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片山善博」の「過疎」テーマに関する発言 33件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2011-08-23 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) これはもう御指摘のとおりだと思います。 まだ政府の方で確たる方針決まっておりませんけれども、いずれ三次補正で被災地の一括交付金の話、使い勝手のいい交付金の件、それから基金の構想もありますので、そういうものもいずれ具体化されると思います。そういう中で、この合併特例債、延長された合併特例債の活用、さらには地域によっては過疎債、辺地債もありますので、それらを含めて総合的に地域の復興にどういう事業を当てはめていくの

2011-08-23 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) 合併特例債につきましては、先ほど申しましたように、額は固定されておりますので、被災地は特に弾力的な運用が図れるような制度、仕組みを検討したいと思います。 被災地以外のところも、期限の延長ということについては、例えば、先ほども議論ありましたけれども、この際、大津波が来るかもしれないということで今までの建物の設置場所なんかは再検討したい、したがって、少し計画期間をずらしてくれないかというようなこともありますので

2011-08-23 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) 合併特例債は過疎債とは違いまして、一定の額を定めてそれを、表現は悪いですけれども、既得権といいますか、そういう形で付与しているものでありますから、それの使い方について、被災地については私はより柔軟な対応をしなければいけないと思います。 〔理事加賀谷健君退席、委員長着席〕 今回、第一陣といいますか、五年間の延長ということがこれはその一つの、弾力化の一つの形態だろうと思いますし、それから市町村計画を硬直

2011-08-12 衆議院

片山善博

郵政改革に関する特別委員会

○片山国務大臣 総務大臣の片山です。 郵政改革特別委員会の御審議に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。 日本郵政グループ各社が提供している郵便、貯金、保険の各サービスは、国民生活や経済活動に必要不可欠なものであります。また、それらを提供している全国津々浦々に設置された郵便局は、最も身近な地域の拠点として今後も維持していかなければならないものであります。 今回の東日本大震災において、多くの通信手段や金融サービスが途絶える中、

2011-07-26 参議院

片山善博

内閣委員会

○国務大臣(片山善博君) この観点での地域の活性化ということになりますと、過疎地域に限らないと私も思います。当然、辺地とか離島とか、そういう一種のハンディキャップを背負った地域はもちろんでありますし、もっと言えば、日本全体がそれぞれエネルギーをそれぞれの地域である程度生産をして地産地消的に利用するという、そういう発想が必要だと思いますので、例えば既存の仕組みでいいますと、過疎債のほかに、離島振興なんかもそうですし、環境モデル都市でありま

2011-07-26 参議院

片山善博

内閣委員会

○国務大臣(片山善博君) 私、今伺っていまして、全く同感であります。私もかつて鳥取県で知事をしておりましたときに、エネルギーの地産地消というのが一つの地域のこれからの生きていく道だと思いました。 といいますのは、かつてその関連の、中国山地というのはかつてはエネルギーの供給基地だったわけです、薪炭の供給ということで。ところが、エネルギー革命以降、お金は全てアラビアの方に石油代として払うということになりまして、その辺から中山間地の衰退と

2011-05-30 衆議院

片山善博

東日本大震災復興特別委員会

○片山国務大臣 今次の大震災の被災地は広範にわたり多様でありますけれども、特に今御言及のありました岩手、宮城などを見ますと、沿岸部は非常に高齢化が進行している、過疎化も進行している、それから、産業基盤でいいますと第一次産業が中心となっている、こういう地域特性があると思います。 この復興といいますものは、復旧復興は要諦は何かといいますと、現時点で、今本当に不安に駆られて絶望に陥っている皆さん方に、不安を解消して少しでも安心の心を持って

2011-05-17 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) 非常に重要な視点だと思います。とかく復旧復興になりますと、ハード事業を整備するとか非常に華やかな事業のメニューが並んだり構想が出てきたりしがちでありますけれども、実はもう既にかなり過疎化、高齢化が進行している地域をこれからどういうふうに維持していくのか、発展させるのかというポイントがやっぱり必要だろうと思います。 私は実は鳥取県で被災をしまして、大きな震災に見舞われたんですけれども、被災地の幾つかは、先ほど

2011-04-28 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) それはいろんな影響があると思います。例えば、子供たちが少なくなりますから、地域社会をそのままにしておくと維持しにくくなるとか、それから波及しますと、例えば一番行政の中で肝心な義務教育というのは市町村が行うということになっておりますけれども、過疎化が進行して子供たちが少なくなって、かつ財政的にも非常に困窮を極める自治体が出てきますと、義務教育を市町村がなかなか維持しにくくなる。それをどうするかとか、いろんなことが

2011-03-31 参議院

片山善博

内閣委員会

○国務大臣(片山善博君) 幾つかの視点があると思いますが、私も鳥取県の知事をやっておりましたときに大きな地震に見舞われまして、そのときの体験も踏まえて申し上げますと、ああした大きな災害があったときに一番何が大切かといいますと、それは、今目の前で非常に悲しんでいる、絶望している被災者の皆さんのことを第一義に考える、これが必要だろうと思います。被災者の皆さんの絶望を少しなりとも希望を持てるように変えてあげること、不安をできるだけ安心に変える

2011-03-30 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) 幾つか御質問がありましたが、例えば他の自治体から職員を受け入れるという場合に送り出し側の財政はどうなるのかということでありますけれども、これは基本的には送り出し側の財政負担というのは国の方で何らかの措置をするということになっております。 対応は幾つかありますけれども、例えば物資とかでありますと被災者、被災をした側の災害救助法の適用になりますので一応そこに求償する、それに対しては国費と地方財政措置で賄われると

2011-03-25 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) その前に、先ほど鈴木副大臣の方から各市町村長さんに連絡を差し上げたということを申し上げましたが、これはなぜしたかといいますと、どうやら連絡が付かないところがあって、県とも連絡が付いていない、こういう情報がありまして、本来でありますと、私も経験がありますけれども、被災した自治体については、第一義的には県がきちっと情報を把握をして、県で支援できることは県が支援をする。ところが、県ももう手一杯になって支援できないとか

2011-03-25 衆議院

片山善博

内閣委員会

○片山国務大臣 実は、ある意味では地方交付税が本来の理念はそうなんです。共同税というのは国税で取ってそれを分けるわけですから、共同税とは違いますけれども、交付税が実はそういう財源保障と財源調整の機能を担っているわけです。 私は、当面は地方交付税の改善が必要だろうと思っています。 どういうことかといいますと、今、地方交付税というのは、例えば、財政力が低ければ低いほどたくさん手厚く行くといいますと、できるだけ低い方がいいという、経済

2011-03-24 参議院

片山善博

総務委員会

○国務大臣(片山善博君) 議員のおっしゃることは私も同感であります。 この度のような災害を見まして、一つは、本当に過疎が進んだようなところで大きな被害に見舞われたということ。そういうところの通報システムも含めた広い意味での防災システムが非常に重要だということ。それからもう一つは、今回原子力発電の場所に東京消防庁を始め全国から消防機関が放水に協力をしてもらっております。もちろん東北、それから東北地方を中心とする被災地に緊急消防援助隊と

2011-03-22 衆議院

片山善博

総務委員会

○片山国務大臣 本当に、奄美のときにこの問題を議員から取り上げられまして、そのときもやりとりをしたところでありますけれども、今般、私も被災地を訪れて、何が今一番必要かというと、被災地の現状をきちっと県なり国なりに伝えるということが最も最初になされるべきことで、その際に、通信インフラが破壊されたところで役に立つのが衛星携帯電話で、さっき申しましたように被災県の知事さんから、それから宮城県の場合には政府から派遣しました現地対策本部の方から衛

2011-03-08 衆議院

片山善博

総務委員会

○片山国務大臣 今柿澤議員がおっしゃったようなことは、実は、私も年来主張してきておりました。 交付税の中で相当部分が過去の地方債の元利償還に事実上充てざるを得ないようになっているということは事実でありまして、どんなものがあるかといいますと、例えば、一九九〇年代に、我が国は景気の落ち込みを回復させようということで、自治体が景気対策に総動員をされました。そのときに、いわゆる単独事業ということで地方債を発行して、それの元利償還金の相当部分

2011-02-25 衆議院

片山善博

予算委員会第二分科会

○片山国務大臣 おっしゃったように、自治体が合併をかなり積極的に進めたところと、それから必ずしもそうでなかったところの間には、かなり差があります。例えば、北海道などは余りやっていないとか、本州の方が多いとか。それから、私がおりました中国地方でも、広島県などはかなり進んだんです。広島県の方が鳥取県よりも圧倒的に面積が広いんですけれども、市町村の数はそんなに変わらなくなるとか、同じブロックの中でもかなり地域差があります。 これはいろいろ

2011-02-25 衆議院

片山善博

予算委員会第二分科会

○片山国務大臣 私も今議員がおっしゃった問題意識を、かつて知事をしておりましたときに痛感をいたしました。高速道路の整備状況が非常に悪い県でありました。県庁所在都市に高速道路が来ていない唯一の県でありまして、それを必死で努力をしながら追いつきということを、追い越せませんけれども追いつきということをやっていたんです。 そこにもってきてITの時代、ICTの時代になってきて、またここで差が出ると、もう二重苦三重苦になるものですから、高速道路

2011-02-02 衆議院

片山善博

予算委員会

○片山国務大臣 おっしゃるとおり、基準は非常に重要であります。であればこそ、今慎重にこれを検討しているところであります。 自治体の予算との関連でいいますと、確かに、おっしゃるような、自治体に多少の懸念はあると思いますけれども、さっき言いましたように、初年度はその一割分が客観化されるということでありまして、ここのところを今慎重に検討しているところであります。 正直言いまして、各都道府県の中で幾つかの異論があります、意見の違いがあり

2010-11-26 衆議院

片山善博

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○片山国務大臣 これは考え方だと思います。 私も鳥取県で知事をやっておりましたときに、人口がどんどん減って過疎化、高齢化が進行して課題は多くなるけれども、人口が減ったから議員の定数が減るということ、これで本当にいいのかなと思ったこともあります。 ただ一方では、アメリカなどを見に行きますと、かなり人口の大きな自治体であっても、例えば十人未満で議会を構成していて非常に活気があるような議会を見たこともあります。 ですから、一概に数