国会議事録検索

川橋幸子」の「育児休業」テーマに関する発言 43件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 私は、ただいま議題となっております育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律案に対し、井上美代、大脇雅子、森ゆうこ及び私、川橋幸子の共同提案に係る修正の動議を提出いたします。その内容はお手元に配付されております案文のとおりであります。 以下、その趣旨について御説明申し上げます。 子の看護のための休暇制度導入について、今回の改正法案第二十五条においては、小学校入学前までの子

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 わかったと声がかかりましたけれども、私は全くわからないですね。 ILOの事務局から、あるいはILOの理事会ですか、日本の審査を行われたときに、何らそごはないと、そごはないと向こうが言ったんじゃなくて、何ら指摘を受けたことがないということだけの話で、もし日本の女性たちが、ILOによって、NGOたちがよく説明すれば、これはおかしいぞということになる条文だと私は思いますね。そう言ってもそれは何ら問題はないというお答えになるん

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 それでは、いささか確認答弁の点が何点か続きましたので、お聞きにくかった、御理解しにくかったこととは思いますが、育児休業法の改正に直接に関係する問いは以上で終わりまして、まだ三十分時間がございますので、きょうは大変貴重な機会でございますので、パートタイム労働の関係についてお伺いさせていただきたいと思います。 まず一点目は、局長に伺いたいのですけれども、結局、柔軟な働き方といった場合に、一番典型的な働き方といいますか、数も

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 もう一点、ちょっと機械的なお聞きの仕方になってしまいますけれども、確認答弁をちょうだいしたいと思うことがございます。もう一回、時間外労働の制限の申し出、取得を理由とする不利益取り扱いについて戻らせていただきます。 今回は育児休業の申し出、取得を理由とする不利益取り扱いが規定されたわけでございますが、時間外労働の制限、これを免除してほしいという申し出について今までの条文は欠けていたのでございます。 これについてはどの

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 ずっと育児休業の話をお伺いしてまいりました。私が強調させていただきましたのは、就業形態、雇用形態が変わって働き方が柔軟になっているときの制度のあり方というものが古典的なものではなく柔軟であるべきだというこういうことでございまして、その点から諸外国の例をよく参考に引いて考え直してほしいと、つまりは使い勝手のよい制度のあり方検討をしていただきたいということをずっと続けて申し上げてきたわけでございます。 例えば、分割取得でき

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 これもお答えは変わらないようですので次に移りたいと思いますが、私は、繰り返しますけれども、本来セットとして考える方が法律の論理的には整合性がとれるんじゃないかと、そういう考えの持ち主でございますし、それから調査の点でも、先ほどおっしゃいましたけれども、連合からもらう調査は別の結果になるんですよね。調査のとり方ということもあるわけでございまして、私も、この育児休業は一歳までの育児休業をとらないと三歳までの配慮措置のどれかを選

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 それでは、その次の話に移らせていただきます。 今回、短時間勤務等をあわせまして、等といいますと、フレックスタイムですとかあるいは費用の措置ですとか、そういう配慮措置、いずれか事業主のオプションで講じなければならないと、こういう規定ぶりが現行法でございますが、そこの対象とする年齢が一歳未満から三歳まで引き上げられた、これは朗報かと思います。 私は、そもそも、全日休暇をとる、すっかり休んでしまうのと短時間勤務制度、短時

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 この委員会にも子育て真っ最中の同僚議員もいらっしゃいますし、それからまだこれから何人か奥様が出産なさる方もいらっしゃいますし、有資格者の方がたくさんいらっしゃるわけでございます。笑い話ではなくて、本当に男性の方々が日本の出生率を回復させたいと思うなら、安心して産める、安心して育てられる、そういう環境を政治家も行政もしっかりやっていきたいと思いますし、やっていただきたいと期待を申し上げさせていただきます。 さて、それでは

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 大変古きよき時代をお話しいただきました。 先ほどの調査で、専業主婦の家庭ですね、奥様の意識ですよ、男性も育児休業をとってほしいと、とった方がよいとおっしゃる方が七二・一%、共働き家庭の方が六八・〇%ですから、専業主婦のいる家庭の方がそういう悩みが強いということですね。立場上とおっしゃいましたけれども、私は立場というよりも大臣としての責務上、制度のあり方を考えていただきたい、若い世代はそれを望んでいるということを申し上げ

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 ちょっと局長のプライバシーに触れるかもしれませんが、これはプライバシーではなくて一般的に非常に共感、共有できることかと思いましてお話しさせていただいてよろしいでしょうか。回数、分割とは直接関係ありませんが、意識の上の話でございます。 先ほど期間雇用者のことも申し上げましたけれども、大変その昔、その昔というと失礼ですね、岩田局長がOECDのアタッシェで出向なさるときの話を私はあのとき非常に新鮮な気持ちで受けとめたエピソー

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 ここに私、これはそちらの省の方にも差し上げました資料ですが、住友生命総合研究所、シンクタンクでございますね、そこの生活部の山田さんとおっしゃる男性の方でございますが、書かれた一文がございます。柔軟な取得が可能になれば従業員が長期間不在にする必要が少なくなることが予想される、そしてそれは従業員ばかりではなく、企業、従業員双方にとってメリットが多く、育児休業をしやすくなると考えられるということです。 今の日本の大企業ではそ

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 労使協定によって除外することができるというのは最低基準ですよと。そこの理解がはっきりしないんですよね。日本の場合は労働協約の普及も少のうございますし、あるいは労使協定といっても何かどこかで売っている法令様式の中で書き込んでくればできてしまう。むしろこれは行政だけが悪いわけじゃなくて、労働市場の中の労働契約の結び方についてのなかなか契約意識が進まないということが問題なんだろうと思います。 日本人の意識風土が悪いと言ってし

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 それでは、これは要望として申し上げさせていただきます。 契約期間がはっきりしているといっても事実上は反復されることが多いのはもう御存じのとおりでございます。それから、初めから契約期間を定めておきましても、そのあたりが契約更新について明確にされていない、当然反復されるんだろうと思っているところが突然の中断、突然の解雇、解雇というんでしょうか契約終了となる、そういう実態がございますので、今回、審議会の中の御議論でも、形式的

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 きょうは傍聴席にもたくさんの女性たちが来てくださっておられます。大臣、ずっと熱い視線が注がれておりますので、よろしくお願いいたします。 さて、それでは次の点に入りたいと思います。期間雇用者の問題でございます。 育児休業制度のそもそもの対象として、モデルとして頭に描かれているのはどうも男性型の継続就業型の女性、これがモデルになっているような気がいたします。しかし現実には、就業形態、雇用形態はさまざま変わってきているわ

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 育児休業というのは子供が一歳に達するまで、特に授乳期間というものが念頭に置かれて、その期間、請求したら与えなければならないという、そういう請求権なわけでございます。 この制度の仕組みを考えると、全体に、御存じない方々は、あっ、そうか、一歳まで休むのかと思うわけですけれども、実際にどの程度取得しているかといいますと、まず、育児休業を本当に申し出て取得する人の割合というのは六割を切る、ようやく五割を上回ったのでございますけ

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 雇用機会均等法の方はそういうふうに時間をかけて法律の名前がはっきりわかるように福祉というところが削除されてきているわけですね。現在残っているのは勤労青少年福祉法でございます。 先ほどの南野副大臣のお答えですと、保育もあるからというようなお話でございますが、私ども民主党は、その点も考えるとするならば、労働者の職業生活と家庭生活との両立を支援するための育児休業・介護休業法という、そういうタイトルにしたところでございます。

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 それでは次の質問でございますが、法律の名前でございます。 私ども、今回の法改正につきましては衆議院段階で民主党の対案というものを出させていただきました。その対案を出すに当たりましては、連合の方からこちらに要請のあった事項がありまして、それまたいかにももっともだということで出させていただいたわけでございますが、連合の方の要請は両立支援法という、そういう名前の法律が欲しいと。今、小泉内閣におかれましては子育て支援というのが

2001-11-08 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 おはようございます。民主党・新緑風会の川橋幸子でございます。 大臣、きのうは夜ぐっすりお休みになれましたでしょうか。きのう夕方、私ども野党の女性議員が超党派で大臣に要望させていただきまして、この看護休暇について気持ちはわかるというふうに言っていただいたかと思いますが、きょうはよく眠れないかなとお漏らしになっていらっしゃいまして、私も大臣がお休みになれなかったら困るなと気がかりでございましたが、でもすっきりしたお顔をして

2001-05-24 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 今くしくも岩田局長は、育児休業制度というのは継続雇用型の人がこれによって仕事をやめなくて済むようにとおっしゃいましたけれども、今求められている育児休業制度というのは、多様な雇用形態、多様な働き方、多様なライフスタイルの中で、そうした働き方のメニューに応じた制度設計に柔軟に発展させていく必要があるということを私どもは要望しておりますので、ぜひ、やめなくて済む育児休業から働き続けられる育児休業へと脱皮してくださいますよう具体化

2001-05-24 参議院

川橋幸子

厚生労働委員会

○川橋幸子君 今国会ではウサギが二匹だとかウサギが一匹の話が出ましたけれども、今度はウサギとカメでございますけれども。 私はやっぱり先ほどの、冒頭、大臣にエールを送りました。ハンセン病の控訴断念、人権の問題、人道上の問題とおっしゃっていただきました。私は、病気の子供の看護というのは、そういう意味では働く親にとっても子供にとっても人権の問題、人道の問題であるわけでございます。これを有給休暇にといいますと一足飛びにという大臣のお話になる