逓信委員会
○三木治朗君 ついでですから、私も先だってちょっと福井県の方に行ったのです。二、三年前にも行ったことがあって、電波関係の職員から、くれぐれも、労組の人にもともどもに頼まれて、たびたびお願いすれば、大丈夫と御理解のある御返事をいただいておるので、効果が上っているのじゃないかという工合で今度行ったところが、一向変りはない、頼みがいがないじゃないかと、この間、新大臣もお見えになって話したところが、よく心得ている、心配するなと、こう言われた。そ
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発言数 110件
初発言日: 1947-08-06 / 最新発言日: 1959-02-06 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
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○三木治朗君 ついでですから、私も先だってちょっと福井県の方に行ったのです。二、三年前にも行ったことがあって、電波関係の職員から、くれぐれも、労組の人にもともどもに頼まれて、たびたびお願いすれば、大丈夫と御理解のある御返事をいただいておるので、効果が上っているのじゃないかという工合で今度行ったところが、一向変りはない、頼みがいがないじゃないかと、この間、新大臣もお見えになって話したところが、よく心得ている、心配するなと、こう言われた。そ
○三木治朗君 それでは視察の御報告を申し上げます。 私は最上委員、長谷部委員と、四国地方と中国地方の逓信委員会所管の現地の状況を視察いたして参りましたので、その概要を簡単に御報告申し上げます。 まず、松山郵政局管内における状況でありまするが、四国地方は一般に民衆が実直素朴であり、俳人子規を初め、多数の文化人を生んだところだけあって、人情味豊かな日本人古来の情緒の存するところのように感じました。従って従業員も皆まじめで職務に忠実で
○三木治朗君 出先の郵便局の方から調査しているというお話ですけれども、こういう郵便局あたりは大体特定郵便局が多いので、いわゆる勢力のあるものが運動すればその方に傾くという例があると思うのですが、そういう点はすべて一任していいのですか。
○三木治朗君 次長さんに伺いますが、あそこは温泉町なんですね、岩井は。私再三行ったことがあるのですけれども、人口だけで考えないで、多数の客がはいり込んでおるという点を考えると、あそこは岩美までは大へんあるのです。岩美は海岸ぶちです。片方は山の方にはいっておる。あれがあっちになるというと、ちょっと不合理な感じを持つのですが、どうですか。
○三木治朗君 そんなことはあってはいけないのですが、なお実際にそれを調べたわけでもないので、なお検討してもらいたいと考えます。そういう意味で私は保留してもけっこうだと思います。
○三木治朗君 この問題は相当各方面にいろいろの意見があるのであって、簡単にはこれはきまらん問題じゃないかと考えます。従ってこの請願は保留にしておいたならばいかがかと存じます。
○三木治朗君 この保険金の金額の引き上げの問題は、この前第何回の国会でしたか、上げたときに、委員会は三十万円を妥当とするという意見が非常に強かったのが、いわゆる仰せの諸般の事情でもって十五万円ということにきまった、これははなはだ不満であったわけです。しかも各実際の仕事に当っている職員諸君はことごとく不満を持ち、少しも早く三十万円ぐらいに上げてもらいたいという熱望があるわけなんです。ところが、どうも私営の保険の方とか、あるいは大蔵省の方に
○三木治朗君 その額の問題もいろいろ前に検討して、戦前の額が幾らでしたか、千円でしたか幾らでしたか、それを今の貨幣価値で換算すると三十万円は決して高くない、もっと高くなってもいいというような観点から三十万円という線が出たんだと思っていますから、これは最も非常な有力な参考資料になると思うので……。それからまあ民間の保険屋さんが相当やはり策動したりいろいろやっておるのですが、これはそれに惑わされるようなことがあってはいけないと思うのです。す
○三木治朗君 いろいろの技術的な問題もあるでしょうけれども、この実情をよく理解されて、なるべくすみやかに希望のいれられるようにお願いして、これを採択することを希望いたします。
○三木治朗君 それに資金獲得のために関係がないということになると、いわゆる公社と会社の緊密なる連絡を促進するといいますか、より一そう緊密な連絡を得るために必要なということになるわけですか。
○三木治朗君 この修正によって、局舎の建設に、この前の説明では五億使うことになっていたのですが、その方はふやすことになるのですか、ならないのですか。
○三木治朗君 この原案を衆議院でもって六の一部を削除したのでありますが、この長期信用銀行法という削除された、このいわゆる長期貸付はしないという工合に解釈してよろしいですか。
○三木治朗君 私ども視察に参りまして、ずいぶんひどい局舎をたくさん見ておって、そうして大体資金運用部からこの簡保の金をこっちに移す場合に、私どもの考え方では、この郵政事業が最も文化の先端を行っているのに、ああいう局舎を残しておくことは、日本の文化の上にもはなはだ悪い影響があるし、それから預金事業を今日扱っておるが、預ける預金者の信頼の程度にも非常に悪い影響があるのではないかというような点から、むしろこの簡保の金を郵政で扱うことによって局
○三木治朗君 せんだって来の委員会におきましていろいろ質疑応答、あるいは参考人の意見等を聞いたのでありますが、どうもまだ十分納得のゆくところまで参っておりません。従って私どもの控室としては相当議論が多うございまして、まだもう少し検討しなければならんと思いますが、それには一ぺん現地の視察などもしてみる必要があるのじゃないかと思いますし、そのことを一つおきめを願いたいと思います。現地視察の問題。
○三木治朗君 この積立金の運用に関しましては、郵政省にこの運用権をまあとる際に、ずいぶん資金部運用の問題についてはこれは一元的に行う方が正しいのだ、その方がいいのだという議論がたくさんあったのです。それに反対して、こうやって郵政省で運用することになったのでありまして、この点から考えまして非常に責任のあることだと思うのであります。従ってこの運用に際しましては最も厳正に、適切に、誤まりない運用をしていただかなければならないと思わけです。こう
○三木治朗君 今石坂さんのおっしゃったように、私どももまだ十分に納得がいかないのでありますが、要するにこの法案が大体公社の五カ年計画で多額の資金に困難を感じている。これは御承知の通りなんですが、その面に対して何らかの貢献するところがあるのかというとないようでありますが、公社のこの五カ年計画、多額の資金の入り用な面について提案者はどのようにお考えになっていらっしゃいますか。
○三木治朗君 私のお尋ねしたのとちょっとお答えが違っているのですけれども、私のお聞きしているのは、公社が非常に資金を得ることに困難を感じている今日、この法律のできることによって、公社が資金獲得に何らかの貢献するところがあるのかないのかということをお伺いしているんです。これは資金獲得に関係はないと解釈してもよろしいのですか。
○三木治朗君 そうすると、まあ一昨日も参考人の意見等を聞きますと、利用者側の人々の意見は、公社が株を持つことによって何らかのやっぱり圧力を感じて、かえってサービスの低下を来たすのじゃないかというような意見がずいぶん多かったのです。それから先ほど橋本さんがおっしゃいましたけれども、いわゆる利用者の料金の値下げということは、これは国際的にきまっておって、勝手に下げることのできないものだ。従ってその会社がやっておれば、ますますサービスの面に貢
○三木治朗君 私は、この公社が株を持ってはいけないと言っているのではないので、公社が株を持つことは、これはある意味において適当なことだと考えるのであります。これは、この法案によって利するところのものは、結局緊密な連絡がますますよくなるというのでありますが、会社側の参考人の意見としては、今まででも非常にうまくいっているし、しかも会社の全員が反対しているというのに、これを強行して、目的であるところの公社と会社の緊密な連絡というものが、よりよ
○三木治朗君 この前おくれてきましたために、会計検査院のどういう報告があったか知らないのですが、どなたからか、どういうことを伺ったかということを説明願いたいと思います。