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山本喜代宏」の「農業」テーマに関する発言 99件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 5ページ

2005-08-04 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 いわゆる担い手だけではなく、やはり、より多くの生産者が参加できるような、そういう需給システムが確立されないと、担い手の収入という面でも、これはかなり厳しくなっていくんじゃないかというふうに思うわけです。ですから、国として、この生産調整のシステムをどのようにこれから考えていくのかということが大変重要になっているというふうに思うんです。 この七月に出された基本指針によりますと、新しいシステムのイメージということで書かれ

2005-08-04 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 そこで、米の需給システムの問題についてお伺いをしたいわけですけれども、政府の七月二十六日付の食料・農業・農村政策審議会食糧部会に内容が出されましたけれども、二〇〇七年から、生産者、生産者団体が裁量権を持って需給システムを行う方向に移行していくということのようでございますが、しかし、平成十五年に決定された米政策改革基本要綱という中では、平成二十年度の移行を目指して取り組んでいくということだったと思うわけです。 今、米

2005-08-04 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 十六年以降、ポジ方式に変わったということで、国の新規開田抑制の方針は変わっていないけれども、そういうふうな制度として認められれば、これはあり得るということの説明ですが、しかし、確かに大潟村の場合、夢の食料基地ということで、琵琶湖に次ぐ大変広い面積を干拓して、全国から入植者が応募してきたわけでございます。その間、国の農業政策の変転によって、大きな犠牲といいますか、かなり苦労してやってきているわけでございます。しかしながら

2005-08-04 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 社民党の山本であります。 きょうは、秋田県の大潟村の問題ですね。いろいろと全農の米の不正取引問題などでお騒がせいたしておりまして大変恐縮でございますが、二田先生がおられないので残念ですけれども、秋田県の大潟村における畑作地の水田転用問題ということでございます。 オーガニック・ファーム・大潟という農業法人、これが、二〇〇二年に大豆を初めとする畑作営農を行うという経営改善資金計画というのを出しまして、これが承認をさ

2005-06-15 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 引き続き山田専務にお伺いしますけれども、日本の農業の特殊性ということで、非常に小さな農家が多うございます。この家族農業を担い手として、農家数という一定のこの中に入れていかないと農業生産自体が進まないという状況になると思いますから、この規模の小さい農家も底上げをしていくという意味での集落営農の大変重要な意義づけというのがあると思いますが、この集落営農をどのようにJAとして取り組んでいくのか、強化していくのか、お伺いします

2005-06-15 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 私も農協の組合員の一員ですので、ぜひ組合員の意向がちゃんと反映されるような身近な農協になっていただきたいというふうに思います。 この農協改革の中で大事なのは、やはり担い手の問題だと思います。どのような農業者を担い手にしていくのかということではさまざまな議論がございますが、規模の大小にかかわらず、意欲のある農家がこの担い手の育成から外れてはならないというふうに思うわけでございます。 そうした意味で、この担い手育成

2005-06-15 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 社民党の山本です。 きょうは、参考人の皆さん、お忙しいところをおいでをいただきまして大変ありがとうございます。 最初に、全中の山田専務にお伺いしますけれども、農協改革でありますが、二十三回のJAの全国大会の決議に基づいて「最重点事項・行動計画23」というのが理事会で決定されておりますが、この進捗状況というのが発表されております。 農協改革あるいは農業振興ということに向けて精いっぱい努力されているというふうに

2005-06-14 衆議院

山本喜代宏

郵政民営化に関する特別委員会

○山本(喜)委員 社民党・市民連合の山本であります。 六月十日付の全国農業新聞に「携帯が使えない 過疎の農村」という見出しで、農村部、とりわけ中山間地における通話エリアの狭さが取り上げられていました。携帯電話のアンテナの鉄塔を一基建てるのに、平均で六千万円、山間部では一億円以上経費がかかる。採算性を考えると、過疎の地域には鉄塔はなかなか建たないというのが現状でございます。民間にできることは民間にというふうに言っておりますが、この民と

2005-06-10 衆議院

山本喜代宏

環境委員会

○山本(喜)委員 余り有効な対処ができるようには、この法体系でできるのか非常に疑問があるんですが、最後になりますけれども、きょうは農水省からも来ていただいておりますが、環境と調和のとれた農業生産活動規範ということが出されましたけれども、一般論として、この規範によってどの程度環境に対する負荷が軽減されるのか。それから、随時見直しをしていくというふうになっていますけれども、この検証についてはどのようにされていくのか。最後にお伺いして質問を終

2005-06-09 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 まだ一年しかたっていないので、すぐに大きな効果ということは難しいと思うんですが、ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。 次に、森林所有者に対する直接支払いの件ですが、現在、人工林、戦後大半造林されたわけですから、かなり蓄積されているわけです。ですから、伐採可能な時期になっているわけですが、現在の価格水準ということになると、なかなか供給量はふえにくい状況にございます。 需要を確保して、伐採、植栽、育林とい

2005-06-08 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 中山間地域の振興が大変重要になっているわけですが、平成十六年度の農業白書でも、平成二年から平成十二年までの十年間で五千の集落がなくなったというようなことも指摘されているわけです。そして、都市と農村との格差ということは以前から指摘されていましたが、今回のこの農業白書でも、農村間の格差、これが拡大しているということも指摘されております。 こうした現状についてはどのように分析されているのでしょうか。

2005-06-08 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 社民党の山本でございます。 今回のグリーンツーリズムに関連する法案でございますが、これは都市と農村との交流によって農山漁村地域の振興に寄与するということが目的でございますが、そこで、まず最初に大臣にお伺いしますが、現状の農山村の実態、限界集落という言葉を大臣御存じだと思うんですが、生産や社会活動の水準が低下して存続が危ぶまれるような集落ですね。高齢化とか、あるいは世帯数など数字のとり方はいろいろあるようでございます

2005-05-18 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 時間になりましたので終わりますけれども、国民の関心が安心、安全、そうしたものに向いているわけでございますから、有機農業の振興のためにもやはり独自の法体系でやっていった方がいいのじゃないかということを申し上げまして、質問を終わります。

2005-05-18 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 日本の気象条件ということでお話がありましたが、実は、この有機農産物をつくるには大変な努力が必要なわけでございます。こつこつと努力をして積み重ねてきたわけですが、今回のJAS法改正によって今まで取り組んできた人たちが大変な心配をしているということは政府でも御案内のとおりだというふうに思うわけでございます。この有機農業の振興に努力してきた多くの小規模な登録認定機関が、果たしてこれからやっていけるのかという心配があるわけです

2005-05-17 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 今回の架空取引の動機ということで、価格操作ということも一つ挙げられておりますが、やはり米の価格に対する農家の関心というのは非常に高いわけでございます。 価格センターにおいて米の価格が公正に形成される必要は当然であります。しかし、この公正な価格が農業の振興になっていないという現状も確かにあるわけでございます。既に、国は米の価格形成には関与をしないという方向でございますが、米づくりが維持されることについては国として責任

2005-05-17 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 大臣はかなり厳しい姿勢で臨むというふうなことのようでございます。 それで、岩永副大臣をトップに改革チームというのがスタートしたわけですが、その以前に、既に農水省は、農協のあり方についての研究会というのを設置して、十五年の三月に報告書を出しているわけでございます。その中には、「全農改革の断行」というふうな記述がございまして、再三にわたり偽装表示事件を起こし、農業者、消費者の信頼を著しく失墜させた全農の改革は、農協改革

2005-04-21 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 需要に応じた生産をしていくんだ、今は過渡期だというようなことでございますが、この大規模農家の窮状ということをぜひ理解して政策を展開していかなきゃならないというふうに思っています。 リース特区のことについて質問いたしますが、昨日、山形を視察させていただきました。この有限会社ニュー彩エン、社長さんが農業に大変大きな関心を持っていて、風速四十メートルにも耐え得るすばらしいハウスをつくって、イチゴの生産ということでやってお

2005-04-21 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 要するに、基本的な点については見直しはないということなようでございますが、しかし、この米作農家の現状、これは昨年度の農業白書にもありますが、規模が大きければ大きいほど厳しくなっているということが書かれているわけですよ。十アール当たりの総費用の推移を見ると、大規模層ほど低減の幅が大きいものの、水稲作付面積十ヘクタール以上層においても、農業粗収益の減少は総費用の減少率を上回っている。ですから、規模が大きくなればなるほど大変

2005-04-14 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 やはり農地は農業のために供されるということがあくまでも基本だということですね。 時間がないので、単収の件についてお伺いをいたします。 基本計画でありますが、旧基本計画の単収だと、平成九年の小麦が三百七十六キログラム、平成十年が三百七十五キログラム、平成二十二年には四百三十六キログラムというふうに見込んでおります。今度の新しい計画だと、実際には十五年が三百七十キログラムですね。伸びていない。しかし、平成二十七年の

2005-04-14 衆議院

山本喜代宏

農林水産委員会

○山本(喜)委員 耕作者主義の今日的意義ということで大臣にお話をいただきましたが、大臣は参議院の方であるようですから結構でございますので、ありがとうございました。 この農地法ですが、昭和三十七年に改正をされて、そのときに農業生産法人の制度が加わりました。合名会社、合資会社あるいは有限会社というものが加わったわけでございます。そして、昭和四十五年に効率的な利用ということが加えられて、いわゆるこれまでの自作農主義から耕作者主義というのに