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葛西嘉資」の「生活保護」テーマに関する発言 29件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1960-12-15 参議院

葛西嘉資

社会労働委員会

○参考人(葛西嘉資君) これも何%になりますか、絵でですが、保険の患者は、健康保険並びに生活保護の患者は六〇%になっているかと思いますが、五〇何%——人で申しましょうか、生活保護の患者が百四十四万三千六百六、それから保険の患者の方が四百二十八万四千四百四十一、これが三十四年度の集計でございます。そういうことになっております。

1960-12-15 参議院

葛西嘉資

社会労働委員会

○参考人(葛西嘉資君) ちょっと前提を申し上げさせていただきたいと思いますが、赤十字が医療施設を設けますのは、社会並びに定款の規定に基づきまして大体四つほどの目的をもってやっている。 一つは、災害地における救護、これを第一に掲げております。 節二は、医療の資のない者に対する一部または全部の負担、これが御指摘のように、社会福祉という面だと思います。一般医療援護と申しますか、そういう而。 それからもう一つは、看護婦の養成というこ

1956-03-29 参議院

葛西嘉資

社会労働委員会

○参考人(葛西嘉資君) 過日書面をもっていただきました意見の聴取事項についてでございますが、実はあの未帰還者の実際の実情等につきましては、その数等については政府において詳しい資料がありまして、私どもも大体のところはそのことを基礎にいたしましてやっておりまするので、私からここで重ねて申し上げる必要はないかと思うのであります。ただ、私ども最近北鮮に行って参りましたので、北鮮におりまする未帰還者のことについてだけちょっと御参考に申し上げたいと

1955-07-26 衆議院

葛西嘉資

社会労働委員会

○葛西参考人 ただいま資料を持って参りませんでしたので、この六百有余のベッドのうちで、どのくらいどうなっておるかということは、今ちょっと何とも申し上げられませんが、大体私大ざっぱに申し上げますと、八割くらいまでが生活保護法もしくは健康保険の患者であろということは間違いないと信じております。 ただ、今の入院料等においても二千円くらいの病室があることもこれは事実でございます。赤十字は単なる社会医療だけの施設ではないと思いますので、先ほど

1955-07-26 衆議院

葛西嘉資

社会労働委員会

○葛西参考人 中央病院における公的医療機関の性格というお尋ねでありますが、この中央病院といえども、やはり先刻申し上げました日本赤十字社医療施設規則のその一つでございますので、この第一条には先ほども申し上げましたように、第一の特色としては、災害救助をやらなければならぬというようなことを書いてございます。この災害救助については、先ほど安田局長からも補足的にお述べいただきましたように、移動救護班を作って、有事の際には、これを出動させるというこ

1947-11-11 参議院

葛西嘉資

厚生委員会

○政府委員(葛西嘉資君) 草葉委員にお答えいたします。御了解頂きたいと存じますが、私最近兒童局長も併せて任命せられましたので、若し間違つたことを申し上げるといけませんので、條文等につきましては中川説明員から申上げさせて頂きたいと思います。第二に御質問になりました四月の兒童福祉法の全面的施行と共に、民生委員の総改選を行うことについての御質問でございました。從來数のみに囚われて、そうして民生委員の本当の適当な人が出ていないじやないかというふ

1947-11-10 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 私の申し上げ方がたいへん惡かつたものですから、松谷委員から官僚的というおしかりを受けましたが、私どもは實はそういうつもりで申し上げたのではないので、ひとつ御了解をいただきたいと思います。生活保護法は要保護者の最低生活を保障するという建前でありますから、私どももそれが足りなければ、最低生活は保障できないことはわかつておりますが、その意味で申し上げ方が不十分で惡かつたら訂正いたします。山崎委員から一割引いて渡したのをどうする

1947-11-10 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 第一にお述べになりました最低生活を保障するというのは、これは生活保護法に書いてあります通りでありまして、最底の生活をあくまでもこの法律によつて保障する基準額でございますから、どうしてもそれ以上要るという場合には、所定の手續を經てやるということを申しておりますが、その通りでございます。私國會へ參りますときに、縣から二つばかり基準外の認可を大臣に申請してきた例がございます。それを今見て來たのでよく記憶をいたしております。最近

1947-11-10 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 山崎さんのお尋ねでございますが、私どももそういうことをやつておるというふうな話を一、二耳にいたしたのであります。具體的にそういうふうな話があつた場合には、現在の法律におきましては一割を町村にもつてもろうということは、國の生活保護法でちやんときめてあるのであります。これをたとえば千圓やつて、一割の百圓を返してもらつて、九百圓だけやつておつたというふうなことをそのまま私は放置する意思はございません。九百圓しか現實に本人に渡つ

1947-11-10 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 扶助の基準額が引上げられましたことについては、ただいま松谷委員お述べになつた通りでございます。御承知のように扶助の基準額を上げたいといいますのはこれはそれぞれ物價が上つたことに伴つて上げたわけであります。八月のは御承知のように新物價體系に伴うものとして上げたわけであります。また今度米價の引上げが御承知のようにございましたので、これに伴つてまた基準額の引上げをなさなければならぬというふうに思つております。御承知のように基準

1947-10-16 参議院

葛西嘉資

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○政府委員(葛西嘉資君) 簡単に…。この趣旨が徹底しておらんというお話でありますが、これはそういうことがありますれば大変遺憾でありますので、もう病院の当局と会議等の席にはよくそのことを傳えまして、話が分るようにいたしたいと思つております。 それから最後にお述べになりました生活保護法にかかることを非常にいやがる傾向があるというお話、これは私共もそういう傾向があることを承知しておりまして、これは大変残念なことだと思つております。今岡元委

1947-10-16 参議院

葛西嘉資

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○政府委員(葛西嘉資君) お答えいたします。引揚者、それから戰爭で傷ついた人、或いは戰災で傷ついた人でも、これからの人の更生に資するためそうして而もこれに適当な宿舎を附設したようなものを持つた施設を作りたいという計画を持つておるのは事実でございます。全國に約十一ケ所ばかり、或いは國立病院のいらないものを使いますとか、或いは軍需工場の建物を拂下げて頂くとか、寄宿舎を改造するとかいうようなものをいたしまして、全國に十一ケ所と思いますが、これ

1947-10-16 参議院

葛西嘉資

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○政府委員(葛西嘉資君) 中平委員の御質問になりました第一の点でありますが、國立病院並に療養所が有料になつたために、非常に入院しておる人たちが困つておる。病院によつていろいろちぐはぐになつておつたり、徹底を欠いておるという意味のお尋ねでありました。これは今年度の初めに有料ということに決まりましてからは今中平委員の御指摘のように当初のうちはそういうふうな状態のあつたことも私共は認めざるを得ないような状態であつたと思つております。ただ併しそ

1947-10-14 参議院

葛西嘉資

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○政府委員(葛西嘉資君) 公務のためにこちらに來られない時に、中平委員から御質問があつたのでありますが、生活保護法の現在の施行の状況はどんなになつておるかというお尋ねがあつたのでありますが、現在ではまだ極く最近のものの統計が報告が纏つておりません。殊に八月一日から御承知の新物價体系に伴いまして基準の引上をいたしております。そんな関係で最近ということになりますと、若干違うことになるかも知れませんが、私どもの所で扱つております統計では二億数

1947-10-13 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 民生委員の中に婦人を加えるということにつきましては、この前の生活保護法の委員會のときにも、非常に私どもの方もその必要を認めまして、なるべく婦人を、適當なものがあれば入れるようにということで、地方に選ばせたのでありますが、昨年十二月が御承知のようにちようど改選でありまして、十二月一日に新しい人が任命されたのでありますが、このときの率は全國の一割でございます。多い所は二割ぐらい行つておる縣がございます。少い所になると、一割に

1947-10-13 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 特殊婦人の保護あるいはこれを少くするという問題につきましては、御承知のように昨年の秋でありますか、政府としては次官會議の決定をもまして、厚生、内務、司法、文部と四省で大體仕事を受持つことにして一應方針をきめて、その線に沿つてやつているわけであります。御承知のようにこれはまずならせないようにすることが必要であります。これには文部省方面の社會教育部面から見た婦人としての品位といいますか、心構えといいますか、そういう方面からの

1947-10-13 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 第一に武田委員のお話になりました點は、遺族などについて第一線が思うようにいつておらぬという點についてでございますが、これに關連しまして、この程度のことをやつていい、この程度以上はいかぬというふうな具體的の指示をしなくちやいかぬというふうな御意見だつたように拜承したのですが、これは實際の問題になると非常にデリケートになつてまいると思います。 あるいは終戰後は無差別平等にやらなければならぬということを申したその直後、その

1947-10-13 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 それ以外にもいろいろな法律なり、あるいは制度としましては、遺兒に育英というふうなことにつきまして、文部省の育英關係の方で——これも特別にやるということはできませんけれども、できるだけの心配をしよう。これは生活保護法の御審議のときにも御承知だと思いますが、文部省の政府委員が出まして、育英資金の支出をきめますときに、同じ點數であるというようなことであれば、なるべくこういうふうな人を優先して、その選の中に入れてやるような配慮を

1947-10-13 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 第一にお述べになりました點は、母子寮として用意されておるものが、そのほかの目的のために使われているようなものが間々あるが、これはいかぬじやないかというような御意見のように拜承いたしました。これはその通りであります。母子寮等でありましたものが、母子が田舎に疎開しているというようなことで若干空いておるところがございます。ところが終戰後のどさくさの際に、どんどん家が燒けてしまつて住む家がなくなつてしまつたというようなことから、

1947-10-13 衆議院

葛西嘉資

厚生委員会

○葛西政府委員 母子問題に關連されて、未亡人の問題についてのお尋ねでございますが、未亡人の中には、柱と頼む主人を亡くされて生活に困窮しておる者が非常に多い状態でありますことは、御承知の通りでございます。戰爭中は未亡人ないし遺兒、あるいは傷痍者というものについての特別な國の施策が行われておつたのでありますが、御承知のように、終戰後はこれらの者を無差別平等に取扱うということになりまして、これが戰爭の犧牲者であるから、あるいは戰爭に行つて亡く