山田節男
決算委員会
○山田節男君 今の西村大臣のおっしゃることはよくわかるのです。実際問題として、先ほど申し上げましたように、利害の調節は、もちろんしなくちゃいけない。しかしその調節が、たとえば追浜の地区、これは私は四旧軍港を見ましたけれども、これは大臣も御視察願ったらいいと思います。申し上げておるように、五十万坪の一角で、そういうものを全く埋め立てしている、それが今の全体としての産業基地になるためには、まあ一つの何といいますか、じゃまと言っちゃ悪いけれど
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「山田節男」の「自衛隊」テーマに関する発言 28件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
決算委員会
○山田節男君 今の西村大臣のおっしゃることはよくわかるのです。実際問題として、先ほど申し上げましたように、利害の調節は、もちろんしなくちゃいけない。しかしその調節が、たとえば追浜の地区、これは私は四旧軍港を見ましたけれども、これは大臣も御視察願ったらいいと思います。申し上げておるように、五十万坪の一角で、そういうものを全く埋め立てしている、それが今の全体としての産業基地になるためには、まあ一つの何といいますか、じゃまと言っちゃ悪いけれど
決算委員会
○山田節男君 今相澤委員の御発言は、横須賀の追浜地区の問題です。過日、この旧軍港平和産業都市転換法の成果がどうなっているか、国が協力して産業都市にしなくちゃならぬというこの法律が満十二年をたって参りまして、今の相澤委員の言われるのは、これは大臣、御存じかどうか知りませんが、追浜地区の元海軍飛行場を含めまして、約五十万坪ございます。そして今のお話のように、その中で三万七千坪、とっ先のところを、今アメリカ軍がそれだけを基地として保有している
決算委員会
○山田節男君 これは防衛局長なり装備局長に御答弁を願いたいんですが、先ほど申し上げたように科学技術の長足の日進月歩の建前において、兵器そのものも非常に変わりつつあると思う。概括的に申し上げますと、ちょうど一般の産業界においてオートメーションが非常に普及しつつある。戦争はいわゆるボタン戦争である。そういうような大勢下におきまして、自衛隊が年間に使う陸海空の要員に対して、人件費はもう莫大なものであります。しかも陸上部隊等におきましては、所要
決算委員会
○山田節男君 最後にもう一つお聞きしたいのですが、戦前は陸海空とも技術の研究所あるいは海軍では艦船本部というのがありまして、性能のいい兵力を増すことについての相当熱心さもあり、国費も使っておったわけです。今日ではアメリカにたよるという建前があるものですから、どうも日本の自衛隊はそういう方面に対して、もっと自主的な、それからわが国独創のものを研究するというようなことが、私は行なわれてないんじゃないかと思うのですが、あればどういう面におやり
決算委員会
○山田節男君 最後に先ほど同僚からの御質問のあったことに関連するのですが、一体自衛隊というのは外敵の直接、間接の侵略に対して防衛する、先ほど特車の場合にも問題になったように、近代戦の意味からいえば特車は必要としないのじゃないか、こういう御意見もありましたが、自衛隊としては、たとえば国内に非常な反乱、内乱的なものが起きた場合、これはまあ火炎びんぐらいのことならばいいけれども、そうでない、もっと計画的な高度な、いわゆる反乱、内乱的なものが起
決算委員会
○山田節男君 それから兵器として要求するものが、科学技術の非常に進歩した今日におきましては、所要の金属あるいはその他の物資において非常に質的に高度のものを要求するわけです。そういうものを、これは私も具体的に、質問しませんが、たとえば金属関係にしても鋼鉄じゃもういかぬ、さらにそれ以上の金属でなくてはいかない、こういうものが多数あると私は想像するわけです。そういうような自衛隊として要求される一つの資材で日本で満たし得るパーセント、これも非常
決算委員会
○山田節男君 三十五年度、これはまだ年度が終わりませんけれども、予算年度の末になっておりますから、今までの数字でよろしゅうございますから、自衛隊の使う防衛のための兵器、これは広い意味での兵器と申しますか、防衛力になるようなものについて、アメリカから貸与、供与、譲与されるものと純国産のものとのパーセンテージですね、品種などそうこまかいことはすぐ御答弁できないかもわかりませんけれども、全額あるいは量についての大体の比率がおわかりになっておれ
決算委員会
○山田節男君 先ほど来大倉委員と木下委員の質問に対する防衛庁の御答弁を拝聴しまして、国民のだれしも今日非常に不安に思っていることは、いわゆる近代戦、これは局地的戦争あるいは全面的戦争の場合に、日米安保条約のもとにおいて日本がどういう役目をやるのか、これは戦略的に考えまして、いわゆる直接侵略でわが国土に敵が侵略した場合にどうするか、こういう今の両委員の不安はこれは国民ひとしく持っておることだと思うのです。そこで先ほど来飛行機の問題あるいは
決算委員会
○山田節男君 これはちょっと別の問題になりますけれども、一体、たとえば三十四年度において、これは大体決算が出ていると思うからお聞きするのですが、自衛隊要員の募集に対する費用というものは、実際の支出は、たとえば三十四年度、わからなければ三十三年度でもよろしゅうございますが、どのくらいの支出をしておられるか。
決算委員会
○山田節男君 これは、各省を見ましても、これは今まで問題になっておった、つねに予算の執行上問題になる。建設省あるいは農林省それから郵政省——郵政省のごときは、別個に監察局という独立の局をもってやっておるのですが、現在の防衛庁の会計監査の機構を見ますというと、最も数も多いし、また現場も多い陸上自衛隊のごときは、監理部の下に監察課、海上自衛隊が経理補給部の下に監査課、航空隊も監理部の下に監理班あるいは監理課というものを置いておられますが、別
決算委員会
○山田節男君 私、幸い西村長官がお見えになっておりますから、総括的な質問を二、三いたしたいと思います。 実はこの平和条約ができまして、警察予備隊が自衛隊に変わって早々、まあ昭和二十七、八年の間は、自衛隊の創設といいますか、拡張のために会計が非常にずさんであった。当時参議院の決算委員会におきましても、各省のうちで、防衛庁が一番会計検査院の批難事項、不当事項が多かった。この事実から見まして、私は三十三年度の決算を見まして、防衛庁のいゆわ
本会議
○山田節男君 去る十四日オーストラリアのメルボルン放送によりまして、英連邦軍が、来たる三月から起算いたしまして十二週間以内に撤退さするという放送が行われたのでございました。去る十六日広島県の呉市長並びに県知事等が、呉におりまする英連邦軍司令官にこれを確かめましたところ、その放送がほんとうであるということがわかったのでございまするが、これに関しまする幾多の労働問題、社会問題、産業問題等が生ずることは必至でございまして、この点に関し、鳩山内
決算委員会
○委員長(山田節男君) それじゃさように取り計らいます。それから国会中にかねて計画して、遂にその機会がなかったわけでありますが、それは日本電々公社、それから防衛庁の海上自衛隊、それから民衆駅につきまして、国鉄を視察しようという案があったのでございますが、とうとうこの国会ではその機を逸したのでありますが、これはまた次の臨時国会等始まってから、これはいずれ継続調査に関係した問題ですから、これも臨時国会で皆お集り願ったときに、またあらためて御
決算委員会
○委員長(山田節男君) 久保装備局長にちょっとお聞きしますが、航空機は、T33、F48とか、その他、航空自衛隊に必要な航空機ですね、これは日米行政協定あるいは安全保障条約のようなもので、何かアメリカ以外のもの、たとえばイギリスとか、あるいはフランス、イタリア、より日本人に適性であり、かつ経済的でもあるというようなものがあっても、そういったようなものは、防衛庁で購入するとか、あるいは日本のそういったような会社に技術提携せしめて、性能のいい
決算委員会
○委員長(山田節男君) ただいまから第二十七回決算委員会を開会いたします。 議事に入る前に本日の理事会におきましてお諮り申し上げた事件について御報告申し上げます。 第一には当委員会の今後の日程の問題でございます。本日は保安庁、ただいまの防衛庁関係を審議いたします。それから十二日の火曜日は農林省関係、それから十五日の金曜日の午後一時から日本開発銀行並びに厚生省の部を審議して頂きまして、それから来週の月曜日の十八日午後一時から国鉄関
決算委員会
○委員長(山田節男君) たとえば具体的に佐世保とか呉とか、旧海軍の工廠にあったものが、占領軍政下で一応賠償の指定にされておる。ちゃんとリストが出ておる。これはちようど私昭和二十二、三年ごろ舞鶴に何べんも行つたんですが、一応賠償の指定として政府に保管さしておいて、これがたしか二十四年以降、二十五年くらいだったと思いますが、その中で特に中小企業でもってほしいものがあればこれを貸与するとか売り払うとか、そういうのでどんどん希望者が通産省の紹介
決算委員会
○委員長(山田節男君) ただいまから第十四回決算委員会を開会いたします。 議題に入る前に理事会の協議の結果を御報告申し上げてお諮りいたします。第一に防衛庁の視察の件でございますが、過日防衛庁の本庁並びに練馬の陸上自衛隊を視察いたしましたが、横須賀の海上自衛隊の視察が残っておるわけでございますが、防衛庁から送って参りましたスケジュールによりますと、朝九時半から出て、夕方の五時東京着という実は日程を作って参っておりますが、各位に諮りまし
決算委員会
○委員長(山田節男君) ただいまから第十二回決算委員会を開会いたします。 議題に入る前に、本日理事会におきまして御協議願った結果を御報告申し上げます。 先ず第一に、決算委員会の開催期日の問題でありますが、従来月、水、金としておりましたが、本会議も将来予定通りに開かれるということも想像できますので、水曜日は当分休みまして、その代り木曜日に、ですから月、木、金と、このように三回やはり従来と同じように開く、かようにいたしたらどうかとい
決算委員会
○委員長(山田節男君) そうしますと、たとえば航空機でジェット機が貸与か供与か知りませんが、とにかく日本の自衛隊に与えられるという場合に、たとえばT33というものがある。T33はアメリカでは部分品もないくらいです。時代遅れとは申しませんが、向うでは正式に生産をしていない。それを日本に持って来て、日本が将来防衛産業の、ことにジェット機の生産をやるということでありますが、そういったようなT33というようなものは、むしろアメリカにおいてはアウ
決算委員会
○委員長(山田節男君) 今の市川君の質問に関連して、杉原長官並びに壇原次長がおられるから、私も御腰聞いたしたいのですが、二十八年度において八億五十万の国損を生じたという政治的責任は、これは何としても私は防衛庁としては許すわけにいかない。しかし一面から、根本問題として考えますと、これは軍隊じゃない。しかし警察予備隊から自衛隊になり、保安隊になり、防衛隊になった。漸次性格においては軍隊に近づきつつあるということは否定できないわけです。防衛庁