「三木繁光」の過去の国会発言

発言数 127件

初発言日: 1992-05-12  /  最新発言日: 2004-04-20  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 私どもで金融庁の方から前もってそういうものをつくれというようなことはございませんが、いろいろな検査の過程で、どういう調べ方をしたかということで幾つかのケースを説明するということがございますので、それをどう解釈するかということだと思います。 また、全銀協としまして、ほかの銀行が金融庁からそういう要望があったかどうかについては私は存じておりません。 以上です。

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 現在、資金不足が問題になっているような銀行が実際にあるというふうには認識しておりません。 ただ、先ほど来お話が出ておりますように、地域の金融機能の強化ですとか、それから地方経済の活性化、あるいは地方の中小企業への金融円滑化、そういったことを考えますときに、例えば合併による組織再編に取り組むとか、思い切った事業再構築をしたいというふうに考えられる銀行があろうか。そういうときに、この新しい公的資金

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 まず、引き当ての件でございますが、先生がおっしゃられたとおりであろうかと思います。引き当ては、個別の債務者ごとにおのおのの経営実態を見きわめまして、キャッシュフローを見る、それから過去の貸倒実績率、こういったものを踏まえまして行うものでございまして、その上で、私どもとしましては、必要かつ十分な引き当てを積んでいるところでございます。 今お話に出ました、引き当て率を法定するということになりますと

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました全国銀行協会会長の三木でございます。 本日は、金融機能の強化のための特別措置に関する法律案等の御審議に際しまして、私どもの意見を述べさせていただきます。 まず、現在御審議いただいております公的資金の新法でございますけれども、これは、金融システムの安定や地域の金融機能の強化に資するものでありまして、その導入は意義があると考えております。 一方、私どもは、公的資金は財

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 私ども、大手銀行に属するかと思いますけれども、中小企業、本当に大事なお客様でございまして、中小企業への融資というのがもう本業中の本業でございます。そしてまた、地方にも支店がございますので、地方の中小企業にも一生懸命やっているところでございます。 そして、お尋ねの工夫でございますけれども、この一年、無担保融資、そして第三者保証なしというもの、そしてまた審査の迅速化、こういったものに努めまして、こ

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 今回の法律は、金融システム全体ということもございますが、やはり地域経済、地域の金融機能の強化ということでございますので、地域金融機関でそういうことがございましたら、やはり非常に重要なことであろうと思っております。 以上でございます。

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 合併につきましては、先生御指摘のとおり、従来の文化が違いますしいろいろな体系も違いますので、いろいろな苦労があることは間違いございません。しかし、それを上回る大きなメリットがあるということで合併するわけでございます。 そういう中で、人事制度、給与制度等を合わせるということでございますが、これは若干の時間をかけまして、そしてその間に調整をしていく、それから、現在はかなり能力主義になっておりますの

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 御説明ございましたように、偽造キャッシュカードによる現金引き出しというのは新手の犯罪でございますが、銀行界としても大変問題であるというふうに考えておりまして、予防のための注意喚起を行うということとともに、捜査当局とも連携しつつ対応していく必要があると思っております。 まだ新しいことですので、全銀協としましても手を打ち始めたところなんですが、まず、会員銀行あてのアンケート調査を実施いたしまして実態把握に努め、また警察との

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 先生のおっしゃることで、全銀協の方もそのように進めてまいりたいと思います。 どちらに損失負担があるかということで、先ほど先生がおっしゃいましたように、確かに約款の中にも、お客様の方に過失がない場合につきましては責めは銀行側が負うということになっておりますが、暗証番号の件等ございまして、ケースごとにこれは判断ということになりまして、どういう場合は過失があったかなかったかというところがなかなかまだ、判例もまだございませんし

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 私は先ほど冒頭陳述でも申し上げましたけれども、公的資金は重いものであって、個別金融機関の救済であってはならないというふうに申し上げておりまして、モラルハザードを回避する必要があるというのは、先生がおっしゃるとおりだと思います。 そこで、注入の必要があるのかとか、経営の強化計画は妥当か、経営責任の明確化はあるか、こういったことが入り口のところできちっと調べられるということになっておりまして、その

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 中小企業、特に健全な中小企業に対する貸し出し、お願いしますというのは、期末一時点に限らずずっとやっておりまして、中小企業の貸し出しを何とかふやしたいと思っております。 御質問の件は、公的資金導入に伴いまして、中小企業の融資増加額というのが一つの目標になっておりますので、このための一時点の貸し出しがあるんではないかという御質問かと思いますが、私は個別の銀行についてよく存じないわけでありますが、十

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 個別の引き当てについてのそういうシナリオがあるかという御質問かと思いますが、その前に、一般的な収益見通しとかそういったものはもちろんございまして、非常に流動的でございますので、これはやっております。それから、個別のものにつきましても、非常に大きいものにつきましては、これは幾つかのケースでやっている場合がありますが、その中の最も確率の高いもの、それはややシビアなものでございますが、それを使っておりま

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 ほかの銀行がどの程度詳細なものをつくっておられるか存じません。ただ、先ほど申しましたように、大口につきましては幾つかの見方があるということでケースを幾つかに分けておりますが、その中の保守的なものを使っているということ、繰り返しになりますが、お答えいたします。

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 カネボウにつきましては、私どもの取引がまずほとんどございませんので、どういう実情にあったかは存じません。したがって、他行がどの程度知っていたかも存じません。ただ、管財人リスクという言葉についても、私は、ちょっと聞いたことはございません。 以上です。

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 繰り延べ税金資産の計上につきましては、先ほども申し上げましたとおり、将来の収益、これを積算いたしまして、そして会計制度、実務指針にのっとりまして計算をし、これを監査人がきちっと監査するということでございます。 今先生はそれを過去の実績からやるべきではないかというようなお話をされましたが、これは実務指針で、将来の収益の先払いでありますので、やはり将来ので見るのが正しいということでございます。 なお、この繰り延べ税金資

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 先生御指摘のとおり、この三月期決算はおかげさまで黒字を計上する銀行が多くなったと思います。これは日本経済のためにも産業のためにもよかったことだと思います。 それはそれといたしまして、預金保険機構の一般勘定でございますが、もう御承知かと思いますが、今、四兆円の実は赤字を抱えております。そして、私どもは、年間約五千億円を超える新たな預金保険料を毎年払っておりまして、これは平常時といいますか、平成七年度に比較して七、八倍ずつ

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 ただいまお話がございました点字による異動明細や預金残高の通知、送付するサービスというのは、現在行っておらないのでございますが、先ほどちょっと触れましたように、私どもは、この二月から、電話を利用しまして残高や入金明細が音声でわかるサービスをしております。後に残らないという点で郵便局のより劣りますが、逆に、今すぐオンラインで、現在どうなっているかというのが電話ですとわかりますので、そちらの方もかなりメリットがあるのではないかと

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 先生のおっしゃる方向で取り組みを強化してまいりたいと思います。今、全銀協といたしましては、これは現在各行の判断で一部やっている銀行があるわけですけれども、こういった取り組みを後押ししたいと考えておりまして、検討部会で意見交換を行っており、また、そのATMの設計コンセプト等につきまして専門家の方々から意見を伺うことをしております。そうした中で、有用と思われる事例等を会員の銀行に周知いたしまして、情報

2004-04-20 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 先ほど申しましたように、先生のおっしゃる方向で引き続き努力いたしたいと思います。 私どもの銀行についての状況を申し上げますと、先生おっしゃいました音声による操作案内機能、テンキーつきATMでございますか、これにつきましては既に導入はいたしております。ただし、まだ全店ではございませんが、導入しております。 それから、窓口における代筆の件でございますけれども、原則として役職者を含む複数行員によ

2004-03-17 衆議院

財務金融委員会

○三木参考人 お答え申し上げます。 当然そういう姿勢はございます。話し合いで解決したいと思っております。しかし、話し合いがどうしても平行線で、どうにもならないようなケースもございまして、そういう場合はやはり第三者の意見を聞かなければならないと思っておりますが、そういうものが決着した後でも、私どもは、また話し合いにはぜひ応じたいといいますか、話し合いで解決を優先したいと思っております。 以上でございます。

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