栗山良夫
商工委員会
○栗山良夫君 私は、そういうことで申しているのでなくて、所得二倍増で、特に農民所得、いわゆる農業所得というものは生産性が低いので、なかなか鉱工業のように上がりにくい。特に重点的な施策をしなければいけないということを、企画庁の作られた解説書にも書いてあるのです。書いてあるけれども、現実にそう言っている大宗の農業関係が、ほかのものが大体物価がうわ向きになっているのに、農業生産物だけ、だんだん下がっている。特に最近麦がまた下げるというので、だ
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「栗山良夫」の「農業」テーマに関する発言 25件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
商工委員会
○栗山良夫君 私は、そういうことで申しているのでなくて、所得二倍増で、特に農民所得、いわゆる農業所得というものは生産性が低いので、なかなか鉱工業のように上がりにくい。特に重点的な施策をしなければいけないということを、企画庁の作られた解説書にも書いてあるのです。書いてあるけれども、現実にそう言っている大宗の農業関係が、ほかのものが大体物価がうわ向きになっているのに、農業生産物だけ、だんだん下がっている。特に最近麦がまた下げるというので、だ
本会議
○栗山良夫君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま議題となりました輸出入取引法の一部改正案につきまして、非常に強い不満を表明するものであります。そこで、わが党が不満とする理由をあげ、首相以下関係閣僚の反省を促しながら、その所信をただしたいと思うのであります。 まず第一に、本案は貿易の自由化に名をかりた独占禁止法の間接的骨抜き法であるということであります。現行の独占禁止法案は、申すまでもなく、戦時中の経済統制の弊害を除去し、また経
商工委員会
○栗山良夫君 いくら日本でも、ここまで進んできたんだから、たとえば病院に例をとれば、各府県の、山奥にある病院でありましようとも、農業協同組合の病院であろうとも、いろいろな病院で盛んにアイソトープを治療用に使うということになるこでしようあるいは農事研究所にしても、各方面に、全国に、ずっと網のようにアイソトープが分布されるということになり、それ出集めて廃棄をするということになれば、これはやはり、一つの大きな仕事にもちろんなると思います。
商工委員会
○栗山良夫君 そこで問題は、今の日本のやり方は、大へんおくれましたからやむを得ないと思いますが、外国である程度開発されたものを日本へ持ち込んで、そうして日本のあらゆる産業あるいは農業、医学、その他の分野に、まあ悪い言葉で言えば、まねて一生懸命やつておると、こういうことになるのでしようが、日本にも原子炉もできたことですから、日本的に製造可能なアイソトープをいろいろ使つて日本的な材料をこしらえて実用に供するとか、そういうふうな試みというもの
商工委員会
○栗山良夫君 それから前回のこの委員会のときにも私はだいぶん局長にしつっこくお尋ねをしたのでありますが、これらのその対象とされておる国々の事情を調査する場合には、とにかく経済の問題であっても、後進国の開発とかあるいは貿易の促進とかいう国の一つの大きな目的を達成するための基礎研究をやるのだから、従って、その場合には純然たる経済問題でなければいけないのか、最近特に目まぐるしい動きをしておる国々の政治、外交等の方針等についても基本的な研究をす
風水害対策特別委員会
○栗山良夫君 これで零細農民というか、転落農民の人々は助かるわけです。今の御方針でぜひやっていただきたいと思います。 それから第二に、同じようなことで一つ問題がありますが、食管制度の運用の問題があるわけです。これは、たとえば予約概算金につきまして延納を一応認めるとかというようなことになっておりますが、私は今度の罹災者の中では、農業生産の中心力になっておったところの男手といいますか、主人と申しますか、そういうものを失って老幼婦女子だけ
風水害対策特別委員会
○栗山良夫君 そうすると、今具体的な例を私申し上げたんですが、その場合には履行延期をせられる予定ですか。現に入植者でありますね、入植者が入って営々として農業をやっていた、ところがもう無一物になってしまった、引き揚げてどっか新しい職業を求めて移る、あるいは農業をやるかもしれません、そういうものについて履行の延期をしなければやっていかれないと思いますが、その法律論でなくて、具体的にどういう意思をお持ちになっているか、これを伺いたい。
風水害対策特別委員会
○栗山良夫君 まあ概括的に御答弁がありましたが、私は農林水産についてはあるいはあまり詳しくないかもしれませんけれども、その詳しくない者が今度の提出された法案あるいは予算等を通じてずっと児まするというと、多くの農林水産関係者のうちでやはり置き去りにされるおそれのあるのは、零細階層の人々ではないかということを非常に私はおそれております。従って、今の御説明に対してそれでは個別的に二、三お尋ねをいたしますから、的確に答えていたたきたいと思います
風水害対策特別委員会
○栗山良夫君 私がまだお尋ねしないところまでずっと御丁寧に御説明がありまして、その御意図は、私のこれからしようとする質問を若干事前に工合よく押えようという御意図ではないかと思う。 そこでもう一度私は最初からお尋ねいたしますが、先ほどこの予算を作るに当たっては、事緊急なことである、罹災民の不安を一掃するために急いだんだ、従ってしかるべく了承してくれということでありまして、その点はわれわれは了といたします。了といたしますが、今罹災民が不
風水害対策特別委員会
○栗山良夫君 ただいまの御説明の中で、被害の激甚な開拓地という点で、「等」という字が入っているとおっしゃいましたが、「等」という字は入っておりませんから念のため。開拓地について、被害激甚地について、両方とも「等」という字は入っておりません。でありますから私は疑問を持ってお尋ねをしているわけであります。そこでそういう疑問がありますから、もう一ぺん繰り返して御答弁を伺いたいと思いますのは、たとえば愛知県なり、三重県のあのゼロメートルにある広
風水害対策特別委員会
○栗山良夫君 それは先ほどあなたの御説明の中に「被害の激甚な開拓地については」云々とか、「被害激甚な開拓地について現金収入を得る途を」云々、こういうことがあります。ありますけれども、とにかく活動を開始し得る根拠というものを失っておるわけです。ですから、いかにあなた方が現金収入の道を講ぜられようとも、現在の農民諸君は自分の活動をする根拠というものを失っておるんだから、なかなか活動できないわけです。すぐただいま堤防の仮締め切りが終わって排水
商工委員会
○栗山良夫君 私は、ただいま案件になっておりまする小売商業特別措置法案並びにただいま小幡君から提出をされました付帯決議案に賛成をいたしたいと思います。 先ほどから討論をやってくれというので、私断っておったのでありますが、どうも本気で討論する気にはならないのです。なぜかと申しますと、私、日ごろ国会の外でいろいろ中小商工業者の方の経営問題等について相談を受けておりますが、今日の中小商工業の実態は、二十万円、三十万円の運転資金にすら困って
商工委員会
○栗山良夫君 おそらくどうせ農林省とも御連絡をとっていただくでしょうかう、ちょっと五カ年間ぐらい毎年農地を転用した総面積とその内訳ですね、今おっしゃったように住宅用地とか工場用地とかありましょうかうその内訳と、それからそれと反対に農地を開拓した面積、開田、新しく原野を農地にした面積、それに投じた費用がもしわかればほしいのですがね。それを一つ資料としてお願いいたします。 それからこれはまああるいはこういうことを申し上げると、建設省から
予算委員会
○栗山良夫君 そこで私は、さらに問題がしぼられて参りましたから、中小企業の育成策について、きょうは農業政策のことは省きたいと思いますが、中小企業の対策について、二、三お尋ねをいたしたいと思います。 総理の国会における施政方針におきましては、中小企業を大いに育成する、そのために中小企業団体を組織しなければならない、また若干の金融措置、税の軽減措置をはからなければならぬ——輸出金融等でありまするが——そういうことを述べられて、しかもこの
予算委員会
○栗山良夫君 私がお伺いしたいのは、貧乏というものは国民各層のどの点にあるのかということがはっきりしませんというと、これを施策することができないのではないか、ということを申し上げておるのでありまして、たとえば、これは私どもが勝手な数字を並べますと御信用になりませんから、経済企画庁がお出しになっております年次報告を根拠にいたしますが、この三十二年七月に発行されました年次報告の三十三頁のところには、雇用構造の特殊性というのが書かれております
予算委員会
○栗山良夫君 第五班の視察につきまして御報告を申し上げます。 第五班は、佐藤清一郎、林田正治両委員と私の三名をもちまして、六月の十七日から九日間にわたり、広島、山口、福岡の三県下を視察いたしました。 まず、日程を申し上げますと、六月十七日夜、東京を立ち、十八日の午前中、広島県庁知事室において県当局並びに中国財務局及び広島通産局の各担当係官より、それぞれ県の財政事情及び管内一般経済状況の説明を聞き、午後は広島鉄道監理局におもむいて
予算委員会
○栗山良夫君 私はその事業官庁と……あるいは事業官庁というよりも、もう少しワクを広げまして、政府機関の、政府が出資あるいは投資をしておる会社、公団、そういうものに、現実に鳩山内閣でそういうふうに政策を決定し、具体的な実施の内容までも、これは当時の通産大臣から私は伺っております。そういうことがきめられておるにかかわらず、買われておるという実例を知っておりますから、森委員の質問に対して私は関連して申し上げたのであります。この点は、今も主計局
予算委員会
○栗山良夫君 これは正確な数字を捕捉することはとうてい困難なことでございましょうが、私が持っておりまする数字を申し上げまするが、これは大したあやまちは私はないと思いまするが、一度大蔵省のお持ちになっておる数字と照合していただいて、間違っておれば間違っておると、大体よろしいならばよろしいと、こういうことをお知らせ願いたいと思います。 これは二つの見方がありますが、一つは、わが国の就労人口は大体四千四百万人、世帯数で申しますと千八百万世
商工委員会
○栗山良夫君 もう二つだけお伺いいたします。テンサイ糖のことですが、テンサイ糖の農林省のとっておられる経過、あるいは今後の方針ですね、そういうものは一体どうなっているか、これを一ぺん適当な機会に、資料とあわせて御説明を願いたいと思います。このテンサイ糖は政府買い上げにたしかなっておるはずですが、それと市販品との価格の調整がどういう工合になっているか、それから今後国内資源として、あるいは農業政策として、北海道だけじゃなくて、もっと内地の適
商工委員会
○栗山良夫君 今、イモが非常に原料高でアルコールの価格が高くなるというお話ですが、あるいはその通りかもしれません。しかし、今日やはり農家経済を支えておる一つの支柱は畑作をどうするかということだろうと私は思います。従って一番まとまって多量に収穫され得る、また作るのに一番簡単なサツマイモというものはやはり増産するということは農業政策上何よりも必要だと思う。従ってサツマイモの有効利用についてはいろいろ考えておられますが、今のところそうないわけ