片山善博
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 今おっしゃったようなことが実際に地方で事情としてありまして、地方でそれぞれ創意工夫を凝らして国、国立大学と協力しながらいろんなプロジェクトを進めていくんでありますけれども、その際に、自治体が現地の国立大学と相談をして自主的に意思決定をして、それを議会がちゃんと審議の上でオーソライズした、承認した、それを何ゆえにその事情も分からない国の官僚の人たちに持っていって裁断を仰がなきゃいけないのか。これは本当に自治体の尊
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「片山善博」の「病院」テーマに関する発言 22件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 今おっしゃったようなことが実際に地方で事情としてありまして、地方でそれぞれ創意工夫を凝らして国、国立大学と協力しながらいろんなプロジェクトを進めていくんでありますけれども、その際に、自治体が現地の国立大学と相談をして自主的に意思決定をして、それを議会がちゃんと審議の上でオーソライズした、承認した、それを何ゆえにその事情も分からない国の官僚の人たちに持っていって裁断を仰がなきゃいけないのか。これは本当に自治体の尊
総務委員会
○片山国務大臣 端的に言いますと、余計な制約がなくなるということであります。 私も知事をしておりましたときに、どうしてこんな規定があるんだろうかといつも不思議に思っておりました。例えば、鳥取県で救命救急センターを米子につくろうといったときに、病院をつくるというわけにいきませんので、国の、国立大学の医学部の附属病院がありますから、そこを拠点にして、そこに自治体が何らかの支援、助成をすることによって救命救急機能を果たそう、これが一番合理
総務委員会
○片山国務大臣 自治体の情報のクラウド化というのは私も非常に有効だと思います。重要だと思います。 今回、戸籍は法務省の方でデータベースを持っておられましたので、復元がすぐできましたけれども、例えば選挙人名簿でありますとか、住民基本台帳の原票の情報などは失われたところが多いわけであります。たまたまというと語弊があるかもしれませんけれども、情報処理を委託していたところに残っていたとか、それから、基本四情報は県の方にありますので、それで基
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 私も同感であります。自治体が行っておりますこの社会福祉の分野での単独事業というのは、しっかりと評価をして、それを我が国の社会保障制度全体の中に正当に位置付けなければいけないと思います。何か巷間、地方単独事業というと、何やら好き勝手にやっていると、本来やらなくてもいいんだけれども、ある程度金に余裕があるからとか、やりたいからやっているというような、そういう表現を聞くこともあるんですけれども、それはちゃんとした評価
予算委員会
○国務大臣(片山善博君) 総務省の告示で幾つかの機関を指定しておりますが、その中に病院、診療所は入っておりますので、歯科の医院であっても指定しておりますから、したがって実際の割当ては可能であります。
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) これは災害がありましたので、復旧については国庫補助金を投入するということであります。 今回は特に被災された自治体が、失礼ながら財政力が非常に弱い団体が多いものですから、その国庫補助率をかなり引き上げることにしております。例えば上水道でありますと、こういう場合は普通は二分の一の補助ですけれども、これを十分の九まで補助できるようにするとか、病院についても二分の一というのが、これが従来の習わしでありますけれども、
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 元々、公立病院は自治体の経営でありまして、自治体で判断をしていただくというのがこれは基本であります。その際に、幾つか経営上のポイントというのがあって、一つは、先ほど来、山下議員がおっしゃっておられるような、特に民間の医療機関では対応できないようなそういう地域でいかに医療機能を守っていくのかという観点、これが一番大事であります。あわせて、その医療機関が財政面を含めて持続可能でないといけないという、こういう観点もあ
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 幾つかのプロセスがあると思いますが、差し当たってはやはり公立病院を早く機能回復させる、施設の再整備も含めて機能回復させるということが重要になるだろうと思います。 それについては、先ほどもちょっと触れましたけれども、今日閣議決定をいたしました財政支援と助成の特例法の中に公立病院に対する支援策も盛り込んでおりまして、従来よりは手厚い助成制度を今回講ずることにいたしました。あと、そのほかの国の支援措置もありますの
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) これは本当に残念なことでありますけれども、病院とともに人的スタッフもその多くを失ったというところもあります。本当に痛ましいことだと思います。 今後の教訓としては、やはり病院自体がこういう非常に打撃を被る災害のときにもちゃんと存続し得て、地域の当面の医療活動、救護活動に従事できるような、そういう条件を整えるということが一つの大きな課題になるだろうと考えております。
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 今先ほど山下議員がおっしゃったとおりだと思います。思いますが、これは必ずしも公立病院に限った機能ではないと思います。公立病院以外の一般の民間の医療機関の皆さんも本当に献身的に、中には病院機能を全く損壊してしまった、破壊されてしまった中でも、公立病院の医師、看護師、その医療スタッフと同じような働きをされていると思いますので、全体として高く評価されるべきだと思います。 特に今回の被災地は、ちょっと表現は適切でな
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 被害状況でありますと、報告を受けております内容は、岩手県では全公立病院二十九病院中被災したものが五病院、うち全壊が三病院、宮城県は全公立病院三十三病院中被災したものが二十二病院、うち全壊が三病院、福島県は公立病院十七病院中被災したものが十二病院で、うち全壊については福島県については報告を受けておりません。
内閣委員会
○片山国務大臣 今のことは非常に重要だと思います。 実は、今回、私が見て非常に印象深いのは、自治体の中には、少なからぬ自治体はかなり使命感を持って、出す方も出されております。例えば、私の関係の深い鳥取県では、南部町というところがありまして、ここは病院を持っているんですけれども、鳥取で地震があったときに被災をしまして、助けてもらった宮古市に女性の医師などを派遣する。その女性の医師からの報告を見ますと、おっしゃったような非常に高い使命感
総務委員会
○国務大臣(片山善博君) 私は、今回の地震の際のその支援、最初、物資の支援それから人材の派遣という支援は従来に比べますと随分旺盛、活発であり、かつ従来に比べると非常にスムーズにいっていると思います。もちろん、そごはあります。例えば私のところにも入ってきましたのは、何人必要だというので、ある自治体が派遣をしてみたら、行ってみたら、それなりの職員を出したんですけど、行ってみたら仕事はリヤカーを引くような仕事ばかりだったんだと、それならそれで
予算委員会第二分科会
○片山国務大臣 これはもうおっしゃるとおりでありまして、私も、鳥取県で知事をやっておりましたときに、医師不足には本当に悩まされました。 それはいろいろな意味があるんですけれども、県は県立病院を経営しておりますが、他の公立病院に比べますと、県立病院というのは医師の不足の度合いはそんなに深刻ではない、やはり恵まれた環境にあると思います。思いますが、それでも、私なども、医師の供給面において、派遣といいますか、供給源である鳥取大学の医学部と
予算委員会第二分科会
○片山国務大臣 公的病院は、病院ということでいいますと、民間の病院と基本的には同じであります。同じでありますが、先ほど議員もお触れになられましたように、民間病院では賄えないような、僻地での医療でありますとか、場合によっては高度な医療などを担っておりますから、不採算などの部門も当然担うことが期待されているわけであります。そこに公的病院の意味合いもあると思います。 ですから、基本的には性格は同じゅうするとはいいましても、やはり、それぞれ
予算委員会第二分科会
○片山国務大臣 今お触れになられましたように、今、全国の公立病院は非常に経営に苦しんでおります。一方では、しかし、地域の医療の中核をなしているのも公立病院、もちろんそれだけではありませんけれども、公立病院がかなり重要な役割を果たしております。したがって、しっかりした経営で、経営に持続可能性を持っていただくということが非常に重要だろうと思います。そのためには、必要な経営の改革でありますとか、業務の効率化でありますとか、いろいろなことをして
予算委員会第二分科会
○片山国務大臣 釈迦に説法ですけれども、現行は納付義務というのはなくて、契約締結義務ということで、それなりの限界があるということだろうと思います。 それで、以前と比べますと社会のあり方が随分変わってきまして、こういう場合、きちっと払うべきという人が圧倒的に多かった時代から、必ずしもそうでない時代に今なっております。これは受信料だけでなくて、例えば学校の給食費であるとか、いろいろなこと。それから病院の入院費だとか、公立病院では、実はそ
予算委員会
○片山国務大臣 自治医科大学は今おっしゃったような経緯でできまして、今各道府県の地域医療に卒業生が活躍をしていただいております。 私の経験で申しますと、鳥取県も非常に医師不足でありまして、この自治医科大学の卒業生に頼るところが多い。特徴としましては、特に僻地の医師不足のところで診療をしますので、まさに総合医といいますか、専門特化をしない医療というのを心がけておりまして、非常に優秀であります。県の方で試験をして自治医科大学に教育をお願
行政監視委員会
○国務大臣(片山善博君) これ、総務大臣としてとおっしゃいますけれども、総務大臣というのは何の権限もないんです。これは私学でありますから、私学の監督は文科省の方になります。設立母体は知事会です。ですから、総務大臣に関係あるとすれば、知事会と縁が深いとかそういう問題では関与が、関与というか、そういう縁はありますけれども、具体的にどうしろ、こうしろというのは、関与はないんです。ですから、そのことはよく理解をしていただきたいと思うんであります
予算委員会
○国務大臣(片山善博君) 私も過疎の自治体の多い県で知事をやっておりまして、過疎の現状に対する認識、それから過疎対策の必要性を痛感してきた者の一人であります。 実は、過疎地域の振興というのは、やはり自治体が中心になるべきだと思います、一番地域のこと詳しいわけですから。その自治体に対してこれまでかなり手厚い支援を何十年も続けてきているんです。いるんですが、さっきおっしゃったような現状であります。 この過疎対策というのは、従来ハード