松田岩夫
予算委員会
○松田委員 言うべきことはちゃんと言っておられることはよくわかりました。しかし、言われたことがどの程度相手の行動となったか、そのことがより一層重要であります。追加利上げの問題にしろ、財政赤字削減の問題にしろあるいは円建て債発行の問題にしろ、全部しっかりと米側が受けとめたとは思われません。まさに余りにも一方的な通貨外交であったな。武村蔵相の通貨外交の拙劣さを、非力を思わざるを得ません。 まさにこのことが今日こうして私たちが大いに悩んで
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「松田岩夫」の「財政赤字」テーマに関する発言 7件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○松田委員 言うべきことはちゃんと言っておられることはよくわかりました。しかし、言われたことがどの程度相手の行動となったか、そのことがより一層重要であります。追加利上げの問題にしろ、財政赤字削減の問題にしろあるいは円建て債発行の問題にしろ、全部しっかりと米側が受けとめたとは思われません。まさに余りにも一方的な通貨外交であったな。武村蔵相の通貨外交の拙劣さを、非力を思わざるを得ません。 まさにこのことが今日こうして私たちが大いに悩んで
予算委員会
○松田委員 いや、ですから、なぜもっと、ホットラインもあることですし、本当に日本とアメリカ、まあ総理大臣と大統領というのは世界のことやいろんなことでどんどんどんどん御相談をし合っていく、そういう国になるべきなんですよ。ところが、本件のようなことについても今のような御答弁、まことに残念な総理を我々はいただいているな、そういうふうに思わさせていただいて、次に向かいます。 さて、次に円高についてお聞きいたします。 武村蔵相は……(発言
外務委員会
○松田委員 四月の中旬から五月にかけて、村山内閣の村山総理を初め大蔵大臣、防衛庁長官、通産大臣、そしてもちろん外務大臣等、それぞれ重要な会議や案件で外遊されました。きょうはこれに関連して質疑をさせていただこうと思います。 順不同になって恐縮でございますが、最初に経済問題ということで、まず、四月下旬、G7等に大蔵大臣が出席されたわけであります。声明を出しておられるわけでございますが、その声明を見ますと「変動を秩序ある形で反転させること
予算委員会
○松田委員 ぜひこの日米包括協議、いいところもありますね、確かに。しかし、私は功罪を冷静に、いろんな方の御意見を聞きながら自分なりにもいろいろ見ていて、少しこう、罪の方が多いのかな、全体として見ますとね。そんな感じもするものですから、少しいい工夫はないのかな。ましてWTOがこうして発足していくときでもあるし、まして今や、日米は基軸で大事だが、しかしまた、先進諸国の間ではヨーロッパというものも絶えず我々意識しておかなきゃならぬ。 そう
予算委員会
○松田委員 規制緩和の意味は、おっしゃるように幅広いものです。前回、WTOのときにも私からも申し上げましたけれども。 そこで、なぜ規制緩和を取り上げたか、また、別の意味です。アメリカにまで行って、そう言ってこられました。これは大変なことですよ。私ども、今期待をして待っているわけであります。まさに対外公約にもなっている。対外公約というか、日本の政府の約束ですから、それはもう世界は皆見ていますから、別にクリントン大統領に言ったからそれで
予算委員会
○松田委員 ちょっと誤解をされているかもしれませんが、日本側がアメリカに対して、アメリカの政府がとるべき政策についてしっかりとメッセージを送っていただきたい。 例えば、今の段階で言えば、私は、順調にアメリカの経済はいっている、そう思います。しかし、この段階で大幅な減税論議を合しておられる。私は、マクロの経済運営として、これは正しいかどうか、大いに疑問だと思うものですから、それで、もしこれが政策論として正しいということであれば言ってい
予算委員会
○松田委員 一緒に協力していろいろやっていかれる、大変大事なことですからどんどんやっていただきたいわけですが、やはりアメリカに対しても言うことは言ってほしいと思うのですね。 例えば日米首脳会談で、私、それはそこにいませんから新聞やテレビの報道を見る以外ありませんが、余り報道がないものですから外務省の諸君から聞いての話なんですよ。例えば、日本側がとるマクロ経済運営についてもきちっと話されたんですね。じゃ、アメリカ側の経済運営については