2005-07-13
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○山本(喜)委員 認識の違いがあると思うんですが、大臣は、着実にプロセスは進展しているというふうな答弁でございましたが、しかし、イラクの現状を見ると、泥沼化しているというのが現実ではないか。 例えばアメリカのワシントン・ポストとABCテレビの世論調査、アメリカの国内でも、泥沼化しているというふうに答えた人が六五%ですね。ベトナム戦争の二の舞になるという答えも四五%。それから、ギャラップ社の調査でも、イラク戦争に反対するアメリカ国民の
2005-05-11
衆議院
武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
○山本(喜)委員 社民党の山本でございます。 きょうは、両参考人、お忙しいところ、貴重な御意見を賜りまして、大変ありがとうございます。 最初に、お二方にお伺いしますけれども、住民の安全、避難誘導、このときに当たって、自衛隊との調整といいますか、そうしたものをどのように図っていくのかということです。 武力攻撃事態ということで四つの事態が想定をされております。イラク戦争などを見ると、夜間に、アメリカの攻撃が軍事施設をねらって、あ
2005-03-31
衆議院
武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
○山本(喜)委員 平素からの備えということでは、大変膨大な作業が必要となっていくわけでございます。そうした意味での何らかの配慮というものもあってしかるべきではないかというふうに考えているわけでございます。 次に、ボランティアへの支援についてであります。 国及び地方公共団体は、武力攻撃事態に備えるために、平素から、日赤あるいは社会福祉協議会その他のボランティア関係団体との連携を図るとされています。そのためのボランティアの登録、派遣
2005-02-04
衆議院
予算委員会
○山本(喜)委員 自衛隊に対する現地の期待が高いというのは、自衛隊の後に来る民間の援助ということを期待してのことだと思います。そういう意味で、自衛隊の撤退をして、早急に国連主導の支援に転換をしていくべきだということを申し上げて、私の質問を終わります。
2005-02-04
衆議院
予算委員会
○山本(喜)委員 イラクにおける復興支援の内容についてお伺いしますけれども、給水活動ですが、我が国の援助で六基の浄水装置が設置をされて、浄水活動が進められるわけでございます。フランスのNGOも自衛隊の給水量よりかなり規模の大きい援助をしているという中で、自衛隊の給水活動というのはもう必要がなくなっているのではないかというふうに判断しますし、給水活動以外の復旧ですけれども、道路や学校などが対象で、大半は現地の業者に委託して、陸自隊員は作業
2005-02-04
衆議院
予算委員会
○山本(喜)委員 今の自衛隊の状況、オランダが三月に撤退をするというふうに言われております。しかしながら、サマワに九回の迫撃弾の攻撃が行われたというふうな状況でありますとか、さらには、自衛隊が雇用している地元住民に対して、イスラムに反する仕事をやめなければ殺害するというふうな脅迫のビラがまかれているというふうな報道もあるわけでございます。 今後、自衛隊の安全の確保というものをどのように考えているのか、さらには、イラクにおける今後の治
2004-11-11
衆議院
憲法調査会公聴会
○山本(喜)委員 次に、暉峻先生にお伺いします。 憲法九条は自国のことだけしか考えていない、一国平和主義だというふうに指摘される方々が多いわけでございますけれども、憲法九条は「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」するということで、積極的な平和政策、平和外交を日本に義務づけているというふうに考えるわけでございますが、憲法前文あるいは九条というのは、世界の平和に大きく貢献できる内容だというふうに考えます。 自衛隊
2004-10-14
衆議院
本会議
○山本喜代宏君 社民党の山本喜代宏でございます。 私は、社会民主党・市民連合を代表して、小泉総理の所信について質問いたします。(拍手) 冒頭、今回の台風二十二号の被害に遭われた方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。豪雨や台風の頻発によって、私の地元の秋田でも水稲や果樹に大きな被害が出ております。被害を受けた各地に対する政府を挙げての支援を要請いたします。 改革の本丸と言われる郵政民営化については、総理の意気込みだけが空回
2004-04-23
衆議院
武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
○山本(喜)委員 指定した区域において、例えば海上自衛隊の船が威嚇をして、結局、その指定区域内から逃げ切ったということもありますよね。指定区域内から逃げ切った、そういう場合はどうなるのか。そこから外れたわけだから、それ以上ないということなんですよね。
2004-04-23
衆議院
武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
○山本(喜)委員 次に、自衛隊の武器使用についてお伺いします。 外国軍用品等を輸送していると疑われる船舶、これが停船検査に応じない場合、対象船舶が武器を使用しなくても自衛隊の武器使用というのは認められるのかどうか。
2004-04-23
衆議院
武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
○山本(喜)委員 では、本題に入ります。 この海上輸送規制法案ですけれども、この法案は、武力攻撃事態に際して、日本の領海または周辺の公海において外国軍用品等の海上輸送を規制するための手続を定めた法案でありますが、この場合、海上自衛隊が停船検査をする、いわゆる臨検でありますけれども、これは、国際法上、交戦権の行使の一形態というふうに言われておりますけれども、この点についての政府の見解をお願いします。
2004-04-12
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○山本(喜)委員 時間が参りました。 最後に、社民党は、イラク全土が戦闘状態であり、イラク特措法から見ても自衛隊の派兵は誤りであるというふうに主張してきましたが、この間のイラク情勢は社民党の指摘どおりになってきているというふうに思います。三人の方々を救うためにも、自衛隊の即時撤退を求めて、私の質問を終わります。
2004-04-12
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○山本(喜)委員 しかしながら、犯人の要求は、自衛隊を撤退しろ、してくれということなわけであります。 当初、自衛隊が派遣されたころと情勢が全く変わっているという認識はないのかどうか。当初、フセインが排除されてイラクの国民は喜んだというふうなことがあったと思いますが、現状は、六月三十日の政権移譲に向けてイラク国内が非常に混乱をしているということの認識はないわけですか。 ですから、自衛隊が、復興支援といいますけれども、アメリカのやり
2004-04-12
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○山本(喜)委員 もう一点、家族の皆さんからお話しいただいた中身は、人命を第一に考えてほしい、そして、自衛隊の撤退も選択肢に入れてほしいという要望でありましたが、この点について、大臣、どういうふうにお考えですか。
2004-04-12
衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
○山本(喜)委員 社民党の山本喜代宏でございます。 今回のイラクの人質事件でございますけれども、いかなる理由があるにせよ、こうした行為は断じて許すことはできません。御家族の皆さんの心中を察しますと、一刻も早く解決してほしいというふうに願わずにはいられないわけでございます。 しかしながら、今のイラクの情勢というのは、大義も正当性もない米英軍の武力攻撃と占領統治、アメリカ主導の暫定政府づくりに対して、多くのイラク国民が反発をしている
2004-02-23
衆議院
予算委員会
○山本(喜)委員 現実のところ、研修が終わった後の事業量の確保というのが余りなされていないということで、今後きちっと財政措置をしていかなきゃならないというふうに思うわけでございます。 そこで、この三・九%の目標達成に向けて、農林水産大臣並びに財務大臣に、今後の予算措置、実際のところ、平成十年度を一〇〇としますと、この林野公共事業の推移というものはどんどん下がってきております。こうした中で、果たしてこの国際公約、イラクに自衛隊を派遣す