承知のとおり、これから高齢化社会に向かってますます年金は大切な役割を果たしていくことになると思います。この公的年金の仕組みの問題は、御承知のとおり世代間扶養という仕組みでされているわけであります。そのために、働く世代の人たちは、その当時の生活水準あるいは物価等を勘案して給与が支給されるわけでありますから、当然それに基づいた年金も物価スライドあるいは実質価値の維持を図るほか、さらに再計算期ごとに国民の生活水準の向上や賃
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 委員御指摘のとおり、この年金は昨年春に物価スライドをして以来改定をされておりません。その中に御承知のとおり税制改革による消費税の実施というようなものがあったわけでありますから、当然年金受給者にとっては、御承知のとおり二千五百万人の方々が早く給付改善分を含めた支給を待ち望んでいるところだと思います。同時に、その給付改善をしていくためには当然負担の問題もつきますので、やはりいろいろな意味での御意見等も、また、別の御意見もあ
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 御承知のとおり、今お話ありましたように、この公的年金というものは、やはり定年退職後の将来の生活、所得保障というものの基礎になっているわけでありまして、そういう意味からすれば、日本の年金制度はちょうど昭和四十八年の改正以来、物価スライド、そして今度は完全物価自動スライド、こういう仕組みで将来の保障を安定していこう、そういう仕組みになっております。そのことは、同時に世代間で支えていくわけでありますから、年金を受給する人の立
社会労働委員会
○戸井田国務大臣 ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国は、世界に例のない速度で高齢化が進んでおり、老後の問題は国民の最大の関心事となるとともに、老後生活の主柱としての公的年金制度に寄せる国民の期待は極めて大なものがあります。 こうした国民の期待にこたえていくため、昭和六十年の年金制度の改正においてすべての国民に共通する基礎年金制度の導入が行
本会議
○国務大臣(戸井田三郎君) 吉井議員から私に対する御質問は、まず、支給開始年齢の引き上げについてでございますが、年金の給付水準を維持しつつ後代の負担を適正なものにとどめるためには、厚生年金の支給開始年齢の引き上げは避けて通れない課題であります。この支給開始年齢の引き上げは、国民の老後の生活にも影響し、また、社会的にも雇用環境の整備が必要であるので、できるだけ早い機会に国民の前にその将来計画を示すことが必要であるという観点から今回の改正案
本会議
○国務大臣(戸井田三郎君) 私に対する御質問は、給付改善と保険料は一体である、決して切り離すべきではないということでございます。 年金の給付改善につきましては、二千五百万人に上る年金受給者から一日も早い年金額の改善が待ち望まれているところであります。物価スライドはもとより、実質改善についても、できるだけ早く実施しなければならないという考えを持っております。 一方、御指摘のとおり、給付改善を行う際には年金財政を安定させるための負担
本会議
○国務大臣(戸井田三郎君) 国民年金法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国は、世界に例のない速度で高齢化が進んでおり、老後の問題は国民の最大の関心事となっております。老後生活の主柱としての公的年金制度に寄せる国民の期待は極めて大きなものとなっております。 こうした国民の期待にこたえていくため、昭和六十年の年金制度の改正においてすべての国民に共通する基礎年金の導入が行われ、公的年金制度全体の長期
決算委員会
○戸井田国務大臣 御指摘の点は、一つには前提があるのです。その前提は、積み立ててきたお金で将来の年金を賄うという観点に立てば、もしインフレがあったり、そして積み立てた金の値打ちがぐんと下がってしまった場合には、公的年金の果たす役目はできないわけであります。 そこで、先ほどもありました、国民年金で百円払ったら二千円もらえると言ったのに、そのときは二十倍であった。今は八千円払っている、それなのにもらう金は五万円だ、二十倍ないじゃないか、
決算委員会
○戸井田国務大臣 委員の御指摘の趣旨はよくわかります。年金は、御承知のとおり、仮に積み立てたものを金利なり有利運用に、こういったものだけで成立しているとは私は思わないのです。 と申しますのは、昭和四十八年から、御承知のとおり今までの積立方式から大きく転換して賦課方式に変わってまいりました。すなわち、将来年金を受ける時代に、その当時の生活水準に見合ったものを給付していかなければならないという意味で、今までの仮に金利を有利に運用しただけ
予算委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 委員御指摘の物価スライド部分である〇・七%、この問題ばかりではなく同時に給付改善が行われておりますので、一一千五百万人の受給者は一日も早くこの支給を心待ちにしていることは事実であります。 そこで、そのためにはやはり〇・七%という問題だけではなくして、給付改善部分も国民の期待が非常に高いわけでありますから、その改善を同時に行っていかなければ、いわゆる物価の問題だけでは当面の問題が解決できません。御承知のとお
予算委員会
○戸井田国務大臣 お答えいたします。 今、消費税導入に関連して、国民が高齢化社会に対するいろいろな強い関心を持ってこの税制の行き先を見詰めている、しかしながら将来的な構想についてどういうふうなビジョンを持っているのかというお話でございましたが、御承知のとおり、昨年「長寿・福祉社会を実現するための施策の基本的考え方と目標について」というものを発表したわけであります。最近は御存じのとおりに高齢化社会になっている。日本人は一生懸命に働いて
予算委員会
○戸井田国務大臣 今お話がありましたように、私たち、今日本の社会保障というものはまさに世代間扶養の時代に入っている、こういうふうに思うわけであります。 御承知のとおり、親が子供を育てるというのはどの動物にも共通をして愛情を持ってやっていることであります。しかしながら、子供が親の時代を背負っていく、負担をするというようなのは人間だけにある現象であります。それが我々の、今高齢化社会に入っていくに従って、皆さん御存じのとおり、年金の問題一