河野密
本会議
○河野密君 私は、日本社会党を代表して、佐藤内閣に対する不信任案の提案の趣旨説明をいたしたいと存じます。(拍手) まず、主文を朗読いたします。 本院は、佐藤内閣を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 不信任案提案の第一の理由は、佐藤内閣の経済政策の失敗であります。 佐藤総理は、本年一月の施政演説において、国民の生活を守り、これを向上させることは、国民に奉仕する政府の任務であり、政治の眼目であると述べておりま
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「河野密」の「自衛隊」テーマに関する発言 13件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
本会議
○河野密君 私は、日本社会党を代表して、佐藤内閣に対する不信任案の提案の趣旨説明をいたしたいと存じます。(拍手) まず、主文を朗読いたします。 本院は、佐藤内閣を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 不信任案提案の第一の理由は、佐藤内閣の経済政策の失敗であります。 佐藤総理は、本年一月の施政演説において、国民の生活を守り、これを向上させることは、国民に奉仕する政府の任務であり、政治の眼目であると述べておりま
予算委員会
○河野(密)委員 統一的なものにしなければならない。ここできようの新聞の伝えるところによりますと、社会保障制度審議会においても近く答申を出されるそうであります。政府の今までの国民年金制度に対する唯一の逃げ口上は、社会保障制度審議会の答申を待って考えますということが唯一の逃げ口上でありましたが、いよいよこの社会保障制度審議会においても答申をお出しになるというのでありますから、政府もこれに対するはっきりした態度をおきめにならなければならない
予算委員会
○河野(密)委員 この条文によりまして、日本はアメリカからMSA協定に基いて受け入れる武器においても核兵器というものは許されない、自衛隊も核武装をしないということは、何も岸総理の信念によってやるのではなくて、憲法を実施することを前提としておるMSA協定、日米安全保障条約というもので明確なのであります。 さてそれならば、岸総理にお尋ねしたいのでありますが、日本に配備されておるところのアメリカ駐留軍が核兵器を持ち込まない、核兵器によって
予算委員会
○河野(密)委員 その外交政策の問題について、この国会において取り上げられた問題はたくさんあると思います。しかしその一つ一つを今ここであげるわけには参りませんが、私の見るところによると、この国会において一番大きな外交政策上の問題が二つあると思うのであります。一つは、日本の防衛との連関における核兵器の問題でございます。核兵器の持ち込みを許さない、自衛隊に核兵器による武装をしない、こういうことは、本会議におきましても、この委員会においても、
予算委員会
○河野(密)委員 一応その点はその程度にしておきましょう。 私は大体総理並びに防衛庁長官に伺ったのでありますが、防衛庁長官についでにお尋ねしたいのは、日本の自衛隊において飛行機事故というものがひんぴんとして起るわけでありますが、このひんぴんとして起る飛行機事故というものはどういうところに原因があるのであるか、そして現在までに起った飛行機事故の件数並びにその犠牲者はどのくらいのものであるか、その原因はどういうところにあると自衛隊におい
予算委員会
○河野(密)委員 それは私は善処とかそういう言葉をお聞きしようというのではなくて、そういう小型核兵器にかかわらず、そういうものによって日本の自衛隊を武装するというようなことは現在考えておらぬのならおらぬと明確に、それはやりません、将来もやるつもりは持っていない、アメリカがそういうことにかりに戦術の転換をしてきても、日本としてはそういうことは考えておりませんと明確にお答えしていただきたいと思います。
予算委員会
○河野(密)委員 だんだん語るに落ちたような格好ですが、証拠を出せというならばお出ししますけれども、それほどのこともないでしょうからあれですが、そういう日本で円資金で買おうというものの中に、オネスト・ジョンとかそういうものも含まれておるというのです。それは何も防衛庁長官をここでいじめるのは私の本意ではありませんから、私も特にそれは申しませんけれども、とにかく私たちの主として憂慮する点は、そういうような形において、小型核兵器という名のもと
本会議
○河野密君 私は、日本社会党を代表して、内治、外交の重要課題に関し、鳩山首相並びに関係閣僚に対して質問せんとするものであります。 先日、鳩山首相より、第三次鳩山内閣の政治方針の表明があり、また重光外相より外交経過の報告がありました。率直に申しまして、いずれも砂をかむごとく単調なもので、義理にも国民の期待に沿うものとは言われなかったのであります。(拍手)ことに、今臨時国会開催の中心課題である地方財政に関しましては、不思議なことに、一言
予算委員会
○河野(密)委員 地上軍はアメリカにかわる。そうすると航空兵力と申しますか、航空自衛隊、海上自隊、そういうものも、将来アメリカの現在いるものにかわるという考えのもとに、計画を進められておるのか。航空兵力、海軍兵力についての計画並びにその見通しというものを承わりたい。
予算委員会
○河野(密)委員 そうすると、この地上軍は、日本軍というか、日本の自衛隊にかわるわけでありますが、その自衛隊の装備とか、そういうものは日本の憲法の範囲内においての装備であって、アメリカ軍の装備とか、そういうものとは全然違うものである、こういうように理解すべきものでありましょうか。それともアメリカ軍と同じような装備を持った日本の地上軍が、アメリカ軍のおった穴をすっかり埋めてしまう、そういうように解すべきものであるか、その点を伺います。
予算委員会
○河野(密)委員 吉田総理大臣からこの席で同じような言葉をたびたび私たちは聞いておるのでありまして、同じ考え方ならば、特に鳩山内閣はこの憲法改正、自衛隊の問題については別な考えを持つておらない、まつたく吉田内閣と同じような考えである、かように了解してよろしいのでしようか。
予算委員会
○河野(密)委員 くどくどと説明をせられましたけれども、前内閣のときには別な解釈で第九条を解釈し、現内閣のときにはまた別な意味で解釈をする、そういう法制局の憲法解釈なんというものは大して信用するに当らないと思います。そういうもので私たちは煩わされずに率直に聞きたいと思うことは、自衛隊が現在の憲法に合して合憲的なものであるということを考えるならば、何を好んで憲法第九条の改正をなさろうとするのか、もし合憲的であり、現在のままの自衛のための軍
予算委員会
○河野(密)委員 ただいま大村国務大臣の発言を聞いておりますと、国会が自衛隊法を決定したからしてこれは合憲的である。それから———のものによつて云々———とは一体どういうことを意味するのか、———というものがあるべきはずはない。国権の最高の条規は憲法によつてきまるものである。その———のものとは一体何を意味するのか。