「三本木徹」の過去の国会発言

発言数 215件

初発言日: 1987-08-18  /  最新発言日: 1997-06-13  /  1 ページ目 / 全体 11ページ

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1997-06-13 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 スケジュールにつきましては、現在、先ほど来御説明させていただきましたとおり、準備をしている段階でございますが、私どもといたしましては、ダイオキシン対策は大変重要だという認識のもとでございますので、基準の改正のところにつきましては、先ほど申し上げましたように、この夏ごろにも基準は改正をする、そして年内にも施行していきたいというつもりで作業を進めているところでございます。

1997-06-13 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 御説明申し上げます。 ダイオキシン削減のための規制措置につきましては、現在、生活環境審議会に設けられました廃棄物処理基準等専門委員会におきまして、ダイオキシン削減の観点から、焼却施設の構造基準、維持管理基準の強化を検討しているところであります。厚生省としましては、この検討結果を踏まえ、廃棄物処理法に基づく施設の許可要件や改善命令の対象となる法的規制として、施設の構造及び維持管理に関する基準を見直す考えであります。

1997-06-13 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 小型焼却炉によります焼却につきましては、炉内温度が変化しやすく、適正な燃焼状態を維持しにくい、あるいはまた排ガス処理設備が設置されていないものが多いなど、ダイオキシン対策の観点からも問題が多いと考えております。 御指摘の、現在の改正前の法律の段階ですが、許可対象となっていない小規模な廃棄物焼却施設の中には、粗悪な構造でありまして、野焼き同然の処理が行われている例も見られることから、規制の強化が必要と考えております。

1997-06-13 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 ただいま御説明させていただきましたが、許可対象となる施設については、現在、一日処理能力五トン以上ということになっておりますが、これの規模を下げていくということを考えております。 それから二点目に、先生御指摘のような、許可の対象か否かにかかわらず、廃棄物の焼却を行う施設が満たすべき要件というものも定めていきたいと考えております。この部分につきましては、許可対象施設であるかないかにかかわらずということでございますので、こ

1997-06-13 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 いわゆる既存の施設について規制をかけるのかどうかという御指摘かと思いますけれども、それは規制をかけていくということで考えております。 その点につきましても、現在、具体的にどのような基準にするかについては、先ほど申し上げました生活環境審議会の専門委員会での議論になってございますので、その検討結果を踏まえて規制をしていく、こういう考え方でおります。

1997-06-13 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 現在、その作業を鋭意進めておりますが、できればこの夏ごろを目途に各種の基準の改正等々を行ってまいれればということで準備をしている段階でございます。

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 御説明申し上げます。 そもそも南極におきましては、環境への影響を回避するために、原則として廃棄物の処理は行わず、自国に持ち帰って適正に処理するという理念に基づいているため、南極におきましてはプラスチックの焼却等の処理は行われないこととなっていると聞いております。 廃棄物処理法につきましては、南極から持ち帰ったものも含めまして、他の廃棄物と同様に、八百度以上の燃焼等衛生的な処理が行われることとなっております。しかし

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 お尋ねのごみ焼却施設で焼却されますごみの種類とダイオキシン発生との因果関係といいますのは、今現在明らかでない部分もかなり多いわけでございます。 塩化ビニール類も含めまして、プラスチック類すべてを除去した場合でありましても、ごみの中にはダイオキシン類の生成に十分な塩素が存在しております。そういったことから、塩化ビニール類を分別収集し、焼却しないということにいたしましても、その効果というのは必ずしも明確ではございません。

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 私ども千百五十カ所の施設について公表したわけでございますが、昨年の夏に通知をいたしたわけでございますが、それでは、各焼却炉、複数炉を持っている焼却施設がございます。これは通常は一体的に管理をされておりまして、一本の煙突から煙が出されるという形になっておりますので、サンプリング等々の関係から、もし各炉についてやっていればそれぞれを平均して出していただきたい、報告をしていただきたい、こういうことでやっております。施設によりま

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 読売新聞の報道につきましては、私どもその正確な状況を把握できていないわけでございますけれども、現在私どもが承知しておりますのは、七十二の施設が八十ナノグラムを超えておりまして、一部のものについては既に休廃止を予定する、こういうふうなことを聞いております。その数が把握できておりますのは三カ所でございます。 なお、現在、各市町村におけるこれらの施設の対策の実施状況、それと今後の予定につきまして、都道府県を通じて確認を行っ

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 ごみ焼却施設の改造事業につきましては、廃棄物処理施設整備費国庫補助金の対象としているところでございます。これらのダイオキシン対策は大変重要かつ緊急に行わなければならない、こういう観点に立ちまして、この補助制度のもとで優先的に国庫補助の対象とすることといたしております。 先生御指摘の廃棄物処理施設整備費国庫補助金のいわば補助率でございますが、一般的な地域では四分の一、それから特別の地域では二分の一という補助率で実施して

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 先生御案内かと思いますが、このごみ焼却施設の整備事業の実施主体、すなわちごみ処理の事務というのは市町村の固有事務という形で行われているわけでございます。したがいまして、この施設建設につきましても、市町村の固有事務の範囲内で、範囲というか、それを前提にいたしまして建設というものが行われる、事業実施主体が市町村として建設事業が行われることになるわけでございます。 しかし、確かに先生御指摘のように、国庫補助制度との関係がご

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 御指摘のように、このダイオキシンの分析費用、かなり高額なものになっております。しかし、現在、ダイオキシンの測定については、ごみ焼却施設の維持管理の一環、すなわち、これは市町村に責任があるという形で、そういう体系のもとで行われているものですので、そういう意味では施設の設置、管理を行う市町村において負担すべきものではないかと考えております。なお、その分析の、もう少し簡単なといいましょうか簡易なといいましょうか、あるいはコスト

1997-05-16 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 産業廃棄物の焼却量でございますが、これは家庭から出てくるごみの焼却量に比べますとおよそ一割から二割の間ぐらいではないか、全体の量でございますが。焼却量としてはその程度ではないかというふうに思っておりますが、排出量ベースでいきますと、一般廃棄物およそ数千万トンに対して七、八倍ということになっているかと思います。 そこで、厚生省といたしましては、これら一般廃棄物、産業廃棄物を問わず、この焼却炉に伴うダイオキシン対策につい

1997-04-22 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 調査のおくれている理由でございますけれども、ダイオキシン類の測定分析には高度な機材及び熟練した人員を必要とするため、測定が可能な分析機関の数が少なく、また、測定に時間を要することから測定がおくれているのではないかと認識しております。 厚生省といたしましては、いまだ報告のない施設につきましては、早急に測定、報告するよう県を通じて市町村を指導しているところでありまして、今後とも引き続き強力に指導してまいりたいと考えており

1997-04-22 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 ダイオキシンの発生源といたしましては、市町村が設置するごみ焼却施設以外にも数多くあるというふうには承知しておりますけれども、実際のダイオキシンの発生量を見てみますと、この市町村のごみ焼却施設から八割ないし九割が排出されているのではないかというふうに言われております。そういう意味で、優先的にその実態を把握するために、市町村のごみ焼却施設を対象に調査の実施をお願いしたところでございます。 当然でございますが、この状況を踏

1997-04-22 衆議院

環境委員会

○三本木説明員 一般廃棄物のごみ焼却施設につきましては、現在その対策を至急立てるということもしております。それから、産業廃棄物焼却炉については、実態のみならず、既に、規制をするべく今作業をしております。その点だけ御報告させていただきたいと思います。

1997-04-16 参議院

環境特別委員会

○説明員(三本木徹君) 御説明申し上げます。 ごみ焼却施設の排ガスに含まれますダイオキシン濃度に関しましては、先生御指摘のとおり、三月末までに厚生省に報告のありました千百五十施設について取りまとめております。緊急対策の判断基準である一立方メートル当たり八十ナノグラムを超えました焼却施設は七十二の施設に上っております。 これらの七十二の施設については、その特徴でございますけれども、まず第一に、八十ナノグラムを超えたいわば割合でござ

1997-04-16 参議院

環境特別委員会

○説明員(三本木徹君) いまだ報告のない施設はおよそ四割ほどございますけれども、これにつきましては早急に測定、報告をするように都道府県を通じて市町村を指導しているところでございます。 今後とも、今までと同様、早急な測定、報告について引き続き指導を強めてまいりたいと考えております。

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