法務委員会
○レロンソン参考人 御質問ありがとうございます。 今まで、技能実習生制度しかない。もう一つは高度人材という、エンジニア。エンジニアの場合は数はそんなに多くはない。非常に高度な技術や高度な日本語などが企業様から求められている。 技能実習生もふえているわけですけれども、これから日本の中のいろいろな分野、技能実習生が受け入れられない分野も追加されて、今十四分野が検討されているんですけれども、もっとふえると思います。 そうすると、ベ
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発言数 27件
初発言日: 2016-11-10 / 最新発言日: 2018-11-22 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○レロンソン参考人 御質問ありがとうございます。 今まで、技能実習生制度しかない。もう一つは高度人材という、エンジニア。エンジニアの場合は数はそんなに多くはない。非常に高度な技術や高度な日本語などが企業様から求められている。 技能実習生もふえているわけですけれども、これから日本の中のいろいろな分野、技能実習生が受け入れられない分野も追加されて、今十四分野が検討されているんですけれども、もっとふえると思います。 そうすると、ベ
○レロンソン参考人 ただいま御紹介いただきました、ベトナムでエスハイという会社を経営しておりますベトナム人のレロンソンと申します。 このたびは、衆議院法務委員会の参考人としてお招きいただきまして、このように貴重な機会を与えていただきましたことを、心より感謝申し上げます。 二年前、実習生の法律成立のため、参議院法務委員会に呼んでいただきましたことがあります。その際、制度について、私自身の取組について、御紹介をさせていただきました。
○レロンソン参考人 御質問ありがとうございます。 改めまして、技能実習生制度について、すばらしいと実感したことについてお話をしたいと思います。 技能実習生制度の本来の意味は、国際貢献、技術移転、そういった発展途上国に対する人材育成だと。一定期間、一番最初は一年間、また次は三年間、新法律は五年間、最長、できるようになっております。 その過程において、やはり、毎年、特にベトナムから日本に入ってくる技能実習生、二〇一〇年までに年間
○レロンソン参考人 冒頭で申し上げました、真面目な人材が日本に入ってきてほしいと自分は願っております。そのために、しっかり優秀な人材、真面目な人、そういった選定をして、その上、一定期間の教育に力を入れて、そういった人材が、日本のことを、日本の心を理解できるようになってくる人が日本に入ったら言うことはないというふうに思っております。 一方、そういった、まだそこまでやっていない事業者ももちろん存在しているわけです。 私のこの教育事業
○レロンソン参考人 これは直接自分の事業に関係ありますので、もちろん廃止してほしくないというような答えをしなければいけないんですけれども。 ただ、今まで二十何年間、この制度ができまして、産業の中で、正直、自分の取引している企業様は十分に満足されています。問題にほとんどなっていない。技能実習生も満足して、企業との関係は非常にうまくいっている。これぐらいできるようになったら、なぜ廃止しなければいけないのかというふうに考えます。 もち
○レロンソン参考人 弊社は、送り出せるようになったのが二〇〇八年末。これは労働省から認可を受けました。その準備する期間を入れて、二〇一〇年以降、初めて送り出せるようになったわけです。 我々は、そのときの考え方。当時、二国間協定をまだ結んでいない。ベトナム政府の法律は、海外へ派遣する場合は送り出し機関として保証金は取っていいということになっています。逆に、取らなければいけない。なぜかというと、国の信頼がなくなるので、保証金の法律はでき
○レロンソン参考人 ありがとうございます。 ちょうど今、国会で議論中の制度ですけれども、もう既に、ベトナムの中で、SNS、フェイスブックやメディアの中で、ちょっと今、日本の特定技能について流れていることもあります。 うちの学校の中で、今学生は三千七百名ですけれども、よく会議中で学生からの質問がありまして、これから日本で就労できる、特定技能として行ける、五年間、また更に永住が取れる、結構関心が高まってきております。 来ている技
○レロンソン参考人 ちょうど先日、弊社は、大使館から、今まで帰国した人たちは今、成功事例としてどういうふうになっているかというのも行いました。それで今、千人ぐらい、もう既に帰国しているわけですけれども、その千人の中で数百名リストアップできまして、その中でもう四割ぐらいヒアリングできた結果になっております。まだ一部、連絡がとれていない人もいるんですけれども。 その中で、ほとんどの場合は、日本語を生かして、日系企業やベトナムの企業、外資
○レロンソン参考人 ありがとうございます。 最近、ベトナムでは、フェイスブックが特にはやっていまして、今ほとんど、フェイスブックのアカウントを持っていない人がいない。そのことで非常に、弊社、弊校での学生ですね、今こういうことが起きています。 我々、マッチングというのは、企業さんは、面接しに行っていただくための事前の説明会、企業説明会を開きまして、この仕事、この職種、この待遇で皆さんどうですかという、その中から希望者、適任者を、手
○参考人(レロンソン君) 先ほど発表した中でも少し触れましたけれども、今現在、日本の技能実習制度において、国際貢献、人材育成の下でやっておりますけれども、韓国の方ではもっと前、二〇〇四年前までは同じ技能実習制度も使われましたけれども、二〇〇四年以降、雇用労働許可制導入しまして、そのときから、ベトナムから韓国に労働者として派遣できるようになったのは二〇〇四年からですけれども、日本の技能実習制度と違って、政府間、政府の監理の下で、派遣機関で
○参考人(レロンソン君) 割合というのはもう全くゼロに近いんですね。ただ、今弊社のスタッフは二百人の体制でやっておりまして、その中で日本語の先生ですね。帰国生、非常にこの制度が良くて、もっと後輩に伝えたいことがいっぱいありますので、自ら弊社に就職したいと。その先生は三人、日本語ですね、N2以上を持っている人。また、お客様、企業様が来られるときにその対応をフォローするための言葉も堪能な元帰国生二人も今現在活躍しております。
○参考人(レロンソン君) 初めまして。ベトナムでエスハイという会社を経営しておりますベトナム人のレロンソンと申します。 この度は、参議院法務委員会での参考人としてお招きいただきまして、外国人である私にこのように貴重な機会を与えていただきましたことを心より感謝申し上げます。 当社では、現在、KAIZEN吉田スクールという日本語学校運営を始め、人材育成事業を軸に、技能実習生の送り出し、高度人材の紹介、帰国した実習生を含む国内人材紹介
○参考人(レロンソン君) 弊社が送り出した割合の中では、製造業中心で機械加工とか溶接とか、そういった技能の修得する割合が四割、五割ぐらいですか、ありまして、こういった職種、主に本人は行く前にもうそういった専門や知識を持っている、経験を持っている人たちがほとんどですので、日本へ行って更に磨いたり、その腕、日本の技術ですね、例えば機械操作だとプログラミングできたり図面を理解できたり、そういった知識を身に付けた人たちは、今現在、ベトナム国内で
○参考人(レロンソン君) 先生、ありがとうございます。 そうですね、先ほど斉藤先生から申し上げられたことは、いろんな調査を行った上で分かったことではございますが、ただ、今、ベトナム派遣機関、登録社数は二百数十社もありまして、全体的にどれぐらいの調査を行っているかについても、どういう問題が大きくあるかということは分かりますけれども、ただ、一派遣機関としましては、客観的に見ると、派遣機関の能力次第、その派遣機関の社長や経営陣の考え方次第
○参考人(レロンソン君) 介護の分野に関しては、これから技能実習制度を導入されるということ、今法案がありますけれども、今現在、どうなっていくか、弊社にとりましては少し慎重に検討しているところですね、どういう方向に進まれるか。日本の方はニーズがあると思います。ベトナムの方でもニーズがあると思います。ただ、どういう取決め、どういう水準でやっていくか不明の段階で、ちょっと何も検討できていないんですけれども。 ただ、一つ課題としましては、元
○参考人(レロンソン君) ありがとうございます。 すばらしい御意見ですね、私も非常に同感しておりまして、先ほど自分の発表した中でもそういったことについても少し触れましたけれども、いわゆる人材育成というのが、この技能実習制度というのはあくまでも一年から三年間ですね、一つの技能を修得するだけであって、例えば自分は、ホーチミン工科大学勉強して機械工学、またさらに日本に行って機械工学勉強して、金型の会社をつくろうとしたんですけれども、今現在
○参考人(レロンソン君) 改善点に関しましては、例えば一つ、同じことですけれども、日本で今技能実習制度というのは、例えば溶接は溶接だけというのを皆さんは注目しているんですけれども、自分はそう思っていないんです。溶接はあくまでも技能で、その溶接を生かしてどんな物を作るかというのですね。例えば、自動車部品作るのか、建設、建築の物件の部品を作るのか、そういった過程ですね、もうちょっと幅広く技能の定義をしていただければ。 本当に、よく皆さん
○参考人(レロンソン君) ありがとうございます。 弊社は、今現在、団体さんと五十社ほど提携しております。弊社でやっている内容、非常に共感していただいている団体さんは多いんです。ただ、たくさん来ていただく中で、やはりこの団体さんはちょっと不安だなと、ちょっと監理体制、不安だなと。あと、職種的にはちょっと問題あるんだなとか、そういったところ、正直、喜びますけれども、ちょっと控えめに遠慮をさせていただいて、そういったところへ送らないように
○参考人(レロンソン君) この保証金を取っていない、どれぐらいあるかって、正直、自分把握できておりません。 これは、最近ベトナム政府の指導、保証金を取ってはいけないことはもう指導は受けています。それ、やっているところがもし発覚されたら、もう業務停止になってしまう。ですから、この保証金の問題は多くの派遣機関はもう尊重してやっていくことしかないと思います。
○参考人(レロンソン君) これは、まず不正行為が発覚されたら、日本の法律の下でまず何らかの形でその実施、実習機関が受け入れできなくなったり、あるいは今受け入れている実習生を違う場所に移換しなければならないとか、団体さんもそうですね、受け入れできなくなる、ビザの申請は短くなる。こういった措置されると、ビジネス上、事業上は非常にうまくいかないわけですので、もっと厳しくしていただいた方がいいと思っております。 同じく、ベトナム派遣機関側も