伊藤圭一
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) それはいま先生のおっしゃるとおりだと思います。したがいまして、この防衛力整備には時間がかかりますので、情勢の見通しというものはきわめて大事だというふうに私どもは考えております。しかしながら、先生の御経験も私と同じだと思いますけれども、過去四回にわたって防衛力整備をやってまいりました。その間に私どもは、やはり大きな紛争は起こらないだろうという想定のもとに、御承知のように他の国のように急激に防衛費を増強するというよ
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「伊藤圭一」の「防衛費」テーマに関する発言 8件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) それはいま先生のおっしゃるとおりだと思います。したがいまして、この防衛力整備には時間がかかりますので、情勢の見通しというものはきわめて大事だというふうに私どもは考えております。しかしながら、先生の御経験も私と同じだと思いますけれども、過去四回にわたって防衛力整備をやってまいりました。その間に私どもは、やはり大きな紛争は起こらないだろうという想定のもとに、御承知のように他の国のように急激に防衛費を増強するというよ
決算委員会
○伊藤(圭)政府委員 ただいま御指摘がございましたように、五十三年度の予算におきましても、陸上自衛隊は八六%、海空の自衛隊が九六%の充足率というものが予算に計上されているわけでございます。御承知のように、陸上自衛隊は昭和三十五年ごろまでは一〇〇%近い充足でまいりました。その後、高度成長に伴いまして、募集難というような事情もございまして、充足率は低下いたしているわけでございます。 現在八六%を維持しておるわけでございますが、いま先生が
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 防衛計画の大綱の中でお決めいただきました基盤的防衛力というのは、現在のような国際情勢のもとで、一方におきましては、防衛費というものが急激に増加しないという前提に立った場合、調和のとれた、小さくても意味のある防衛力として、こういう形のもの、すなわち陸海空にわたっての兵力量、そういった形、それから態勢、あり方といいますか、警戒態勢を中心とし、小規模の限定された侵攻には直ちに対処できるような形の均衡のとれた防衛力というこ
内閣委員会
○伊藤(圭)政府委員 技術的な検討というのはかなり私どももしたわけでございます。それから、いま先生がおっしゃいましたような点でやはり検討してみる必要があるかとも思いますが、試作機の段階ということは、やはり安定性の面ではどうしても問題があるということも事実だろうと思います。昨年百二十三機を防衛庁として内定する段階におきまして、その価格の面につきましても、来年お決めいただくにしましても実際に実機が出てくるのは五十六年ごろになるわけでございま
外務委員会
○政府委員(伊藤圭一君) 私どもの方としては、支出をふやしていくということは特に考えておりません。しかしながら、防衛庁長官が数次御説明申し上げましたのは、防衛力というものは最初から一%以内でやらなければならないのだという前提に立って整備するものではないだろう。いろいろな経済財政事情を考えながら必要最小限度のものを整備していく、その結果が一%以内であることもあるだろうし、あるいは一%になることもあるかもしらぬけれども、従来の防衛費の考え方
外務委員会
○政府委員(伊藤圭一君) その増強という言葉が当たるのかどうかわかりませんけれども、防衛力そのものが整備されていくということは間違いございません。といいますのは、自衛隊自体の現状をごらんいただきましてもわかりますように、過去二十数年閥に、自衛隊は米側からもらった古い兵器で発足いたしまして、四回の防衛力整備計画におきまして、装備の点につきましてはいろいろ改善し、優秀なものを装備いたしております。そういった意味で、四次防まではそういった質の
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) ポスト四次防の中で新しい装備品が入ってくるというのは、これは先ほど来申し上げておりますように、軍事技術の向上に対応するものでございまして、いま先生がおっしゃいましたP2Jという飛行機も、実はそのP2Vにかわる飛行機として三次防の期間にこれは整備したわけでございまして、同じようなことは、当然今後の防衛計画の大綱の方針に従いまして、更新、近代化をしていくことになるわけでございます。なお、大綱の中には、防衛費につきま
内閣委員会
○政府委員(伊藤圭一君) 御承知のように、AEWにつきましては三次防以来、こういった機能を持ちたいということは航空自衛隊で考えておりましたし、私どもも計画の中に研究開発ということで三次防では入れました。しかし、いろんな技術的な問題もあって、実際に三次防ではできませんでした。四次防のときに、御承知のようにこれにつきまして導入したいと考えたわけでございますけれども、専門家会議の結論を待つということになりまして一時見送ってきたという経過がござ