「三木武夫」の過去の国会発言

発言数 14,477件

初発言日: 1947-08-05  /  最新発言日: 1976-11-04  /  1 ページ目 / 全体 724ページ

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1976-11-04 参議院

法務委員会

○国務大臣(三木武夫君) 調査結果を待ってですね。それだから、その調査結果はいまやっているのですから、その結果を待ってこれは処置いたしますが、その調査結果を待たないのに軽々に処置する考えはございません。

1976-11-04 参議院

法務委員会

○国務大臣(三木武夫君) まあ処置といいましても、私自身突きとめてはいないわけです。これはてっきりこの方面の人間だろうというふうには私自身がその電話を通じて突きとめられなかったわけですから、きわめて漠然としておるわけですね、これは。そういうことでございますから、私自身はそれを報告はしましたけれども、なかなか私自身も、その後網走の問題も出てきまして、私に対するにせ電話だけではなくいろいろな問題が出てまいったわけですから、なかなかやはりこの

1976-11-04 参議院

法務委員会

○国務大臣(三木武夫君) 私の家は録音機もないのですよ。人の電話を録音とるというような仕掛けはございませんから、ないです。

1976-11-04 参議院

法務委員会

○国務大臣(三木武夫君) 私は、こういう布施検事総長の名前を使ってそれでいろいろなことを言質をとろうとしたわけでしょうから、そういうことで、これはどうも怪しいと思ったわけでございますから、そうなってくれば、これは陥れる以外にないわけですから……

1976-11-04 参議院

法務委員会

○国務大臣(三木武夫君) これは何もおもしろ半分にそんなかけてくるわけじゃない、相当手の込んだことで、まあ恐ろしい世の中だなあということでございます。(笑声)

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) まあ会期の問題についてはこれは国会とも関連をいたしますので、この際私から進んで会期の問題に触れて言うことは適当でないと思いますが、国会は本日もまだ重要法案も残っておりますから、そういう推移等を含めて国会で判断をすべきものだと考えております。

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) まあこの会期の問題というものはきょうの大詰めの国会の法案審議の推移などを見て、最終的に国会で決めなければならぬ問題でございますが、ロッキード問題というのも確かにまだ究明しなければならぬ問題たくさん残っておりますが、これはどうしても児玉ルートの問題もいますぐに結論が出るところまでいっていないようでございますから、もう少しこの問題には、いますぐ会期を延長すれば児玉ルートの問題が解明されるというわけじゃなくして、選挙

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 私がなぜ隠す必要があるでしょうか、隠す必要はありません。これはやはり真相は解明されなければならぬというわけですが、これは短期間のうちになかなか、真相解明というものはある程度の時間が要るということであって、真相の解明を中途半端に終わるという考え方では私は全然ないのです。隠す必要はないのです。日本の民主政治のためにはやはりこれを隠すようなことがあってはいけないと考えておるので、そういう意図は全然ないということを明ら

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) これね、上田君。ここで見せられた赤線を引いてあるのを読み上げますと、「ただ、その全容が、まだこの捜査が完了していませんから、私もやはりこれが捜査が全部終わった後には、上田君政治報告というのは、恐らく総理大臣として、どういう性格のものであったかと、どういうふうに金は流れていったものであるかと、こういうふうな報告を政治報告と言われるかもしれません。それは、何らかのやはり報告はすべきだと最初から考えておりました。ただ

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 「無論選挙前にそういうことができれば一番いいと私は思ったわけでございますから、しかし捜査が私の予定しておったよりもおくれたことは事実ですから、捜査が完了してない場合においても、捜査が進んでおる段階までは、稻葉氏の捜査報告だけでも、やっぱり捜査の過程においても不十分でございましたから、どういう形の報告にするかは別として、そういう報告が」なされなければならぬと考えておるということで、私が言っておるのは……

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) それはそうでしょう。それはやはり総選挙前にそういうものを出すならば国民の判断を求める上において適当だと考える。それはしかし稻葉君の捜査報告、捜査の過程において、捜査が進んでおる段階までは、稻葉氏の捜査報告だけで捜査の過程において不十分でございましたから、これどういう形でするかは、捜査が進んでおる場合には、これいままでの中間報告では不十分でしたので、これはどういう形でいたしますか、それは報告をするというようなこと

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) せんべつの場合でも、旅行というものがどういう方面に行くのかということによって金額も違ってくるでしょうから、そこで金額に対してはいろいろな御批評はあると思いますよ、金額はね、一般の人の常識からすれば。しかしやはりここでこの政治献金というものに対して、政治家自身がやっぱり個々に疑惑を招かないようにするよりほかにはないですね。これ一概に、ここまでの金額ならよくてこれぐらいの金額は多過ぎるということに断定はしにくいけれ

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 先般の一つのこの中間報告は、政府が国会でいわゆる灰色高官としてのそういう色分けをして発表したのではないんですね。これはもう三十ユニットの資金の流れというものを追及いたしたときにこういうふうに資金は流れておりましたということで、その資金の流れが即灰色高官という、いわゆる灰色高官ということで申したわけではないわけで、しかも、それは人によったら百万円が一番最低で、その下は皆断ち切ってあるではないかという、そういうこと

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 委員会に対しては御協力をいたしますけれども、その前にはやっぱり国会の方で、これはいわゆる政治的道義的責任を追及するいわゆる灰色高官に当たる、こういうことで資料を出してもらいたいという国会の意思としての要請がございませんと、ただ政府が何でもかんでも公表するというようなことは私は適当ではない、こう考えるわけでございます。

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 政治的な判断は加えてないわけです。あの中間報告も政治的判断を加えて報告したものではないんですよ。いままで捜査をいたしましたら、資金の流れはこうなっておりましたということで、そこに判断を加えた報告ではないということでございます。

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) この問題は、安原刑事局長がその内容についてできるだけの御協力をいたしたつもりでございまして、これ以上協力できるかという具体的な御質問でございますから刑事局長からお答えいたします。

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 党籍のない人に対しての推薦とか選挙運動を県連がいたすはずはございません。これは後援会はそういうことはあり得るかもしれませんが、県連という政党の組織でそういうことはございません。またいわゆる政治的責任あり道義的責任ありという国会の国政調査権のもとでどういう御判断ができるかはまだ私聞いておりませんが、しかしそういう結果を踏まえて自民党でこれは処理をいたす問題でございます、党として。

1976-11-04 参議院

ロッキード問題に関する調査特別委員会

○国務大臣(三木武夫君) 中元とかいうものは、これはそのもののいろんなケースによって違うでしょうから、そのことだけですぐにこれは悪いことだという私は断定はしにくいけれども、金額というものは、あんまり大きな金額をもらうということはいろんな誤解を受けると思います。

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