田久保忠衛
安全保障委員会
○田久保参考人 私も、できるだけのことをやるべきだと思います。イージス艦の派遣を含めて、できるだけのことをやるべきだと思います。 その一つは、我々も二十一世紀、これからアメリカを中心とした自由主義国、民主主義国の対テロの作戦に参加するんだという、確固としたやはり哲学的確信が必要である。それプラス、日米同盟、これをいかに堅持していくかということでございます。 それからもう一つ、三つ目でございますけれども、私は、日本の防衛政策、これ
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「田久保忠衛」の「自衛隊」テーマに関する発言 11件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
安全保障委員会
○田久保参考人 私も、できるだけのことをやるべきだと思います。イージス艦の派遣を含めて、できるだけのことをやるべきだと思います。 その一つは、我々も二十一世紀、これからアメリカを中心とした自由主義国、民主主義国の対テロの作戦に参加するんだという、確固としたやはり哲学的確信が必要である。それプラス、日米同盟、これをいかに堅持していくかということでございます。 それからもう一つ、三つ目でございますけれども、私は、日本の防衛政策、これ
憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○田久保参考人 継続審議になったにせよ、それはよりよい案がその次に出てくればアメリカは納得すると思うのでございますが、さもない限りは、何だ、またこんなものでポシャっちゃったのかという失望感が非常に強いのではないかと思います。 それから、韓国でも、普通の民主主義国で、軍隊はどういうものかというものを知っている国は、なぜ今という言い方があるんですけれども、なぜ今ごろまでこれをほうっておいたのかという考えの方が強いんじゃないかと思います。
憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○田久保参考人 アメリカは、アーミテージ報告ではっきりわかっているのが、集団自衛権の行使に踏み切ってくださいよ、これに関連いたしまして、自衛隊を使える軍隊にしてほしいということじゃないかと思うのですね。そういう文脈からいたしますと、この有事法というのはアメリカにとっては大変結構なことだなという、私はその一語に尽きると思います。 ただ、先生いろいろお述べになったことの中で、有事法のネガティブ、これは初めからだめだという人と、これじゃ不
憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○田久保参考人 いろいろございます。 五十年前のサンフランシスコ講和条約でございますが、このとき、五〇年には朝鮮戦争が始まっているわけでございます。このときに、アメリカの軍のコワルスキーという責任者が、当時の吉田内閣に、在日米軍が朝鮮半島に一部移動すると手薄になるので何とかしてほしい、これをカバーしてほしいと。 それで、このコワルスキーの名著がございます。「日本再軍備」、サイマルから出ていて、もう絶版になっちゃったんですけれども
憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○田久保参考人 全く異論はございません。先生と一〇〇%同じ意見でございます。 できれば憲法改正、九条の改正をしたいなということでございます。できなければ、政府の解釈を何とか御変更願えないだろうかということでございます。筋としては、先生がおっしゃるとおりでございます。 芦田均さんの、「前項の目的を達成するため、」あのちょっと入れたというのは、あれでは弱過ぎるのではないかというふうに考えます。 それから、必要最小限も、今先生がお
憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○田久保参考人 田久保でございます。 本日は、かかる権威ある会議にお招きいただきまして、大変ありがとう存じます。 私の専門は国際情勢と外交防衛でございまして、その見地からいろいろ申し上げてみたいと思うのでございます。四十年近く在野の評論家生活をやってまいりましたので、勝手なことを申し上げて、あるいは皆様の御不興を買うかもわかりませんが、何とぞ御容赦いただきたいと思います。 まず、私は、国際情勢全体、X軸、Y軸の中で、日本がど
日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会
○田久保参考人 私が申し上げたいことは今森本参考人がおっしゃったとおりでございますけれども、若干私の見方を補足させていただきたいと思います。 私は、北朝鮮、中国、これはすべて能力と意思で見るべきではないか。能力では、これはGNPの二五%でございます。北朝鮮のGNPがどのぐらいか正確にわかりませんけれども、二〇%、二五%という軍事費の能力は、分に不相応な大きい数字ではないか。それから、ハードの面から申しますと、これは非常に古いものであ
日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会
○田久保参考人 田久保でございます。 ただいま委員長から、忌憚のない意見をというお言葉でございましたので、遠慮なく忌憚のない意見を述べさせていただきたいと存じます。 沖縄問題についての私の所見でございますけれども、問題点を幾つか申し上げたいと思うのでございます。 まず、この問題は初動が非常にまずかった、村山内閣でございますけれども、非常にまずかった。一昨年の九月五日のあの事件でございますけれども、その一週間あるいは八日後に大
予算委員会公聴会
○田久保公述人 先ほど井上先生の御質問に私、お答えできなかったわけでございますけれども、それを含めまして申し上げますと、予防できるものと予防できないものがある。一回火事が起こる、火事が起こる前は全力を挙げてトラブルは抑えるべきだと私は思うのでございます。その場合、ODAも有力な武器であろう。ただ、日本はフィリピンに大変なODAを出しておると私は思うのでございますが、この間ガットの総会では、フィリピンが日本攻撃の先鋒になった、こういう事実
予算委員会公聴会
○田久保公述人 燃えないような状態が予防的にできれば一番いいんでございますけれども、ペルシャ湾の状態というのは全く突発的なものでございまして、八月十日——これは七月の初めにアメリカが艦隊で護衛に当たった。その月末でございますけれども、サッチャーさんはこれに対する協力を断っておるわけであります。その後八月十日に全く突発事故でございまして、テキサコ・カリビアンが触雷した。翌日十一日にフランス、イギリスがそれぞれ掃海艇の派遣を決めた、こういう
外交・総合安全保障に関する調査特別委員会
○参考人(田久保忠衛君) 先ほど申し上げましたように、私は西側の一員――これは御質問があればもう少ししゃべりたいわけでございますが、一員というところに腰を落ちつけるべきである、要するに西側の一員としてもっと貢献すべきだ、かような見地から申しますと、国連の平和維持軍に出してもいいのではないかという感じをいま持っております。 ただし、これは現実の問題としてできるかできないか、この平和維持軍に例えばだれか自衛隊を送った場合に、その人が傷害