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小平忠」の「農業」テーマに関する発言 162件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 9ページ

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 ただいま総理並びに農水大臣の御所見を伺いましたが、米の消費の減退は、戦前は国民一人当たり一石、百五十キロ消費したものですが、現在は半減してしまって、七十五キロを割っているわけです。これは、いろいろな施策を講じながらも欠陥があるからなんです。国会でも米消費拡大の超党派議員連盟をつくっております。さらに、そのように減退いたしておりましても、現在米が国民の主食の地位にあることは変わっていない、米のカロリーの多いことは国民ひとしく承

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 先ほど申し上げましたように、何と言っても農業は天候に左右されるという宿命を持っておるだけに、一昨年の韓国米の緊急輸入のような醜態を二度と繰り返してはならないのであります。かかる見地から、やはり備えあれば憂いなし、災害等の一朝有事に備えて最小限の備蓄制度を確立するということを重ねて強く要求いたします。 食糧問題の最後に申し上げたいことでありますが、私は、以上申し上げたようなことができなければ、戦後食糧増産に挺身してきた生産

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 大臣、生産者は一枚の水田で、この田んぼはマル政米、政府買い入れ米です、この田んぼは他用途利用米ですよという区別をして生産していないんです。ところが、実際に価格は、マル政米は一俵二万円近く、他用途利用米は一俵一万八十円、約半値ですね。そういうようなことで生産者が納得できますか。加工原料米のこともわかります。しかし、そんなことは食管法のどこにあるのです。それは、政府が食管法の拡大解釈によってなされております現在の制度なんですよ。

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 食糧の自給率向上につきましては、国会におきましても再三にわたり超党派の決議がなされておるのでありますけれども、主食であります米につきましては、ただいま羽田大臣御指摘のように、昭和五十三年以来三期にわたって水田利用再編対策を強行いたしまして、その結果稲作農家はもちろんのこと、その余波を受けて畑作地帯も重大な悪影響を受け、現在塗炭の苦しみをいたしておる現状であります。現状において、引き続き、ただいま御指摘のように、水田利用再編対

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 ただいま主管大臣である羽田農水大臣の御意向を伺いましたけれども、しかし、政府は今日まで長期にわたってあらゆる施策を講じておるにもかかわらず、例えば、私の選挙区でありまする北海道の農業生産の総生産額は年間一兆円、これに対しまして農家の負債総額は一・五倍の一兆五千億、これが卑近な例であります。このような現状に対しまして、いろいろな点はありますけれども、やはり貿易自由化の拡大による外圧あるいは水田利用再編対策によりまする打撃、これ

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 我が国は古来から瑞穂の国と言われ、食糧政策よろしきを得るならば完全自給自足のできる国であります。しかるに、今日、穀物の自給率は何と三三%を割ろうとしております。食糧の生産こそ、総理がただいま農業は生命産業だとおっしゃいましたように、人間の命を守る最も重要な第一次産業であります。科学がいかに進歩しても、農業生産は依然として大自然の天候に支配される宿命を持つだけに、世界いずれの国も保護政策をとっておることは周知のとおりであります

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 しかるに、現状は、需給の不均衡、対外貿易摩擦の激化、流通機構の乱脈などによって、穀物の自給率は低下の一途をたどり、農家経済は負債の重圧に悩まされ、日本農業は一大危機に直面いたしております。総理は、このような現状に対しまして率直にお認めになりましょうか。

1986-02-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 これは現に与野党の国対委員長会談におきましても目下話を進行中でありますけれども、やはり当面の問題、特に二人区制などにこだわっておりますとなかなか、先国会、先々国会も継続審議あるいは廃案というような憂き目を見たのでは、国民が国会に対しまする信頼を失う結果となるのでありまして、総理は非常な決意を持ってこの国会で速やかに成立するように、これを強く要請いたしまして、次に移りたいと思います。 食糧問題、すなわち食糧自給率の向上とい

1984-03-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 山村農水大臣に重ねて申し上げますが、ひとつ腹を据えて、日本の農業というものが、食糧事情というものがどうなっているかよく説明をして、今民間の農業団体も現地に赴いてよくPRをいたしておりますから、ひとつ腹を据えて頑張ってもらいたい。 時間が余りありません。したがいまして、あとの問題につきましてせっかく通告いたしておきました関係上簡単に申し上げますから、簡潔に御答弁をいただきたいと思うのであります。 第一は、青函隧道の完成

1984-03-13 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平委員 現在の食糧に対する生産調整は、私はなってないと思う。昨年のごときは、米の端境期に政府の在庫が十万トンしかないというので非常にろうばいした。ところが、何とか新米を繰り上げて配給を行ってあの事態を収拾したのでありますけれども、ことしも長期予報がこの間気象庁から発表されました。本年も冷夏と予想されております。そういう中で、今度は米の配給をいわゆる減額する。一方において生産調整で転作を強要し、高額な転作奨励金を出しておる、で米の配給

1976-04-08 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平(忠)委員 総理、いま、農業基本法を改正したらどうかなんて私一言もしゃべっていないのです。私がいま真剣に取り組んで、余り長々質問しないで要点だけぴしゃり伺っているのに、それは総理、まことに遺憾です。そうじゃないのです。農業基本法なんというものは、いまはもう形骸化されてまことにいかがわしい状態ですよ。われわれは農業基本法は基本法として、これはいいところは大いに活用しなければならぬが、さらに現在もっと具体的な問題として食糧問題、これの

1976-04-08 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平(忠)委員 いま総裁みずからも言われたように、そういう厳しい情勢の中で、そしてまたあえて違法ストを繰り返す中で、一部にはやはり法律を守って、苦しいけれどもがんばっておる組合もある。それは鉄労でございます。だから、そういう面において信賞必罰、いまこそ綱紀の粛正を図って、厳然たる態度こそ厳しい今日の国鉄の現状を打開する道だと私は思うのです。新総裁、がんばってください。 時間の関係もありますから、次に、食糧問題について一点だけ総理並

1975-03-04 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平(忠)委員 政府予算案は、わが国が迫られている平和、福祉、公正、そして新しい国際協調を主眼とする真の政策転換を断行するに足るものではないと思うのであります。むしろ、これまでの自民党内閣がとってきました政策を惰性的に踏襲している予算案と言うべきであります。 わが党は、昭和五十年度こそ真の福祉国家を建設する出発年とするため、最低限、明年度予算を次の趣旨に基づき組み替えるべきだと確信するものであります。 私は、民社党を代表して、

1975-01-31 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平(忠)委員 総理大臣、米の問題同様に、いまわが国の畜産は重大な危機に直面いたしております。それは何といっても、いままで濃厚飼料の大半を外国に依存してきただけに、今日のように輸入飼料の価格が暴騰いたしてくると、まさにわが国畜産は重大な危機に直面いたしておる。これにつきましても、えさ対策に最大の配慮をしなければなりませんし、同時に自給飼料の拡大に最善を尽くさなければなりません。農林省は、その意味では自給飼料の拡大には、いわゆる飼料穀物

1975-01-31 衆議院

小平忠

予算委員会

○小平(忠)委員 これは、農林大臣まだ就任早々で、十分な検討はされていないと私は思うが、ここに根本的な誤りがあります。恐らく農政審議会が答申するこの中間報告原案も、まだ閣議の了解も決定もしていない。例のいわゆる地域配分ですね、これからの日本農業のあり方をいろいろ検討して、そして立てているその考え方も、一つも具体化し、それを閣議決定まで持っていけないところに問題があるし、やはりともすれば足らざるは輸入をして補おうという、そういう安易感、損

1970-06-04 衆議院

小平忠

農林水産委員会

○小平(忠)委員 だめですよ、大臣、一、二等と言ったって、一、二等は去年は全国で八・二%ですよ。そういう一、二等に該当する数量の少ないものを上げたって話にならない。 時間になりましたので、私は以上のようなまことに苦しい、そして逆算をしてあえて米価を据え置きあるいは値下げのような実態の価格をこじつけて試算をした、その中身がいまの短時間の質疑でもあるいは前者の質問でも明らかになったのですが、大臣、これはすみやかにこのあとで、米審はきょう

1970-06-04 衆議院

小平忠

農林水産委員会

○小平(忠)委員 大臣、いまその地域分担の話ではなしに、等級間格差を、どうしてそういう極端なことをなさるのですかと言っているのです。具体的な例として現実にうまい米、まずい米というものは、国民の嗜好によっていろいろ違うんでございますよ。それは嗜好ですから、必ずしも品種ばかりによるものではありません。それに農業というものは、大臣、これは大自然を相手に営む産業でしょう。ですから、努力だけで人間の力の及ばない面がある。したがって、ことしすでにも

1970-06-04 衆議院

小平忠

農林水産委員会

○小平(忠)委員 実は実際に休耕をして、国が八百十数億の補助金まで出して生産調整をしなければならぬということは、まことにこれは国家のためにも残念なことです。それでこの際、このような生産調整を行なっておる、またこれもいまあなたの発言でございますと、中身はどうあろうと検討するとしても、やはり単年度で農業というもののそういったことの見通しはつくものではないからこの生産調整は来年も継続していきたいというお考えのようでありますが、反面、しからば問

1970-04-08 衆議院

小平忠

農林水産委員会

○小平(忠)委員 以上で私の質問を終わりたいと思いますが、最後に、このたびの農地法並びに農協法の改正は、劈頭に申し上げましたように、政府が長年にわたって総合農政を主張し、さらに米の生産調整をせねばならぬという事態が招来しておるときでありまして、特に国際経済、日本農業の置かれておる立場、いろんな観点から見ましても、私は、農地法の取り扱いと農協の運営というものが非常に重要な段階にあると思うのであります。したがいまして、今回の改正が、政府の考

1970-04-08 衆議院

小平忠

農林水産委員会

○小平(忠)委員 ともあれ、従来の改正点に、今回の改正は、この転用農地の問題が一項目加わったわけであります。やはり戦前戦後を通じて、組合運動、組合経営の中で、これは新たな事業面として登場してきたわけであります。このことが農地法本来の基本的な理念に逸脱しないように、また、農協の本来の使命を逸脱しないように取り扱わなければならないと私は考えておるものでありまして、これに関しましては、やはりそういう基本理念について、ただいまの大臣の御答弁によ