国会議事録検索

二瓶博」の「農業」テーマに関する発言 250件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 13ページ

1981-07-14 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○説明員(二瓶博君) 水田利用再編対策、五十三年度からおおむね十カ年の長期事業ということで進めておるわけでございます。これを進めておりますに当たりまして値、転作を契機といたしまして経営規模の拡大と水田の高度利用の促進というものを通じまして、高い生産性を有する農業経営の展開を図るという考えでやっておるわけでございます。 〔理事坂元親男君退席、委員長着席〕 このために転作をやります際にも、単に畑作物をつくってもらうということだけで

1981-06-04 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 農業機械作業の安全を確保するということにつきましては、農業者の福祉の向上あるいは農業機械化の円滑な推進という観点からいたしましてきわめて重要なことであるというふうに認識をいたしております。ただいま先生がお挙げになりましたように、農作業の事故調査等の結果を見ますというと、年間大体四百人程度の死亡事故があるというようなことでございます。こういうことを未然に防止するための安全意識の向上等の啓蒙指導なり、あるいは技術向上

1981-06-02 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) この水田利用再編対策を進めます際に、転作等目標面積というものをまずナショナルベースといいますか、全国ベースで決めるわけでございます。五十六年度の場合は六十三万一千ヘクタールということになるわけですが、問題は、これを今度国の場合は都道府県別に配分をいたします。配分を受けました県はさらに市町村別、市町村長さんはさらに農業者別ということでおろしていって、理解と協力を得て推進をしていくという仕組みをとっているわけでござい

1981-06-02 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 沖繩県の農業につきましては、沖繩がわが国唯一の亜熱帯地帯でございますし、かつ台風の常襲地域といいますか、台風の来襲を受けることが多い地域であるというような特殊性から見まして、主要作物でございますサトウキビ、パイナップルの生産性を高めていく、それとともに、畜産、野菜等を振興いたしまして、作目の多様化と災害の回避を図りながら農業経営の安定化に努めておるということでございます。 そこで問題は、この沖繩県の稲作でござ

1981-06-02 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 大豆につきましてお答えを申し上げます。 大豆につきましては油脂用といいますか、というのと、それからたん白含量の多い食品用というのとあるわけでございますが、三十六年に貿易の自由化をやりまして、油脂用の大豆につきましては安定的な供給が図られておるわけでございます。 そこで問題は、たん白含量の多い食品用といいますか、の大豆、これは国産大豆がこれに向くわけでございますが、これを極力生産を振興いたしたいということで

1981-06-02 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 水田利用再編奨励補助金につきましては、これは米の需給均衡を早急に回復をしまして、需要の動向に即応した農業生産の再編成を期するという意義を有するものでございます。そこで、この水田再編対策は五十三年度からおおむね十カ年間という長期的な事業としてやっておるわけでございます。したがいまして、この水田利用再編対策といいますものをやっております間につきましては、奨励補助金を交付する必要が続くものというふうに考えております。

1981-05-26 参議院

二瓶博

内閣委員会

○政府委員(二瓶博君) 水田利用再編対策の関係でございます。 五十三年度からスタートをいたしております。それで、県別配分をやります際には、国といたしまして一定の客観的な基準をつくりまして県側配分をやっているわけでございますが、稲作志向がきわめて強いということでございますので、どの地域にも大なり小なり転作の障害となります地理的、社会的な諸事情がございます。たとえば飯米農家が多いので割り当ては困るとか、あるいは良質米地帯だから非常に自主

1981-05-26 参議院

二瓶博

内閣委員会

○政府委員(二瓶博君) ただいま先生からお話ございましたとおり、六十五年におきましては水田の約三割、これが余剰の水田になると、こういう見通しを持っておるわけでございます。ところで現在は、五十三年度から水田利用再編対策いうのをおおむね十年間の長期事業、腰のすわった事業ということで転換を進めておるわけでございます。いずれにいたしましても、従来から稲作というのが農業の中心的地位を占めておる、これをよその作物に転換をしていこうということでござい

1981-05-12 衆議院

二瓶博

農林水産委員会

○二瓶政府委員 まず第一点の五十六年度の転作の状況でございます。転作等目標面積でございますが、これにつきましては、五十六年度の分につきましてはすべての都道府県におきまして市町村別の配分をすでに終了いたしております。また、ほとんどすべての市町村におきまして農業者別の配分も終わっておるという状況でございます。今後の達成の見通し等につきましては、六十三万一千ヘクタールということで相当の上積みもございましたし、非常に厳しい状況であるとは思います

1981-05-07 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 先ほども申し上げましたように、戦前は蚕種増殖の適地ということで、種繭なり原蚕種の生産が盛んなわけでございますが、現在は皆無というような姿です、これはやはりその後の技術の進歩といいますものがございまして、現在は晩秋蚕のもので春繭の種が供給できるというような姿で都府県の方でもやってきておりますので、そういう意味で暖地の有利性といいますものがむしろなくなってきたということに起因するかと思っております。したがいまして、今

1981-05-07 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 沖縄の養蚕業の位置づけというお尋ねでございますが、現段階におきましては、沖縄の養蚕業の生産量といいますか、収繭量はまだ非常に少ないわけでございます。ただ問題は、沖縄は冬場におきましても蚕の飼育ができるというようなことで、戦前これは蚕種増殖の適地としまして、種繭なり原蚕種の生産が盛んだったところでございます。現在は種繭はやっておりませんで、むしろ糸繭の方をやっておりますが、全体の量はただいま申し上げましたように少の

1981-05-07 参議院

二瓶博

農林水産委員会

○政府委員(二瓶博君) 養蚕業につきましては、これは何といいましてもやはり農山村あるいは畑作地域におきまする農業経営上重要な複合作物の一つでございます。農家経済面あるいは地域社会の面にも大きく貢献をしておるということでございます。したがいまして、今後ともこの養蚕業の安定的な発展を図るという角度で、長期的な視点に立ちまして生産性の向上を中心とする諸対策をこれを積極的に進めていきたいというふうに考えております。 昨年の十一月初めに、六十

1981-05-06 衆議院

二瓶博

農林水産委員会

○二瓶政府委員 水田利用再編対策につきましては、農業の再編成という大きな柱もあるわけでございますが、何といいましても米の需給調整、こういう面の施策であるという性格が非常に強いわけでございます。その際に、この理解と協力を得てこの施策を進めるに当たりましては、やはりすべての稲作農家の協力を得て実施していく必要があろう、専業農家もそうでございますし、あるいは兼業農家、特に飯米農家というような方にも御協力を得てやっていく必要があろうと、こう思っ

1981-04-27 衆議院

二瓶博

決算委員会

○二瓶政府委員 団地化加算の要件でございますけれども、これは今後の転作というものの定着性を高めていく、転作作物の生産性を高めていくということをねらいにいたしまして、従来の計画加算の上にさらに二段ばねのような形になりますが団地化加算を考えたわけでございます。 そこで、簡単に言えば連担団地、いわゆる地続きの団地の形成を図っていきたいということがねらいでございます。したがいまして、この団地化の要件といたしましては、都府県の場合一つの団地が

1981-04-27 衆議院

二瓶博

決算委員会

○二瓶政府委員 お答え申し上げます。 ただいま大蔵省の吉野次長からお答え申し上げたのとほぼ同様でございますが、水田利用再編対策は、五十三年度からおおむね十カ年という事業でスタートをいたしておるわけでございます。その際に、この水田利用再編奨励補助金の当初予算、これは米の需給計画に即しました転作等目標面積、それから過去の態様別の転作傾向というようなものを頭に置きまして計上いたしておるわけでございます。しかしながら、五十三年度、五十四年度

1981-04-21 衆議院

二瓶博

内閣委員会

○二瓶政府委員 伊豆七島におきましては、二月末から三月上旬におきます異常寒波によりまして、樫立、中之郷地区等におきまして、フェニックス等を中心にいたしまして観葉植物に四億七千万円の被害が発生した、かように聞いております。 寒波による被害農家に対しましては、四月十七日に、五十五年十二月以降の降雪等によります被害について天災融資法の適用政令を公布施行したところでございます。今後天災資金を初めといたします制度資金の円滑な融通によりまして、

1981-04-15 衆議院

二瓶博

農林水産委員会

○二瓶政府委員 養蚕業は、先生御案内のとおり、農山村畑作地帯におきます農業経営上重要な作物の一つでございます。地域農業の振興等に非常に寄与しておるということでございます。 そういうことからいたしまして、従来から養蚕の機械化あるいは新技術の導入ということなどを通じまして、生産性の向上と養蚕経営の改善に努めてきたところでございます。先生からもお話がございますように、養蚕農家戸数なり総面積は減少傾向にございますが、一戸当たりの面積なり収繭

1981-04-14 衆議院

二瓶博

農林水産委員会

○二瓶政府委員 昨年の十二月一日ですか、ただいまお話しございましたような勧告を行政管理庁の方から受けております。この勧告の個々の点につきまして種々検討はいたしておりますが、基本的な物の考え方といたしましては、蚕業改良も含めました現在の農業改良普及職員につきましては、それぞれ内外の経済情勢の環境なりあるいは経済社会の環境なり、農業情勢の変化というものに対応しながら普及指導の内容の改善充実を図っていくべきものであろうというふうに考えており、

1981-04-01 参議院

二瓶博

予算委員会第三分科会

○政府委員(二瓶博君) 五十六年度から水田再編第二期対策に移行することになるわけでございます。この水田利用再編対策につきましては、何に転作するかということでいろいろ農家の方も作目選択に苦労をされておるというふうには考えております。 実は、この転作の問題につきましては、第一期対策の場合もそうでございますが、やはり自給力を高めるという角度もございまして、農業再編成を進めるということで、いわゆる自給率の低い麦あるいは大豆それから飼料作物、

1981-03-24 衆議院

二瓶博

農林水産委員会

○二瓶政府委員 水田利用再編対策につきましては、農業の再編成という側面もございますが、何といいましても米の需給調整というものを大きなねらいにしている、こういうことでございます。したがいまして、すべての農家、専業農家も飯米農家も、すべての稲作農家の協力を得て実施していく必要がある、かように考えるわけでございます。 それから、地域ぐるみの転作を進めるということで、定着性の高いそういう形でやっていきたいというふうに思っておりますが、集落内