社会労働委員会
○葛西参考人 いまお尋ねになりました貸し付けの単価が低いために困っておる、どういうふうに見ておるかというお話でございますが、全体的にはただいま今村局長からお話しになったとおりだと思うのでありますが、私どもはその足らず前の貸し付けという窓からだけ見た所感を申し上げますと、やはり近ごろ地域によって建築費のでこぼこが非常に多いようでございます。ことに最近万博の関係がございまして、西のほう、近畿を中心にした地区は、非常に高くなっております。それ
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発言数 244件
初発言日: 1947-07-30 / 最新発言日: 1968-05-10 / 1 ページ目 / 全体 13ページ
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○葛西参考人 いまお尋ねになりました貸し付けの単価が低いために困っておる、どういうふうに見ておるかというお話でございますが、全体的にはただいま今村局長からお話しになったとおりだと思うのでありますが、私どもはその足らず前の貸し付けという窓からだけ見た所感を申し上げますと、やはり近ごろ地域によって建築費のでこぼこが非常に多いようでございます。ことに最近万博の関係がございまして、西のほう、近畿を中心にした地区は、非常に高くなっております。それ
○葛西参考人 お答えいたします。 結論から先に申し上げますと、社会施設を拡充するとか、あるいはまた必要があって補充する、あるいは借りておって、どうしても買ってもらわなければならぬ羽目におちいった場合というふうなときには、土地に対しても貸し付けをしております。それから機械設備、あるいは寝具等の整備をやるとかいうような場合にも、よく調べまして、それで間違いないということでありますれば貸し付けをいたしております。 数字的にちょっと申し
○葛西参考人 施設の要望は、お話しのとおりであると思います。これは平均して申し上げますと、三、四ヵ月ぐらいといっていいと思います。これは実際の例を申し上げたほうがいいと思うのでございますが、借りたいということになりますと、書類に書き込みまして、それを県庁のほうへ出します。県知事が意見をつけてこっちへ出してきます。そういうふうなことがありまして、私のほうで審査会を開き、会長がこれを役員に相談してきめる。それできめますと、今度は予定決定をい
○葛西参考人 いま高橋先生からお話がありましたように、非常に私ども申しわけないことと思います。資金が少ないために、いまお述べになったような貸付証明書というようなことをやって急場をしのいでおるというようなことは、お述べのとおりでございます。かつ、先刻来非常にひよわい福祉事業に対する御同情あるお話を伺いまして、私どもまことに感謝感激をしておるわけでございますが、先刻この問題について局長からお話がございましたように、出初二十八年八月にきまって
○葛西参考人 いま高橋先生お述べになりましたように、私どものところは、会長以下理事五名、それに監事二名でございます。そのほかに十名ないし二十名の評議員というのがおりまして、これがちょっと他のこういう団体と違う点でございます。しかもいま常勤の理事はここにおる甲賀君だけだというお話でございますが、そのほかに、実は社会福祉事業にずいぶん長い専門の方が三人加わっております。それからさらに、不動産銀行の頭取をこの間までしておられました方もこれに入
○葛西参考人 高橋先生から御注意をいただきまして、申しわけありません。規則にあるとかないとかいうことじゃなしに、私ども、いやしくも公人たる者が疑いを受けるというようなことをやるべきでないということは、私もそのように思っております。ただ、先年お述べになりました、名前はちょっと出ませんが、私どもの後輩であり、私も実は友人でもある関係で、差しつかえない程度で、というようなつもりでやっておるつもりでございますが、もちろん、これは地位利用とかなん
○参考人(葛西嘉資君) 社会福祉事業振興会法の中には、助成というような項目があるのでございますが、これは実は経費が少のうございまして、助成をいたすようなことがありません。大体政府から出資をいただき、あるいは一部は財政投融資のほうからお金を借りまして、そしてそれを施設社会事業に低利長期で貸し付けをしておる、こういうようなわけでございます。
○参考人(葛西嘉資君) 社会福祉事業振興会は、二つの仕事をしております。一つは社会福祉事業振興のために、施設の改良、拡張等のために貸し付け金をする。及び経営上必要な資金を貸し付けするという点、それから、施設社会事業経営に従事しておる人たちの退職共済の仕事と、二つでございます。
○参考人(葛西嘉資君) 実績という意味がよくわかりませんけれども、現在まで貸し付けをいたしております総額が十二億円ばかりになっていると思います。 それから、退職共済のほうの関係で申しますと、これは施設社会事業従事者の共済組合でありまして、国と、それから都道府県と、それから従業員が従事しておる施設のほうとで所要の経費を三等分いたしまして、そして、その職員が退職した場合においては、勤続年数に応じて退職金を給与するというようなことでござい
○参考人(葛西嘉資君) 常勤と申しますのは、理事の中で常勤の者があるのでありますが、大体それが二名でございます。あとは全部非常勤というふうなことになっておって、その辺はまあ仕事と大体とんとんにいっているのではないか、こういうふうに考えております。
○参考人(葛西嘉資君) いまおっしゃるように、大体いままでの出資金が十億五千万でございます。そのほかに、本年度は三億円を財政投融資のほうから拝借さしていただきましたが、この金は、希望から申しますと十分ではないので、実は非常に残念に思っておりますが、その範囲で貸し付けします。大体いまお述べになりました会長及び常務理事、ほかの理事は非常勤ということで、大体その程度でいいのではないか、こういうふうに考えます。
○参考人(葛西嘉資君) ちょっと前提を申し上げさせていただきたいと思いますが、赤十字が医療施設を設けますのは、社会並びに定款の規定に基づきまして大体四つほどの目的をもってやっている。 一つは、災害地における救護、これを第一に掲げております。 節二は、医療の資のない者に対する一部または全部の負担、これが御指摘のように、社会福祉という面だと思います。一般医療援護と申しますか、そういう而。 それからもう一つは、看護婦の養成というこ
○葛西参考人 今度の赤十字の、約百ある病院の中の三十ちょっとの病院で、いろいろな規模のストが行なわれまして、患者の方々あるいは一般社会の人たちに、大へんいろいろな御迷惑をかけましたことを、まことに遺憾に存じ、また特に迷惑をかけております方々に対しては、申しわけなく存じておるような次第でございます。 今委員長から、争議の経過を申すようにというお言葉でございましたが、去る十月の二十五日に、労働組合の側から、五つの点についての要求があった
○参考人(葛西嘉資君) 今の藤原委員のお尋ねの労務管理が今でいいかという点については、私ども十分でない、さらに努力をしていかなければならぬ、こう思っております。しかしながら、この労務管理の問題も実は今急にそういうことを言っているのではございませんで、過去数年来これはぜひやらなければならぬというわけで院長等の会合がありますときは、ほとんど毎回労務管理の問題を取り上げて、あるいは講習会とか、何かやってきておるのであります。しかしながら、何せ
○参考人(葛西嘉資君) 今は書いたものはちょっとないので、これから拾わなければならぬのでございますが、ごくラフなお話を申し上げましょうか。
○参考人(葛西嘉資君) 後日、今御要求のものは提出することにいたします。
○参考人(葛西嘉資君) 今の基準内賃金ということになりますかどうかわかりませんが、一応その似たものと合わしたものを今申し上げました資料は提出することにいたします。
○葛西参考人 産院とかそういうものを入れまして百でございます。診療所が四十五、全部で百四十五ということになっております。
○葛西参考人 今のあれは、病人がたとえば急病でどうしてもやらなければならぬというふうなことがある。しかしそのときに実は払う金がない。しばらく待ってくれと言って延ばした実例があるということを申し上げたので、労働基準法の精神に違反する意図は毛頭ございません。
○葛西参考人 一人月五千円、それから最低一万円にしてくれ、こういうことでございます。