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山本政弘」の「薬価」テーマに関する発言 57件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 時間だそうでございますから、最後に、私が申し上げた添付というものが、ある薬剤についてはかなり多数でございます。そういうものについてやはりもう一般化しているというようなことも承っております。そういう中で、これは八千種の中で一体どれくらいかといったら、おそらく二百や三百じゃないでしょう。もっとたくさんの数だと思うのですね。そういう中で、いま申し上げたような添付のこともお考えになって、将来薬価基準のことについては、そういうこ

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 私の申し上げたのは、三%という薬価基準のダウンの額というのは、はたして妥当な額なのかどうか、もっとあなた方が努力すればそれ以上に下げられるだろう。三%でなしに、かつて一〇・二%、そしてその次は五・六%もダウンしているわけです。薬価基準を下げているわけですよ。私はそれが要するに医者の潜在技術料といわれているのがおかしいと言っているわけです。技術料というのは技術料として別に評価すべきですよ。しかし、薬に対しては少なくともそ

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 局長のお答えは全く的をはずれたお答えになっているのですよ。三十三円五十銭のカリクレインの値段というのは、これはバイエルの薬であります。そして特許料というものが入っておるということです。抽出法が違うということですね。これが同じように売られているわけです。それでそれだけの差があるわけです。つまり特許料の問題がここにあると思います。しかし、いずれにしても、三十三円五十銭という値段とそれから十七円四十銭という値段を比べてみると

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 私が申し上げたいのはこういうことなんです。つまり、あなた方は行政指導として添付をやめなさいという行政指導はやっているだろう、添付をするのならば、むしろ薬価を下げなさいという指導はやったかどうかということですよ。そういうことをおやりになっておるかどうか。つまり、行政指導として、添付はいかぬ、おまけをするのはいかぬという行政指導はなさったのでしょう。しかし、もし添付をするくらいなら薬価を下げなさいという、そういうことはいな

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 だから、いま局長の御答弁になったのと課長の御答弁になったのとでは違うでしょう。八千の収載品目について全部バルクラインを実証的にやってきたかというと、やってないんですよ。しかし、それはともかくとして、いま申し上げたように、かりに——私は十九円ということを申し上げませんけれども、しかし、十八円というカルナクリンというものが二〇%添付すれば、これが十四円五十銭になるという事実というものは私は存在すると思うのです。それならば、

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 それじゃ私は事実の調査の結果について、疑問点をお伺いいたします。 循環系ホルモン剤のカルナクリンというのがありますね。これは薬価基準がこの前のときはたしか十八円だったと思うんです。それがいま十四円七十銭であります。同じ薬品でカリクレインというのがあります。これは三十四円三十銭だったのが三十三円五十銭になった。 そこでお伺いしたいんですけれども、私は何軒かお医者さんを尋ねてみました。大体二〇%くらいは常時添付をさ

1970-07-10 衆議院

山本政弘

決算委員会

○山本(政)委員 時間が二十分だそうですから一問だけ。 保険財政の、特に政管健保のほうで赤字の見込み数というのが問題になり始めた四十年ころからずっと今日まで、赤字というものに対する厚生省の見込み違いというものはかなり金額が大きい。しかし、それはともかくとして、その赤字の原因というのが実は薬剤と注射にある。受診率が漸増し、そして一件当たりの日数が漸減している、だから金額はあまり動かないということで、一日当たりの金額というものがふえてき

1969-07-12 衆議院

山本政弘

本会議

○山本政弘君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま山田耻目議員より提案されました社会労働委員長森田重次郎君解任決議案に対しまして、議会の運営と民主主義を守る立場から、賛成の討論をいたします。(拍手) 六月十八日、健保特例法延長法案の提案説明が強行された前の日のことであります。森田重次郎さんは私に、このような委員会のあり方は考えなければならない、もしこのような委員会運営が続くならば、近い将来必ずファッショの台頭をもたらすと、こう言

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 いずれにしても、先ほど申し上げましたように、予算の問題、これはやはり考えていかなければならぬ問題がたくさんあると思うのですけれども、現実に増収というものは、一〇〇%といっていいほど確実じゃないだろうか。それから、いまの薬価の問題、支払基金の財政の硬直化の問題、そういう点についてもう一度考え直していただく必要が厚生省にありはしないだろうか。そして、とるべき措置は大胆にとっていただきたい。そのことが、いまの政管健保というよ

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 いま申し上げたように、薬価基準が八千四円であるのに、とにかく納入価格は五千八百円、たいへんな差額だと思うんです。それについて添付が二〇%もつくというようなことについては、いま大原委員が言ったように、ひとつ徹底的にやってもらいたいと思います。 それで、これは薬局にも同じようなことがあると思うんですよ。たとえばリポビタン一つとっても、薬局のほうは、冬場と夏場とでは値段が違っておりますよ。だから、小さなお薬屋さんというの

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 四十二年度に、販売サイドの調査をやっている。やはり薬価というものは下がったわけですよ。購入サイドの協力を得られなければ、販売サイドだけでやったって薬価というものは下がるだろう、こう私は思うのです。それは現実に薬価調査をやった段階では必ず下がっているのですから。 同時に、先ほどから申しておりますように、物と技術の分離、けっこうですよ。しかし、それはそれとして、もっと第三者の、治療を受ける側のことを考えていいと思うので

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 それではあらためてお伺いしますけれども、四十二年は調査しましたね、薬価調査。そのときは、これは販売サイドからやったわけでしょう。

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 私は冒頭に、アメリカでの抗生物質のことについてお伺いしたが、アメリカでは一億二千万ドルですか、これを払い戻すというところまで来ているのですよ。そのくらいな大胆な処置というものをとり得ているのですよ。日本だってこれくらいのことをきちんとしなければ、私はいつまでたっても百年河清を待つにひとしいと思うのですよ。 ダイアデミルというのは二千タブレットで原価は一万八千円ですよ。これは買ってもらえば五〇%の添付がつくのですよ。

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 たとえばユベラニコチネートというのは五百錠、これは七ケースですか、そういうものを買えばナショナルポータブル螢火灯がつくのですよ。しかも、これはほとんど有力メーカーばっかりですよ。名前を申し上げましょうか。吉富製薬、興和、藤沢、エーザイ、科研、中外、武田、山之内、大日本製薬、第一、全部こんなものをつけていますよ。こんなものを征伐しないで、七千か八千あるいはそういう薬品が、全部これで二〇%か三〇%高くなっているのでしょう、

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 一昨年薬価問題が非常に世論の批判を受けたときから、メーカーの卸あるいは薬局に対するやり方というものは、非常に巧妙になったと私は思う。たとえばゴルフの会員にして会費を月々徴収をしながら、そしてこれがリベートのかわりになっておるというような話も実は聞いております。率直に申し上げまして、そういう事実を、回ってみても、これは卸屋さんでも、小売りの薬局でも、そういうことをあまり話したがりません。ただここに、私のところに手紙を送っ

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 それじゃ、時間の関係もありますので……。 中医協で昭和四十二年九月十日に、診療報酬体系の適正化及び医療経済に関する調査、薬価基準を内容とする建議書を全員一致で採択しておりますね。そのときに、薬価基準については、薬価調査は毎年一回実施する、調査項目、調査対象など調査の細目は中医協調査実施小委員会で検討するということになって、ことしはいろいろトラブルがあるようでございますけれども、私がいま聞いている範囲では、最近薬価調

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 私は、いまの御説明には納得できないのです。長い問使われているのだったら、そして医療の必要性が高いのだったら、もっとマスプロができるだろうし、そしてそれについての値下げの努力もなされているのじゃないかと思うのですよ。少なくとも、現状から下げることがかりにできないにしても、上げるという手はないでしょう。しかも多くのメーカーというのは、いまあなたがおっしゃった約三百の品目以外に、多くの薬品をやっているわけでしょう。なぜ三百だ

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 昭和四十三年二月に全国的な薬価調査をいたしました。調査対象は約三千、医家向けの医薬品販売業者に対してなされておる。告示された六千八百七十四品目について旧価格に比べて値上がりしたものが約三百品目なんですね。それは主として局方品が多い。もう一つは医療の必要性の高い、基本的な薬剤として長く使用され、価格についても長年にわたる販売競争の歴史を経ている品目が値上がりをしている、そして六割以上は値下がりをしている、こういうのですけ

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 つまり前々からいわれているのは、医療費の中の医薬品の占める金額が、かなりなパーセンテージを占めている。ある場合には四〇%をこえている、そういう場合に、一円でも——蒸留水の場合は一円違うわけですね。そうしたらブドウ糖の場合だって、一円くらい違っていいんじゃないかというのがしろうとの考えなんですけれども、違うことによって医療費が下がっていくんじゃないだろうか、私は基本はそこに置いているつもりなんです。そういう御指導をやって

1969-07-03 衆議院

山本政弘

社会労働委員会

○山本(政)委員 それではお伺いします。私もちょっとわかりませんけれども、ブドウ糖の注射液が二〇%の二十ミリグラムで薬価基準十一円、同じブドウ糖の注射液で五%の二十ミリグラムがやはり同じく十一円、点数でいけば両方とも十一・八です。これは四十一年ですけれども、おそらく変わっていないでしょうね。私はしろうとですからよくわからないのですけれども、二〇%二十ミリグラム、五%二十ミリグラムでは値段、つまり点数が違ってしかるべきだと思うのだけれども