郡和子
厚生労働委員会
○郡委員 大臣も、この間の特定機能病院のガバナンスのところで、大学病院が多いというふうなお話をされておられていて、不適切な医療になってしまわざるを得ない、この大学病院の不適切な医療の根本の問題がどこにあるのかという、この間もいろいろな委員とのやりとりもあったわけですけれども、実は、海外では既に、診療、研究、教育、この分離が行われているということなんです。 日本では、これが実現していないために、医師が極めて多忙な中で診療を行っているだ
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「郡和子」の「病院」テーマに関する発言 37件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
厚生労働委員会
○郡委員 大臣も、この間の特定機能病院のガバナンスのところで、大学病院が多いというふうなお話をされておられていて、不適切な医療になってしまわざるを得ない、この大学病院の不適切な医療の根本の問題がどこにあるのかという、この間もいろいろな委員とのやりとりもあったわけですけれども、実は、海外では既に、診療、研究、教育、この分離が行われているということなんです。 日本では、これが実現していないために、医師が極めて多忙な中で診療を行っているだ
厚生労働委員会
○郡委員 先ほどの柚木委員とのやりとりにもありましたけれども、こういった関係というのは、やはりしっかりと調査をすべきだと思いますし、検証して、そして対応をとるべきだというふうに思います。 次は、群大のケースなんですけれども、先般、臨床研究法の改正を行いましたけれども、その折には、医薬品を用いる研究のみが適用対象だったわけですけれども、附帯決議に、手技、方法等も検討すべきということを盛り込ませていただいたというふうに思っています。
厚生労働委員会
○郡委員 今いろいろ御説明いただいたわけですけれども、この法案の、改正の中には含まれない、そういうことなんでしょう。含み得ない、そういうふうなことなんでしょう。また、新たな検討会をつくってやっていかれるということのようなんですけれども、ちゃんとダブルスタンダードにならないように取り組んでいただきたいというふうに思います。 特定機能病院のガバナンス強化についても幾つも質問を用意させていただいていたんですけれども、残り時間が少なくなって
厚生労働委員会
○郡委員 薬機法上の取り組みというのがわかりましたけれども、ゲノム医療の推進に向けて、今、商業目的による遺伝子検査の乱用、これも規制していくことが重要じゃないかというふうに思っています。 これは、生命倫理専門調査会などでも以前から繰り返し議論がされてきたものというふうに承知しておりますけれども、最新状況として、厚労省が事務局を務めるゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォースで、分析的妥当性の確保、科学的エビデンスの確保、遺伝
厚生労働委員会
○郡委員 ゲノム医療の実現化に向けては、今おっしゃった病院内での精度管理の問題に限りませんで、例えば医薬品医療機器法における遺伝子検査キット、あるいはパネルと呼ばれる、いろいろなものがありますけれども、その承認プロセスの検討、これも重要な片側の課題であるわけです。こういうふうなものがどういうふうになっているのか、それでは、ちゃんと検討されているのかどうか、尋ねたいと思います。
厚生労働委員会
○郡委員 生命倫理上とても重要な問題について、包括的な制度設計をしないまま、技術の方は日進月歩で進んでいっているわけです。もう既に、今、移植ツーリズムでありますとか、卵子ツーリズムでありますとか、受精胚ゲノム編集医療ツーリズムというような形で、技術が国境を越えて進んでいます。 iPS細胞は、特に日本の世界に誇る技術でありまして、相当な予算措置もされているわけです。しかし、生殖細胞等の入手が必要じゃないから、結構手軽に、倫理的に問題の
厚生労働委員会
○郡委員 民進党の郡和子です。 今般の医療法等の一部を改正する法律案、ゲノム医療に関する検査の精度の確保、そして特定機能病院のガバナンス強化、また医療にかかわる広告規制などが大きな課題として挙がっているわけでして、この間も議論が行われました。 いずれも必要なものであるというふうに認識をしておりますけれども、残念ながら、場当たり的で、少し細切れな対応ではないかなというふうに心配もしている、残念にも思っているところです。 医療関
厚生労働委員会
○郡委員 医療はやはり病院で提供したいというのが病院経営者の方々の本音のようでして、社保審の療養病床の在り方等に関する特別委員会で、名称についてこんな御意見があったのを紹介します。 名称というのは非常に大事だと思っております。マインドを持って移行していただくためには、しっかりとした名称、例えば単独施設で、病院がだめということになれば、医院とかクリニックという名称を使わせていただきたいということと、また、病院の一部であれば何々病院附属
厚生労働委員会
○郡委員 法案を見てみますと、介護療養病床からの転換以外での参入について特段の制限がございません。ですから、一般の病院からかわっていくということもあり得るんだというふうに思います。都道府県による指定拒否の権限や条例による独自基準の設定などの項目はありますけれども、介護療養病床からの転換以外でも大丈夫だということの規定のようであります。 厚労省の病院報告を見てみますと、二〇一五年の病床利用率は、療養病床で八八・八%、一般病床で七五%、
東日本大震災復興特別委員会
○郡委員 ぜひよろしくお願いいたします。 それから、せっかく住宅再建を高台で果たした、あるいは災害公営住宅に入居したといっても、ぽつんとそれぞれがあって、周りは商店もない、病院もないというふうなこともあって、移動するのにとんでもない時間がかかる、高齢で車の運転もできないという方々が多くいらっしゃるわけです。実際にお話を聞きますと、よかったんだか悪かったんだかと、どうも切なくなるようなお話をなさる方々も少なくないんですね。 先ほど
厚生労働委員会
○郡委員 準拠させたいということですけれども、国際的には、私が改めて申し上げるまでもないですけれども、ICH—GCPがスタンダードになっていて、日本は既に、治験そしてまた医師主導治験、ダブルスタンダードというふうに言われております。トリプルスタンダード、あるいは四つ、五つと異なる臨床試験制度ができてしまうということが懸念をされているわけです。 きょうお配りした資料の中にございますけれども、とても細々としていて、一つ一つ説明をしていく
法務委員会
○郡委員 ですから、このときに出されてお話しになられたのは、広尾病院事件の最高裁の判決を紹介したレベルにすぎないわけですよね。診療関連死や事故調の議論が今進められているわけですけれども、これはおいておくとしても、臨床の先生方の間に誤解が生じるようなことがあってはならないというふうに思うわけです。 外表に異状がなくても異状死の届け出をすべき場合がある旨の通達を出していただけないでしょうか。
法務委員会
○郡委員 おはようございます。民主党の郡和子です。 私は、三月十九日、この委員会で死因究明について質問をいたしました。その後、内閣府に設置された死因究明推進会議のもとに置かれた推進計画検討会から最終報告が出されました。そして、間もなくというふうに聞いておりますけれども、閣議決定がされるということで、その準備に追われているんだろうというふうに思います。 有識者会議がまとめましたこの最終報告書ですけれども、内容が余り、具体性に欠けて
消費者問題に関する特別委員会
○郡委員 それらの事故情報があって、そして中止を呼びかけたということですけれども、この広報体制というのもまだ課題が大きかったんじゃないだろうかというふうに思いますし、情報が入ってきた中に、医師から国民生活センターに情報提供もあったということなんです。 消費者庁は、医療機関を利用した、患者から消費者の事故情報を収集する取り組み、医療機関ネットワークという事業をやっております。これは二〇一〇年十二月から開始をしたものでして、当初は十三の
本会議
○郡和子君 民主党の郡和子です。 ただいま議題となりました不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案につきまして、民主党・無所属クラブを代表して質問いたします。(拍手) 本法律案は、昨年発生した外食メニュー表示の虚偽表示問題や、近年深刻化を増している高齢者等の消費者被害問題を背景に提出されたものです。 我が党は、こうした問題に対して実効性ある措置を早急に講じ、全ての消費者が安全、安心の消費活動、消費生活が送れる
厚生労働委員会
○大臣政務官(郡和子君) 足立先生には、この被災者健康支援連絡協議会の顧問としてもこれまで大きなお力を注いでいただいておりますことに深く感謝をいたします。 連絡協議会によりますと、今年の三月末まで被災地派遣医療従事者数、これは見込みということにもなるわけですけれども、日本医師会からの派遣は医師が三千二十四名、薬剤師が四百六十一名、看護師が二千二十八名、日本薬剤師会からの派遣として薬剤師が八千三百七十八名、また、全国医学部長病院長会議
消費者問題に関する特別委員会
○郡委員 ちょっとこういう言い方がどうかはわかりませんけれども、この震災を消費者保護をさらに強化するチャンスだともとらえて、なお一層御努力をいただきたいというふうにも思っています。 さて、大震災の発生後、私ども多くの方々から御要望をいただきましたのは、まずは、ガソリン、灯油、軽油、重油といった油の供給問題でございました。移動できない、暖をとれない、そしてまた支援物資を届けられない、病院等では自家発電ができない、そういう声が多く寄せら
厚生労働委員会
○郡委員 みずから立って医療に当たられた地元の地域の医師も大勢いらっしゃいます。医薬品等を提供されているものというふうに承知しておりますので、やはりこの辺についても御高察いただければというふうに、これは御要望でございます。 また、特に津波被害に遭いました地域では、病院そのものの被害も甚大でございます。地域医療が壊れたと言ってもいいと思っています。また、行きどころをなくした患者は、今、被害のなかった病院に集中しておりまして、本来その病
厚生労働委員会
○郡委員 民主党の郡和子でございます。 未曾有の大震災からちょうど二週間を迎えました。現在、警察庁のまとめによりますと、きのう現在ですけれども、わかっているだけで、亡くなられた方九千八百十一人、行方不明者一万七千五百四十一人ということです。 ただいまこの委員会でも全委員で黙祷をささげたところでございますけれども、私からも哀悼の意を、そしてまた被災された方々への心からのお見舞いを申し上げたいと思います。また、この間、救援、救出に全
厚生労働委員会
○郡委員 ありがとうございます。 確かに、医療崩壊が叫ばれている中で、国内の医療をしっかり基盤整備を進めることというのが重要であろうというふうなお話をしていただきました。 日本にも病院の機能評価をする機関がありますし、医療の質の保証のためにさまざまな試みが行われているわけではありますけれども、しかし、国際的に打って出ようとするならば、日本の医療の質の保証の基準というのが世界に適応するものなのかどうか、これも考えていかなくちゃいけ