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海原治」の「自衛隊」テーマに関する発言 441件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 23ページ

1984-03-21 参議院

海原治

予算委員会

○参考人(海原治君) 今、三次防、四次防というお言葉がございましたが、もともと防衛庁の海上幕僚監部、ここにおきましては、前からいわゆる船団護衛あるいは航路帯を設定しましての海上交通の保護をやりたいと、こういう意見がございました。私が今の防衛庁の前身の保安庁に参りましたそのときに、既に、まだ当時は警備隊でございますが、その海上警備隊の幕僚の方では、ABCの航路帯、これは当時は航路帯と申しません。当時は、同じような言葉でございますが、日本語

1984-03-21 参議院

海原治

予算委員会

○参考人(海原治君) このいわゆるシーレーンの防衛につきましては、私、昨年でございますか、四月十一日に当参議院の安全保障特別委員会に参考人の一人として参りました。そのときにも申したことでございますが、いわゆるシーレーンの安全の確保という言葉の内容が具体的にはわからないということをお答えいたしております。 一つの例としまして、これは五十六年版の防衛白書でございますが、日米の共同作戦についての白書の記述がございます。ここで見ますというと

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) 総理大臣の発言についておまえどう思うかと言われると、これは非常に困るわけでございます。まことに無責任な、評論家としての感じを申しますと、中曽根さんは防衛庁長官として十三年前アメリカでレアード国防長官に同様のことを言っておられますね。これはいろんなところに出ていますけれども、日本海を日本湖にするとか、海峡のコントロールをやるとか、これは正式の訪米のとき言っておられるわけです。その後何もそれはできていません。で、同じこ

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) 私は、日本の陸海空自衛隊、この任務は、海を渡って空を飛んで日本に攻撃してくる外国からの侵略を撃破するための存在だと前から言っております。簡単に申しますと、陸海空自衛隊は、四つの島の守備隊である。航空自衛隊は空で、海上自衛隊は海上及び海中において、陸上自衛隊は国内で上陸した敵に対して戦う、それが陸海空の自衛隊の本来の任務であると、こう申しております。いまでもそう思っております。 それから、二つ申し上げたいことは、

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) 二つ申します。 私は自衛隊の増強とは申しておりません。整備という言葉を使います。現在の陸海空自衛隊の現実の規模のもとにおいて、歴代の総理大臣や防衛庁長官が言っておられますような精強な役に立つ自衛隊をつくるならば、現在の規模の範囲で防衛費の増強が必要だということです。費用は減らされませんということであります。第一。 第二、アメリカとの関係でございますが、それは日本とアメリカとの間で十分にそういう点をお話し合い

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) まず最初におっしゃいましたアメリカのレーガン大統領の政策を前提にして日本がそれに追随していくのが当然のような傾向のようにおっしゃいましたけれども、私はこれは別だと思うんです。米国は米国、日本は日本だと思います。 米国もレーガンになりましてから、いままでの一カ二分の一戦争という戦略がこれは誤りであるということになりました、昨年のワインバーガー報告で。そして、いま同時多発紛争に対して同時に対処するという新しいレーガ

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) これには海上自衛隊の元の幹部の四人の言葉が出ていますが、一人の元海幕長をした人は、シーレーンとは船の数だけあると言っております。質問者が、船の数だけあるとおっしゃったのですか。はい、そうですと答えている。日本に対して物資を運んでいる船の数だけシーレーンは存在する、これが元幕僚長の言葉であります。あとの人々の言葉は、戦争の場合に戦争を続けるために必要な弾薬、食糧、これを守る、これを確実に日本に持ってくる、これがシーレ

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) まず第一に申し上げたいことは、シーレーンの安全の確保とか海上交通の安全の確保という言葉がこの数年来いろいろと言われておりますが、一体、シーレーンの安全の確保とは何か、これが具体的にはっきりいたしておりません。それぞれの人々がそれぞれの立場でこのシーレーンの安全の確保ないしは海上交通の安全の確保という言葉の内容を自分なりに決めて、そうして議論が行われております。そこで、非常に混乱した状態が現に日本の国内にございます。

1979-02-15 衆議院

海原治

予算委員会

○海原参考人 私としましては、いま申しましたように、現在の陸海空自衛隊、たとえば同じ航空自衛隊にいたしましても、隊員の宿舎の問題あるいは教育訓練の問題、具体的には現在持っておりますところのF104とかF4とかという戦闘機の要撃訓練のための条件がございません。したがいまして、国費の充当が許されるならば、たとえばいまの予定経費がその方面に使えるならば、私ならそういう方面に使いたい、こういう考えでございます。

1979-02-15 衆議院

海原治

予算委員会

○海原参考人 ただいま、私に対して専門家というお言葉がございましたが、私、特にその方面についての専門家ではございません。現在、軍事関係を主とした評論家をいたしております。 ただ、防衛庁に長くおりましたので、その私の体験での私の意見を申し上げますと、このレーダーを搭載いたしましたレーダー搭載警戒機、あるいは早期警戒機、いろいろ言われておりますが、これにつきましては、昭和四十一年の防衛力整備計画のときに、この研究開発ということが決定され

1976-06-24 参議院

海原治

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○証人(海原治君) 必要か必要でないかということはいわば相対的な問題でございます。したがいまして、現在の海上自衛隊が抱えておるいろいろな問題点を解決するための方法、その中でのこのPXLの位置づけということになりますと、私はもっとほかにやることがあるんではないか、そういう意味で問題の提起をしておる、こういうことでございます。

1976-06-24 参議院

海原治

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○証人(海原治君) その点につきましての私の意見は、P3Cの輸入とかあるいはPXLの国産、輸入という問題の前に、PXLが果たして要るのか要らないのかという議論がないのでございます。それをまずしていただきたい。およそ装備品を国産するか、輸入するかという問題の前に、それを持つか持たないかということの決定が絶対に必要でございます。それがなしに物事が進んでおる、それがおかしいのであります。 それから私なりの物の考え方から申しますというと、陸

1976-06-24 参議院

海原治

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○証人(海原治君) ただいま問題にされましたいわゆる国防会議議員懇談会での了解事項でございますが、これは懇談会が始まりまして一応私が当日の議案の御説明を終わります。それから後、出席の議員方の御懇談が始まるわけでございますが、先ほど申しましたように、そのときまでに一応幹事会議レベルまでで決定できなかったものが対地支援戦闘機の問題でございますので、当然それについての御懇談、討議が始まるわけです。そのときに、総理から問題になっておったこの航空

1972-10-11 衆議院

海原治

内閣委員会

○海原説明員 おそらく先生のおっしゃいますことは、防衛庁におきまして、年度の業務計画で各自衛隊につきましてのいろいろな事項を実施しておる例をあげられました。ナイキ部隊の設置につきましても、かりにこれは四カ所に置くとしても、二カ所については問題があって土地を取得できない、そうしていろいろ問題が起こる、そういうことについてはやはり内閣全般の問題になるんだから、あらかじめそういうことにおいて内閣としての全体の考えをきちっとしておくのがいいんで

1972-10-11 衆議院

海原治

内閣委員会

○海原説明員 いろいろと御意見のありますことは私も承っておりますけれども、先ほども申し上げましたように、今回このような決定を見ましたにつきましては、私、自分の立場でどうだこうだということの経緯を御説明すべきものでないと思いますので、その点はまず御了解を得たいと思いますが、事務的に検討いたしました段階におきます考え方を申し上げますと、いま先生が心配されましたような部隊の配置、移動でございますか、これにつきましては、先ほどもお話がありました

1970-03-07 衆議院

海原治

予算委員会

○海原政府委員 お答えいたします。 先日のある新聞に載りました私の見解という記事でございますが、これは、実はその新聞の記者の方が私の部屋に見えられまして、国防会議の事務局はいま何をしておるかという、私のところの事務の現状についてのお尋ねがございました。そこで私は、現在私のところの事務局でやっておりますところの事務の内容についての御説明をしたわけでございます。先ほど伺っておりますと、私が防衛庁の構想あるいは中曽根長官の構想についての批

1969-02-28 衆議院

海原治

予算委員会第二分科会

○海原(治)政府委員 ただいま先生のおっしゃいました外野は米軍、内野は日本だ、こういうことは一つのたとえでございまして、当時、西村長官の時代であったと思いますけれども、西村長官がたしか内閣委員会においてそういうお話をされたことがある。これは御存じのように、まだ自衛隊そのものがいわゆる整備段階でございまして、具体的には、一次防で骨組みをつくる、二次防でその基盤をつくる、こういう過程でございます。そういう過程におきましては、陸海空ともにそれ

1969-02-12 衆議院

海原治

予算委員会

○海原(治)政府委員 お答えいたします。 当時T38を私が特に強く推しておった、こういう御質問でございますが、私が特に強く推しておったということはございません。当予算委員会におきまして初めてT38を御説明いたしましたのは、当時の空幕がF104というマッハ2で飛びます高速の要撃戦闘機を訓練するためには、高速の目標機が要る、この候補機としてT38を要求されたわけです。予算的にもこれが大蔵省まで要求されましたが、大蔵省は御採用にならない、

1968-11-20 衆議院

海原治

決算委員会

○海原説明員 国防会議で審議すべき関連産業の調整と申しますのは、例を申しますと、たとえば石油の統制を民と官とどうするか、自衛隊の需要と民間の需要とをどういうふうに有事の場合あんばいすればいいか、そういうふうな、いわゆる昔のことばで申しますと国家総動員的な面での考慮でございます。したがいまして、いま御指摘ございましたように、主たる製造業者をどこにするかということにつきましては、これに該当しない、これは私どもの従来の考えでございます。

1968-04-10 参議院

海原治

予算委員会第一分科会

○政府委員(海原治君) これは、私が防衛庁におりまして政府委員をいたしましたときに、衆参両院の関係委員会で御説明したことでございますので、重ねてここで申し上げてもいいかとも思うのでございますが、たとえば自衛隊が非常時の際に行動いたします際、たとえばある地域を使用したいと思いましても、その土地を強制的に使用する方法はないわけでございます。所有者が使用を承諾しない場合には、現在の公用収用という形しかございませんが、実際に自衛隊が行動します場