池田元久
財務金融委員会
○池田委員 日銀といえども、組織のスリム化といいますか、そういう視点はやはり大変重要だと私は思います、しかもベテランの中原さんがおっしゃるわけですから。 その中原さんの著書を、ついでと言っては恐縮ですが、少し引用しますが、「今や「世界の中央銀行」化しているFRBと比べても、日銀の幹部の報酬はかなり高い。FRB議長は年収十八万三千五百ドル、副議長を含む他のメンバーは十六万五千二百ドル」、最近はほんのわずか上がっているようですが、「これ
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「池田元久」の「財政赤字」テーマに関する発言 33件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
財務金融委員会
○池田委員 日銀といえども、組織のスリム化といいますか、そういう視点はやはり大変重要だと私は思います、しかもベテランの中原さんがおっしゃるわけですから。 その中原さんの著書を、ついでと言っては恐縮ですが、少し引用しますが、「今や「世界の中央銀行」化しているFRBと比べても、日銀の幹部の報酬はかなり高い。FRB議長は年収十八万三千五百ドル、副議長を含む他のメンバーは十六万五千二百ドル」、最近はほんのわずか上がっているようですが、「これ
本会議
○池田元久君 民主党の池田元久です。 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案並びに公債発行特例法案について、民主党・無所属クラブを代表して質問をいたします。(拍手) まず、安倍総理大臣に、現在大きな焦点となっています格差について、現状認識をお尋ねしたいと思います。 安倍総理大臣は予算委員会等で、二十代、三十代の人たちには格差が増加している傾向があるとは述べました。しかし他方、格差があると感じている人たちや地
予算委員会
○池田(元)委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算に反対し、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合提出の予算の編成替えを求める動議に賛成する立場で討論を行います。 まず、野呂田委員長と自公保三党の不公正かつ一方的な委員会運営について、一言申し上げなければなりません。 野呂田委員長と与党三党は、きのう受託収賄容疑で逮捕
予算委員会
○池田(元)委員 その議論は初めから、ゼロからスタートするんですか。国会でも政府でも、もう橋本内閣以来の積み重ねがありますよ。今ごろ議論を始めるなどと聞いて私はあきれました。私は今の答弁にちょっと失望をいたしました。これだけの緊急事態といいますか、ここまで来たら、これまでの積み重ねがあるわけですから、財政構造改革の道筋を早急に立案すべきですよ、明らかにすべきですよ。先日、自民党の増原さんもたしか同様の趣旨のことをおっしゃったと思うんです
予算委員会
○池田(元)委員 そういう大変な借金を抱えているわけです。巨額の財政赤字を出して、膨大な国債残高を積み上げております。 きのうも公聴会で話も出ましたが、財政構造改革はどうするのか、本当の大筋の考えを総理大臣からお尋ねしたいと思います。総理大臣からよろしくお願いします。
予算委員会
○池田(元)委員 丁寧な御答弁、ありがとうございます。 私は、景気が回復して財政再建が可能になれば大変よろしいと思いますが、巨大な財政赤字のもとでは、景気が回復しても財政は再建できないのではないか。 大づかみな話をしますが、二〇〇〇年度予算を前提にした、前回論議しましたこの中期財政事情の試算では、結論からいいますと、二通りの成長率のうち高目の成長率の方が国債発行残高がかえって膨らむ結果となっております。景気が回復しても財政再建が
予算委員会
○池田(元)委員 やはり政策運営にはスピードが必要だと私は思います。財政再建というのは、あるときに言ってそこから再建できるものじゃないのですよ。助走期間もあるし、その一つの行動計画というものがあってしかるべきなんです。 私は、財政を立て直すため、今できることがあると思います。 それは、財政支出や経済対策の内容を、費用対効果の点から厳しくチェックをしていくということです。そうすれば、八百万の票を獲得、確保するためだというのは別とし
予算委員会
○池田(元)委員 財政再建、財政赤字の削減は、中長期に取り組む課題ではないと私は思います。 しかし、小渕総理大臣は施政方針の中で、経済が低迷を脱し、名実ともに国力の回復が図られ、それにより財政、税制上の諸問題について議論に取り組む環境を整え、その上で財政構造改革という大きな課題に立ち向かっていきたいと述べているわけです。 国力の回復が図られ、議論に取り組む環境を整え、その上で課題に立ち向かう、こんな悠長なことを言っていられますか
予算委員会
○池田(元)委員 この一枚の資料からでも、今おっしゃったように大変な状況がここに出ておりますので、そんな悠長なことは言っていられない、早く取り組めというサインがもう出ているわけです。 今四・五%の仮定金利はそんな高過ぎないと、私も本当はそう思うんですよ。これから景気が上向いてきて、資金の需給がどうなるかもありますが、金利が上昇する懸念が大変強い。今は長期金利はゼロ金利政策や金利抑制策によって何とか安定をしておりますが、国債と公共債、
予算委員会
○池田(元)委員 直接お答えいただけないので、では、大蔵省が出した中期的な財政事情についての試算、これについて、これは提案理由の説明のときに配られた資料ですが、ここでは二〇〇〇年度予算案を前提に経済が名目で三・五%と高目に成長した場合、国債費と地方交付税を除く一般歳出を横ばいに置いたとしても、国債の新規発行額は、二〇〇一年度の二十九・七兆円から二〇〇五年度の三十二・九兆円まで、毎年度三十兆円ずつふえ続けます。一方、低目の一・七五%成長の
予算委員会
○池田(元)委員 民主党の池田元久です。 質疑に先立って、この委員会の審議について申し上げたいことがございます。 総理と各閣僚の出席する審議は従来一週間程度行われてまいりましたが、与党にこの審議をわずか二日間に抑える動きがございます。総予算を審議する最も重要な審議を形骸化すべきではありません。委員長も十分な審議を確保するよう取り計らっていただきたい。また、自民党総裁であります小渕総理大臣も、この予算委員会の場で十分に説明責任を果
本会議
○池田元久君 私は、民主党を代表して、政府提出の第二次補正予算案に対して反対の立場から討論をいたします。(拍手) 今、私たちがやらなければならないのは、国民の皆様に、将来へ向けての安心感を持っていただくことです。 しかし、小渕自自公政権は、経済再生の道筋を示せずにいます。それどころか、巨額の借金を重ねて、将来に大きなツケを回し、むしろ、国民の将来への不安感が増しております。 宮澤大蔵大臣は、今年度当初予算について、大魔神を一
本会議
○池田元久君 民主党の池田元久です。 私は、中央省庁等改革関連法案のうち、特に焦点となっております財政と金融にかかわる部分について、総理大臣並びに関係大臣に質問をいたします。 バブル崩壊後の不況が長引いておりますが、不況のそもそもの出発点であるバブル経済について、当時も大蔵大臣でありました宮澤大蔵大臣は、去年の夏の国会で、事態に適切に対処しなかったと責任を認め、陳謝をいたしました。バブルの発生は、財政政策のしわ寄せから、金利が当
予算委員会
○池田(元)委員 財政再建の手法、目標として、ある年度、対GDP比で財政赤字を三%以下に抑える、つい去年までやっておりました。また、長期債務残高の対GDP比を上昇しないようにする、一定に保つ、あるいは残高を、要するにストックをふえないようにする。いろいろな目標設定がございますが、私は、まず出発点として、昨年当初にやりましたが、税収で当該年度の歳出をカバーする、いわゆるプライマリーバランスを確保することから始めなければならないと思います。
予算委員会
○池田(元)委員 この中期財政試算、私も昨年五月の緊急経済対策特別委員会で、前のバージョン、その段階の試算を取り上げてみたわけです。この場で取り上げました。 そのときは、財政当局は、二〇〇五年度までに財政赤字を対GDP比で三%以下にするという財政再建目標を掲げて、歳出と歳入のギャップを要調整額として計上しておりました。私は、そのときは具体的な財政再建の道筋を示すよう求めました、涌井主計局長は覚えていらっしゃると思うのですが。しかし、
緊急経済対策に関する特別委員会
○池田(元)委員 先ほどから、努力するとか毎年達成するとかおっしゃっていますが、皆さんは、単に政治方針として財政赤字を抑制するとかそういうことではなくて、法案として明記をして出しているわけですよ。その根拠を示せない、これは全くおかしいと思います。 委員長に申し上げますが、その辺の、私の質問に対する答えを正確にするように言っていただきたいと思います。
緊急経済対策に関する特別委員会
○池田(元)委員 可能性があるとか、そんなことをこの財革法の審議の場でおっしゃるのは、私はもう信じられませんね。皆さんは責任を持って法案に明記したのでしょう、三%以下の目標、わざわざ二年度延長をして。そして、前に大蔵省は、去年の五月ごろだというのですが、単純に三%に持っていく場合には地方と国はどのぐらい財政赤字を改善していけばいいかという、ここにあるこういうものを出してきました。これは第一着手といいますか、こういうものをもとに我々国会そ
緊急経済対策に関する特別委員会
○池田(元)委員 先ほどは要調整額のことを聞きましたが、私が聞いているのは、二〇〇五年度で財政赤字の対GDP比三%以下にするというのは大変重要な目標なんです。財政構造改革法では二〇〇五年までのこうするというのを、ここにあるこれは本当にもう極めて不十分ですが、一応出しています。そうですね。そうであれば、三%以下になるという根拠、道筋を示すのが当然ではないか。その根拠を示してください。皆さん、そうでしょう。
緊急経済対策に関する特別委員会
○池田(元)委員 マーストリヒト条約で三%というのを使っています、そんなことはわかっています。 私があなたにといいますか、政府側に問いたいのは、法案に二〇〇五年度までに財政赤字の対GDP比は三%以下にするということを明記しているわけですね。これは重要な目標ですよ。法案に明記した以上、三%以下にできるという根拠を示していただきたい。
緊急経済対策に関する特別委員会
○池田(元)委員 このギャップを埋める方策については出てきません。 そして、これまで何となく調整できた。額も小さかった。しかし、これから毎年連続でこれだけの要調整額が出る。具体的な手段を示していただければ別ですが、このままで全額を解消できますか。 それで、前回の総括質疑でも出しました資料2です、恒久減税を行った場合というのをつけ加えて整理してありますが、私の方で政府の専門家に頼んで試算をしてもらったものです。巨額の歳出歳入のギャ