三木繁光 に関する国会発言
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○田野瀬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融機能の強化のための特別措置に関する法律案及び預金保険法の一部を改正する法律案並びに五十嵐文彦君外二名提出、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律等の一部を改正する等の法律案及び金融再生委員会設置法案の各案を議題といたします。 本日は、参考人として、全国銀行協会会長三木繁光君、社団法人全国地方銀行協会会長平澤貞昭君、社団法人第二地方銀行協会会長綿貫弘一君、社団法人全国信用
○田野瀬委員長 これより会議を開きます。 金融に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として、株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役社長前田晃伸君、株式会社東京三菱銀行頭取三木繁光君、株式会社UFJ銀行頭取寺西正司君、株式会社三井住友銀行頭取西川善文君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まこ
○参考人(三木繁光君) ただいま三谷参考人が御答弁されたのと同じ理由でございます。
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 取得しました銘柄数及び取得後格付が下がりました銘柄数ということにつきましては、ただいまも日銀の方からもございましたように、市場において不測の憶測を呼ぶということの危惧もございますので、開示しないということで御理解願いたいと思います。 ただし、買取りの金額は公表しておりまして、二千二百億ということで、金額的には二千二百億円でございます。 以上です。
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、衆議院の参考人に出ましたときにそのようなことを申しました。現実に取引先からは、株式の売却といいますか、銀行にとっての削減なわけですけれども、これを進めなきゃならない、総論としてそれは分かるけれども、自分のところの株式について、この時点でまだ株式市場がずっと低迷してきたことも背景にあったかと思いますけれども、それは大変厳しいというお話は随所で出ております。 そういう
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 これは、先ほど熊代先生もお話しされたことでございますけれども、銀行と一般事業法人との間の持ち合いが非常に大きくて、これが銀行の経営上大変リスクの大きさになっておったわけでございます。これの解消を限られた期間の中で行うということの中で、株式市場への影響を大きくなく、かつ金融機関がリスクを軽減するために株式を削減していくためには、今回討論になっておりますところの株式取得機構、こちらで保有して
○参考人(三木繁光君) 株式保有機構の理事長をいたしております三木でございます。 今の先生の御質問にお答え申し上げます。 まず、機構としてのメリットということでございますけれども、これは、機構を利用しますのは銀行でございまして、銀行にとりまして今回の法改正によりまして大変使い勝手のいいものになるということは、私どもの機構にとりまして本来的な役割を果たし得るということがメリットだと思います。 先ほど来お話出ていると思いますけれ
○委員長(柳田稔君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案及び貸金業の規制等に関する法律及び出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として銀行等保有株式取得機構理事長三木繁光君及び日本銀行理事三谷隆博君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼
○小坂委員長 これより会議を開きます。 熊代昭彦君外三名提出、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として銀行等保有株式取得機構理事長三木繁光君、日本銀行総裁福井俊彦君、預金保険機構理事長松田昇君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁総務企画局長藤原隆君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長新原芳明
○小坂委員長 これより会議を開きます。 金融に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として、株式会社りそな銀行前頭取勝田泰久君、新日本監査法人理事長竹山健二君、朝日監査法人理事長岩本繁君、全国銀行協会会長三木繁光君、株式会社整理回収機構代表取締役社長鬼追明夫君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、
○小坂委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 金融に関する件の調査のため、来る十一日水曜日、参考人として株式会社りそな銀行前頭取勝田泰久君、新日本監査法人理事長竹山健二君、朝日監査法人理事長岩本繁君、全国銀行協会会長三木繁光君、株式会社整理回収機構代表取締役社長鬼追明夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼
○参考人(三木繁光君) 同じく市場が評価するものと思いますが、ここ半年間の下げは、下げ過ぎ、過敏であろうと思います。
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 日銀の銀行保有株式の買取りは、一つ新しい選択肢が増えたというふうに位置付けてはおります。 それで、日銀のこれがどういう効用があるかということでございますが、私ども、御承知のとおり、保有株式を十六年九月までにティア1の中に入れなければならない、かなりな売却をしなきゃならない。そうしますと、場で売ってまいりますと、どうしても株が下がる。上がりそうになっても、売るから下がる。そういうことを
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 繰延税金資産の算入限度の見直しは、これは行うならば税制、会計制度との問題とのセットで検討すべきということと思います。今後、金融審議会で検討を進めるということにされておりますけれども、その際には、会計制度、税制との整合性を検証されるとともに、また経済界、産業界への影響も配慮しながら十分慎重かつ十分な御議論がなされてしかるべきだと思います。 なお、先ほど、これがもしやられるとどういうふう
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 政策を急転換してまで急がなければならないかどうかという御質問かと思いますけれども、その急転換の度合いにもよりまして、ちょっとその中間で非常に混乱を招きかねそうなことがございましたので反対いたしました。 しかし、不良債権を早く処理したい、しなきゃいかぬということは思っておりますので、加速化する必要性は強く自覚しております。今度出されました、十六年度までに半分にすると、不良債権比率を半分
○参考人(三木繁光君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、政府が創設を決定し、その再生に乗り出したということはやはり前進だと思います。そして、その意義は、これまた先ほど申しましたけれども、金融機関間の利害が錯綜して調整が難しい場合というのが一つ、もう一つは産業と企業と一体的再生を図るということに意義があろうかと思います。 ただ、御指摘のとおり、再生を図るのは我々民間の重要な、まず第一にやらなければならない仕事であります。したがいまし
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 なぜ政府がそういうことに変えたかということの前に、大変恐縮でございますが、私どものグループとしましては、厳格な査定、償却、引き当て、これを実施してまいったと自負しております。その効果もございまして、不良債権はピークアウトした。十三年度下期から残高も減りましたし、その処理に要する費用というものも業務純益の中に入ってきた、これははっきりピークアウトしてきたというふうには思っております。
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 結論的に、そういう指導、要請は受けておりません。私ども、ポートフォリオの中で米国債も買っておりますけれども、これは自主的なものでございます。 以上でございます。
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 金融再生プログラムがまとまります過程におきまして、大変性急なかつ大幅なルール変更を含むような話が出てまいりましたので、これは私ども銀行界にとって混乱を招く可能性がある、私ども銀行の後ろには企業が、たくさんの企業がおられるわけですから、そちらへ悪い影響があるということで反対をしてまいりました。 その結果まとまったものでございますが、今もお話出ましたように、十六年度までに不良債権を半分に
○参考人(三木繁光君) お答え申し上げます。 企業再生機構の創設の意義は二つあろうかと思います。企業再生は私ども銀行の大変重要な任務でございまして、特にメーンバンクとしては再生に当たっているわけでございますけれども、なかなか難しいことがございます。 意義が二つあると申しましたのは、一つは、取引金融機関の間の利害が錯綜しまして、なかなか再生に向けた調整が困難な場合がございます。こういったときに中立的な立場から再生機構がメーンバンク