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土肥隆一」の「自衛隊」テーマに関する発言 30件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2003-05-30 衆議院

土肥隆一

外務委員会

○土肥委員 間もなく、我が党の首藤さんがイラクに入ります。したがいまして、また詳しい報告はそこでお聞きしたいと思いますが、一番注意しなきゃいけないのは、やはり治安維持ということですね。これに自衛隊を出す出さないのという論議はこれからでございますけれども、やや警戒をすべきではないかというふうに思っております。何しろ、大使館員は二人であるとか、ORHAに三人であるとかというようなことで、言葉もわからない自衛隊員が本当に治安維持に当たれるのか

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 アメリカもそういうふうに認識しておって、自分でやりますということになるんでしょう、あるいは他国の機雷掃海艇を使うのかもしれませんけれども。 そうすると、まとめますと、機雷の除去については、九十九条に基づいてやるのと、それから、七十六条もある場合には適用するというふうに結論づけてよかろうかというふうに私は思います。したがって、機雷の除去をわざわざ運用面に取り上げておりますけれども、余り日本の自衛隊の持っている能力は発揮され

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 機雷の除去あるいは日本の自衛隊が持っている機雷除去の能力は今お認めになったわけでありまして、これは実は自衛隊法九十九条とか七十六条を用いてやるわけでありますけれども、日米ガイドラインの中で、機雷除去についてどういう、これはガイドラインの本文上は余り出てこないと思うのですが、日米で一体どういう協力が可能なんでしょうか。どういう事態を想定して機雷の除去が運用面に出たんでしょうか、答弁してください。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 この機雷除去でありますけれども、聞くところによりますと、日本の海上自衛隊のお得意とするところだというふうに言われておりまして、米側はほとんど機雷除去船を持ってなくて、これは大いに日本の協力を得たいところだというふうに巷間伝えられておりますが、これは本当ですか。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 そうしますと、自衛隊の情報収集とか警戒監視、機雷の除去等の能力は十分認めて、同時に米側も情報収集、警戒監視、機雷の除去をやっている、しかし一緒にはやらない、平たく言わせていただきますが、そういうことでありますか。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 これくらいにします。 重ねて申しますが、これだけ国際化の時代、そして大量の邦人が海外に出かけていって、いろいろな事件あるいは事故が起きる場合に、どうしても国家的、あるいは自衛隊を使ってでも救出しなければならないという場合が多々あるかと思うのですね。そうしたときに、今の現状では余り安心できませんねということを申し上げておきたいと思います。 さて、次に移りますが、新しいガイドラインの中で、「運用面における日米協力」という

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 そうすると、百条の八及びガイドラインによって、邦人の救出というのは余り強調されませんでしたが、確かに非戦闘員の救出というのは書いてあるわけでありまして、いわば二つの手段で、つまり、日本独自の自衛隊法による出動とガイドラインの二つで、あえて邦人救出と言わないまでも、輸送に今後はかかわってまいります、そういうふうに政府は声明をしているのかどうか、もう一度確認させてください。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 そうすると、現地には米軍がおり、かつ自衛隊員がおるということが前提になっているのですね。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 先ほどの防衛庁長官の答弁なども見ておりますと、輸送しかしないから。ですから、今度は、救出と書いてあるのですね、非戦闘員の救出に当たる。救出は新ガイドラインによってやる、自衛隊法の法改正は必要ない、ガイドラインを適用する、こういうことですか。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 そうすると、航空機もそうでありますが、艦船にいたしましても、要するに、百条の八によるならば、あくまでも輸送であって、それは安全が確保されて自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において輸送に向かう。ですから、救出じゃないわけですね。これはもう、やはり海外に出る日本人はよく注意しておかなきゃいけない話であります。 そうすると、救出という要素はほとんどない。航空機にしろ、自衛隊機にしろ、あるいはチャーター便にしろ、船舶にしろ、

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 必要ならばどんな船でも出すということだろうと思いますが、その自衛隊の艦船は、フル装備、つまり銃弾、武器なども含めてフル装備で出かけるわけですね。

1999-04-22 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 民主党の土肥隆一でございます。 まず、今回、自衛隊法の改正におきまして、在外邦人の輸送というところ、百条の八が若干変更されまして、そして輸送に供する航空機にプラス船舶がつけ加えられ、船舶には回転翼航空機、いわゆるヘリコプターが載せてあるということが法文に書いてあります。そして、邦人もしくは外国人を救出する場合は、その救出をする隊員は武器の使用をすることができる、こういうふうになっているわけであります。 今日、年間何百

1999-04-21 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会

○土肥委員 前田先生にお尋ねいたします。 前田先生の御主張をお聞きしておりまして、むしろ私なんか、正直に言いまして、ぴったり一致するわけでございます。やはりちょっと古いのかなと思ってみたりもしているのです。前田先生が古いという意味じゃございませんで、私がです。 前田先生、私が今悩んでいるのは、こういうガイドライン関連法案を審議しておりまして、いよいよ賛否を迫られているわけですね。そのときに、もうまるっきり頭から反対だというのも一

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 私は何も本土が侵略された事態だけではないというふうに思うんです。 アメリカがもう既に前線に出て戦争状態にある、これは周辺事態の一つのフェーズだと思うんです、段階だと思いますね。そこへ、一線を画してもいいですよ、あるいは数時間か二、三日、安全な時間があって、その間だけ自衛隊が出て、さまざまな捜索活動や輸送活動をやる。だけれども、向こうでは戦争をやっているわけです。そういう事態は当然周辺事態に入っているわけでありまして、その

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 災害救援やPKOの話じゃないんです。周辺事態なんです。周辺事態に自衛隊を出すというんです。これはもう全く性質が違うわけです。ですから、これはよく吟味しなきゃいけないと思うんであります。 それでは、ちょっと視点を変えて申し上げますが、周辺事態というのは、マキシマムで、一番行き着いたところでは戦争状態を言うと思うんですが、いかがでしょうか。

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 今度は人が出るんです。自衛隊が海外に出ます、公海に出ますが、それはこれまでの方針とは随分違いますね。その辺はどう御説明なさるんですか。

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 だれが言い始めたんでしょうね、こういうことを。それももう今さら詰めても仕方がないわけでありますが、日米安全保障条約の構造を見ますと、自衛隊は領域内の防衛に当たります、領域外はアメリカがやってください、そのかわり基地を提供いたします、こういうのが日米安保の基本的な構造ですね。 つまり、日本有事になれば自衛隊も戦いますけれども、そのほかのことについては、基地を提供しますからどうぞあなたやってください、アメリカ軍が行くところに

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 そうしますと、自衛隊法八十二条の海上における警備行動、それを読みかえるといいましょうか補足する意味で、九十三条ではその根拠を警察官職務執行法第七条に読みかえているわけでありまして、これで法の整備は十分だ、こういうふうにお考えだというふうに理解してようございますね。——ありがとうございます。 私は、ちょっと想像をたくましくしますと、もしこれに乗り込んで銃撃戦が行われ、そしてどこからか、北朝鮮かどこかわかりませんが潜水艦があ

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 ですから、最近起きたこの二つの、特に北朝鮮に関する情報を取り上げて、そして極めて大事な自衛隊の医科大学の卒業式にそれをくっつけてお話しになるというのは、私は、やや国民を誤った方向にリードするのではないかというふうに考えているわけであります。 私が冒頭に申しましたように、その都度起こってくる国内的、国際的事件や状況を、すぐさま、何かこれが一大事のごとく考えて、そして日本の国をミスリードすることがないように、特に防衛庁長官で

1999-03-31 衆議院

土肥隆一

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○土肥委員 こういう不審な船が二隻、若狭湾のところをうろうろしている、何かわからないけれども、二日、三日かけてウオッチしていた、そしてその結果、これは海上保安庁に連絡した方がよかろうということになったと。どうも何かそれは、私なんか素人的に考えても、そういう時間がどうして経過するんだろうかというふうに思うわけであります。 実は、いろいろな新聞を読みますと、自衛隊は、ここで書いてありますように満を持して待っていて、二十一日の夜は新月の後