白川勝彦
予算委員会
○国務大臣(白川勝彦君) 本件は、刑事事件としても広域かつ多額でありましてまことに遺憾でありますが、同時に政治の信頼というものを大変失墜せしめた事件でありますので、公職選挙法二百二十四条の三、あるいは政治資金規正法違反、こういう問題も視野に入れながら、ただ単に詐欺の使途を調べるというだけではなくて、警察としても国民の政治浄化の期待にこたえるべく鋭意捜査しているものと承知をしております。 また、制度の欠陥その他の問題につきましては、自
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「白川勝彦」の「選挙制度」テーマに関する発言 21件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
予算委員会
○国務大臣(白川勝彦君) 本件は、刑事事件としても広域かつ多額でありましてまことに遺憾でありますが、同時に政治の信頼というものを大変失墜せしめた事件でありますので、公職選挙法二百二十四条の三、あるいは政治資金規正法違反、こういう問題も視野に入れながら、ただ単に詐欺の使途を調べるというだけではなくて、警察としても国民の政治浄化の期待にこたえるべく鋭意捜査しているものと承知をしております。 また、制度の欠陥その他の問題につきましては、自
予算委員会
○国務大臣(白川勝彦君) 総理並びに法務大臣がお答えする前に、選挙制度を預かる自治大臣としてお尋ねの件について御説明をさせていただきたいと思います。 まず第一に、各論に入る前に、委員もごらんになったと思いますが、オレンジ共済の宣伝パンフレットに自治省届け出団体というのが書かれておりまして、これにつきましては自治省として、自治大臣としてまことに遺憾に思います。国民から見たら、あたかもこのオレンジ共済というのは自治省が所管するような事項
地方行政委員会
○白川国務大臣 選挙制度について、それぞれ何が理想の選挙制度か、こう問われれば、相当一人ずつ違うかもわかりません。ですから、私は、今自治大臣という立場で、今の法律が現にあり、この法律に従って選挙を守るという立場から、今触れられた幾つかの問題点について私なりの意見を申し上げてみたいと思っています。 正直申し上げて、私は北陸信越ブロックの一位でございましたが、この一位というのは非常にいいものでございますが、これが、結果は五つとりましたけ
予算委員会
○白川国務大臣 直接お答えする前に、先進国の投票率等を見ますと、英国が七〇%台の状況がここのところずっと続いております。フランスの下院選挙も大体七〇%前後、ドイツは大変高くて八〇%台をキープしております。カナダは七〇%台と言って間違いないのじゃないかなと思います。イタリアは大変高くて八〇%を常時超えております。一方、アメリカは四八、五〇%以下が多いわけでございますか、これは委員御指摘のとおり、登録をしている人たちの投票率ではなくて、全有
予算委員会
○白川国務大臣 地盤培養行為という点についてまずお触れをさせていただきたいと思いますが、地盤培養行為というのは、どの選挙区に自分が立候補をいたしたい、そういうことを前提に置いて、そしてそれを視野に置いて、例えばいろいろと必要以上に公務員ののりを越えてやっている場合に普通言われる話じゃないでしょうか。 茶谷氏は平成四年の四月から平成七年の三月三十一日まで埼玉県に出向していたようでございますが、委員御案内のとおり、この当時は選挙制度がど
行財政改革・税制等に関する特別委員会
○国務大臣(白川勝彦君) 御指摘のように、平成六年の一月に、当時の社会党の代議士でございました伊東秀子さんと中心になりまして、政治及び選挙の腐敗防止並びに政治倫理の確立に関する法律案というものを発表させていただきました。 私ども、私どもだけではありませんが、二人はたまたま弁護士ということでやらせていただいたわけでございますが、当時、政治改革というものが大きなテーマになっていたわけでございますが、私どもはどう考えても選挙制度の変更が政
決算委員会
○国務大臣(白川勝彦君) 国家公安委員長といたしましては先ほど述べたとおりでございまして、そういう意味で私どもは、この委員会に調査して報告しろと、こう言われても残念ながら御期待に沿いかねます。 自治大臣としてどうだということであるならばこのようにお答え申し上げます。 自治省といたしましては、基本的には選挙の制度の管理あるいはそのようなものに基づく一般的な選挙制度をお預かりしているわけでございまして、個別の具体的な選挙に関する諸
決算委員会
○国務大臣(白川勝彦君) 新聞記事に基づいて、仮にそういう発言があったらということなら司法試験のように答えることも別に差し支えございませんけれども、私も自分が言ったことと全然真意の異なるようにいろんな形で新聞記事に書かれて困ったことがございます。そういう意味で、今御紹介された発言が我が党のどなたがしゃべったものかわかりませんが本当にそういう趣旨で述べたのかどうなのかということが当然のことながら、私は多分ストレートにそのまま言葉どおりでな
選挙制度に関する特別委員会
○国務大臣(白川勝彦君) このたび自治大臣に就任いたしました白川勝彦でございます。 当委員会の皆様方にはかねてから格別の御高配にあずかっていることに対しまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。 長期間にわたり論議されてまいりました政治改革関連法が一昨年成立し、過日、小選挙区比例代表並立制のもとでの初めての総選挙が執行されたところであります。選挙が民主政治の基盤をなすものであることを考えますとき、選挙制度や政治資金制度を所管する
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○白川国務大臣 このたび自治大臣に就任いたしました白川勝彦でございます。 当委員会の皆様方には、かねてから格別の御高配にあずかっていることに対しまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。 長期間にわたり論議されてまいりました政治改革関連法が一昨年成立し、過日、小選挙区比例代表並立制のもとでの初めての総選挙が執行されたところであります。選挙が民主政治の基盤をなすものであることを考えますとき、選挙制度や政治資金制度を所管する大臣とし
予算委員会
○白川委員 どうかよろしくお願いいたします。 今も後半、山田議員の発言をずっと聞いていたのでございますが、随所に私の調査、私の調査というのが出てまいります。どういう機関をお持ちなのか知りませんが、きっと大変な調査能力をお持ちなんでしょう。私は一介の弁護士でございますから、そんな調査能力はありません。ただしかし、物を調査するときは、丹念に記録を当たり、一生懸命調べようという努力だけは、例えば細川さんの一億円疑惑を追及したときもやってき
予算委員会
○白川委員 ゼネコン問題という問題をずっと論ずるつもりでございましたが、たまたま中西防衛庁長官の問題が出てきて、そしてゼネコン問題も極めて大事でございますが、内閣というのが一体どの方針に従ってハンドリングしているんだろうかということは、現在の補正予算それから来年度の予算編成に当たってきちんとしていただかなきゃならぬことが実は未解決のまま存在しているのがこの内閣である、その点を統一してもらいたい、私はこう言ったわけでございますが、実は最後
予算委員会
○白川委員 私もあのときに同席していたのでわかるんですが、伊吹代議士が言ったのは、佐川グループから幾らもらったとか、どこの会社なのかということを明らかにせよと言ったわけではないんです、率直に申しまして。できれば全部の、少なくとも平成二、三、四の収支報告の帳簿は出された方がいいですよ、とりわけ佐川については、もしあったら具体的に、小口で分散しているようだから、どこの会社から幾らということを具体名を挙げてお答えを願いたいということで、細川総
予算委員会
○白川委員 何か私が言質をとって後で困らせるということでも考えていませんか。そんなに難しいことをお聞きしているつもりはないのですが、随分こう持って回ったというか、いつもの総理らしからぬ、歯切れの悪い言葉だったのですが、まあ端的に聞きましょう。 今回の、七十年ぶりの選挙法の改正というようなものを柱にした大改革だと思うわけでございます。こういうことを、もうつらいとか苦しいとか言っている場合じゃない、もうやらざるを得ないということの原因は
予算委員会
○白川委員 総理がおっしゃいましたとおり、政治改革という中で、やはりいろいろな腐敗事件が出てくるのは制度上問題がある、選挙制度にもその原因がある、だからそこを直さなきゃならない、この議論を私は否定するものでも何でもございません。よりよい制度をつくることに私は全く反対するものではないのですが、同時に、どんないい制度をつくっても、逆にそれに違反する者が出ないということはこれまたあり得ないわけでございまして、政治倫理の確立という問題は、ある一
予算委員会
○白川委員 半分は同意いたしますが、半分はどうもやはり私は違うんじゃないかと思うのです。 先ほどたまたま福田元総理にお会いしまして、政治改革特別委員会でも随分お話をしたのです、総理はたまたま御出席でなかったのですが、政治改革という言葉を初めて使ったのは、福田さん、あなたなんですよねと言ったら、よく君覚えているななんと言われて褒められたのですが、政治改革という言葉は、実は昔からあってもよさそうな言葉なんですが、実は政治改革という、こう
政治改革に関する調査特別委員会
○白川委員 細川内閣が誕生して三カ月くらいになるんでしょうかね。しかし、細川内閣を俗に政治改革政権だなどと呼ぶ人は、いないとは私は言いませんが、かなり少ないだろうと思います。今もって非自民連立政権という言い方がかなり一般的なんじゃないかなと思うんです。そして、さっきから言葉に随分こだわっておりますが、言葉というのは、しかし国民は本質を見抜いているわけでございます。 私は、今回また当選をさせていただいて、翌日から政治家として、党内にあ
政治改革に関する調査特別委員会
○白川委員 私はそんなことをお聞きしているのではなくて、非自民連立政権をつくるということを私は悪いなんて言っているんじゃないんです。悪いなんて言っているんじゃないんで、そのときに新生党が自分たちと一緒に非自民政権をつくるということで一緒であるならば一向に構わないのであって、ただ、そういう政治的な行動と政治倫理の確立という問題、これは我が党にも言われ、我が党が一番大きな打撃を受けたのは、自分の、我が党の身内の議員のことですから必要以上には
政治改革に関する調査特別委員会
○白川委員 羽田副総理の個人的な気持ちは理解いたします。 ただし、私がここでやはりあなたがどう言われようが追及しなければいけないのは、諸事件の原因の一つに中選挙区制という制度があるやもしれない。だから、それを変えることを私は否定しようなんて言っているんじゃないのです。しかし、現実にそういう問題が起きたら、そのことに対する厳しい追及を、例えば自民党員であるなら自民党のまず党の中においてやらなければいけない。それが国会全体の問題になった
政治改革に関する調査特別委員会
○白川委員 両党とも、当然のことながら政治倫理の確立ということについての感度は、特に公明党さんなんかは、私は当時学生でございましたが、名前からしてそういうことを追求するために政界に出てきたんだという雰囲気すらあったようなことを記憶しております。失礼かもわかりませんが、名前が公明ということからして、要するにきれいな政治でなきゃいけないんだというような新鮮さが当時あったような気が私はしておるんです。 さて、今言いましたが、しかし政治改革