佐野徹治
建設委員会
○説明員(佐野徹治君) これは固定資産税の評価及び課税の基本的な問題にかかわる問題でもなかろうかと考えております。 現行の制度をくどくど御説明をいたすのはどうかと思いますが、やはり現行の制度は、農業を継続する希望を持っておりまして、かつ現実に農業を行っておる人に対しましては、やはり一定の配慮はしなければならないのではないか、こういう前提で制度ができ上がっております。そういうことになりますと、農業をいたしております土地、すなわち農地で
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「佐野徹治」の「農業」テーマに関する発言 7件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
建設委員会
○説明員(佐野徹治君) これは固定資産税の評価及び課税の基本的な問題にかかわる問題でもなかろうかと考えております。 現行の制度をくどくど御説明をいたすのはどうかと思いますが、やはり現行の制度は、農業を継続する希望を持っておりまして、かつ現実に農業を行っておる人に対しましては、やはり一定の配慮はしなければならないのではないか、こういう前提で制度ができ上がっております。そういうことになりますと、農業をいたしております土地、すなわち農地で
建設委員会
○説明員(佐野徹治君) 昨年通達を出すに当たりまして、地方公共団体のこの長期営農継続農地制度の運用の実態につきまして私ども調査をいたしたところでございます。おおむねこの制度の趣旨に沿った運用がなされておるものと私ども理解をいたしていたところでございますけれども、全国的にそれぞれの地方団体によりまして運用のばらつきなり運用の程度の差なりそういうものがないように昨年九月、十月の通達で指導いたしたところでございます。厳正にこれらが行われるため
建設委員会
○説明員(佐野徹治君) 現行の制度は、長期間営農を希望する者に対しまして、先ほどお話がございましたような一定の措置を講ずるというものでございます。 この長期間営農を継続するという場合の長期間とは一体何年程度が適当なのか、こういうことにつきましてはいろいろ御議論もあったわけでございますけれども、都市農業の実態等を考えますと、やはり十年間というのはまあ相当長期間、その間には都市農業の変貌等もあると思いますし、また、あくまでもこの制度は市
建設委員会
○佐野説明員 お答えいたします。 九百九十平米という考え方は、やはり農業を営みます場合の一定の経営規模、こういったことを勘案いたしたものでございます。 九百九十平米と申します場合に二つございまして、一つは団地要件と言っております。それからもう一つは経営規模要件と言っております。団地要件の場合には、確かに一団のまとまった団地として九百九十平米が必要であるということでございますが、経営規模要件の場合には、団地としてまとまっておらない
建設委員会
○佐野説明員 若干繰り返しの答弁になりますが、先ほど来申し上げましたように、市街化区域農地と一般の農地につきましては、制度面におきましても、それからまた現実の、先ほど申しましたようなその土地の売買価格等の実態におきましても、いろいろな点で相当の違いが見受けられるわけでございます。 先ほど来いろいろなお話がございましたように、市街化区域、特に大都市圏におきます市街化区域につきましての宅地供給、そういった政策上の要請もまたございます。そ
建設委員会
○佐野説明員 お答えいたします。 固定資産税の基本的な考え方でございますが、固定資産税はその資産を保有しておるということに担税力を見出しまして、その資産の価値に応じて課税をする、こういった性格の税でございます。したがいまして、現実にどれだけの収益を上げるか、そういった観点からの課税はいたしておらないといったものでございます。 ただ、農地につきましては、従来から評価なり、それから負担調整措置なり、こういったものにつきまして特別の措
決算委員会
○説明員(佐野徹治君) 市街化区域内農地に対します課税の問題につきましては、今お話がございましたように、現行制度に至りますまでに相当の紆余曲折を経てまいっておるところでございます。 現行制度は、御案内のとおり、昭和五十七年度にできておりますけれども、これは宅地供給促進と農業経営の継続、こういった両課題の調整策といたしまして、十年間営農継続することが適当と認められます長期営農継続農地につきましては農地課税相当額を上回る税額を徴収猶予い