山本政弘
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 時間に協力してくれという話ですから、私はできるだけ時間の範囲内でやりたいと思いますが、一つは、いま申し上げたように確認の問題がございますね。第二番目は、自治体との境の問題を私は申し上げたつもりです。第三番目は、病院側の要請に対して、どうこたえたかという問題に対して、不十分だったという問題があっただろうと思います。第四番目は、いま申し上げたように、説明はよくわかりますが、しかし、規則というものについての、要するに患者側
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「山本政弘」の「病院」テーマに関する発言 116件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 時間に協力してくれという話ですから、私はできるだけ時間の範囲内でやりたいと思いますが、一つは、いま申し上げたように確認の問題がございますね。第二番目は、自治体との境の問題を私は申し上げたつもりです。第三番目は、病院側の要請に対して、どうこたえたかという問題に対して、不十分だったという問題があっただろうと思います。第四番目は、いま申し上げたように、説明はよくわかりますが、しかし、規則というものについての、要するに患者側
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 ひとつぜひ、それは調べていただきたいと思うのですが、つまりこういうことなんです。もう一遍繰り返しますと、二十二時に一一九番にかけて、いま申し上げた稲田登戸病院へと言った時間というのは二十三時四十分をもう過ぎた時間ですね。その間に、要するに患者の受け入れ病院がなかなか見つからぬということで、患者の実子の勤務する国家公務員共済稲田登戸病院に収容ベッドがあるということを確認したわけです。そして同病院に移送を希望したけれども
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 救急車が何カ所かの病院を回っていって、結局杉並区内では病院で受け入れられなかったという現実がある。しかし、その患者さんのお嬢さん——お医者さんですけれども、その勤めている稲田登戸病院、国家公務員共済の病院で、要するに受け入れますということがはっきりわかっておったときに、川一つ越えれば稲田登戸病院に入れる、もしそれが早かりせば、そして酸素マスクも点滴もやっていただいたならば、あるいはという気持ちがやはり家族の側にはある
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 いまお話を申し上げた中で、病院側の方では救急車側へ要請を申し上げたと思います。酸素マスクが必要だ、点滴注射が必要だということを病院側の方から救急車側へ要請したのだけれども、それを拒否されたというのですが、私はよく知りません、救急車に乗ったこともありませんのでね。だけれども、そういう要請があった場合には、やはり救急車でありますから、そういう処置をとり得る装置があるのでしょうかないのでしょうか。応急手当をするような設備と
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 そうすると、ひとつお伺いしたいわけですが、消防署の方から病院の方に、病床といいますか、病院の方で受け入れてもらえるかどうかということで、これは救急センターの方に照会をするのだろうと思うのです。私、聞いたところによると、消防庁は午前、午後と二回、そういうことについて確認をずっとしていらっしゃるという話も聞いたわけでありますが、消防署から消防庁の救急センターの方にそういうことを照会した場合に、救急センターの方では、要する
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 それじゃ事実を一つ申し上げたいと思うのです。 一月二十四日二十二時、発生地は東京都杉並区本天沼二の十四の十六、患者は六十六歳の女性の方であります。二十二時に一一九番に電話をかけた。二十二時五分に杉並消防署から救急車が到着した。病状説明に対して心筋梗塞を確認、希望入院病院を聞く。過去の経緯から東大病院を患者の方では告げた。東大病院は距離的に遠いということから同意をしなかった。他の病院を聞く。そこで患者の方の家族は、
予算委員会第三分科会
○山本(政)分科員 身障者福祉法にはこう書いてありますよ。十九条の三項に「更生医療の給付は、左のとおりとする。」といって、「診察」「薬剤又は治療材料の支給」というのがあるじゃありませんか。「病院又は診療所への収容」「看護」「移送」、そういうのがあって、そして手術というものがある。これだけですよ。そういうことを内臓の慢性疾患の患者に適用していかないという法は何もここに書いてないじゃないですか。そうすると、法の解釈としては、ぼくは救済措置を
社会労働委員会
○山本(政)委員 ありがとうございました。 それじゃお伺いいたします。きょう私がお伺いしたいのは、横浜の税関に入関をした馬渡さんという方がおります。その人が横浜の税関に入関をしたのは二十六年の四月でありますが、三十三年の二月に左の目の網膜剥離を発病した。専売病院に入院をいたしましたけれども、そして手術をしましたが、左の目が失明をした。それから高島出張所の輸出検査から、本関の検査所へ配置転換をされました。その後四十三年四月に、本関の検
社会労働委員会
○山本(政)委員 二つだけお断わりしておきますが、私はこの制度について受診抑制になるだろうというようなことは実は考えてないんですよ。もしそういうふうにお考えになるとすれば誤解ですから、それは訂正してもらいたい。 それから付添看護においても、私はいまの段階では必要があるだろうと思うのです。だから、そういうことを含めて、ひとつ具体的な措置というものを速急に立てる必要があるのではないか。たとえばの話、差額ベッドがあるということで、要するに
社会労働委員会
○山本(政)委員 高知や川崎ではたいへん微量な——要するにPCBを一つも含まぬというようなことで、そういう証明書がついておって買ったノーカーボン紙でも、たいへん微量だけれどもPCBが検出されたということで全部これを使わないというふうな処置を行なっているということも私は聞いているし、そういうことから考えれば、〇・〇一PPMだからさしつかえないということはいえないだろうし、蓄積というものを考えればなおさら注意をすべきだろうと思うのですけれど
社会労働委員会
○山本(政)委員 おことばを返すようですけれども、原爆の治療センターがないから、治療センターをつくるような努力をしようではないかというのが、せんだっての核禁会議での提案となって出てきているんですよ。 もう一つは、村中さんが公衆衛生局長のときの答弁の中には、聞くところによると韓国は原爆の治療というものが十分でないから、そういうことに対して十分な配慮は払いたい。大臣もやっぱりそういう答弁をなすっているんです。ここに速記録にちゃんとあるん
社会労働委員会
○山本(政)委員 日曜の日ですが、私の区内に住んでいる人から訪問を受けたのです。四十三歳、被爆者であります。そしてまだ独身であります。結婚の話が出るというのです。だけれども、自分として被爆者であるということを隠すわけにはいかぬというのです。だから白血球が減っているのです、こういう話をしたら、結局は結婚の話が破れていっておる。私は直接その人から聞いた。つまり被爆者は就職あるいは結婚、すべての面で社会的な差別を現実に受けておると私は思うので
社会労働委員会
○山本(政)委員 あと七分ですから最後にお伺いしたいのですけれども、要するにここに、確認してきたのですが、白書がちゃんとこう言っておる。白書が言っておることについて、国立病院というのは特別な要素があるのだというふうにいまお話を聞けば聞こえたのですけれども、そうすると、地方自治体がやれるのか、私立病院がやれるのか。それは私は基本的な施策としては国がやるべきだと思うのですよ、基本的なものとしては。ですから、その点は国のほうで考えるべきだと思
社会労働委員会
○山本(政)委員 それではもう一つお伺いいたしますけれども、あの特別会計移行のときに、両院で附帯決議をつけました。大幅な整理統合を行なわないという項がそのときにあったと思うのです。しかし、その後の統廃合というものを見てみますと、昭和四十三年度は兵庫療と春霞園とが兵庫中央というものに統合されておる。梅森、八事、それを合わせて東名古屋というものになっている。内野、有明が西新潟に統合されておる。その後ずっと統合が続けられて、昭和四十六年には加
社会労働委員会
○山本(政)委員 それでは最大限の努力を、ひとつ大蔵当局も厚生当局もやっていただくというお約束を願えるわけですね。と申しますのは、先ほど私は何で聞いたかというと、日本の総ベッド数は百四万床、国立の占める割合、国立の病院で持っているベッド数が十万床あるかと思ったけれども、お答えによれば七万床、文部省関係のものもあるから、それを入れてあるいは十万床という計算になるかもわかりませんけれども、しかしそれにしても、昭和五十年には百三十万床くらいな
社会労働委員会
○山本(政)委員 国立療養所の特別整備の進行状況を見てみると、どうも私は、一つは不安な点が出てくるわけであります。四十三年が四十四億、四十四年が四十五億、四十五年が四十五億、四十六年が四十五億、そして四十七年が五十一億、これで二百三十億になりますね。ところが考えなければならぬことは、政府の予算書の昭和四十三年から四十六年における病院特別会計における療養所勘定の特別整備費というのは、四十三年に計画された計画書どおりにしか実は支出をされては
社会労働委員会
○山本(政)委員 時間がありませんので、最後に質問したいのですけれども、東大の輸血部の副部長の村上さんという方がおられる。その人が東大病院の入院患者二百名を対象に、輸血について調査をしたことがあります。血液を集めるのに苦労しないか苦労したか、どういう人から血液をもらったか、どのくらい謝礼をしたかという調査でありますけれども、その中で、血液の五本まではほとんどの患者が困難を感じなかった、十本までの分では困難を感じた、そしてその比率がだんだ
社会労働委員会
○山本(政)委員 ことばを返すようですけれども、局長は大阪大学の先生はそうおっしゃっておるかもしれぬ、こう言っているが、東京大学の名誉教授である木本誠二さん、現在は三井厚生病院長でありますけれども、この方も心臓に関する外科的な手術というものが、つまり心臓外科の発達というものが非常に進んできている、こうおっしゃっているのです。そして代用臓器の時代、それも夢ではないということまで言われている。もう一つ、日本大学医学部の大国助教授、この方も心
社会労働委員会
○山本(政)委員 生まれてくる幼児の千人のうちの八人が先天性の心臓病にかかっておる。その効果的な治療というのは心臓の手術しかないけれども、しかしこれには二つのネックがある。一つは、ベッド数が少ないということがあると思います。もう一つは、手術に多額の費用がかかる、こういう点があると思うのであります。それで、これは野田さんというお子さんですけれども、昭和四十一年の六月に、心臓が悪くて福岡の中央病院で精密検査を受けた。そのときには体力が不足で
社会労働委員会
○山本(政)委員 ひとつ、人事院のほうでもそういう意味では思い切って——よく私知りませんけれども、勧告なり何なりをひとつ出していただきたいと思うのです。 最後に一つだけ例を申し上げて私は締めくくりとしたいと思うのです。国立の病院、療養所で保育所のある施設があります。保育所をつくっただけでどれだけ退職者が減っているかという事実が明瞭に出ているのですよ。四十二年に大分県の別府病院で保育所をつくりました。そのつくった当時の退職率は一一・八