阿部正俊
予算委員会
○阿部正俊君 是非、国連改革、常任理事国入り等々の課題についてはまだ実現できておりませんので、特に、特にといいましょうか、私個人としては敵国条項というのは非常に気になる話なんですね。国民の名誉の問題でもあるんではないかと思いますので、この辺も今回もう一応削除することはいずれということで合意されたようですけれども、まだ残っております。国連というのは戦勝国のグループから発足した歴史がありますので、その母斑というのはまだ続いているのかなと残念
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「阿部正俊」の「自衛隊」テーマに関する発言 19件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○阿部正俊君 是非、国連改革、常任理事国入り等々の課題についてはまだ実現できておりませんので、特に、特にといいましょうか、私個人としては敵国条項というのは非常に気になる話なんですね。国民の名誉の問題でもあるんではないかと思いますので、この辺も今回もう一応削除することはいずれということで合意されたようですけれども、まだ残っております。国連というのは戦勝国のグループから発足した歴史がありますので、その母斑というのはまだ続いているのかなと残念
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
○阿部正俊君 自民党の阿部正俊でございます。短時間でございますけれども、質疑をさせていただきます。 総理、大変、我が委員会に御出席いただきましてありがとうございます。御苦労さまでございます。 最初に、人質事件ということでございますが、香田さんがイラクで武装組織に誘拐されて殺害されたと。誠に残念でございます。心から香田さんの御冥福をお祈りする次第です。 ただ、全く関係のない、罪のない日本の若者を人質に取りまして、あえて残虐非道
外交防衛委員会
○副大臣(阿部正俊君) NGOの諸活動、しかも一方で、イラク人にとってどれだけの具体的なためになるのかということについて十分吟味しなければならぬということも確かでございますが、現在のイラクの状況を考えますと、やはり安全ということも考えますと、一般のNGOの活動を前提にして物を考えていくということでは大変できない状況ではないかというような判断の下に、一定の防護能力、あるいは日ごろ訓練されている、あるいは他に頼らずに自活できるというふうな能
外交防衛委員会
○副大臣(阿部正俊君) そうしたふうな御意見もありましょうし、先ほど他の先生方からも御指摘もございましたけれども、私どもの対応によりましてはかえって、ある意味じゃくみしやすしみたいなことを受け取られかねないようなことを申し上げるのもいかがなものかというふうに思っておりますので、私どもとしては、先ほど言いましたように、ちょっと失礼しましたけれども、最初の自衛隊の撤退云々ということ、問題につきましては基本的な姿勢というのは既に明確にしており
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 では最後に、総理に全体のまとめのようなことをお尋ねして終わりにしたいと思うんでございますが。 ちょっと最後に、全くの私事でございますが、実は私の娘が今ホンジュラスに行っております。青年海外協力隊の隊員で一年前から行っておるんでございますが、この年末に多分帰るんじゃないかと思いますけれども、昨年の年の暮れから年明けにかけまして夫婦で全くプライベートに娘の様子を見に行ってまいりました。女だてらにと言われるかもしれませんけれ
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 分かりました。 様々な制限がありますが、言わば、もっと前に進みたいんだけれどもできないんだ、憲法上制約があるというふうな考え方よりも、私はむしろ、できるんだけれどもやらないんだというふうな物の考え方といいましょうか、やりたいけれどもできないんだじゃなくて、何というかな、できるんだがやらないというのが国の在り方ではないかと、防衛隊の性格からして、防衛庁、隊員の、防衛隊という、そういう武力組織から見てそうなんだということに
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 総理の答弁に、何というか、口が上手なんであれですけれども、もう一つやはり一般国民には理解できないんです、正直申しまして。今、大臣が答弁の中で言われた、例えば島国たる日本として、国際国家の関係を良好を保つことによってしか日本の存立はないんだということを具体的に、ストレートにむしろ法律に書いてほしいんです。それだと分かるんです。そこがないんですね。何か平和というのが非常に抽象的な概念ですから、それに協力するのなぜ悪いんだみたい
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 それじゃ、全体的なことについて一応切り上げさせていただきまして、時間もありませんけれども、法律案に沿った幾つかの論点について御質疑させていただきたいと思います。 一つは、これは感覚の問題なのかもしれませんけれども、法律案全体の構成でいろんな活動の目的の動機付けが、例えば目的規定の中に書いていますが、イラク国家の再建を通じて我が国を含む国際社会の平和と安全を確保することが目的だと、こう書いてあるわけです。確保することが目
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 総論的の最後に一つだけ取り上げますが、タイミングの問題と絡む話でございますけれども、やはり我が国の国際活動の中で、自衛隊の海外派遣ということが本来業務と言えるかどうか、ちょっと、言うべきなのかどうなのかは検討を要すると思いますが、恒常的に派遣するということ、恒常的にといいましょうか、随時、弾力的に派遣できる体制を整えておくということは大切なことじゃないかなという気がします。 ただ、せんだって、これは事前に配付の予定もし
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 ありがとうございました。 それで、具体的な法案の中身は後で、後ほど触れますが、やはり事にはタイミングがあろうと思います。やはりタイミングを失しますと、日本語で夏炉冬扇という言葉がございますよね、夏のいろりと冬のうちわと、こういうことですけれども、そういうふうになったんではやはり国際的な常識から外れて、かえって日本を、信用を落とすということになりかねない面も国際環境の中ではやはり考えておかなきゃいかぬ問題じゃないかなと思
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 どうかひとつ長い歴史的なスパンを見て、やはり復興支援とその後のイラクと日本との関係の友好な強いきずなを構築するというふうな視点でひとつ取り組んでいただきたいと。自衛隊を派遣するのかしないのかというふうなこと、どうしてもそこに議論が集中しがちですけれども、ちょっと待てよということで、もっと長いスパンで政策的な外交政策と考えていただきたい、こんなふうに要望しておきます。 さて、言わば今度の米英の攻撃のある種の大義になりまし
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 そのとおりだと思います。 正に今のイラクの惨状は、私は、一言で言いますと、言わば無政府状態に近いんじゃないかなというふうに思います。例えば米軍の活動も、もちろん武力を行使する場面もございますけれども、どっちかといいますと秩序維持のために当たっていると。例えばガソリンスタンドの配給も、今は全然体制が壊れていますのでだれもやる人いませんで、わあっと駆け付ける。それを秩序立てて、待つ人は待って、順序よくやるようなことまで米英
外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
○阿部正俊君 自民党、保守党を代表してといいましょうか、代表質問じゃありませんので、そういった立場でお話を、御質問をさせていただきたいと思います。 今日は幸いにもといいましょうか、テレビが入っているということでございますので、むしろ、私どもの言葉と同時に、これは大事な国の進路にかかわる問題でございます。衆議院を通過した段階で何となく事が終わりかなというような感じがありますので、これは慎重に慎重を期して、これからの日本の進路を決める一
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○阿部正俊君 最後に一言だけ申し上げます。 そういう意味で、今、戦前の軍と現在の自衛隊の違い、明確に御発言いただきました。ありがとうございます。 そういう中で、国民の共感というものをどう得ていくかというのはこれからなんじゃないか、こんなふうな気もいたします。一言で言いますと、言わば天皇の軍隊から国民の自衛隊という道筋がこれから始まるんじゃないか、こんなふうに思います。そういう意味で、この平成十五年の今日の日がこれからの国民自衛隊
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○阿部正俊君 ありがとうございました。 時間ございませんので端的に申し上げますが、私のところにも、この仕事をやりましてからたくさんのメールが参ります。おまえは戦争に協力するのかと、こういうような感じでございますが、そうじゃないんだということは言い続けておるんですが、なかなか理解していただけません。 その前提として、どうも国民の間に、軍といいましょうか自衛隊といいましょうか、ということに、武装勢力に対して戦前の軍のイメージが非常に
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○阿部正俊君 自民党の阿部正俊でございます。 総理、どうもお疲れのところ御苦労さまでございます。本当はサミットの話もしたいのでございますが、限られた時間でございますので、法律案についてだけお尋ねをさせていただきたいと存じます。 まず、この場に臨みまして、私、幾つかの感慨を覚えるものでございます。一つは、言うまでもなく、いわゆる有事法制ということの論議が国会で始まりましてからほとんど四半世紀が経過しているんじゃないかなと思います。
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○団長(阿部正俊君) それでは、ただいまから参議院武力攻撃事態への対処に関する特別委員会の横須賀地方公聴会を開会させていただきます。 私は、本日の会議を司会させていただきます武力攻撃事態への対処に関する特別委員会の理事をしております阿部正俊と申します。よろしくお願い申し上げます。 まず、本日の地方公聴会に参加しております委員の皆さんを御紹介させていただきますので、お名前と所属を申し上げますので、お立ちになり、ちょっと何というか、
武力攻撃事態への対処に関する特別委員会
○阿部正俊君 第二班につきまして御報告いたします。 派遣委員は、中川理事、福島委員、佐藤委員、若林委員、福本委員、畑野委員、田村委員、田委員及び私、阿部の九名でございまして、去る五月二十九日、横須賀市において公聴会を開催し、五名の公述人より意見を聴取いたしました。 まず、公述の要旨を申し上げます。 最初に、横須賀商工会議所副会頭の小山満之助公述人からは、独立・主権国家として、自ら国を守り、国民の生命、財産を保護することは政治
本会議
○阿部正俊君 私は、自由民主党・保守新党を代表して、武力攻撃事態対処法案等三法案について、総理並びに関係大臣に質問させていただきます。 まず冒頭、我が国のかねてからの重要懸案事項であります有事法制につきまして、本院の審議がいよいよ開始されるに当たり、長年にわたる先輩諸氏の国の安全を願う多大なる御尽力に思いを致すとき、本法律案の早期成立を図る決意を新たにし、身の引き締まる思いでございます。 国民の生命と財産の安全を守ることは国家の