山田節男
逓信委員会
○山田節男君 さっき野上委員からも質問がありましたけれども、来年度からの六カ年計画の最終年度において、テレビジョンの普及率が七七%、視聴者数が千七百九十五万、こういう数を出しておられるのですけれども、今小野専務理事が言われるように、今日の放送法の受信料に関する法律を改正して、いわゆる強制徴収、あるいは何といいますか、免許料徴収、免許料、視聴免許料、あるいは受信機税という形で、これを強制徴収するという法的根拠がない限り、はたして一九六七年
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「山田節男」の「経済成長」テーマに関する発言 22件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
逓信委員会
○山田節男君 さっき野上委員からも質問がありましたけれども、来年度からの六カ年計画の最終年度において、テレビジョンの普及率が七七%、視聴者数が千七百九十五万、こういう数を出しておられるのですけれども、今小野専務理事が言われるように、今日の放送法の受信料に関する法律を改正して、いわゆる強制徴収、あるいは何といいますか、免許料徴収、免許料、視聴免許料、あるいは受信機税という形で、これを強制徴収するという法的根拠がない限り、はたして一九六七年
予算委員会
○山田節男君 窓口を広げまして、わざわざおいで願った政府委員もおられまするので、はなはだしり切れトンボになりまするが、ひとつ時間の許す限り質問いたしたいと思います。 次に、これもやはり池田内閣の過度な経済成長の副産物と申しますか、社会資本の不足という現象の一つでありますけれども、例の交通難の問題であります。これにつきまして、現在道路交通法というものが三十五年に作られまして、これは自治省の大臣兼公安委員長が行政されておるのでありますけ
予算委員会
○山田節男君 総理のこれは得意な論旨ですから、私はこれに首肯できませんけれども、時間がございませんからこれ以上やりません。 もう一つは、私が総理にこの予算の問題についてお伺い申し上げたいことは、どうも一昨年の選挙で自民党は所得倍増論、国民の所得すなわち月給が二倍になるのだというようなスローガンでとにかく大勝されて池田内閣はできた。しかし私は、この所得倍増論というあなたの経済成長政策が、今のように心理的にも、まだ、実際的にも今日の、破
予算委員会
○山田節男君 アメリカの輸入は宿命的に多い。しかるにアメリカのほうとしては日本からの輸入を漸次ドル防衛の立場から押えつける。こうなりますと、現在の世界各国の貿易状況を見まするというと、やはりたくさん輸入してやればたくさん買ってもらわなくてはいかぬ。これが、今日の私は経済貿易関係から申しますと、たくさん輸出されて参ればたくさん輸入しなくちゃならない、こういうような立場から言えば、これは政治の問題になりますけれども、そういった宿命的な——機
予算委員会
○山田節男君 私は、池田総理の自信家のことは、頼もしいと思うのでありますが、しかし、何と申しましても、九千三百万全国民の経済に関する問題でありますから、これは悪い言葉を使うようでありますけれども、一部のやはり財政経済評論家等は、どうも池田総理の経済成長のやり方は、何と申しますか、批判がありまするので、先ほど申し上げましたように、経済情勢は世界的に今後ますます急テンポにその性格を変えていきまして、やはり少なくとも、行政の責任者としては、そ
予算委員会
○山田節男君 これは池田総理の保守自民党として、資本主義、自由主義経済から申しますと、今総理のお言葉、これは全くオーソドックスで誤っていないと思います。ただ、今私があえて御質問申し上げることは、かりにこれは十九世紀の末、少なくとも二十世紀の初頭において、日本が産業革命をいち早くやりまして、そして国際環境というものが何ら貿易上のライバルのない、またあるいは共同市場、あるいはラテン・アメリカ自由貿易連合とか、こういったような非常に共同体的な
予算委員会
○山田節男君 まあ今年度の予算の編成についての総理の確信のほどはわかるのでありますけれども、少なくとも三十六年度の予算の会計年度の経過を見ておりまして、承るところによると、三十六年度の経済成長は、経済懇談会におきましては七・二%くらいでいいんじゃないかというかなり数字的根拠を持っておられたのを、総理は、これは九%でいい、九%にするのだ、今おっしゃるように一二%の成長率があったと申しましたけれども、私も、それから一般国民も、それから外国も
予算委員会
○山田節男君 私は民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十七年度の一般会計予算につきまして総括質問をいたしたいと思いまするが、自民、社会党の諸君におきましては、問題を局限して深く掘り下げられましたが、私は各大臣お見えになっておりまするし、なるべくトピックを多くいたしまして、この議題になっている三十七年度の一般会計予算の問題点というものをただしたいと思うのであります。 まず第一に、これは総理にお伺い申し上げた
逓信委員会
○山田節男君 そこで、今回の料金の改定、合理化の問題について、若干の御質問を申し上げたいと思うのでありますが、昭和二十八年に公社発足早々立てられたこの第一次五カ年計画というのは、電話の急速なる増加、これは国会の要請もありまして、電話の個数をふやすということに対しての重点主義を持たれている、これは当然のことだと思うのです。第二次五カ年計画が三十三年度に組まれましたときに、本委員会において私が重ねて申し上げたことは、積滞数が非常に宿命的に多
逓信委員会
○山田節男君 これは電話料金の計画の合理化に関連しての質問で、私はこれをいつまでもやろうとは思いませんが、資料によりますと、電信料全般の収入支出から見ますというと、三十四年、三十五年ともやっぱり百三十億余円の赤字になっているわけですね。なるほど、郵便事業と同じように、電報事業の実態を見ますというと、人件費が郵便事業で大体七五、六%ないしは八〇%、これは各国も大体同じようでございますが、電報におきましてもやはりそういうことは、たとえばアメ
逓信委員会
○山田節男君 この五カ年計画で立てておられる郵便物数予測表ですがね、まあ昭和二十六年度一〇〇とします。たとえば三十五年度現在見まして、第三種、第四種、第五種、それから特殊郵便物、小包郵便物、これにもう三〇〇%以下二三〇%の増加率を示しておりますが、これは先ほどおっしゃったように東京−大阪間の幹線鉄道ができたり、それからこの文化といいますか、経済成長率が今日のように異常な発展をすればするほど、特に第三種、四種、五種、特殊郵便物、小包郵便物
逓信委員会
○山田節男君 これは御承知のように、池田内閣はいわゆる所得倍増計画というものを、所得倍増十カ年計画で、経済成長率も、非常に控え目に見ましても、大体九%成長率を持たせる。その一環として一その一環じゃなく、そういったような経済成長率の非常なるスピードの上がっている、これ自体にこれをミートしよう、こういう案であるように私は了解するのでありますが、そういたしますと、やはりこの経済企画庁なら経済企画庁がやる国民所得倍増の十カ年計画ということになり
逓信委員会
○山田節男君 大臣がちょっと衆議院の方においでになるそうですから、一つだけ……。あとはまた政府委員から御説明願いたいと思います。大体長期計画、いわゆる郵便事業に関しては、五カ年計画でありますが、私これを見て一番不安にたえないことは、これに対する財政的な裏づけを一体どうするのだろう。少なくとも数千億の金がなくては、ヨーロッパ、アメリカ並みにならないということになりました場合、一体自己資金は、あとからまた尋ねますが、きわめて軽微なものだろう
逓信委員会
○山田節男君 今度の改正料金体系を見まして、五種の値上げは、一番これは大きいわけです。パーセンテージでいけば、二四〇%の値上げ、二倍以上値上げしている。これは、なるほど扱うものの件数も、また非常にふえて三四〇%にふえておるのですが、なるほど五種に関しては、近来非常にボリュームもふえて、たとえば一つの宛名に送るべきものの目方が、あるいは大きさなり、これはふえていくことは事実です。しかしそういうものは二四〇%もふやしておいて、これはやっぱり
逓信委員会
○山田節男君 今回の郵便法改正によって郵便料金の値上げをやり、その増収を大体九十億円ぐらいに見積もっておられるやに私は伺っておるのですが、これはもし間違いがあれば、御訂正願いたいのですが、先ほどの経理局長の話だと、今度の仲裁裁定のベース・アップ等を入れないでも、三十億の赤字だ、それにプラス・アルファとして今度の仲裁裁定の何といいますか、支払い増額というものが加わわるわけですけれども、五カ年間は、これで大体、どうにかいくだろうというような
予算委員会
○山田節男君 時間がございませんから、非常に端折って、しり切れトンボの質問になりますが、せっかく科学技術庁長官もわざわざお越し願っていることでありますから、科学技術の問題でありますが、これは私は、何と申しましても、日本は、戦争中、戦後、科学技術に対します非常な空白時代が長うございまして、今日の欧米諸国に比べれば、幾多の面においてまだおくれておると思うのであります。しかも、今日の科学技術というものは、産業あるいはことに生産性向上、あるいは
予算委員会
○山田節男君 これは、池田内閣の二兆予算、積極財政でありました、経済成長率も九%以上というこれは目途でありますから、今後やはりこれの投資信託というものは、ますますこれは盛んになるのじゃないか。政府の、これは大衆投資家がまあかなりおるのでありますから、こういうものの保護の見地からも、私は、従来の証券業者が株の委託売買、すなわちブローカーの業務と、それから自己で株を売ったり買ったりする自己資金でやるディーラーという業務、この二つの仕事をやっ
逓信委員会
○山田節男君 三十七年度に終わる第二次の五カ年計画の拡大計画、これは既定の方針の通りにやるという、そういうような固苦しく考えないで相当伸縮性を持たせて、先ほど申し上げましたように経済成長率が三十四年、五年は異常に成長して、種滯数というものは予想外にふえておる。ですから、先ほど申し上げましたように、池田内閣の積極政策として来年度はさらに成長するということになりますと、電電公社の建前としてサービス本位に考えた場合に、計画を修正なさることにつ
逓信委員会
○山田節男君 これは総裁ここで言明されたように、第四次五カ年計画の終わる昭和四十七年においては、電話は自由につけられるということでおやりになっておるのですか。先ほども申し上げましたように、三十五年度の経済成長率は、特に設備投資から見ますと、これは異常なる飛躍的な増加をきたしておる。金額におきまして一兆三千億円、そうしておそらく三十六年度以降におきましては、池田内閣は公約したように公共投融資は飛躍的に増加せしめるということになっておる。そ
逓信委員会
○山田節男君 これは電電公社に質問いたしますが、もう昭和三十六年度の予算編成について、一応作業をしておられると思うのですが、三十三年度から始まった第二次五カ年計画、それを三十五年度以降二カ年間のまた拡大計画というものを作ったわけです。これが私は進捗状況については、先ほど総裁から御説明、御報告があったので了解しますが、御承知の通り経済成長率が昨年はピークで、予想外の一五%以上の成長率を示した。今年度も少なくとも一一%は下らないだろうという