「三好重夫」の過去の国会発言

発言数 80件

初発言日: 1955-06-16  /  最新発言日: 1967-03-23  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1967-03-23 衆議院

決算委員会

○三好説明員 公営企業金融公庫の昭和三十九年度の業務概況について御説明申し上げます前に、当公庫の設立以来昭和三十九年度までの業務の運営状況につきまして、概略をお話し申し上げます。 当公庫は、特に低利かつ安定した資金を必要とする地方公共団体の公営企業につきまして、その資金を融通し、公営企業の健全なる運営に資するために、昭和三十二年六月一日に設立されたものでございます。昭和三十九年度をもちまして第八事業年度を終わったことになるのでありま

1967-03-23 衆議院

決算委員会

○三好説明員 率直に申し上げますと、私どもの気持ちの上では、お話しのように感ぜられる節もございますけれども、ただ現在の金利体系におきましては、政府資金が六分五厘、私どものほうが七分三厘、水道についていえば七分、それから指定債の発行者利回りが約八分、こういうようにできておりますので、政府資金につきましても、同じような問題があるのじゃないかと思うのでありまして、全金利体系の上で是正が考えられない限りは、まあ矛盾を感じないと申し上げるよりほか

1967-03-23 衆議院

決算委員会

○三好説明員 先ほども申し上げましたように、現在の金利体系の上から申しますれば、地方団体が、かりに私どもの現在融資しておりますものを、直接債券発行あるいは借り入れによって調達するとすれば、最低八分あるいはそれ以上になる場合が多かろうかと思います。それに比べれば、まだ私どものほうがはるかに安く上がる、簡便である、という点においてはすぐれておると思いますので、その点についてはまあまあごしんぼう願わなければならぬのじゃないかと思います。同時に

1966-03-30 参議院

予算委員会第四分科会

○参考人(三好重夫君) 公営企業の経営の再建策につきましては、大臣なり局長からお答えになりましたとおりでございますが、私ども見ましても同じことでございます。 ただ、現在の欠点がどこにあるかと申しますと、一つは、経営の合理化が思うようにいっていない、いわば役人商売になっておるという点がございます。 それから、資金面におきまして、資本金制度が十分に確立されておりませんで、資本金にかわるものとして地方債の制度が認められておる。その地方

1966-02-17 衆議院

決算委員会

○三好説明員 公営企業金融公庫の、昭和三十八年度の事務概況について御説明申し上げます前に、最初にまず当公庫の設立以来昭和三十八年度までの業務の運営状況について、概略をお話し申し上げさせていただきたいと思います。 当公庫は、特に低利かつ安定した資金を必要とする地方公共団体の公営企業につきまして、その資金を融通し、公営企業の健全な運営に資するため、昭和三十二年六月一日に設立されたものでございます。御承知のとおり昭和三十八年度をもちまして

1966-02-17 衆議院

決算委員会

○三好説明員 ただいまのところ、私どものほうの取り扱っております資金は、御承知のように、公募債と申しますか、政府資金以外の、起債の資金でございます。したがいまして、政府資金が全然私どもの仕事の外にございますので、お説のように、比較的小さい規模で、比較的小さい金額を扱うことになっておるのでございます。ただいまのところ、特にこういう範囲の仕事でございますれば、これが困難だという感じを持っている仕事はございません。ただ、こういう席で申し上げる

1964-03-19 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) お話の短期資金の供給が、先年国会におかれましてこの公庫法の御修正がございまして、国会修正で短期資金の供給ができるように道を開いていただいたわけであります。自後要求に応じてできるだけの供給をいたしておるのでありますが、この点率直に申し上げますと、私どもの余裕金の範囲でのみその供給をいたしておる、需要に応じておるという点に一つの壁がございます。それからもう一つは、金利が現在日歩二銭でございます。今日のような金融情勢に

1964-03-19 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) 財政局長から御説明がございましたように、公庫の創立された趣旨をどう解するかというところに解釈の相違がすでにあるのでありまして、法律に書かれております条文の文句どおりの点については、これは別に意見があるわけではございません。しかし公庫というものが各地方団体の発行します債券の共同消化機関であるという結論を出さざるを得ないような考え方に立ちます場合と、そうでなくて純粋の金融機関だというふうな考え方に立ちます場合と、非常

1964-03-19 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) 先ほど申し上げましたような公庫に対する根本の考え方の違いがあるのでございますが、ただいままあ事実政府でとっておられます方針、私どもがその方針に沿って運営いたしておるその方針に従いますれば、必ずしもこれ以上の出資がなくてもやっていけないというものではない。しこうしてなるべく低利で安定した資金をというお話でございますが、これもかりにお役所式に説明するといたしますれば、先般も申し上げました指定債の利子、旧指定債の負担さ

1964-03-19 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) ちょっと御参考までに申し上げますが、先ほど短期資金の供給について思うにまかせないような点を申し上げたのでございますが、本年度における供給額は、もうこれからは、日にちが過ぎましたので、要求がないと思うのでございますけれども、合計七十三億円に及んでおります。

1964-03-19 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) これは御承知のように、出発当初の年に総額七十億のうちで三十億というものをいわゆる縁故債、直接発行債によらざるを得ない計画になっておりまして、初年度に手分けしてそれを各地方団体その他、いわば顔のきく金融機関その他にお願いをいたしまして、ようやく消化いたして計画を達成したのでございますが、翌年度からはそういうものがございません。その場合にどうするかということで、これは私だけの方針であったのでございますが、公庫というも

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) お話しのとおりの趣旨で設立されました公庫でございますので、私ども運営にあたりましては、できるだけその趣旨に沿うような運営をしたいという念願で、今日まで参っております。ただ、政府機関でございますので、根本のところが常に政府によって定められまして、これでやれという形になりますのが事実でございます。そこで、私どものほうも意見をしばしば出しまして、一つは、なるべく貸し付け期間を長期にするという問題がございます。今日までの

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) 増資につきましては、いろいろの見方がございまして、公庫の与えられた規模における経営上なければならぬ金の程度でいいということにしますれば、今日、またそういう方針をとっておられるのでございますが、それでございますれば、大体今日の出資ワクでやれないことはないというのが実情でございます。しかし、私ども考えまするのは、金融機関でございますから、ある程度のやはり信用というものが必ずつきまとう。しかも、債券発行額がすでに今日一

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) これも、実は公庫出発以来の懸案で、できるだけ借りかえに応じていくように措置したいということで、政府にお願いをしてまいっております。ようやく認められまして、昨年度で借りかえは一応全部済んだわけでございます。

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) その点になりますると、まあいろいろ意見のあることだと実は思うのでございまして、地方団体が自分で発行する起債を共同消化して、そしてできるだけ有利にする考え方の機関だというふうに了解いたしますれば、それも一つの了解のしかたであって、必ずしも御指摘のような結論にはならないかと思うのでございます。ただ、実際問題といたしまして、金融機関としての信用の問題、それから、先ほど申し落としたのでございますが、利率を下げるには、今日

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) この点につきましては、御承知のように、ある地方団体がやっております仕事の資金として供給されます金は、政府資金と、一部私のほうの資金がつく、こういうたてまえになっておるわけでございます。したがって、公庫の扱いますものは、すなわち公庫なかりせば、地方団体が公庫債によって市場で調達する金に当たるものを貸す、こういうたてまえでございますので、お話のございます趣旨、これは私誤解かもしれませんが、できれば政府資金で地方団体の

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) 六億五千六百万でございます。これは、実は早い年度で取り上げられておると、もう少しは金額が多かったのでありますが、償還が少しずつ済んでいくものですから……。しかし、これはようやく昨年度で片づいたわけです。

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) 公庫が現在貸し出しております金をもっと低利に貸すようにするということにつきましては、これはもう私どももそうでなければならぬ、それに対して努力すると、こういうふうに考えるのでございますが、全額を、あるいは大部分を政府出資にするということになりますと、御承知のように、直接に政府は政府資金を貸しておるのでございますから、公庫が存在する意義がむしろなくなるのじゃないか、かように実は考えるのであります。三十九年度の地方債計

1964-03-17 参議院

地方行政委員会

○参考人(三好重夫君) 私のほうで扱うワクにきめられましたものは、起債の許可見込み額の全額に見合うようにできておりますので、私のほうで取り扱う分につきましては、許可にさえなればフルに貸したいということで、一切の差別はないわけでございます。ただ、もっと広い問題としてながめますれば、大きな府県とか大きな都市につきましては、御承知のように、旧指定債という制度がございます。これは各団体が面接に債券発行いたしております。それは私どもの貸す対象にな

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