「三井マリ子」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2000-04-26  /  最新発言日: 2000-04-26  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) 私は、八〇年代、都立高校で進路指導を担当していました。就職希望の多い高校でしたので、毎年、進路の部屋には企業から求人票がどっさり送られてきました。求人票の束は、まず男子と女子で分けられます。男子のこのぐらいの山に対して女子はこのぐらいの低い山です。そして、その中でも比較的女性を好むサービス業でさえ、女子の求人数は男子の求人数の半分にも満たなかったのが現実です。その高校では、平均して女生徒の方が男子生徒より成績が

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) ノルウェーのクオータ制は、選挙制度の名簿についてのクオータ制は法的に規定がありません。ノルウェーの場合は男女平等法二十一条によりまして、男女平等法につきましては資料の方で若干要約してありますけれども、「比べてみよう」というところに「日本とノルウェーの「男女平等法」」というのがあるんですが、そのクオータ制というところで、二十一条で、いわゆる公的な委員会や審議会は一方の性が四〇%を下回ってはならないというふうに明記

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) 現実的なことを考えますとやはり選挙制度というのはもっと時間がかかると思いますので、現実的なところでできそうなところを一点だけ申し上げます。 それは、綿末さんがおっしゃったような、審議会へのクオータ制というか、審議会の中にやはり女性委員をふやしていくということだと思います。女性委員をふやすのは審議会の方は今もやっておりますので割と可能性があると思います。 審議会の中に普通の市民、女性の人が入ってきますと、

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) 小宮山さんがメディアの出身だから申し上げるわけじゃないんですけれども、マスコミの見方といいますか、マスコミが非常にポジティブに紹介して女性議員を出すということ、出たらよくなるんだみたいなことをしてくださることが本当に、全くそれまで何十年間も女性候補者すら出ていなかった、選挙もなかったような、日本にはたくさんそういう地方自治体があるんですけれども、そういうところの中で、例えば99女性と政治キャンペーンなどをマスコ

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) 政党支持の自由はだれにでもあるもので、法でも保障されています。ですから、私などは、団体はすべて超党派ということを旨としていろいろ設立したり、その活動をしているわけなんです。近所とかいろいろ私も講演などで呼ばれて政党と女性議員の躍進との関係などをよく聞かれるんですけれども、やはり私の場合ははっきりしているわけなんです、この政党は私のイデオロギーとは合わないから嫌いとか、この党は好きとか。でも、政党の支持は自由なん

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) まさにそのとおりで、私も教育公務員で、都立駒場高校の教員だったんですけれども、選挙に出たときにやめざるを得なかったのです。やっぱり若い女性にとっては、特に仕事をやめてもう一度戻れないといいますか、そういう状態が最も障害要因となっていると思います。それが第一点。 それから二点目は、私が思いますのに、用語というか言葉というか、この政治文化そのものですね。大変何というか近寄りにくいというか、ふだん着じゃないわけな

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) ほとんど中田さんと同じなんですけれども、女性の場合は特にパート労働が多いわけなんです。それで、そのパート労働のあり方というものが、日本の場合、ヨーロッパのパートで働いている人たちとの余りの労働条件の差に本当にびっくりするわけなんです。やはり女性がほとんどを占めているパート労働の労働条件の改善ということが必須だと思います。それが多くの女性たちを生き生きと働かせ、そしてまたその土台の上に政治参画ということも進められ

2000-04-26 参議院

共生社会に関する調査会公聴会

○公述人(三井マリ子君) 私は、テーマは幾つもありますけれども、それではなくて、この共生社会に関する調査会というこのシステムそのものが非常に大切な、今の男女共生社会を築くに当たって、こういうシステムそのものにもっと予算をつけられ、これが常任委員会みたいになっていくようなことを望みたいなというふうに思います。 幾つかそれに関連するような御発言も委員の方からおっしゃっていましたけれども、発言を伺いながら、EUに、いろいろな反対もありなが

← トップへ戻る