松本操
決算委員会
○参考人(松本操君) お答え申し上げます。 今先生御指摘のように、民有地六百七十ヘクタールのうち現在約三十三ヘクタールが未買収になっておるわけでございますが、その三十三ヘクタールのうち敷地内に居住し、かつ敷地内に農耕地を所有している人たちが十二戸、敷地外に居住し敷地内に農耕地を持っておる――これは必ずしも御自分で耕しておるという意味ではございません。敷地内の居住者に小作に出しているという方もあるわけでございますが、これらを含めまして
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「松本操」の「農業」テーマに関する発言 18件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
決算委員会
○参考人(松本操君) お答え申し上げます。 今先生御指摘のように、民有地六百七十ヘクタールのうち現在約三十三ヘクタールが未買収になっておるわけでございますが、その三十三ヘクタールのうち敷地内に居住し、かつ敷地内に農耕地を所有している人たちが十二戸、敷地外に居住し敷地内に農耕地を持っておる――これは必ずしも御自分で耕しておるという意味ではございません。敷地内の居住者に小作に出しているという方もあるわけでございますが、これらを含めまして
決算委員会
○政府委員(松本操君) 埋め立て土砂の採取の原則というふうなものを私ども決めておるわけでございますが、かいつまんで申し上げますと、国立、国定公園等の特別地域に係るところ、あるいは農業振興地域といったようなやはり特段の措置のとられておる地域、そのほかにたとえば非常に珍しい動物でありますとか、植物でありますとか、こういった主要動植物の生息地域、こういうふうなところは初めから考慮の外に置いてしまう。さらに環境の保全が十分にできるかどうか。これ
予算委員会第三分科会
○政府委員(松本操君) 私の申し上げようがあるいは舌足らずであったかと思いますが、具体的にどこそこの山をというふうなことは申し上げたことはないわけでございますが、およそ土取りというものはという点につきましては、これは概念的な問題といたしまして審議会にも御説明申し上げております。 たとえて申し上げますならば、大阪湾岸からある一定の距離の中、これはベルトコンベヤーの長さ等の問題もありますので、たかだか折り曲げても十キロかそこらというふう
運輸委員会
○松本(操)政府委員 まず成田空港の二期計画の問題でございますが、やはり何と申しましても成田空港はわが国を代表する表玄関でございますので、現在の状況をもって足れりとするわけにはまいらないわけでございます。今後さらに空港施設の整備拡充を図らなければならない、このように考えておるわけでございます。ただ、このためには、基本的な問題といたしまして、やはり空港というものが大きくなっていくのは周辺地域との協調、調和の上に立って大きくなっていくという
運輸委員会
○松本(操)政府委員 周辺対策と申しますか、ともかく空港が周辺地域と一体化していくために必要な手当てというものが、いまから振り返ってみて必ずしも十分に行われなかったことが、この成田問題の大きなむずかしさの一つになっていることを私どもは十分認識しているつもりでございます。したがいまして、御指摘のございました第二期工事内の十何戸というものももちろんでございますけれども、さらに、芝山町を含めました空港周辺には、まだ相当数の空港反対の意見を強く
運輸委員会
○松本(操)政府委員 二期工事の基本的な考え方については、大臣の口からしばしば申し上げてまいってきておるところでございますが、やや事務的にブレークダウンして申し上げますと、いま仰せられました土地収用法関係の問題につきましては、収用裁決のありました土地について十年間放置された場合に買い受け請求権が発生する、こういうことでございますので、この条文に関する限り特段の問題はないというのが私どもの理解でございます。 ただ、この問題につきまして
運輸委員会
○松本(操)政府委員 先ほど菱田部落のことについてちょっと触れたわけでございますが、この近所にもおっしゃるような団結小屋というのが幾つかあるわけでございます、必ずしも二期工事の中だけではございません。 そこで、周辺対策、農業問題と申しますのは、そういったような空港の外周を含めてある広がりを持った中における過激派でない人たち、もちろんその中には、反対とおっしゃる方もございましょうけれども、そういう方々に対するいろいろな手だてを尽くし、
運輸委員会
○松本(操)政府委員 この空港が今後発展してまいりますためには、周辺地域の発展と一体となってというより、むしろ周辺地域の発展の驥尾に付して空港が発展していくという形でなければいかぬわけでございます。そういう意味において、この空港の周辺の土地柄というものをいろいろと観察してまいりますと、やはり農業が主要な産業になっているエリアが非常に広いわけです。そういうこともあって御案内のような、通称かさ上げ法と呼ばれる法律ができまして、成田用水その他
地方行政委員会
○政府委員(松本操君) 大臣が概略的にお答え申し上げました中で一番大きな問題は、やはり地元といろいろお約束をしてきたことがございます。開港に当たりまして、県、成田市及び芝山町、これからだけでも八十四項目のお申し越しがございました。その中のほとんどにつきましては、大臣がいまお答えしました言い方を取りますと、めどをつけるというか、目途をつけるということで、それによって昨年の開港についての地元の御了解を得たというふうに私どもは理解をしておるわ
地方行政委員会
○政府委員(松本操君) 昨年三月に公明党の千葉県本部の方から官房長官の方にお申し越しがございました。さらに開港後、いま先生おっしゃいましたように、六月であったかと記憶しておりますが、重ねて公明党の方から私どもの方にも直接的に具体的なお申し越しがございました。これらにつきましては、私どもの方といたしましては、できる限り御要望の趣旨に沿って対応するということで、関係機関とも協調をとりつつ逐次その対策を講じてまいっておる次第でございますが、一
地方行政委員会
○松本(操)政府委員 ただいまもお答え申し上げましたように、成田空港というものの将来を考えました場合には、地元の発展ということが必須不可欠の条件でございます。したがいまして、成田の開港に当たっていろいろと地元とお約束をしてまいったことがございます。これらを誠実に実行していくこと、第二には、現在成田空港が運用されていることに伴い、騒音その他の問題において依然として御迷惑をかけていることも事実でございますので、これらを新しい、たとえば全室民
地方行政委員会
○松本(操)政府委員 先ほど私が申し上げましたのは、話し合いの態様というのはいろいろあるということを申し上げたわけでございますが、たとえて申しますならば、昨年十二月一日に閣議報告いたしました農業振興政策のようなものにつきましては、県の非常な実務的な協力を得、さらに農林省のバックアップを得まして、かなり具体的に地元に話に入っていっておるわけでございます。 それからまた、騒音対策のようなものにつきましても、これは話し合いと言えるかどうか
地方行政委員会
○松本(操)政府委員 先ほど私お答え申し上げましたように、地元住民との話し合いというのはいろいろと態様があろうかと思いますので、概略的にお話し申し上げるのはいささか危険でございますので避けたいと思いますけれども、いま報ぜられておるとおっしゃられましたように、そういったようなものは一切抜きにして、自治体の理事者側あたりとだけ話しをすればそれでいいのだというふうな割り切った考え方は毛頭持っておりません。ただ、地元住民というものをどういうふう
地方行政委員会
○松本(操)政府委員 地元というものをどのようにとらえるか、なかなかむずかしい議論もあるいはございましょうけれども、まず私ども、一番関係の深い広域行政に関与いたします県から、少なくとも従前成田の開港に関連して運輸省が約束をしてきたこと、これはきちっと守って実行してもらわなければ困るということ、それから当面の問題といたしまして、たとえて言うならば騒音問題でございますとか、あるいは昨年の十二月一日に閣議報告をいたしました農業振興政策でありま
地方行政委員会
○松本(操)政府委員 お答え申し上げます。 成田空港は昨年の五月に開港いたしまして、ことし五月二十日が来ますとまる一年で、大体七百二、三十万人の旅行者が出入するであろうかと思いますが、何せ現在のところ日本におきます唯一の国際空港ということでございます。現状につきましては、開港の時点からとかくの御批判をいただいておるわけでございますが、決して世界に誇るに足ると言われるようなものではございません。さらに昭和六十年度あたりを考えますと、や
運輸委員会
○松本(操)政府委員 大臣が先ほどお答えいたしましたように、成田空港が運営されていくためには、地元がやはり空港があってよかったという形にならなければなりません。そのためにいままで約束してまいりました数十項目、そのうちし残しが幾つかございますので、これをいま鋭意やっておる。それから民家の防音工事につきましても、全国に先駆けていわゆる全室防音に取り組みましたし、さらに昨年の十二月閣議報告いたしました農業振興策につきましても、これは近く国会の
大蔵委員会
○松本(操)政府委員 成田空港につきましては、十年を超えます長い期間をかけて、昨年五月二十日無事開港を見たわけでございます。先生御指摘のように、開港に当たりまして相当の緊張が空港周辺にあったことは否めないわけでございますが、おかげさまで開港後はこれといった激しい闘争問題等もございません。昨年暮れまでに四百万人を超える旅客が成田空港を利用する、現在百七十機程度の航空機が毎日ここを出入りをしておるという状況で推移しておるわけでございます。
外務委員会
○政府委員(松本操君) 非常にむずかしい問題について御指摘があったわけでございますが、ボタンをかけ違えたのではないかということをしきりに替われ、私どももいや全然かけ違えなどいたしておりませんとは申しませんけれども、空港の用地六千十五ヘクタールの中に三百二十何軒の実は地権者がおられたわけであります。現在は、それが十七世帯になっておるわけですが、その残余の三百何世帯という方々とは実は無理無体をした覚えはないのであって、お話し合いの中で処理を