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早川崇」の「病院」テーマに関する発言 39件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1976-10-26 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 休日及び夜間救急医療という問題のむずかしさは、お医者さんも人間でありますから、休みには休まなければならぬ、夜中は寝なければならぬ。ところが、事故とか急患というのは夜も起こるわけですね。ですから、それに応じた医療体制をしてもらうというのには、やっぱり国もお金を出さなければ救急医療体制は完備いたしません。病院にいたしましても、あるいは救急医療センターに医師会の人が勤めてもらうにいたしましても、それだけ余分の勤務外のお

1976-10-26 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 御指摘の救急医療というのは、最近非常に世論化をいたしまして、たらい回しして亡くなる、また夜間の救急病に対して医者がなかなか治療していただけない、こういう問題は急速に世論化してまいったことは御承知のとおりでございます。 そこで、厚生省といたしましては休日あるいは夜間の医療過疎といいますか、医者にかかれないという、ナショナルミニマムから言いましても大きい人権の問題でございますので、従来は地域的医療過疎に取り組んで

1976-10-26 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 率直に申しまして、文部省のお答え以外は私も非常に不満足な気がいたします。閣議におきまして、郵政大臣、運輸大臣初め労働大臣が大変積極的に、総理の御指示もありまして、御協力を約束されたにもかかわらず、担当の方々が非常に消極的だというので、実は驚いて聞いておったわけでございます。なるほど、この逓信病院その他は職域病院でありますが、同じことは市民病院も市民だけじゃなくって、市部以外の人が来られたときも診療しておるわけです

1976-10-26 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 国立病院の場合は、厚生省直轄の国立病院は九割方救急医療施設告示病院になっておるのでございますが、御指摘の点は各大学の付属病院のことだろうと思います。これにつきましては文部省、文部大臣に御協力をお願いいたしまして、逐次東京大学とか阪大とか御協力いただいており、逐次御協力していただく病院がふえておるわけでございます。 ただ、公立市町村立のあれもまだ約半数近いものが救急医療協力病院に指定されておらない、告示されてお

1976-10-22 参議院

早川崇

決算委員会

○国務大臣(早川崇君) そうではないんで、法律的に強制して無医地区に行けと言うことはできない。そこで、たとえばいま奨学資金、あるいは自治体病院等を出られたお医者さんに短期間でいいからひとつ行ってもらいたいと、いわゆるボランタリーのそういうお医者さんの勧誘とか、保健所なんかにはそういう奨学資金をあれしまして、お医者さんに保健所勤務になっていただいている率は非常に多い。さらに、そういう無医地区に行ってもらうということ。昔、日本大学とか各大学

1976-10-22 参議院

早川崇

決算委員会

○国務大臣(早川崇君) 御承知のように、日本の医療は民間医療が主体でございまして、それを補うのに公立、国立があるわけでございます。民間の開業医さん、民間の病院に強制的に地域配分を強制するということは、現在の法律では不可能だと思っております。

1976-10-22 参議院

早川崇

決算委員会

○国務大臣(早川崇君) 厚生大臣は、国民の健康の総括的行政責任者でございますが、直接には厚生省がコントロールしているのは日赤、国立病院、診療所あるいは一般の開業医さんということになっておりまして、自治体病院は直接自治省の指導にございますが、総括的な医療行政という立場で非常に赤字が累積しておる、あるいは先生御指摘の医師不足という点につきましては、自治省とも御相談して、まず財政の健全化というものにつきましては、厚生省からもいろいろ援助、協力

1976-10-22 参議院

早川崇

決算委員会

○国務大臣(早川崇君) 消防庁の非常な御協力によりまして、九五%は転送なしに病院なりあるいはお医者さんのところに運べた、ただ四・五%が転送ということでございます。これにつきましては、夜間及び休日の救急医療体制が残念ながらまだ十分でないという結果でございまして、さればこそ、厚生省といたしましては世論にこたえまして五十一年度から、また五十二年度は百数十億円の予算要求をいたしまして、お医者さんの当番制あるいは第二次病院の当番制、さらには三公社

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 休日及び夜間救急業務につきましては、地方に参りましても世論のように急激な要望も高まっておるのでございます。いままではそれほどでなかったんですが、非常に世論化してきておりますので、五十二年度ではこれにこたえまして、いま先生の御指摘にありましたように在宅医の方に対するいろんな手当て、また第二次救急病院に対するいろんな予算、当番医制の普及定着化の予算等を含めまして画期的な要求をいたしておるわけです、百二十数億円のですね

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 先般も朝日新聞でしたか、投書欄に八戸のこれは男でございましたが、いまの問題、どうして男からの投書か存じませんが、いま星野先生言われたとおりの内容の投書欄を読みまして、これは前大臣以来努力しておるのですが、いまだに実現しないのは非常に残念だと思っております。そこで、五十二年度は三人相乗りタクシー代として、一台当たり千二百三十円を要求しようと、三人乗りで一人千二百三十円、細かい数字で恐縮でございますが、要求いたしてお

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) これはまことにむつかしい問題でございまして、基準看護病院は、本来付き添いというものは、あるいは外からの看護婦を雇えないことになっておるのですが、実際問題として看護婦不足ということで、二割、三割ベッドがあくというような病院もありまして、家族だというカムフラージュで雇っているというようなことも実情を聞いております。そういうことを含めまして、きのう私は慶応病院へ子供の入院で行ったんですが、ここなんかは完全な基準看護体制

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) いまのわが自由社会は、国営、公営、民営あるいはチャンポンの混合形態とか、非常な多角的な社会を構成しておるわけでありまして、医療におきましても御同様でございます。そういう意味で、国立病院というものは私立、公立と違いまして地域医療の中心的リーダー格を務めておることは御承知のとおりでございます。特にがんとか結核とか難病等あるいは僻地の医療等、いわゆる採算ベースに乗らない特殊的な医療というものは国立でお引き受けしておると

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 現段階では、現行法のもとでいろんな当番制を初め医療救急センター、第二次、第三次と充実していくという線には変わりはございませんが、いま御指摘のいろんな立法化の問題等につきましては、単に医師の応招義務という問題のみならず、たとえば消防法の救急はけさも話しておったんでございますが、法律ではオープンの場のいろんな救急の事故とかというようなものは法律で書いてありますが、家庭内の夜いろんな救急の病気というのは、これいわゆる省

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 先般の閣議で、三公社五現業、自治体、労災病院等につきまして、救急医療についての御協力を要請いたしましたところ、関係大臣はその線に沿って、文部省の国立大学を含めまして協力を約束いたしました。 現在の救急医療告示病院になっていただいている数等につきましては、局長からお答えを申し上げたいと思います。

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) いま田中先生御指摘の問題は、地域的医療過疎ということだと思うんです。休日、夜間の救急問題は時間的医療過疎ということでございまして、両方相まって初めてりっぱな救急体制もできると考えるんでございますが、地域的医療過疎という面では、残念ながら全国で二千地区ぐらいまだ無医地区があると聞いております。 そこで問題は、これは非常に憲法に関係いたしまして、奨学資金とかいろんなものを出し、あるいは自治体病院とかたくさんつくる

1976-10-19 参議院

早川崇

社会労働委員会

○国務大臣(早川崇君) 国立病院及び公的病院につきましては、すでにほとんどの病院が救急医療の告示病院になっていただいております。ただ、残念ながら三公社五現業というのはほとんど告示病院にまだ御協力をいただいておらない。さらに自治体の公立もまだ三五%という低い率でございますので、こういったところはひとつぜひ救急医療病院に御協力をいただくという考えでございますし、御指摘のように、法律で強制して開業医さんその他という御指摘でございますが、いま、

1976-10-14 衆議院

早川崇

社会労働委員会

○早川国務大臣 よく存じていまして、実はこの前、新聞の投書欄にも載っておりまして、夜勤の看護婦さんが夜タクシーで帰る、中には連れ込まれるというようなことでした。これは、その投書の主が八戸の男の方でして、御自身の投書でありませんでしたが、この夜勤の特別車送りの要求はよく存じておりまして、五十二年度要求額といたしまして、三人相乗りのタクシー代千二百三十円を国立病院及び国の関係の夜勤看護婦の深夜の費用として要求はいたしております。

1976-10-14 衆議院

早川崇

社会労働委員会

○早川国務大臣 田口委員の御指摘、特にお医者さんに行ってもなかなか起きてくれない、消防隊員がいやになるということでございます。実は救急医療というのはいわゆる時間的な医療の過疎ですね。いままでは地域的な、農山村でお医者さんがいないということに医療問題の関心があったのですが、最近は都会地あたりで夜間休日の医療の過疎という現象に取り組んできたのがこの救急医療対策でございます。そこで、お医者さんも人間ですから、私のおやじも医者だし、兄弟も医者で

1976-10-05 参議院

早川崇

予算委員会

○国務大臣(早川崇君) 先ほど申し上げましたのは、五十一年四月一日現在の調査でございまして、国立病院その他国立療養所等は救急告示を受けておる比率が九七%とか非常に高いわけでございますが、三公社と国に準ずる病院におきましては、病院数八十五に対して救急告示病院数が五で、いわゆる比率が五・九%と、大変いまだ低いわけでございます。そういう意味で、今後三公社等の国に準ずる病院につきましては、厚生省としても、三公社とも連絡して、救急医療に御協力をし

1976-10-05 参議院

早川崇

予算委員会

○国務大臣(早川崇君) ただいまは行政上できるいろんな施策を申したのでございますが、行政面でもなおうんとやらなければならぬ問題があるんです。救急病院の告示指定に対しましても、国立病院なんかは非常に高率の指定を受けておるんですが、三公社五現業あたりの病院になるとこの救急医療に対して告示されておる病院が少ないんです。そういった面もひとつ御協力を願うということでございまして、行政上できること、また、医師会に御協力願えることは最大限やりたい。同