野原覺
文教委員会
○野原(覺)委員 私は、五月の十三日、前の通常国会ですが、この文教委員会で嘉悦学園の問題についてお尋ねをいたしました。 まず第一には、法務省当局に告発されておる件でもございますから、どのような調査が進められておるかということをお聞きいたしました。第二には、文部大臣は、この種の私立学校に対して法令の定むるところによって指導、助言の責務があるわけです。それがどのように履行されておるか、こういう二点をお尋ねいたしたのであります。 とこ
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「野原覺」の「衆議院」テーマに関する発言 130件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
文教委員会
○野原(覺)委員 私は、五月の十三日、前の通常国会ですが、この文教委員会で嘉悦学園の問題についてお尋ねをいたしました。 まず第一には、法務省当局に告発されておる件でもございますから、どのような調査が進められておるかということをお聞きいたしました。第二には、文部大臣は、この種の私立学校に対して法令の定むるところによって指導、助言の責務があるわけです。それがどのように履行されておるか、こういう二点をお尋ねいたしたのであります。 とこ
予算委員会
○野原(覺)委員 この点は国民が批判するでしょう。単に形式的に解決できる問題ではない、これは道義的に問題が残る。私は、このことだけを指摘しておきます。 次にお尋ねしたいことは、衆議院の解散についてです。私どもの任期は四年でございまするから、まだ私どもの任期はあるわけでありますけれども、しかし、もう解散すべきときではないかという声が、やはり高まってきておるのであります。総理は、このことをどう御認識されるのか。佐藤さんが池田さんからバト
予算委員会
○野原(覺)委員 総理大臣、これは、尊重するならば文字どおり尊重してもらいたい。尊重すると言いながら、政令をかってに審議もしない先にきめるといういき方は、ほんとうの尊重じゃない。早急にやるならば、あなたのほうで早急にやりなさいと催促したらいい。審議もしていないものを十二月十四日という政令で、公務員制度審議会が開かれなければ、十二月十四日が来たら審議なしにこの在籍専従の項目は政令が生きてくるわけです。こういうようなやり方は衆議院の本会議じ
予算委員会
○野原(覺)委員 この問題は、これは努力目標、それから院議は、六月十四日が来たならば一括施行の政令を出せと言った覚えはない。総務長官、これは重大な基本的な認識の違いですから、総務長官の発言を許すわけにはいかない。私ども院議は、あの衆議院本会議できめたのは、六月十四日が来たならば、条約発効の日が来たならば一括施行せよといってきめた覚えはないのだ。慎重に審議をして答申をしなさい、その答申が出たならば尊重しなさい。もとより六月十四日に間に合う
予算委員会
○野原(覺)委員 前田会長だけの要求ではない。前田会長ほか公益委員側を要求したのだ。前田会長に事故があれば副会長の今井さんもおるはずだ。あなたの、安井総務長官のお考えは政府与党のお考えですか。それでは私どもは、二十七日月曜日に、公益委員全員出てきていただいて、院の意思がほんとうに公務員制度審議会にどのように反映したかを徹底的に究明いたしますよ。あなたのいまの御答弁が政府与党を代表する考えであるならば……。与党は出したがらないじゃありませ
予算委員会
○野原(覺)委員 総理大臣は、会長には専断がなかった、会長はルールどおりやった、こういうお考えのようです。私どもは、会長のやったことはルール違反である。会長の越権である。過去において労働者側と話し合ってきたことのルールにそむいた行為であり、公務員制度審議会の目的である相互信頼の念をぶちこわす行為だ、こう考えておる。これがあなたと私の対立であります。だからして、私どもが国会へ会長以下公益委員全部ここに出てもらって、この問題を究明しようと要
文教委員会
○野原(覺)委員 昭和三十九年の三月の、私は、衆議院文教委員会の速記録をつくってみた。わが党の長谷川委員の質問に対して、時の文部大臣灘尾さんがこう答えておる。速記録から拾ったとおり申し上げますと、この各種学校で行なわれる教育内容も——この各種学校でとは、朝鮮人学校ですが、永住者に対して母国語による民族教育を行なうことは好ましくない、と断言をして、という観点から、そういう各種学校の新たな設置等については、望ましいものではないという態度で取
予算委員会
○野原(覺)委員 いや、補正予算は審議する余裕があるじゃありませんか。きょうは三月の五日ですか、あとまだ二十六日あるじゃありませんか。審議の余裕はあるじゃありませんか。なぜ出さぬ。補正予算は衆議院で二日、参議院で二日あれば通る。出しなさいよ、これは。審議の余裕が二十六日あるじゃありませんか。理の当然で、それが筋だというなら出しなさい。これはどう考えても国民が納得できない。出しなさい、いかがですか。
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 同僚の議員の皆さんに御迷惑ですから、私はこれで終わりますが、言いたいことは山ほどあるのだがやめますけれども、衆参のそういった施設費その他は、いろいろな面において、議員自体においても職員においても参議院が優遇されておる。これは、参議院は一つの院、衆議院も一つの院、そういう関係で予算を組む。ところが、組んだ予算は頭割りで、会館の部屋にはずっと調度を置かなければならぬといったようなこともあるわけです。衆議院の事務総長は、参
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 それでは、ついでに自動車は、いま社会党の場合、二十人に一台ぐらいしかないのです。参議院はどうなっていますか、自動車もついでに調べてください。とにかく衆議院と参議院とは待遇が違う。
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 久保田事務総長の答弁は全くなっとらんですよ。この予算委員会における答弁の最低じゃないかと私は思う。少なくとも分科会に来て答弁をするならば、私がこれだけ質問したら数字ぐらい出しなさい、施設費は幾らだと。先ほどもなかなかあなたは数字が出ないじゃないか。そういう政治的な答弁を私どもは聞いているのではない。衆議院と参議院の施設費の数字を出してみなさい。それを人数で割ってみなさい。どっちが多いか、これはひとつはっきりしてもらい
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 衆議院の事務総長にお聞きするが、衆議院、参議院同じ国会議員で歳費も諸手当も同じなんですけれども、私ども参議院の会館に行って、あるいは参議院の本館等を歩いて感ずることは、ひがみかもしれぬが、向こうのほうが調度品は上等なものを置いておる。机でも大きいのです。今度の新しい会館の机は、私ははかって比べたことはないが、古い会館のときには、参議院のほうが一倍半ぐらい大きい机を持っておった。それからストーブでも、向こうのほうがなか
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 これは、そうすると大蔵省ということですね。一体国会のこの種のことについて、こういった差別をいつまでも大蔵省が独断的にやっておるということは、私は許しがたいと思うのです。これはいずれ適当な機会に私も取り上げたいと思います。この次の予算編成では、どうかひとつ図書館に——われわれ国会議員は与野党問わずすべて、差別されておることについては反対なんです。自民党の皆さんも、社会党はもとより反対なんだ。それがいつまでたっても直らな
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 時間がないので簡単に終わりますが、まず第一は図書館です。これは昨年よりも前進してきておるようです。漸次是正されておる。このことは私多といたしますが、これは図書館側にお尋ねしますが、こういう差別を一体だれがするのですか。衆議院の事務総長は衆議院を要求し、参議院は参議院を要求するのだが、図書館の要求がないからこうなっておるのじゃないかね。これは一体どこで、だれが図書館をこんなに差別するのか。いまでも国会手当が半分、超勤が
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 時間がありませんから簡単にやりますが、衆議院と参議院と図書館、これの待遇が違うと言って、私はこの予算分科会でいつも質問をしてきたわけです。だんだん直ってきておりますが、もういいかげんことしあたりはきちんと足並みをそろえるべきではないかと思うんだが、本給は、これは違うわけはないでしょう。手当ですね。いまでも違っておるのか、違っておればどの程度か。超勤手当は、衆議院ではどうなっておる、参議院ではどうなっておる、図書館はど
予算委員会
○野原(覺)委員 関連して。二月九日に私どもの高田委員が沖繩の問題で質問をいたしまして、それに対する答弁は、ただいまこの委員会で多賀谷委員が指摘したとおりであります。そこで、私どもは当時法制局長官の答弁に大きな疑義を持ちながらも、なおしかし正確な論拠を調べなければならぬというので、本日多賀谷委員に立っていただいたのでございますが、総理お聞きのとおり、法制局長官の答弁は間違っておるのであります。私の知る限り、内外の法学者はそのような意見を
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 私が本日の質問の当初申し上げたのはこの点です。内容についても若干訂正してもらわなければならぬ。上野の乙部の図書は整理されておるという御答弁が二十二日はなされた。ところが、ただいまの御答弁によりますと、ごく一部のものは整理されているけれども、カードあるいはその他、やはりまだ書庫の中で乱雑に放置されておる書物もある。こういうことでございますから、これは私はあなたのあげ足をとって、いまここでとやかく言おうとは思いませんけれ
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 年功序列賃金というものも、賃金の形態でいろいろ議論がありますが、しかしながら、一応日本の官公庁に勤務する職員の給与は年功序列になっております。これが常識、これが原則になっておる。七年間も違うのに百円しか違わないなんて、これは気分的にも承服できますか。四年の者は初任給をうんと上げた。上げないととても希望者がない。最近採る者は初任給がうんと高くなっている。ところが、昔の者は依然としてほうっておかれる。計算してみると、ほん
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 確たる対策がまだ立っていないようですが、それでは速記志願者の男子が少ないことに対する対策は全く立たぬわけでございまして、困ったことだと思う。これはぜひ立ててもらいたい。 そこで、私の所感を申し上げておきます。速記の養成所に入ってからの手当がやはり少ない。これは考えてやるべきです。このごろは若い諸君の労働力が非常に要請されておりますから、どこに行っても引っぱりだこです。だからして、それに対抗するためにも、在所研究生
予算委員会第一分科会
○野原(覺)分科員 これは行一にしなさいよ。参議院が待遇よくて、衆議院の待遇が悪いというのはおかしいですよ。エレベーターの上がったり下がったりする昇降率は、どっちが高いですか。これは事務総長、あなた方が職員組合から攻撃されるはずですよ。それは怠慢ですよ。 それから図書館だってそうだ。私は先ほど図書館に、不愉快であったかもわかりませんが、いろいろお尋ねしたのです。しかしながら、図書館をよくしたいという考えでいろいろ申し上げたのですが、